今日の一言 Today's Word

 
2019年11月分


November 29, 2019

How much longer does it take ?
[ウ・・ロンガ・ダズィト・イク]
あとどのくらいかかるの?


 
 How much longer 〜? で「あとどのくらい〜?」という意味なります。この take はもともと「必要である」ですが、時間が「かかる」という意味でも使います。

A: Thanksgiving dinner would be ready soon.
B: How much longer does it take ?
A:感謝祭のディナーはもうすぐだよ。
B:あとどのくらいかかるの?

[語句] Thanksgiving dinner
[ンクスギヴィン・ディナ] 感謝祭のディナー


November 28, 2019

You have what it takes to be a star.
[ユーハヴ・ホティト・イクス・トゥ・ビー・ア・スー]
君はスターになる素質があるよ。


 
 what it takes to be〜 は「〜になるのに必要なもの」、このtake は「必要である」という意味です。上の文を直訳すると「あなたはスターになるために必要なものを持っている」です。

A: You have what it takes to be a star.
B: Do you mean it?
A:君はスターになる素質があるよ。
B:本気で言ってるの?

[語句] mean
[ーン] 本気で言う


November 27, 2019

Music is a big part of my life.
[ミューズィクィズァ・グ・ートヴ・マイ・イフ]
音楽は私の人生の大事な部分です。


 
 big はもともと「大きな」という意味ですが、このように「大事な」という意味でもよく使われます。

A: Music is a big part of my life.
B: Let's sing together.
A:音楽は私の人生の大事な部分です。
B:一緒に歌おう。

[語句] together
[トゥダ] 一緒に


November 26, 2019

You're up next.
[ユア・プ・クスト]
次は君の番だね。


 
 up はもともと「上に上がって」という意味ですが、この upup on the stage 「舞台に上がっている」のイメージでとらえましょう。

A: You're up next.
B: I'm nervous.
A:次は君の番だね。
B:緊張するわ。

[語句] nervous
[ーヴァス] 緊張している


November 25, 2019

Those days are gone forever.
[
ウズ・イズァー・ウン・フォヴァ]
昔はよかった。


 
 be gone は「行ってしまった(もうここにはない)」、forever は「永遠に」。上の文を直訳すると「あんな日々は行ってしまって、永遠に戻ってこない」、つまり「昔はよかった」となります。

A: Those days are gone forever.
B: We should keep up with the times.
A:昔はよかった。
B:時代についていかなくては。

[語句] keep up wth the times
[プ・ウィズ・ダ・イムズ] 時代について行く


November 22, 2019

I'm in the doghouse with my wife.
[イムィン・ダ・グハウス・ウィズ・マイ・イフ]
妻に愛想をつかされた。


 
 be in the doghouse with〜 を直訳すると「〜との関係で犬小屋に入っている」という意味ですが、これは「〜と気まずい」「〜に愛想をつかされている」という意味です。

A: I'm in the doghouse with my wife.
B: You can make up with her.
A:妻に愛想をつかされた。
B:仲直りできるよ。

[語句] make up with〜
[プ・ウィズ] 〜と仲直りする


November 21, 2019

It's the perfect season to see autumn leaves.
[ツ・ダ・ーフェクト・スィーズン・トゥ・スィー・ータム・ーヴズ]
紅葉は今が見ごろです。


 
 It's the perfect season to〜 は「〜するのに今が絶好の季節」です。autumn leaves は「秋の葉」ですが「紅葉」という意味でも使えます。

A: It's the perfect season to see autumn leaves.
B: What spot do you recommend ?
A:紅葉は今が見ごろです。
B:どこがお勧め?

[語句] spot
[スト] 場所 / recommend [レコンド] 勧める


November 20, 2019

Am I intruding ?
[アム・イ・イントゥーディン]
おじゃまかしら。


 
 intrude はもともと「侵入する」「歓迎されてないのに入り込む」という意味」で「邪魔する」という意味もあります。

A: Am I intruding ?
B: No, come and join us.
A:おじゃまかしら。
B:いいえ、ご一緒にどうぞ。

[語句] join
[ヂョイン] 一緒になる



November 19, 2019

I couldn't get a wink of sleep last night.
[イ・ドゥント・トァ・ウィンクォヴ・スープ・スト・イト]
昨夜は一睡もできなかった。


 
 get a wink of sleep は「一瞬の睡眠をとる」という意味です。wink はもともと「まばたき」という意味で、日本語でも「ウィンクする」と言いますが、ここでは「一瞬」という意味です。もっと簡単に I couldn't sleep a wink も可。

A: You look sleepy.
B: I couldn't get a wink of sleep last night.
A:眠そうだね。
B:昨夜は一睡もできなかった。

[語句] sleepy
[スーピ] 眠い



November 18, 2019

Can you get a good night sleep ?
[キャン・ユー・トァ・ド・イツ・スープ]
夜はぐっすり寝れてる?


 
 get a good night 's sleep は「夜にぐっすり眠る」という意味の熟語です。この good は「十分な」という意味です。

A: I just dozed off.
B: Can you get a good night's sleep ?
A:ついうとうとしてしまった。
B:夜はぐっすり寝れてる?

