今日の一言 Today's Word

 
2019年1月分


January 31, 2018

You didn't have to take the trouble
to come over.
[ユー・
ディドント・フトゥ・イク・ダ・トボ・トゥ・ム・ウヴァ]
わざわざ来なくてもよかったのに。

 
take the trouble to〜 は「わざわざ〜する」という意味です。〜の部分には動詞の原形が来ます。come over は「こちらにやって来る」「会いに来る」という意味です。

A:
You didn't have to take the troubleto come over.
B: I just dropped by.
A:わざわざ来なくてもよかったのに。
B:ちょっと立ち寄っただけよ。

[語句]
drop by
[ドプ・バイ] 立ち寄る


January 30, 2019

It runs in the family.
[
ト・ンズィン・ダ・ファミリ]
そういう家系なの。

 
run in the family は「家系に流れている」「そういう血が家族に流れている」、つまり「そういう家系である」という意味です。この run は「流れる」「伝わる」という意味です。

A: You drink like a fish.
B:
It runs in the family.
A:お酒が強いね。
B:そういう家系なの。

[語句]
drink like a fish
[ドゥンク・ライクァ・フィシュ] お酒が強い ※ 直訳すると「魚のように飲む」


January 29, 2019

The odds are even.
[ディ・
ヅァー・ーヴン]
成功する見込みは五分五分だ。

 
この odds は「見込み」。「賭け事の勝ち目」から来ています。この even は「同じ」という意味です。

A:
The odds are even.
B: Then go for it.
A:成功する見込みは五分五分だ。
B:じゃあ当たって砕けろ。


[語句] go for it.[ウ・フォ・イト] 当たって砕ける


January 28, 2019

This song brings back memories.
[
ディス・ング・ブングズ・ク・モリズ]
この歌懐かしいわ。

 
bring back memories は「記憶を思い出させる」という意味です。bring back〜は「〜を復活させる」「〜を持ち帰る」「〜を思い出させる」という意味です。memory は「記憶」。

A:
This song brings back memories.
B: I would often sin it in high school.
A:この曲歌懐かしいわ。
B:高校生の時よく歌ったね。

[語句]
would often〜
[ウフン] よく〜したものだ


January 25, 2019

What are friends for ?
[ホ
ター・フンズ・フォ]
友達だから当然よ。

 
A: Thank you for bisiting me in the hospital.
B:
What are friends for ?
A:お見舞いに来てくれてありがとう。
B:友達だから当然よ。

[語句]
visit
in the hospital [ヴィズィト・イン・ダ・スオピト] 〜を病院にお見舞いする


January 24, 2018

Not at all !
[
タトーゥ]
とんでもない!

 
not は「〜でない」「〜しない」という意味の否定語。at all は否定の強調です。つまり、「全然そんなことない」「とんでもない」という意味になります。早く発音すると [ラロー] に聞こえます。

A: I hope I didn't offend you.
B:
Not at all.
A:気を悪くさせてなければいいけど。
B:どんでもない!

[語句]
offend
[オフェンド] 〜を気を悪くさせる


January 23, 2019

It's on the tip of my tongue.

[
ツォンダ・ティプォヴ・マイ・]
のどまで出かかっているんだけど。

 
the tip of my tongue は「私の舌の先」。上の文を直訳すると「それは私の舌の先にある」ですが、これは、名前など思い出せないことがもう少しで思い出せそうな場合に使います。

A: What's the novelist's name, again ?
B:
It's on the tip of my tongue.
A:あの小説家の名前、何だっけ?
B:のどまで出かかってるんだけど。

[語句]
novelist
[ヴェリスト] 小説家


January 22, 2019

We had so much fun tonight.
[
ウィー・ハド・ウ・チ・ファン・トゥイト]
今夜はとても楽しかったわ。

 
have fun を直訳すると「楽しさを持つ」ですが、これは「楽しく過ごす」という意味の熟語です。so much〜「そんなにもたくさんの〜」をつけると強調になります。

A:
We had so much fun tonight.
B: It was my pleasure.
A:今夜はとても楽しかったわ。
B:こちらこそ。

[語句]
pleasure
[プジャ] 楽しみ ※ my pleasure は、お礼を言われたことに対する返事の定番表現


January 21, 2018

What a coincidence !
[ホ
トァ・コウンスィデンス]
偶然ね!

 
A: I met you at thegym yesterday.
B: What a coincidence !
A:昨日ジムで会いましたね。
B:偶然ね!

