今日の一言 Today's Word

 
2023年10月分


October 31, 2023

It's beyond my expertise.
[
ツ・ビンド・マイ・エクスパティーズ]
それは私の専門外です。



beyond〜は「〜を超えて」「〜が及ばない」、expertise は「専門知識」です。

A: Do you know anything about the Celtic culture ?
B: It's beyond my expertise.
A:ケルト文化について何か知ってる?
B:それは私の専門外です。

[語句] Celtic culture [ウティク・ゥチャ] ケルト文化


October 30, 2023

What are you going to dress up as
for Halloween ?
[ホ
ター・ユー・ウィン・トゥ・ドスァプァズ・フォ・ハロウィーン]
ハロウィーンでは何に仮装するの?



dress up as〜は「〜に仮装する」、 dress upは「扮装する」「仮装する」「正装する」など、ハロウィーンなど何か特別なイベントのために着飾ったりする時に使えます。as〜は「〜として」。

A: What are you going to dress up as for Halloween ?
B: I'm thinking a witch.
A:ハロウィーンでは何に仮装するの?
B:魔女なんかどうかな。

[語句] witch [ウィチ] 魔女


October 27, 2023

It's almost Halloween.
[
ツ・ーゥモウスト・ハロウィーン]
もうすぐハロウィーンだ。



It's almost〜は「もうすぐ〜になる」、Halloween は「ハロウィーン」、11月1日の万聖節の前日、10月31日に行われるお祭りで、古代ケルトを起源とします。

A: It's almost Halloween.
B: I'm looking forward to it.
A:もうすぐハロウィーンだ。
B:楽しみだわ。

[語句] look forward to〜 [ク・フォワード・トゥ] 〜を楽しみにしている


October 26, 2023

You're taking on your studies seriously.
[
ア・イキングォン・ユア・スディズ・スィアリアスリ]
真剣に勉強に取り組んでるね。



take on〜はもともと「責任などを引き受ける」ですが、ここでは「〜に取り組む」という意味で使われています。seriously は「真剣に」。

A: You're taking on your studies seriously.
B: I have a big exam coming up soon.
A:真剣に勉強に取り組んでるね。
B:もうすぐ大事なテストがあるんだ。

[語句] coming up soon [ミングァプ・ーン] もうすぐ来る


October 25, 2023

We went to college together.
[ウィ・
ウェントゥ・レヂ・ト]
僕たちは大学が同じだったんだ。



「同じ大学に行く」は go to college together で表せます。go to college は「大学に行く」、together は「一緒に」です。

A: You're really close to each other.
B: We went to college together.
A:君たち、すごく仲がいいね。
B:僕たちは大学が同じだったんだ。

[語句] close to〜 [クウス・トゥ] 〜と仲がいい / each other [ーチ・ダ] お互いに


October 24, 2023

I'm humbled by the new responsibility.
[
イム・ムボド・バイ・ダ・ニュー・リスパンスィリティ]
新たな任務に身の引き締まる思いです。



be humbled by〜 は「〜に謙虚な気持ちになる」「〜に身の引き締まる思いがする」、responsibility は「責任」「(責任を持たされている)任務、仕事」です。

A: I'm humbled by the new responsibility.
B: We're counting on you.
A:新たな任務に身の引き締まる思いです。
B:頼りにしてるよ。

[語句] count on〜 [ウントォン] 〜を頼りにする


October 23, 2023

You're the best fit for the job.
[
アー・ダ・スト・フィト・フォ・ダ・ヂャ]
君はその仕事に適任だよ。



the best fit for〜 は「〜に最適」「〜に適任」、job は「仕事」です。

A: You're the best fit for the job.
B: Maybe I should try.
A:君はその仕事に適任だよ。
B:やってみようかな。

[語句] Maybe I should〜 [イビー・アイ・シュド] 〜しようかな / try [トイ] やってみる


October 20, 2023

You should go outside
your comfort zone.
[
ー・シュド・ウ・アウトイド・ユア・ムフォト・ウン]
ぬるま湯から出る必要があるよ。



go outside〜 は「〜の外に出る」、comfort zone 「は「心地よい場所」、ここでは「ぬるま湯「としました。上の文は、成長するために、困難なことや新たなことに挑戦をするという意味で使います。

A: I want to make much progress in English.
B: You should go outside your comfort zone.
A:英語がもっと上達したい。
B:ぬるま湯から出る必要があるよ。

[語句] make much progress in〜 [イク・チ・プウグレスィン] 〜で大いに進歩する


October 19, 2023

Do you want a hug ?
[ドゥ・ユー・
ウォントァ・イド]
ハグしようか?



Do you want〜? は「〜しようか?」「〜する?」と提案、申し出を表す時に使えます。a hug 「ハグ」はぎゅっと抱きしめることです。

A: Do you want a hug ?
B: Yes. Hold me tight.
A:ハグしようか?
B:ええ、ぎゅっと抱きしめて。

[語句] hold 〜 tight [ウゥド・イト] 〜をぎゅっと抱きしめる


October 18, 2023

Do you want a ride ?
[ドゥ・ユー・
ウォントァ・イド]
車で送ろうか?



