≪袋井市≫

    旧・磐田郡浅羽町
    

住所  神社名 祭礼日 内容 備考
 ≪袋井市≫
 袋井市の祭りは、北部で森町型屋台、南部東側で横須賀型祢里、南部西側では掛塚型屋台がそれぞれ引きまわされる。
また、旧東海道、静橋、駅前地区が見どころとなり、市中心部15町による静橋渡橋、もち投げや打ち上げ式なども行われ、この中心部の祭りが袋井祭りと称される。
 ■西(中心)地区
   ⇒駅前:〔西通、東通、栄町、睦町〕高尾〔田端、掛之上、下地、三門町、大門一丁目、大門二丁目、大門三丁目、大門五丁目〕川井:〔川井東、川井中、川井西第1、川井西第2〕袋井:〔新町、本町、永楽町〕
袋井363  白髭神社 10/2金土日(元・15) 屋台4台 本町・川原町(声奏鶴)、中央町・新町(真進車)、永楽町(永進車)、新屋[旧・新町](同楽舎)=兼用
本町・中央町西(声奏鶴)昔の本町・肴町・川原町の合同。
=屋台小屋は天白神社南。
4代目。平成6年(1994)制作。大工は山本和夫(森町)。彫師は井波の蝦夷屋(池田誠吉)。
 往古は本町、肴町、川原町合同で祭礼を行っていた。川原町には鳳冠車という屋台あり。
 先々代は明治23年制作。この屋台は「松原屋平九郎」に売却。
 先代は大正4年掛塚の舟大工に作らせ、大正11年彫刻が全て加わり完成。この屋台は菊川町柳町に売却。
中央町東・新町(真進車)=屋台小屋は神社西。
4代目。平成8年(1996)制作。大工は森下伸之、三室博芳。彫師は志村孝士。
 天保時代にはあったらしいが記録が無い。
 明治20年制作。新町の指物師丹後屋鈴木留松の作。翌年御簾脇の彫物追加。大正6年掛川市大手町の御簾脇に使われている。
 先代は大正3年制作。御簾脇、正面、正面腰、台輪下、側面の彫刻は先代の彫物を利用。春岡の宮敬車から、平成16年、磐田市大藤11区へ。
永楽町(永進車)=屋台小屋は集会所横。
平成7年(1995)制作。3代目。大工は山本和夫。彫師は井波の蝦夷屋(池田誠吉)。

 昭和45年、区画整理により誕生。昭和50年、青年有志が花屋台を創建。
 その後、掛川市八坂や塩井川原の屋台を借りたこともある。
 昭和53年に元宮館(宇刈中村)の屋台を購入し、祭りに参加するようになる。
同楽舎(新屋[旧・新町])=昭和53年制作。大工は安達建築。彫物は浜松の早瀬宏。
天幕は平成8年、村松法被店の作。「二十四孝」。
 先代は明治20年作。新町の指物師鈴木留松の作。
高尾193 

赤尾渋垂郡辺神社

10/2金土日(元・14) 屋台8台 東通り(朝陽車)、西通り(月桂車)、栄町(さかえ)、睦町(睦美車)、下地(陵雲車)、高陵車(大門)、飛龍車(田端)、日進車(掛之上)
東通り(朝陽車)⇒停車場通りより西通りが独立したので東通りに改称
=屋台小屋は図書館西。
3代目。大工は永井清蔵、山本七平。彫師は中山由太郎。
 明治22年4月、東海道線袋井駅開設により‘袋井停車場五町会'が誕生し停車場通り(栄町、大石町、相生町、宮本町、馬力町)として祢里を大須賀の新屋町より購入し創建となる。
 先代は明治39年に西通りが独立したので屋台は西通りへ。
西通り・三門町(月桂車)⇒大正12年停車場通りより宮本町、馬力町が独立して西通りと称した。
=屋台小屋は通り北方。
昭和61年制作。大工は安間宇太郎。彫師は伊藤章晴。
 先代は小川町へ。
栄町(さかえ)⇒昭和45年区画整理により誕生。以前は西通りの一部。
=屋台小屋は公会堂横。
昭和50年(1975)制作。大工は自町の窪野五夫。彫師は江坂兵衛。
 ≪彫物≫
欄間:前は「天狗」、左右は「鬼剣舞、獅子舞、阿波踊り」、後ろは「鏡獅子」。
天幕は京都の平岡旗店の作。「獅子の谷落とし、手鞠で遊ぶ親子獅子」。
 初代は昭和47年、磐田市見付権現町より購入。
睦町(睦美車)⇒昭和45年区画整理で誕生。屋台名は「むつみ」⇒「むつみ車」⇒「睦車」と変わり、平成7年より「睦美車」となる。
=屋台小屋は公会堂併設。
昭和50年(1975)創建。大工は町の大工4名。金原誠一・松井和男・鈴木竹次・川島勇。
彫師は浜松の早瀬宏。彫刻は「桃太郎」。
下地(陵雲車)=屋台小屋はコミュニテセンター併設。
昭和58年(1983)制作。彫物完成は平成8年。大工は窪野五夫。彫師は伊藤章晴。
 先代は昭和53年に掛川市長谷より購入。
高稜車(大門)=屋台小屋は公会堂横。
平成13年(2001)9/22新調入魂式。15年(2003)9/28完全完成入魂式。
大工は森の森下建築(森下伸之)。彫師は福井・三国の志村孝士。塗師はかどや漆器店(長野・楢川村)。金具は岡崎市の小瀧神仏金具店。
 ≪彫物≫
御簾脇:「昇龍、降龍」。
袖障子:「麒麟、鳳凰」。
欄間:前は「三国志」、左右は「七福神」、後ろは「笛吹き天女が龍に乗っている姿」。
腰長押:正面は「波と亀」、左右は「波と海馬」。
支輪は「唐子」。浜縁は「宝づくし」。
木鼻:前は「牡丹に獅子」、後ろは「籠彫り獅子」。
 先代は昭和25年創建で、平成16年、砂本町へ。
田端(飛龍車)=屋台小屋はJR東海道本線南。
昭和49年(1974)創建。大工は宝野の名倉文四郎。彫師は浜松の山田峨聖。
平成15年、御簾が新調。
平成17年(2005)改築。大工は森町の安間工務店(安間紀雄)。
 昭和46年借用の屋台で参加が始まり。
掛之上(日進車)=屋台小屋は慈眼寺北。
平成23年(2011)9月25日御披露目。4代目。
大工は森町の寺田建築。彫師は静岡市の祥雲(山梨由博)。車輪は大場建築(大場政伸)。建具は森町の井口建具店(井口時夫)。