[語句] gym [ム] ジム


January 18, 2019

You must reap what you sow.
[ユー・
スト・ープ・ホチュ・]
蒔いた種は刈らねばならない。

 
reap〜 は「〜を刈り取る」。sow は種などを「蒔く」という意味です。この what は関係代名詞で「〜したもの」という意味です。上の文は「自分でやったことは自分で責任を取らねばならない」という意味の諺です。

A:
You must reap what you sow.
B: I'll take responsibility for it.
A:蒔いた種は刈らねばならない。
B:責任を取るよ。

[語句] take responsibility for〜 [イク・レスパンスィリティ・フォ] 〜の責任を取る 


January 17, 2019

No doubt about it.
[
ウ・ウタウティト]
間違いない。


文頭の No〜は「全く〜でない」という強い否定を表します。doubt は「疑い」。上の文を直訳するとると「それに対しては全く疑いが無い」つまり、「間違いない」という意味です。

A: Honesty is the best policy.
B:
No doubt about it.
A:正直は最良の策。
B:間違いない。

[語句] honesty[ネスティ] 正直 


January 16, 2019

We're remodeling the restaurant now.
[
ウィア・リデリン・ダ・ストラント・]
ただ今、レストランをリフォーム中です。

 
 「〜をリフォームする」は remodel〜 か renovate〜を使います。英語の reform〜 は法律などを「改正する」か、人を「改心させる」という意味で、建物などを「リフォームする」という意味では使えないので注意。

A:
We're remodeling the restaurant now.
B: I can't wait.
A:ただ今、レストランをリフォーム中です。
B:待ち遠しい。

[語句]
can't wait [キャント・ウェイト] 待ち遠しい 



January 15, 2019

What about going to karaoke tonight ?
[ウト・ウイン・トゥ・カラゥケ・トゥイト]
今夜カラオケ行かない?

 
 What about〜ing ? で「〜しない?」という誘い表現になります。karaoke は[キャリウキ] と発音する人もいるようです。

size=-1>A:今夜カラオケ行かない?
B:いいね。

[語句]
Sounds great. [ウンヅ・グイト] いいね。※ 相手の誘いに乗る時の決まり表現 



January 11, 2019

What are you waiting for ?
[ター・ユー・ウェイティン・フォ]
何をぐずぐずしているの?

 
 wait for〜 は「〜を待つ」。上の文を直訳すると「あなたは何を待っているの?」ですが、これは「何をぐずぐずしているの?」「さあ、やりなさい」とためらっている人を促す意味でも使われます。

A:
There's a clearence sale at the store.

B: What are you waiting for ?
A:お店で在庫一掃セールをやってるよ。
B:何をぐずぐずしているの?

[語句] clearence sale [クアランス・イゥ] 在庫一掃セール 


January 10, 2019

Why don't we take a short break ?
[イ・ウント・ウィー・イクァ・ショート・ブイク]
ちょっと休憩しようか。

 
 Why don't we〜? を直訳すると「どうして〜しないの?」ですが、これは「〜しようよ」という誘い文句です。take a short break は「ちょっと休憩する」。この break は「休憩」という意味です。

A: Why don't we take a short break ?
B: Why not ?
A:ちょっと休憩しようか。
B:いいよ。

[語句]
Why not ? [ホイ・ト] いいよ。 ※ 直訳すると「なぜしないの?」。 賛同する時の決まり表現 



January 09, 2018

The night is still young.
[ダ・イトィズ・スティゥ・ン]
まだ宵の口だよ。

 
 still は「まだ」。上の文を直訳すると「夜はまだ若い」ですが、これは「まだ宵の口」「夜はこれから」という意味です。

A: I have to be going now.
B: The night is still young.

A:もう行かなきゃ。
B:まだ宵の口だよ。

[語句] I have to be going. [イ・フトゥ・ビー・ウイン] もう行かなきゃ。そろそろ失礼します。※ 直訳すると「もう立ち去っている状態でないといけない」。 席を立つ時の決まり表現 


January 08, 2019

What's your New Year's resolution ?
[チュア・ニュー・アーズ・レゾューション]
新年の抱負は何?

 
 「新年」は New Year、大文字で始めます。「抱負」は「決意」という意味の resolution を使います。

A:
What's your New Year's Resolution ?
B: To lose weight
A:新年の抱負は何?
B:減量すること。

[語句]
lose weight [ーズ・ウェイト] 減量する 



January 07, 2018

Let's have fun together.
[ツ・ハヴ・ファン・トゥダ]
今年もどうぞよろしく。

 
 直訳すると「一緒に楽しもう」です。「今年もどうぞよろしく」にぴったり当てはまる英語表現はありませんが、年始でこれを言うと、新年の挨拶になります。have fun は「楽しむ」、together は「一緒に」。

A: Happy New Year !
B: Happy New Year !
Let's have fun together.

A:あけましておめでとう。
B:あけましておめでとう。今年もどうぞよろしく。

[語句]
Happy New Year. [ピ・ニュー・ヤ] あけましておめでとう。


January 04, 2019

Happy New Year !
[ピ・ニュー・ア]
どうぞよいお年を。/ あけましておめでとう。

 
 直訳すると「幸せな新年を!」。年末に使うと「よいお年を」となり、新年に使うと「あけましておめでとう」となります。

A: Happy New Year !
B: Happy New Year !
Here comes 2019.
A:あけましておめでとう。
B:あけましておめでとう。さあ、2019年だ。

[語句]
Here comes〜. [ア・ムズ] ほら〜がやって来た。※ わくわくするような気持ちを表す / 2019 = twenty nineteen [トゥウェンティ・ナイティーン]

 


これ以前の今日の一言