蜂蜜色の想いを抱えて…
制作秘話(^^;

「仮にも小説という表現方法を選んでおいて、それ以外の文章で説明を加えるものではない」

という訳で、ちょっと控えめにしようかな〜と思いまして、こういう感じにしてみました。
(その割には、しっかり表からも入れますが(笑))

 しかし長いタイトルだな(^^;
 このお話は、先の「蜂蜜色の教室で…」の女の子バージョンです。
 前作を書いた時点では、あれはあれで完結した話の筈だったのですが、なんだかある日急にこの話が浮かんでしまったのでした。
 ふとこう、「あれじゃあ先輩可哀相すぎるよな〜」とか思ったからこの話が出来た気がします。なので…ははは、先輩がえらく格好いい人になってしまった(^^;
 ちゅーかようするに、モロ「私好み」な人ですわ、この先輩(^^ゞ
 え〜とそれで、一応この話も投稿用に書いたんですが、出来上がってみて「やっぱりこれ、これだけで読んでも意味分からないよな〜」と思ったので、投稿はやめました。
 だからまあ、「本邦初公開」ですね、一応(^^;

 ちなみに、この学校という舞台が割と気に入ったみたいなので、シリーズになりそうな感じです。とりあえずこの「蜂蜜色〜」で、あと一本は書かないと落ち着かないかな〜って思います。(でないと竜くんが可哀相すぎるよね(^^;)

 んで、「○○色の○○○…」ってタイトルで、同じ学校内のお話、というシリーズが出来そうです。(実は今それで、一本結果待ちの投稿作品があったりして(^^; まあ、落選がはっきりしたらまたアップしますね。そう、遠くない話だと思います(笑))

 しかしこの話、読み返せば読み返す程、イっちゃってる少女マンガだな…いいのか、仮にも短編小説がこんな所でぶったぎりで終わってて(^^;

 どうぞ皆様の、素直な感想を聞かせて下さいませm(_ _)m




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