 ≪彫刻≫
御簾脇は「鍾馗、羅漢」。袖障子は「獅子の子落とし」。
欄間:前は「豊干禅師」、後ろは「穂落神と八咫烏」。
腰長押:「鳥獣人物戯画」。
支輪:「御祭神・十二神将と干支」。
木鼻:前は「獅子」、後ろは「龍」。


 始まりは大正14年(1925)に村の有志の手作りの底抜け屋台。4輪で解体保存され部材は公会堂の裏に置かれた。
戦時中は出されず昭和22年に再開する。

 2代目は昭和23年に宝野丹生神社の屋台を購入。その後改造され、宇刈地区の大日に売却。
 3代目は 昭和45年(1970)制作。三代目。大工は平野金四郎。彫師は中村亮一。
平成22年まで曳かれ、平成23年(2011)5月22日に昇魂式が行われ、6月18日に搬出。
現在は五豊車(磐田市大藤5区)となる。
川井503 十二所神社 10/2金土日(元・14) 屋台3台 川井西町、川井中町、川井東町
川井西町(献瑞車)=屋台小屋は公会堂横。
4代目。平成5年(1993)制作。大工は森下伸之、三室博芳(森町)。彫師は浜松の早瀬宏。
  平成7年に木曽で漆塗りし、錺りは岡崎市の小瀧神仏具店(小瀧林・昌親子)。
  初代は明治12年(1879)に“西町組”として西町、中町、町屋が共同で作る。その後龍翔車となる。
  先々代は大正8年(1919)、西町と中町に分離のため、森町飯田市場より購入。
  昭和2年(1927)改築し(3代目)。その後月桂車(西通り)⇒おがわ(小川町)現在二輪を四輪に改造して花屋台として活躍。
川井中町(龍翔車)=屋台小屋は神社南。
大正8年(1919)制作。旧・屋台の本体(上部)を譲受け、大正15年に早瀬長兵衛が7枚の彫刻をする。
 昭和56年に、永楽町の名倉文三が改築、天幕新調。彫物も増やす。
 先代は“西町組”として西町、中町、町屋が共同で作る。
川井東町(慶雲車⇒屋台小屋も新調時に建造。神社南。
=3代目。平成7年(1995)10/10、新調入魂式。長さ5.46m。幅2.36m。高さ3.73m。
大工は森町の(有)山本建築(山本和夫)。彫師は井波彫刻協同組合(前川正冶)。車大工は天竜市山東の和田木工所(和田猛)。建具師は森町飯田の望月建具店(望月義夫)。
天幕は昭和12年、神戸大丸の作。
 ≪彫物≫
欄間:正面は「鳳凰」、側面は「龍」、後面は「松に鷹」。
支輪:「十二支と四神」。
御簾脇:右は「鵯越えの合戦」、左は「那須与一」。
脇障子:右は「桜に鳩」、左は「松に鶴」。
腰彫:「波に千鳥・水波に鴛」。
木鼻:「獅子・獏」。
障子腰:「水波に鯉」。

 天保13年(1842)、皇紀2500年記念に川井村で合同で屋台を作り曳き廻したのが始り。
 さらに明治12年に“東町組”として元町、東町、南町が共同で作る。この屋台は上部のみ榛原町柏原へ。
 単独では、昭和3年、本町の指物師、渡辺松次「建松」に依頼し制作。彫師は東京の松原重正。制作費は1、536円20銭。
現・屋台新調につき豊岡村平松へ。
川井は天保13年に川井村6町で屋台を創建。明治12年に西町組と東町組が分離。西町組は大正8年に西町と中町に分離。

 ■上山梨地区
  
⇒上町、中町、下町、月見町、入古町、金屋敷、沖山梨
上山梨387−3  山名神社  7/2金土日   神幸祭   
屋台6台 上町、中町、下町、月見町、入古町、金屋
金曜は山名神社に屋台6台集まり、2km離れた御旅所(八幡神社)まで渡御。
土曜は6台の屋台が集まり各町を練り歩く。
 【神幸行列】
先導、猿田彦、切麻、塩湯、根堀榊、大鉾、小鉾、青龍、朱雀、白虎、玄武、賽銭箱、御幡、御弓、御笛、太鼓、太刀、天幣、宣命、召立典儀、禰宜、神輿、宮司、舞子、舞係、初御供、崇拝者、6町の屋台。
上山梨上町(雲井輿)=屋台小屋は地蔵尊内。
明治30年(1897)制作。大工は町内の竹内安太郎、鈴木安蔵。彫師は2代目彫松。塗師は原川の山本重太郎。
昭和57年修復。大工は町内の内藤幸一。塗師は浅羽町梅山の鈴木敏太郎。
 江戸期よりあり。

