今日の一言 Today's Word

 
2022年8月分


August 31, 2022

I would jump at the chance.
[
イ・ウド・ヂャムプァト・ダ・チャンス]
私ならチャンスに飛びつくわ。

 
  この I would〜 は仮定法過去で「私なら〜するだろう」という意味です。jump at the chance は「チャンスに飛びつく」。この chance は「好機」という意味です。

A: Should I accept the leading role ?
B: I would jump at the chance.
A:主役を引きうけるべきかな?
B:私ならチャンスに飛びつくわ。

[語句] leading role
ーディン・ウゥ] 主役


August 30, 2022

May your dream come true.
[
イ・ヨア・ドーム・ム・ト]
あなたの夢が叶いますように。

 
  この May〜 は「〜でありますように」という祈願を表します。〜の部分には S+Vの原形が来ます。come true は「本当になる」「実現する」。

A: I want to be an astronaut.
B: May your dream come true.
A:宇宙飛行士になりたい。
B:あなたの夢が叶いますように。

[語句] astronaut
ストロノート] 宇宙飛行士



August 29, 2022

I don't deserve you.
[
イ・ウン・ディーヴュー]
あなたは私にはもったいないわ。

 
 deserve〜 は「〜の価値がある」、上の文は「私はあなたには値しない」、つまり「あなたは私にはもったいない」という意味で、デートの誘いを断る時など、やんわりとした表現として使えます。

A: Will you go out with me ?
B: I don't deserve you.
A:ぼくと付き合ってくれない?
B:あなたは私にはもったいないわ。

[語句] go out with〜
ウ・ウト・ウィズ] 〜と付き合う、〜とデートする


August 26, 2022

You deserve better.
[ユー・ディ
ーヴ・]
君にはもっといい人がいるよ。

 
 deserve〜 は「〜の価値がある」、この better は名詞で「もっといい人」という意味です。上の文は「君にはもっといい人がいるよ」、つまり今付き合っている人について「別れた方がいいよ」という意味で使われます。

A: My boyfriend cheated on me again.
B: You deserve better.
A:またボーイフレンドに浮気されたわ。
B:君にはもっといい人がいるよ。

[語句] cheat on〜
ートォン] 〜を騙す、浮気する


August 25, 2022

Don't flatter yourself.
[
ウン・フタ・ユアゥフ]
うぬぼれないで。

 
 flatter〜 は「〜にお世辞を言う」「〜をうぬぼれさせる」、flatter oneself は「自分にお世辞を言う」、つまり「うぬぼれる」という意味になります。

A: I am your Mr. Right.
B: Don't flatter yourself.
A:ぼくは君にふさわしい男だよ。
B:うぬぼれないで。


[語句] 
Mr.Right
スタ・イト] 理想の男性


August 24, 2022

You're well qualified for a manegerial position.
[ユア・
ウェゥ・クリファイド・フォ・ア・マネリアゥ・ポズィション]
君は管理職として十分な資質を備えてるよ。

 
 
be qualified for 〜 は「〜の資質を備えている」「〜の資格がある」、この well は「十分に」、manegerial position は「管理職」、この position は「立場」「地位」です。

A: You're well qualified for a manegerial position.
B: Thank you for your encouragement.
A:君は管理職として十分な資質を備えてるよ。
B:励ましてくれてありがとう。


[語句] 
encouragement
[エンレヂメント] 励まし


August 23, 2022

Why don't you take a chance and try ?
[ホ
イ・ドウンチュー・イクァ・チャンスァン・ト]
駄目ダメもとでやってみたら?

 
 Why don't you 〜 ? を直訳すると「どうして〜しないの?」ですが、「〜してみたら?」という提案表現としてよく使われます。take a chance は「ダメもとでやってみる」「リスクを承知でやってみる」という意味です。この chance は「好機」ではなく「賭け」という意味です。

A: I may not be eligible to apply for the grant.
B: Why don't you take a chance and try ?
A:給付金に応募する資格がないかもしれない。
B:ダメもとでやってみたら?

[語句] eligible to〜
リヂボ・トゥ] 〜する資格がある / apply for〜 [アプイ・フォ] 〜に応募する / grant 「グント] 給付金


August 22, 2022

Will you help around the house ?
[ウィゥ・ユー・
ゥプ・アウンド・ダ・ウス]
家の手伝いをしてくれる?