[語句] doze off
[
ズォフ] うとうとする


November 15, 2019

Can I have a bite ?
[キャイ・ハヴァ・イト]
一口ちょうだい。


 
 Can I have〜? は「〜もらえる?」「〜ちょうだい」という意味のカジュアルな依頼表現。この a bite はひとかじり」 という意味で、上の文は「一口ちょうだい」「ちょっとだけ食べていい?」という意味になります。

A: My cake tastes good.
B:Can I have a bite ?
A:私のケーキ美味しいよ。
B:一口ちょうだい。

[語句] taste good
[イスト・ド] 美味しい味がする



November 14, 2019

Work hard at work worth doing.
[ーク・ードァト・ーク・ース・ドゥイン]
やりがいのある仕事に打ち込みなさい。


 
 work hard at〜 は〜に対して一生懸命やる」「〜に打ち込む」。worth〜ing は「〜する価値がある」、work worth doing で「やる価値がある仕事」です。

A: Work hard at work worth doing.
B: That's the best way of living.
A:やりがいのある仕事に打ち込みなさい。
B:それは最高の生き方だね。

[語句] way of living
[ウェイ・オヴ・ヴィン] 生き方



November 13, 2019

I have a bad feeling.
[イ・ハヴァ・ド・フィーリン]
悪い予感がするわ。


 
 have a bad feeling を直訳すると「悪い気持を持つ」ですが、これは「悪い予感がする」という意味でも使われます。文脈によっては「気分が悪い」という意味にもなります。

A: I have a bad feeling.
B: It's just your imagination.
A:悪い予感がするわ。
B:ただの気のせいだよ。

[語句] imagination
[イマヂイション] 想像力



November 12, 2019

Could I have a large portion of rice ?
[クドァイ・ハヴァ・ーヂ・ーション・ノヴ・イス]
ご飯は大盛りでお願いします。


 
 Could I have〜? は「〜をいただけますか」「〜をお願いします」という意味のていねいな依頼表現です。a large portion of〜は「〜の大盛り」。この portion は「一人前の分量」です。

A: Could I have a large portion of rice ?
B: Aren't you on a diet ?
A:ご飯は大盛りでお願いします。
B:ダイエット中じゃなかった?

[語句] 
on a diet [ンナ・イエト] ダイエット中、減量中


November 11, 2019

We're on the same wavelength.
[ウィアー・オン・ダ・イム・ウェイヴレンクス]
私たち波長が合うの。


 
 on the same wavelength を直訳すると「同じ波長の上にいる」、lでこれは「波長が合う」「気が合う」という意味です。wavelength は「波長」です。

A: You're close.
B: We're on the same wavelength.
A:君たち仲がいいね。
B:私たち波長が合うの。

[語句] 
close [クウス] 仲がいい、近い


November 08, 2019

You have a good eye.
[ー・ヴァ・ド・イ]
お目が高い。


 
 have a good eye を直訳すると「よい目を持っている」ですが、これは「目が高い」「見る目がある」という意味の慣用表現です。

A: I like this painting.
B: You have a good eye.
A:この絵が気に入ったわ。
B:お目が高い。

[語句] 
painting [インティン] 絵画


November 07, 2019

Don't poke your nose into other people's business.
[ウント・ウク・ヨア・ウズ・イントゥ・ダ・ーポゥズ・ズネス]
他人のことに首を突っ込まないで。


 
 poke one's nose into〜 を直訳すると「〜に鼻を突っ込む」ですが、これは「〜に首を突っ込む」「横から口を出す」という意味の熟語です。poke〜は「〜に突っ込む」。other people's business は「他人のこと」。この business は「仕事」という意味ではなく、単に「事」です。

A: Don't poke your nose into other people's business.
B: I can't turn a blind eye.
A:他人のことに首を突っ込まないで。
B:見て見ぬふりができないんだ。

[語句] 
turn a blind eye [ーン・ナ・ブインド・イ] 見て見ぬふりをする


November 06, 2019

You scratch my back, I'll scratch yours.
[ー・スクチ・マイ・ク・イゥ・スクチ・アズ]
持ちつ持たれつ。


 
 scratch はかゆいところなどを「かく」、この back は「背中」です。上の文を直訳すると「あなたは私の背中をかくなら、私はあなたの背中をかく」で、「持ちつ持たれつ」という意味になります。

A: Will you fix my bicycle ?
B: All right. You helped me with my homework. You scracth my back, I'll scratch yours.
A:ぼくの自転車を直してくれる?
B:いいよ。ぼくの宿題を手伝ってくれたものね。持ちつ持たれつ。

[語句] fix〜
[フィクス] 〜を直す



November 05, 2019

He often makes a slip of the tongue.
[ー・ーフン・イクスァ・スプォヴ・ダ・ン]
彼はよく失言する。


 
 make a slip of the tongue を直訳すると「舌の滑りを作る」ですが、これは「失言する」「言い間違いをする」という意味の熟語です。この a slip は「滑ること」、tongue は「舌」です。舌がつい滑って言わなくてもいいことを言うという意味です。

A: He often makes a slip of the tongue.
B: I want him to watch his words.
A:彼はよく失言する。
B:ことばに気をつけて欲しいね。

[語句] watch one's words
[チ・ンズ・ーヅ] ことばに気をつける



November 01, 2019

You should make efforts within your means.
[ー・シュド・イク・エフォツ・ウィズィン・ユア・ーンズ]
身の丈に合わせてがんばるべきだ。


 
 make efforts は「努力する」。within one's means は「自分の収入の範囲内で」「身分相応に」「身の丈に合わせて」という意味です。この means は「手段」という意味の名詞です。語尾に s がついていますが、単複両方に使います。

A: You should make efforts within your means.
B: I doubt that.
A:身の丈に合わせてがんばるべきだ。
B:そうかな。

[語句] doubt〜
[ウト] 〜ではないと思う、疑う




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