上山梨中町(政和殿)=屋台小屋は公会堂横。
大正8年(1919)制作。大工は村松善次郎。彫師は不詳。
 江戸期よりあり、先代は明治12年7月制作。

上山梨下町(遊遷車)⇒屋台小屋は上山梨348−3(公会堂横)。
=三代目。平成9年(1997)6/28屋台新調祝賀会。大工は森の山本建築。
 初代は明治20年(1888)新調。
 二代目は大正5年制作、翌6年6月吉日完成。大工は鈴木繁吉。彫師は伊藤松次郎。本体300円。制作費合計600円。
昭和19年12月の東南海地震で屋台小屋が倒壊し、屋台の上部の欄干、柱、主要部分が押しつぶされたが、彫物、車輪は無事だったので、みんなの奉仕で見事復活した。
平成13年、祢宜弥(宜龍車)に売却。祢宜弥の平成23年(2011)屋台新調に伴い、彫物のみ売却し解体。

上山梨月見町(龍月殿)⇒昭和49年月見町誕生。昭和60年(1985)4月、下町より独立を機に制作。
=屋台小屋は公会堂横。
大工は森町の寺田勝郎。彫師は福井県三国町の志村孝士。車大工は森町の村松勝利。平成4年、漆塗り。

栄西舘(入古)
=屋台小屋は公会堂南西。
平成4年(1992)5/4搬入。6/21新調入魂式。制作費4,400万円。長さ5、7m。幅2、5m。高さ5、7m。
大工は森町の(有)山本建築(山本和夫)。彫師は福井県三国町の志村孝士。車大工は森町の村松勝利。漆塗装は長野県木曽郡樽川村奈良井の荻浪漆器店(荻村幸稔)。飾金具は愛知県刈谷市半城土町の村井幸雄。建具は長谷川恵一。
  先代は明治35年制作。制作費は147円36銭。平成3年7/15昇魂式。翌4年3/22市内青木町に引渡し。

遊錦舎(金屋敷)=屋台小屋は公会堂横。
大正9年(1920)10/12入魂式。大工は高橋五平。彫師は伊藤松次郎(彫松)。塗師は掛川の人?。
制作費は1370円24銭。長さ3m。幅1、9m。高さ2、9m。
  先代は明治24年に制作するが、諸事情で明治42年9月に200円で森町黒田に売却。⇒掛川市大和田。現在は姉妹都市の北海道の森町へ。
  その後大正天皇御大典で手作り屋台を作るが、これがきっかけとなり新調に踏み切る。
沖山梨361 王子神社 10/2土日 屋台1台
沖山梨(王子車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和50年(1975)制作。住民有志の作。
 ■下山梨地区
  
⇒下山梨上、下山梨下、平宇
下山梨827 十五社神社 10/2土日 屋台1台  
翠明社(下山梨上)=屋台小屋は公会堂横。
上山梨の夏目建設の作。
平成19年(2007)9/16、新調入魂式。搬入は8/26。
大工は森町の山本建設(山本和夫)。彫師は伊藤章晴。建具師は鈴木昌二。御簾は浜松市の三原加工所。長さ5、54m。幅2、681m。高さ3、995m。
天幕は京都の平岡旗店の作。「獅子の谷落とし、手鞠で遊ぶ親子獅子」。
  ≪彫刻≫
欄間:前は「天孫降臨」、左右は「雲龍」、後ろは「牡丹に獅子」。
腰長押:「波に蓬莱亀」。
支輪:「花鳥」。
木鼻:「阿吽の獅子」。
隅木鼻:「阿吽の獏」。
虹梁木鼻:「牡丹獅子」。
持送り:「鯉の滝登り」。
虹梁:「鳳凰・牡丹・菊水」。
障子腰・太鼓台:「宝尽くし」。
浜縁下:「瑞雲」。

  昭和21年、町内有志により杉屋台を制作し曳き回す。
  昭和27年、初代翠明社創建。昭和32年まで曳かれる。
  昭和49年、50年は青年会で屋台を借用し、曳行再開。
  先代は昭和51年(1976)制作。平成18年(2006)11/12抜魂式。11/19、磐田市大藤4区へ引渡し。
下山梨1777 沙汰神社 10/2土日 屋台1台   
下山梨下(瑞穂殿)=屋台小屋は公会堂横。
昭和50年(1975)制作。大工は久野建築。彫師は浜北区中瀬の雨宮国雄。
下山梨1557 賀茂神社 10/2土日 屋台1台  
平宇(龍和殿)=屋台小屋は公会堂(下山梨1641−1)西。
昭和50年(1975)制作。大工は鈴木建築。彫師は早瀬宏。