Do you want〜? は「〜しようか?」と提案、申し出を表す時に使えます。a ride は「自転車、バス、車などに乗ること」。

A: Do you want a ride ?
B: That'll be a great help, thank you.
A:車で送ろうか?
B:すごく助かるわ、ありがとう。

[語句] That'll be a great help. [トゥ・ビー・ア・グイト・ゥプ] すごく助かります。


October 17, 2023

We're meeting at the location tomorrow.
[
ウィア・ーティングァト・ダ・ロイション・トロウ]
明日は現地集合よ。



location は「(定められた)場所」、at the location は「その場所で」「現地で」という意味になります。

A: We're meeting at the location tomorrow.
B: All right.
A:明日は現地集合よ。
B:了解。

[語句] All right. [ーゥ・イト] 了解。


October 16, 2023

You left the toilet seat up again.
[ユー・
フト・ダ・イレト・スィート・アプ・ア]
またトイレの便座が上げっぱなしだったよ。



leave O+Cは「OをCのままにほっておく」、left は leave の過去形です。「トイレの便座」はtoilet seat up は「上がっている」です。

A: You left the toilet seat up again.
B: I'm sorry. It won't happen again.
A:またトイレの便座が上げっぱなしだったよ。
B:ごめん。二度としません。

[語句] It won't happen again. [ト・ウォウント・プン・ナン] 二度としません。※ 直訳すると「それは二度と起きません」


October 13, 2023

You never know how life will turn out.
[ユー・
ヴァ・ウ・ウ・イフ・ウィゥ・ーン・ウト]
人生どうなるかわからない。



You never know〜は「〜は絶対わからない」、主語の You は「あなた」ではなく、一般人称です。how life will turn out は「人生がどうなるか」。turn out は「結果的に〜となる」。

A: The girl became a singer in the end.
B: You never know how life will turn out.
A:その女の子は結局、歌手になった。
B:人生どうなるかわからない。

[語句] in the end [イン・ディ・ンド] 結局


October 12, 2023

Let's jump on the bandwagon
right now.
[
ツ・ヂャムプォン・ダ・ンドワゴン・イト・]
ここは時流に乗ろう。



jump on the bandwagon を直訳すると「楽隊車に飛び乗る」ですが、これは「時流に乗る」という意味です。bandwagon 「楽隊車」とは、パレードや行列の先頭で、楽隊を乗せて走る車のこと。乗ってしまえば、自然に前に進むことから来た表現です。right now は「今すぐ」。

A: We're in an age of change.
B: Let's jump on the bandwagon right now.
A:変革の時代にいる。
B:ここは時流に乗ろう。

[語句] age of change [イヂォヴ・チェインヂ] 変革の時代


October 11, 2023

You're old enough to know better.
[
ア・ウゥドィフ・トゥ・ウ・]
もっと分別があっていい年頃よ。



be old enough to〜 は「〜するだけ十分に年を取っている」です。上の文は「もっとよくわかるくらい年を取っている」つまり、「もっと分別があっていい年頃」となります。

A: I lose my temper easily.
B: You're old enough to know better.
A:すぐカッとなってしまう。
B:もっと分別があっていい年頃よ。

[語句] lose my temper [ーズ・マイ・ムパ] カッとなる / easily [ーズリ] 簡単に


October 10, 2023

I got my money's worth.
[
イ・ト・イ・ニズ・ース]
元は取ったわ。



get one's money's worth を直訳すると「「自分のお金の価値を得る」ですが、これは「元を取る」という意味です。必ずしも金銭的収入を得るという意味ではありません。worth は「価値」。

A: You ate a lot at the all-you-can- eat buffet.
B: I got my money's worth.
A:食べ放題のバイキングでたらふく食べたね。
B:元は取ったわ。

[語句] all-you-can-eat buffet [ーゥ・ユー・キャン・ート・ブフェイ] 食べ放題のバイキング


October 06, 2023

Hindsight is 20/20.
[
インドサイトィズ・トウェンティ・トウェンティ]
後からなら何でも言える。



hindsight は「あと知恵」、20/20 とは視力検査のスコアのことで、視力がいいことを指します。上の文は「後から考えるとよく見える」「後からなら何でも言える」という意味です。

A: I should have been more careful.
B: Hindsight is 20/20.
A:もっと注意しておけばよかった。
B:あとからなら何でも言える。

[語句] careful [アフォ] 注意深い


October 05, 2023

Hooray !
[フー
]
やったー!



Hooray ! は「やったー!」「イエーイ!」という感じのかけ声で、歓喜、賞賛、激励などを表します。

A: It's time to take a break.
B: Hooray !
A:休憩時間です。
B:やったー!

[語句] take a break [イクァ・ブイク] 休憩する


October 04, 2023

Let's forgive and forget.
[
ツ・フォヴァン・フォ]
なかったことにしよう。



forgive は「許す」、forget は「忘れる」、上の文を直訳すると「許して忘れよう」ですが、これは「なかったことにしよう」という意味です。

A: I'm sorry for cheating on you.
B: Let's forgive and forget.
A:浮気をしてごめんなさい。
B:なかったことにしよう。

[語句] cheat on〜 [ートォン] 〜を裏切って浮気する


October 03, 2023

I'm indebted to you for everything.
[
イム・インテトゥ・ユー・フォ・ヴリスィン]
全てあなたのおかげです。



be indebted to〜はもともと「〜に借金がある」ですが、そこから「〜に借りがある」「〜に恩がある」「〜のおかげ」という意味で使われます。

A: I'm indebted to you for everything.
B: My pleasure.
A:全てあなたのおかげです。
B:どういたしまして。

[語句] My pleasure. [イ・プジャ] どういたしまして。 ※ 直訳すると「私の喜び」、相手に感謝された時に使う


October 02, 2023

I'm done with you.
[
イム・ン・ウィズ・ユー]
もう絶交よ。



be done with〜は「〜とは終わった」という意味があります。上の文は「あなたとは終わった」「もう絶交」という意味です。

A: I'm done with you.
B: Can we start over ?
A:もう絶交よ。
B:もう一度最初からやり直せないか?

[語句] start over [スートウヴァ] もう一度最初からやり直す



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