 
 Will you〜 ? は「〜してくれる?」「〜して」というカジュアルな依頼表現です。help aroung the house は「家の回りを手伝う」、つまり「家事を手伝う」。

A: Will you help around the house ?
B: Sure. Ask me anything.
A:家の手伝いをしてくれる?
B:いいよ。何でも言ってね。

[語句] Sure.
シュア] いいよ。もちろん。



August 19, 2022

I wish you the best of luck.
[
イ・ウィシュー・ダ・ストヴ・]
成功を祈ってるよ。

 
 I wish you〜 は「〜をお祈りします」、the best of luck を直訳すると「最高の幸運」ですが、「成功」「ご多幸」「活躍」など幅広い意味で使えます。上の文は Gook luck. よりていねいな表現です。

A: I'll definitely apply for the job.
B: I wish you the best of luck.
A:絶対その仕事に応募するわ。
B:成功を祈ってるよ。

[語句] definitely
フィニトリ] 絶対 / apply for〜 [アプイ・フォ] 〜に応募する


August 18, 2022

That's the way the cookie crumbles.
[
ツ・ダ・ウェイ・ダ・キ・クムボズ]
人生そんなもんよ。

 
 That's the way〜 は「それが〜の仕方だ」、cookie は「クッキー」、crumble は「粉々に砕ける」。上の文を直訳すると「それがクッキーの砕け方だ」ですが、これは「人生そんなもんだ」「仕方がない」という意味の表現です。クッキーはもろくて砕けやすことから来ています。もっと簡単に That's life. とも言います。

A: Our love went sour.
B: That's the way the cookie crumbles.
A:私たちの愛は冷めてしまった。
B:人生そんなもんよ。

[語句] go sour
ウ・ウア] 冷める、新鮮でなくなる



August 17, 2022

You always have a chip on your shoulder.
[ユー・
ーゥウェイズ・ハヴァ・プォン・ユア・ショウゥダ]
いつもけんか腰だね。

 
 have a chip on one's shoulder を直訳すると「肩に木辺を乗せている」ですが、これは「けんか腰である」という意味の慣用表現です。昔、肩に木片を乗せて、これを落とした者と闘ったというアメリカの言い伝えから来ています。chip は「木片」。

A: You always have a chip on your shoulder.
B: No hard feelings.
A:いつもけんか腰だね。
B:悪く思わないで。

[語句] hard feelings
ード・フィーリングズ] 厳しい感情


August 16, 2022

I took three days off in a row.
[
イ・ク・スー・イズォフ・イン・ナ・]
三日連続で休みを取った。

 
 take 〜 off は「〜間の休みを取る」、in a row を直訳すると「列に並んで」、つまり「連続して」という意味です。

A: I took three days off in a row.
B: I hope you feel refreshed.
A:三日連続で休みを取った。
B:元気回復したらいいわね。

[語句] feel refreshed
フィーゥ・リフシュト] 気分爽やかな、元気回復した


August 15, 2022

Let's go for a cup of tea or something,
shall we ?
[
ツ・ウ・フォ・ア・プォヴ・ティー・オア・ムスィン、シャゥ・ウィ]
お茶でも飲もうか。

 
 Let's〜, shall we ? は「〜しようか」「〜しようよ」という提案、誘いを表します。Let's〜 だけでも使えます。語尾の shall we ? は不可疑問で「〜よね」という感じの念押しになります。a cup of tea or something は「一杯のお茶か何か」。

A: Let's go for a cup of tea or something, shall we ?
B: Sounds great.
A:お茶でも飲もうか。
B:いいね。

[語句] Sounds great.
ウンヅ・グイト] いいね。※ 相手の提案に賛成する時に使う


August 12, 2022

How long before we get to the hotel ?
[
ウ・ン・ビフォー・ウィ・トゥ・ダ・ホウ]
ホテルまであとどのくらいで着く?