 ■南地区
  ⇒豊沢〔神長南、神長中、神長北、宝野、大通、菩提、法多〕+愛野〔上石野、祢宜弥、下石野、山田川、小野田、寺前〕
神龍車(神長)、丹生車(宝野)、大龍車(大通)、山神車(菩提)、法栄車(法多、 石進車(上石野)、宜龍車(袮宜弥)、愛陵車(下石野)、昇龍車(山田川)、愛翔車(小野田)、凱勢社(寺前)、誠柳車(柳原)、鳳翔車(南町)、小川車(小川町)、清慶車(清水町)、青柳(青木町)、高龍車(砂本町)
豊沢神長1607−11 八幡神社 10/2土日  屋台1台  
神長(神龍車)=屋台小屋は神社横。
昭和53年(1973)制作。大工は田上工務店。彫師は早瀬宏。
豊沢宝野727 丹生神社 10/2土日  屋台1台  
宝野(丹生車)=屋台小屋は公会堂横。
平成4年制作。大工は安間工務店(安間紀雄)。彫師は伊藤章晴。
大通 水神宮 10/2土日  屋台1台
大通(大龍車)=屋台小屋は公会堂南東県道沿い。
大正6年(1917)制作。大工は村松源平、山本吾助。彫師は阿部積司。
豊沢菩提640 山神神社 10/2土日  屋台1台
菩提(山神車)=屋台小屋は神社境内。
制作年不詳。昭和52年に磐田市天竜地区豊島(豊隆車)を購入。大工は高塚房太郎。彫師は鈴木嘉一。
豊沢法多2679 王子神社 10/2土日  屋台1台
法栄車(法多)=屋台小屋は公会堂横。
昭和55年制作。大工・彫師は家本工務店。
上石野(愛野229) 愛野八幡宮 10/2土日  屋台6台
上石野(石進車)=屋台小屋は公会堂横。
平成12年制作。大工は安間紀雄。彫師は彫清(三浦正太)。平成15年9月28日、完成入魂式。塗師は中山仏具店(名古屋市)。
 先代は磐田市笠梅へ。


袮宜弥(宜龍車)=屋台小屋はねぎや会館(愛野東1丁目)横。
平成23年(2011)10月2日、5代目御披露目。大工は安間工務店。彫師は前川龍鳳堂(前川保紀)。車輪は大場建築。
 過去4台は全て他所より購入。
 先代は大正5年、上山梨下町新調。大工は鈴木繁吉。彫師は伊藤松次郎。平成13年購入。
彫物のみ売却し解体。

下石野(愛陵車)=屋台小屋は公会堂北。
昭和61年(1986)制作。大工は窪野五夫。

山田川(昇龍車)=屋台小屋は公会堂横。
平成17年(2005)10/1(土)落慶式典。屋台小屋も同時に新築。
大工は松昇建築(松浦典弘)。彫師は三ヶ日の伊藤章晴。
平成22年(2010)10/3、完成。漆師は岐阜の忍仏壇店(忍 宏哉)、名古屋市東区の浅川忠。
 昭和52年(1977)、有志が他部落より古い屋台を譲り受け曳きき回したのが始まり。
 二代目は昭和54年(1979)制作。大工は地区の祭り青年の一人である松下宗嗣。
磐田市中野新田に譲渡。

小野田(愛翔車)=屋台小屋は神社境内。
平成元年制作。大工は安間紀雄。彫師は伊藤章晴。

寺前(凱勢社)=屋台小屋は公会堂西。
明治9年10月宇刈村中村で制作。大工は不詳。彫師は高村師政(掛川市)。
 平成7年永楽町(永進車)より購入。自治会発足の年(平成6年)は掛川より借りる。
 ■高南地区
   ⇒柳原、南町、青木町第1、青木町第2、小川町、清水町、砂本町、高尾台
高尾193

赤尾渋垂郡辺神社

10/2土日  屋台6台
誠柳車(柳原)=屋台小屋は公会堂横。
昭和45年制作。大工は深田勝馬。彫師は伊藤章晴。

鳳翔車(南町)=屋台小屋は集会所横。
昭和63年制作。大工は窪野五夫(栄町)。彫師は松林洋(大須賀)。

小川町(おがわ)=屋台小屋は集会所横。
明治39年制作。西通りより購入。大工は高木政市。彫師は早瀬利三郎。

清水町(清慶車⇒屋台小屋は集会所横。
=昭和61年(1986)制作。大工は安間紀雄。彫師は伊藤章晴。

青木町(青龍車=屋台小屋は集会所横。
明治35年に山梨地区の入古で新調。平成4年3/22搬入。彫師は伊藤松治郎則光。
 先代は浅羽町富里へ。

砂本町(高龍車)=屋台小屋は集会所横。
昭和25年、高稜車(大門)新調。大工は豊沢の名倉文四郎。彫師は名古屋の中山亮一。

新・高稜車(大門)新調につき、名倉暢男に売却され、さらに平成16年より高龍車となる。
 先代は五十嵐組(宝野)へ。

 ■西地区
    ⇒木原、土橋、西田、上新池、下新池、松袋井、彦島、方丈東、方丈中、方丈南、方丈西、方丈北
木原278 許弥神社 10/2土日 屋台1台 木原
木原(泰原車)=屋台小屋は公会堂北広場内。
昭和63年(1988)10月2日、御披露目。大工は森町の有限会社安間工務店(安間紀雄)。彫師は三ヶ日町の伊藤章晴。
平成6年に漆塗り。塗師は名古屋市中区の河本塗装所。
土橋321 熊野神社 10/2土日 屋台1台 土橋
土橋(橋友車)=屋台小屋は公会堂東。
平成6年(1994)制作。大工は安間紀雄。彫師は伊藤章晴。
西田札木63 王子神社 10/2土日 屋台1台 西田
西田(西龍車)=屋台小屋は公会堂横。
平成27年(2015)10月4日、御披露目。大工は三室建築(三室博芳)。彫師は祥雲(山梨由博)。車輪は竹下建築。錺金具は小瀧神仏具店。建具は井口建具店。
 【彫物
袖障子:右は「昇り龍」、左は「降り龍」。
御簾脇:右は「須佐之男命」、左は「日本武尊」。
欄間:右は「青龍」、左は「白虎」、後ろは「玄武」。
支輪:正面は「天照大神」、後ろは「猿田彦大神」。
木鼻:「獅子・獏」。
腰:「西田の風景」。

