このお話は、某少女小説雑誌の「短編小説新人賞」の募集を狙って、99年2月頃に書いた作品です。結果はいつものごとく… これに出てくる男の子は、実は泉の好きな某アニメのイチオシキャラが元ネタだったりなんかして…別物として書いているので、アレなんですが(^^; 余談でした。 こういう話を書くときに、私は。 ゆったりした話の中の、ちょとした間とか、口に出さない想いとか、ほんとになんでもない事で変わる、変わったと言い切ることも出来ないような変化とか。 そういうなんでもないような事を書きたくて、文字を綴っている気がします。 上手く書けたとしたって、多分すべての人に伝える事は無理な気がする。 今の私の力量じゃ全然ダメなのかもと、思うのですが… どうぞ皆様の、素直な感想を聞かせて下さいませm(_ _)m |
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