 
 How long before〜 ? は「〜するまであとどのくらい?」という意味です。get to〜 は「〜に着く」。

A: How long before we get to the hotel ?
B: We should be there in about ten minutes.
A:ホテルまであとどのくらいで着く?
B:だいたい10分くらいのはずよ。

[語句] ten minutes
ン・ニツ] 10分 


August 10, 2022

I have to clean up after my father's passing.
[
イ・フトゥ・クーン・プ・フタ・マイ・ファーダズ・スィン]
父の遺品整理をしないといけない。

 
 clean up は「きれいに掃除する」「きちんと整理する」、clean だけでも「掃除する」という意味があり、この up は強調で「最後まで」です。この passing は人の「死」を表します。

A: I have to clean up after my father's passing.
B: That must be tough.
A:父の遺品整理をしないといけない。
B:大変だね。

[語句] tough
フ] 大変な、つらい 


August 09, 2022

This wraps up the meeting.
[
ディス・プスァプ・ダ・ーティン]
これで会議を終わります。

 
 wrap up〜 はもともと「〜を包み込む」ですが、会議や仕事を「終わらせる」という意味でも使われます。

A: This wraps up the meeting.
B: Good job.
A:これで会議を終わります。
B:お疲れ様。

[語句] Good job.
ド・ヂャブ] お疲れ様。よくやった。 



August 08, 2022

You're such a sweet talker.
[
ア・チァ・スウィーカ]
お世辞がお上手ね。

 
 sweet talker は「甘いことばを言う人」つまり、「お世辞が上手な人」という意味です。

A: You look as gorgeous as ever.
B: You're such a sweet talker.
A:相変わらず素敵だね。
B:お世辞がお上手ね。

[語句] gorgeous
ーヂャス] 素敵な / as〜as ever [ヴァ] 相変わらず〜


August 05, 2022

Practice makes perfect.
[プ
クティス・イクス・ーフェクト]
練習あるのみ。

 
 practice は「練習」、makes perfect は「完璧さを作る」、つまり「完璧になる」。上の文は「練習あるのみ」「継続は力なり」という意味です。

A: How can I make progress in English ?
B: Practice makes perfect.
A:どうしたら英語が上達するだろう。
B:練習あるのみ。

[語句] make progress
イク・プグレス] 上達する


August 04, 2022

Stay cool.
[ス
イ・ーゥ]
暑さに負けないでね。

 
 stay〜 は「〜のままでいる」、〜には形容詞か名詞が来ます。cool は「涼しい」「気持ちよく冷たい」。上の文は「涼しくしていようね」、つまり「暑さに負けないで」という意味です。stay cool には「冷静さを保つ」という意味もあります。

A: It's scorching hot.
B: Stay cool.
A:猛烈な暑さだ。
B:暑さに負けないでね。

[語句] scorching hot
[スーチン・ト] 猛烈に暑い ※ scorching は「焼けつくような」


August 03, 2022

Stay vigilant against heatstroke.
[ス
イ・ヴィヂラント・アンスト・ートストウク]
熱中症に気をつけて。

 
 stay〜 は「〜のままでいる」、〜には形容詞か名詞が来ます。vigilant against〜は「〜に対して警戒を怠らない」、heat stroke は「熱中症」。

A: The temperature is soaring.
B: Stay vigilant against heatstroke.
A:気温が急上昇している。
B:熱中症に気をつけて。

[語句] temperature
ムパラチャ] 気温 / soar [ー] 急上昇する


August 02, 2022

Will you help me with the baggage ?
[ウィゥ・
ー・ゥプ・ミー・ウィズ・ダ・ギヂ]
荷物を運ぶのを手伝ってくれる?

 
 help O with〜 は「Oの〜を手伝う」、上の文は「私の荷物を手伝う」、つまり「私が荷物を運ぶのを手伝う」という意味になります。baggage スーツケース、トランクなどの「旅行用手荷物」。

A: Will you help me with the baggage ?
B: Sure. It looks heavy.
A:荷物を運ぶのを手伝ってくれる?
B:いいよ。重そうだね。

[語句] heavy
ヴィ] 重い


August 01, 2022

What's keeping you ?
[ホ
ツ・ーピン・ユー]
何をぐすぐすしているの?

 
 keep は「保つ」、上の文を直訳すると「何があなたを保っているの?」ですが、これは「何をぐずぐずしているの?」という意味になります

A: I' m hesitating to ask her for a date.
B: What's keeping you ?
A:彼女にデートを申し込むのをためらっている。
B:なにをぐずぐずしているの?

[語句] hesitate to〜
ズィテイトゥ] 〜するのをためらう




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