 先々代(初代)あり。
 先代は昭和54年(1979)制作。大工は永多建築。36年曳かれ、平成26年12月、脱魂式。平成27年(2015)1月24日搬出。茨城県笠間市稲荷地区の近森稲荷お囃子会に譲渡。
新池下川原2055−1 大宮神社 10/2土日 屋台2台 上新池、下新池 
上新池(上神車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和53年(1978)制作。大工は永多建築。

下新池(新栄車)=屋台小屋は公会堂横。
平成12年(2000)制作。大工は松浦典弘。彫師は伊藤章弘。
松袋井60 熊野十二社 10/2土日 屋台3台 松袋井
松袋井(松龍閣)=屋台小屋は公会堂北。
昭和52年(1977)制作。大工は伊藤 勝。彫師は大石忠夫。屋台1台
彦島349−1 十二社神社 10/2土日 屋台1台 彦島
彦島(彦友車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和56年(1981)制作。地元祭青年の作。
方丈6−9−31 熊野大頭竜神社 10/2土日 屋台1台 方丈
方丈(龍神車)=屋台小屋はふれあい会館横。
昭和63年(1988)制作。大工は安間宇太郎。彫師は伊藤章晴。

 旧・屋台、花屋台と3台で祭りを行なう。
 初代は山梨地区の入栄舘〔西古町〕へ。西古町は平成3年7/15昇魂式。翌4年3/22市内青木町に引渡し。 

 ■東地区
    ⇒上貫名、下貫名、新屋、久津部西、久津部東、久津部北、名栗北原川、不入斗、菅ヶ谷、村松上、村松下、村松西
広岡2406−2−2 気比神社 10/2土日 屋台2台 上貫名、下貫名
上貫名(広貫車)=屋台小屋は上貫名公会堂(広岡2942−2)横。
昭和56年(1981)制作。

下貫名(貫栄車)=下貫名公会堂(広岡2406−2−2)横。
平成11年(1999)9/19、新調入魂式。三代目。大工は山本和夫。彫師は井波の蝦夷屋(池田誠吉)。
国本2568 七ッ森神社 10/2土日 屋台1台
新屋(同楽舎=屋台小屋は集会所横。
明治20年制作。新町の指物師の鈴木留松の作。
国本2272 久津部八幡神社 10/2土日 屋台1台 七ッ森神社も鎮守にあたる
久津部西・久津部東(旭光車)=屋台小屋は久津部公会堂(広岡2119−2)横。
平成11年(1999)制作。大工は安間宇太郎。彫師は伊藤章晴。

国本1 宇佐八幡宮 10/2土日 屋台1台 名栗北原川
名栗北原川(誠心車)=屋台小屋は神社南。
平成26年(2014)9月28日、御披露目。大工は小栗建築建造。彫師は愛知県江南市の駒田彫刻所。
 先代は明治26年(1893)制作。大工は伊藤鶴吉。
国本字不入斗964 富士浅間神社 10/2土日 屋台1台
不入斗(浅間車)=屋台小屋は集会所横。
昭和55年(1980)制作。大工は安達建築。台風で浅間神社境内の檜が倒れその檜を利用して制作。ただし彫物は無し。
平成19年(2007)9月30日、彫刻落慶記念式典。彫師は掛川市西大渕の求道庵(降旗清二)。
  ≪彫物≫
欄間:前は「天の龍」、横は「作柄占い、田植え、田遊び祭・田起こし、田遊び祭り」、後ろは「えびす大国」。
腰長押:「波に亀」。
御簾脇:右は右大臣」、左は「左大臣」。
脇障子:右は「鯉の滝登り」、左は松に鶴」。
支輪:「十二支」。
昭和45年頃、時の青年が廃材を利用して町内屋台を作ったのが始まり。
菅ヶ谷 三島神社 10/2土日 屋台1台
菅ヶ谷(三島車)=屋台小屋は集会所横。
平成24年(2012)10月7日、御披露目。大工は三室建築建造。彫師は祥雲(山梨由博)。
 先代は昭和51年(1976)創建。大工は村松建築。彫師は早瀬宏。
村松上(村松1516) 津島神社  10/2土日 屋台1台  
村松上(津島車)=屋台小屋は集会所横。
平成14年(2002)9/16、新調入魂式。大工は森の山本和夫。彫師は岐阜・岐南町の三代目渡辺祐瑞。
長さ5.321m。幅2.8m。高さ3.88m。
村松下(村松2580) 神明神社 10/2土日 屋台1台  
村松下(神明車)=屋台小屋は集会所横。屋台小屋も新調。
平成15年(2003)10/4新調入魂式。大工は大東町浜野の飛鳥工務店。車大工は天竜市山東の和田木工所。彫師は榛原町静波の祥雲。彫金師は榛原町静波の山梨仏具。金具は森町一ノ宮の高木工業。
長さ5.454m。幅2.54m。高さ3.75m。
 ≪彫物≫
欄間:「鐘馗の鬼退治」。
看板持ち:「鉄拐仙人、蟇仙人」。
御簾脇・袖障子は「大天狗珠取り図、仙人珠取り図、金鶏鳥」。
支輪:「七福神、唐子」。

