癒しの羊 制作秘話(^^;

「仮にも小説という表現方法を選んでおいて、それ以外の文章で説明を加えるものではない」

という訳で、ちょっと控えめにしようかな〜と思いまして、こういう感じにしてみました。
(その割には、しっかり表からも入れますが(笑))

 「モア」って、可愛いよね〜(^^)
 「リリラ」も可愛いなぁ〜。「ポクモク」さんがまたいいんだよね〜(ウットリ)

 ああ、自分の小説のキャラがこんなに好きになれるなんて、私って幸せな奴(笑)

 このお話は、某少女小説雑誌の「短編小説新人賞」の募集を狙って、え〜っと97年2月(?(^^;)頃に書いた作品です。
 結果はあえて聞かないで下さいね(笑)
 「現代物」の方の「蜂蜜色…」と同じ募集ですが、この話はどう読んでもファンタジーですよね? 分類としてはこっちと思います。

 実はこのお話に出てくる「リリラ」のお姉さんが出てくるお話を、お友達のヒツジさんとやっている「あおいろの本」シリーズの中で書いています。
 人間の女の子に、耳だけついてるの可愛いよね〜(笑)「モア」は角だけど、それも可愛いでしょ?(^^) ああ、ファンタジーじゃなくて「どーぶつモノ」って分類にすれば良かったか(爆)

 お話自体も割と気に入っているのですが、これもまたちょっと切ない系か?(^^;
 ホントはもっと明るいお話を書くこともあるんですよ〜(…なんてここで言ってもしょうがないか(笑))

 どうぞ皆様の、素直な感想を聞かせて下さいませm(_ _)m




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