 先代は昭和51年創建。大工は飛鳥建設。彫師は山梨仏具。磐田市大久保に売却。
村松西(村松2293−1) 稲荷神社 10/2土日 屋台1台  
喜枠車(村松西)=屋台小屋は集会所横。
平成17年9月25日、御披露目。大工は笈タ間工務店(安間紀雄)。彫師は名古屋の彫清(三浦正志)。車輪は浜松市山東の和田木工所。金具は名古屋の森正彫金工房。
 昭和50年(1975)創建。磐田市大藤に売却。

 ■北地区
  ⇒鷲巣上、鷲巣下、可睡、北町、上久能、中久能、下久能、天神町、田町、泉町、葵町、旭町、堀越上、堀越中、堀越一丁目、堀越二丁目、堀越三丁目、堀越五丁目、山科上、山科下
鷲津1293 六所神社 10/2土日 屋台4台  
鷲巣上(瑞光車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和50年(1975)制作。

可睡(鳳凰車)=屋台小屋は公会堂横。
平成元年(1989)制作。大工は山田建設。

北町(鳳凰車)=屋台小屋は神社東。
平成26年(2014)9月21日、御披露目。三室建築建造の作。彫師は祥雲。
 先代(初代)は昭和54年(1979)創建。

上久能(鳳凰車)=屋台小屋は神社北。
昭和59年(1984)制作。大工は内田達一。
鷲津528−2 八幡・日吉神社 10/2土日 屋台1台
鷲巣下(鷲栄車)=屋台小屋は公民館(鷲巣250)横。
平成18年(2006)10/1、新調入魂式。平成20年(2008)漆塗り完成。
 先代は昭和49年(1974)制作。
中久能1643−1 津島神社 10/2土日 屋台1台
中久能(瑞鳳車)=屋台小屋は公会堂横。
平成19年(2007)10月8日、新調入魂式。搬入は8月19日。制作総費用3300万円。
大工は森町の山本建築(山本和夫)。彫師は南砺市の蝦夷屋(池田誠吉)。障子製作・町名板製作は鈴木昌二。
 ≪彫物≫
御簾脇は「風神、雷神」。
脇障子:「龍・虎」。
欄間:正面は「龍」、左右は「波に麒麟」、後ろは「竹に虎」。
支輪:「十二支」、前中央は「鳳凰」、後中央は「すさのおみこと」。
木鼻:「獅子」。
隅木鼻:「獏」。

 往古は花屋台。昭和48年頃製作。4〜5年はした。
 先代は昭和52年(1977)制作。大工は町内の近藤建築。昇魂式は平成18年(2006)11/12。
久能336−1 天神社 10/2土日 屋台6台
下久能(天満車)=屋台小屋は神社境内。
平成26年(2014)10月4日、御披露目。大工は三室建築(三室博芳)。彫師は祥雲(山梨由博)。車輪は竹下建築(竹下悦男)。建具は井口建具店(井口時夫)。
昭和52年(1977)制作。大工は森町牛飼の家元工務店。彫師は近藤直登。
 昭和47年、春岡より屋台譲渡。
 二代目は昭和49年、町内の有志で作る。
 先代は昭和52年制作。平成25年(2015)12月、菊川市土橋へ譲渡。

天神町(天神社)旧町名は久能向〔天神社)=屋台小屋は神社境内。
平成4年(1992)制作。大工は小栗新太郎。彫師は早瀬宏。

田町(天恵車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和56年(1981)制作。大工は小栗新太郎。彫師は早瀬宏。

泉町(泉龍車)=屋台小屋は体育館西。
平成元年制作。大工は鈴木弥平。彫師は志村孝士。

葵町(あおい車)=屋台小屋は公会堂横。
平成10年制作。大工は天峰建築。彫師は山梨仏具。

旭町(旭栄車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和62年(1987)制作。大工は安間紀雄。彫師は伊藤章晴。
堀越759 須賀神社 10/2土日 屋台2台 堀越上、堀越下
堀越上(鳳越車)⇒屋台小屋は海蔵寺北東。屋台蔵改修は相羽工務店(相羽正)。
=平成22年(2010)9月26日、二代目落慶式。
大工は森町の寺田建築。彫師は祥雲。車輪は大場政信・孝。建具は森町の井口建具店。電気工事は掛川市の佐藤電気店。鍛冶屋は浜松市浜北区の内藤鉄工所。
 ≪彫物≫
御簾脇:右は「龍頭観音」、左は「慈母観音」。
脇障子:「水滸伝」。
欄間:正面は「鳳凰仙人・梅福」、左右は「水滸伝6人波」、後ろは「獅子乗り鍾馗」。
腰彫り:「十二支の出雲参り」。
支輪:「二十八部衆」、前中央は「須佐之男命」、後中央は「櫛稲田姫」。
木鼻:「籠彫」。
建具:「四君子」。
 昭和52年(1977)創建。彫師は早瀬宏。

堀越下(祥南車)⇒屋台小屋はバイパス南。
=昭和52(1977)年制作。平成14年彫物完了。大工は天峰建設。彫師は山梨仏具店(山梨由博)。
山科上(山科3210) 賀茂神社 10/2土日 屋台2台 山科上、土橋
山科上(賀茂車)=屋台小屋は公会堂横。平成10年制作。大工は竹下悦男。
 先代は昭和45年制作。平成12年、山科下に売却。
山科下(山科3556) 日吉神社 10/2土日 屋台1台
山科下(西龍車=屋台小屋は公会堂横。
昭和45年((1970)山科上新調。平成12年、購入し寺田建築で改築。その時の彫師は寧秦生(中国・西安市)。
 ■今井地区
   ⇒深見北、深見南、深見東、太田、太田東、太田西、太田南、延久、横井、徳光、小山
深見1875 深見神社 10/2土日 屋台1台  
深見北・深見南(深報車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和51年(1976)制作。
太田710 賀茂神社 10/2土日 屋台3台   
太田(豊年車)=屋台小屋は神社内。
平成5年(1993)制作。大工は寺田勝郎。彫師は志村孝士。

太田西(太西車)=昭和62年(1987)制作。

太田東(東慶車)
=屋台小屋は地区東北端。
平成17年(2005)延久より購入。昭和53年(1978)制作。大工は鈴木行雄。
 先代もあったらしい。
延久680 水神社 10/2土日 屋台1台  
延久(延盛車)=屋台小屋は公会堂横。
平成17年(2005)9月25日完成。10月1日(土)落慶式。長さ5.8m。幅2.8m。高さ4m。
大工は袋井の山本建築(山本安信)。彫師は祥雲(山梨由博)。車大工はオオバ建築(大場政伸)。
 【彫物】
高欄看板脇:「琴高・黄安」。
浜縁下:「雲に宝尽」。
支輪:「獅子群遊の図」。
隅木:「象」。
御簾脇:右は「鉄拐仙人」、左は「蟇仙人」。
脇障子:正面は「白猿群遊の図」、裏は梅に鴬」、上は「透雲両面彫」。
欄間:正面は「龍」、左右は「七福神・唐子」、後ろは「迦陵頻」。
持送り:「波に老亀」。
左右腰長押:「飛龍」。
欄干:正面は「波に亀」、左右は「波千鳥」。

 先代は昭和53年(1978)制作。現・太田東。
横井 八雲神社 10/2土日 屋台1台  
横井(天白車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和55年(1980)制作。大工は村松光夫。
徳光13−1−14−1 須賀神社 10/2土日 屋台1台  
徳光(瑞徳車)=屋台小屋は公会堂北。
昭和62年制作。大工は山本建築。
 先代は旧・浅羽町芝へ譲渡。
小山520 八雲神社 10/2土日 屋台1台  
小山(慶雲車)=屋台小屋は公会堂横。
昭和53年(1978)制作。
 ■三川地区
  大谷、萱間、川会、友永、見取、山田
大谷1365−1 三島神社 10/2土日 屋台1台  
大谷(三嶋車)⇒屋台小屋は神社横。
=平成29年9月16日(土)落慶式。大工は松昇建築(松浦典弘)。彫師は井波彫刻協同組合。
車輪は天竜区山東の和田猛。
錺金具は愛知県刈谷市の村井義幸。
建具は森町の井口建具店。
  ≪彫刻≫
看板:「力神」。帝建設(鰍フ寄贈。
御簾脇:「天照大神」、「大山祇神」。
袖障子:「素盞鳴命」、「天宇受売命」。
支輪:正面左は「松に鶴」、正面中央は「麒麟」、正面右は「桐に鳳凰」。背面は「三度栗」、側面は「1月〜12月の花鳥」。
欄間:「朱雀、白虎、玄武、青龍」。

 昭和47年当時の青年8人が自費で屋台を建造したのが始まり。
 昭和53年(1978)制作。大工は木野保。自治会主体で制作のためこれを初代とされる。39年使われ平成28年(2016)10月10日、脱魂式。
平成29年(2017)3月、浅羽西ヶ崎に譲渡。
萱間1247 萱間神社 10/2土日 屋台1台  
萱間(大国社)=屋台小屋は公会堂(萱間298)横。
 平成25年9月29日、御披露目。大工は寺田建築。彫師は祥雲(山梨由博)。
 先々代(初代)もあり。
 先代は昭和62年(1987)制作。某所に売却。大工は寺田勝郎。
川会610 八王子神社 10/2土日 屋台1台  
川会(八王車)⇒屋台小屋は公会堂横。4代目屋台に合わせ、平成29年3月に屋台小屋改修。川合の(有)オオバ建築(大場政伸)による。
平成29年9月23日、落慶式。4代目。
大工は三室建築(三室博芳)。彫師は祥雲(山梨由博)。
車輪は掛川市の竹下建築(竹下悦男)。
建具師は森町の井口建具店(井口時夫)。


 先代は昭和53年((1978)制作。大工は大場薫。

42年曳かれ、平成28年(2016)11月20日、脱魂式。12月10日、磐田市大藤3区に引渡し。
友長965 御沙汰神社 10/2土日 屋台1台  
子供屋台1台 屋台小屋は公会堂横
友長(朝長車)=屋台小屋は神社横。
平成26年9月29日、御披露目。大工・車輪は木創工房 森童(小坂豊司)。彫師は朝倉堂。

先代は昭和53年(1978)制作。浅羽地区の諸井中老会に譲渡。
見取1429 桝箕神社 10/2土日 屋台1台  
見取(桝箕社)=屋台小屋は公会堂横。
平成20年(2008)9月21日、落慶式。
大工は森町の(有)安間工務店(安間紀雄)。彫師は三浦正志彫刻工房(三浦正志)。車大工はオオバ建築(大場 孝)。
 【彫物】
御簾脇:「風神、雷神」。
欄間:正面は「宝船に籠」、側面欄間は「四神(玄武、白虎、朱雀、青龍」、後ろ欄間は「因幡の白兎」。
袖障子:「鶴仙人、亀仙人」。
支輪:「十二支」。支輪正面:「大国主命」、支輪後ろ「弁財天」。
腰彫り:「波に鯉と龍」。
木鼻:「獅子」、側面中央「獏」。
振り向き前:「獅子に籠まり」、振り向後ろ:「獅子に牡丹」。
背面持ち送り:「天女」。
出囃子下:「宝尽くし」。
障子建具腰廻り:「鳳凰」。
屋台看板:「遠州の祭礼」。

 先代は、昭和50年(1975)制作。大工は鈴木秋雄。
山田883 八王子神社 10/2土日 屋台1台  
山田(八王子車=屋台小屋は神社横。
平成26年(2014)9月21日、御披露目。大工は安間工務店。彫師は前川龍鳳堂。
 昭和54年(1979)創建。
 ■宇刈地区
    ⇒春岡、可睡の杜南、可睡の杜北、一色、宇刈三沢、馬ケ谷、中村、大日
春岡2−3 春岡神社 10/2土日 屋台2台 春日車(春岡)、宮敬車(春岡)
春日車(春岡)=屋台小屋は公会堂南に2台収納の建物がある。
昭和50年(1975)制作。大工は鈴木雅和。彫師は早瀬宏。

宮敬車(春岡)
=平成18年(2006)10月1日、漆塗り完成お披露目。漆塗りはかどや漆器店(塩尻市)。錺りは岡崎市の小瀧神仏具店(小瀧林・昌親子)。
平成16年(2004)9月19日、新調入魂式。大工は森下建築(森町・森下伸之、三室博芳)。彫師は山梨仏具店(山梨由博)。車大工は天竜市の和田木工所。
 【彫物】
御簾脇:「風神、雷神」。
脇障子:「手長足長」。
欄間:正面は「竹林の七賢人」、右は「唐子」、左は「唐子」、後ろは「唐子」。
腰彫り:正面は「波と亀」、右は「波と犀」、左は「波と麒麟」。
浜縁下:「雲と牡丹」。
木鼻は「4体 左右阿吽の獏、10体 阿吽の獅子」。
台輪下:正面は「左右阿吽の振り向き獅子」、背面は「左右阿吽の振り向き獅子・籠彫り」。
背面持ち送り:「唐子が屋台を支える」。
太鼓台:「力神」。
後方屋台看板:「群雀」。

 先代は大正4年制作。新町より購入。彫師は宮本丹次。
宇刈1590 宇刈神社 10/2土日 神幸式
屋台5台 慶雲舎(一色)、太平楽(宇刈三沢)、宮本館(馬ヶ谷)、元宮館(中村)、保栄舎(大日)
宇刈神社(馬ヶ谷)と御旅所の八幡神社(中村)の間を天狗、神輿、巫女が屋台5台を伴って往復する。
宇刈一色(慶雲舎)=屋台小屋は公会堂南東道路沿い。
 平成23年9月25日、御披露目。大工は三室建築(三室博芳)。彫師は祥雲(山梨由博)。
 初代は昭和50年、四輪で制作。
 先代は昭和53年(1977)有志が制作。平成23年、磐田市大当所に売却。

三沢(太平楽
=屋台小屋は公会堂東側。
昭和49年(1974)制作。55年漆塗り。大工は森下重雄。彫師は早瀬洋。

馬ヶ谷(宮本館屋台小屋は公会堂横。
昭和55年(1980)制作。大工は花鳥辰男。彫師は山田光雄。

中村(元宮館
屋台小屋は公会堂北側。
昭和53年(1978)制作。大工は山田建築。彫師は早瀬宏。

大日(保栄舎
=屋台小屋は公会堂南側。
昭和49年(1974)10月制作。大工は岩崎工務店。彫師は早瀬宏。
 先代もあり。
 ■笠原地区
   ⇒五十岡、上区、東区、下区、西区、南区、三沢、三輪、柏木
当地区の例祭日は10/2土日(隔年。西暦偶数年)で、特徴は全て一本柱万度型(祢里)である。  
岡崎3699 神明神社 10/2土日 屋台1台  
五十岡(いごおか〔い組〕)=屋台小屋は公会堂横。
平成4年(1992)制作。鈴木工務店の作。
岡崎3620 北八雲神社 10/2土日 屋台1台  
上区(上組)=屋台小屋は公会堂東横。
平成8年(1996)制作。大工は山与清水建築(大須賀町)。彫師は松林 洋。
岡崎3699 子之神社 10/2土日 屋台1台  
東区(東龍車)=屋台小屋は公会堂西側。
昭和49年(1974)制作。平成12年、横須賀の石津より購入。
志茂久神社 10/2土日 屋台1台
下区(志茂久)=屋台小屋は公会堂西側。
昭和51年(1976)制作。井波建築の作。
山崎3018 八雲神社 10/2土日 屋台1台
西区(に組)=屋台小屋は公会堂横。
昭和28年制作。栗山大工の作。
山崎2672−1 左口神社 10/2土日 屋台1台  
南区(み組)=屋台小屋は法蓮寺南側。
昭和54年(1979)制作。
山崎5675 祇園神社 10/2土日 屋台1台  
三沢(みく美)=屋台小屋は公会堂横。
平成元年(1989)制作。大工は山与清水建築(大須賀町)。彫師は松林 洋。だし飾りは「連獅子」。
山崎4682 三輪神社 10/2土日 屋台1台  
三輪(み組)=屋台小屋は公会堂横。
平成5年(1993)制作。大工は小久江喜久男。吉田恒夫。
山崎5148 古楠神社 10/2土日 屋台1台  
柏木(か組)=屋台小屋は公会堂北側道路沿。
平成16年(2004)新調。大工は戸塚建築。出し飾りは「日の出に鶴」。
 先代は昭和15年(1940)制作。神社境内の小屋に入れていた。現在は浅羽地区へ。
 ※旧・袋井市全域で屋台が105台ある