想い出が鳴りそうで 制作秘話(^^;

「仮にも小説という表現方法を選んでおいて、それ以外の文章で説明を加えるものではない」

という訳で、ちょっと控えめにしようかな〜と思いまして、こういう感じにしてみました。
(その割には、しっかり表からも入れますが(笑))

 このお話は、98年10月頃に書いた作品です。
 珍しいくらいに筆がのって、半日ぐらい集中してが〜っと書き上げて、終わった時にすごく気分が良かったのを覚えています。
 今改めて読み返すと、文章とかひどくて苦笑いしちゃうんですが。
 担当である旦那に「日本語が不自由な人みたい」とまで言われました。反論はあまりありません(苦笑)。
 思い切って直しちゃうか、そのままのイメージを大事にしてアップしてしまうか、悩みました。
 結果、ちょこちょこ手直しした、という状態です。特に語尾とか、すご〜く鬱陶しく書いてあったのでその辺は大分直しました。中途半端かも知れませんが前のよりはいいと思いたいです(^^;
 書いた時のイメージを崩さずに、文章は読みやすくなってるのが理想なんですが、ここでこんな事を言ってても皆さんにはさっぱり意味不明ですね。自己満足です、すいません。

 とりあえず内容自体は、今読んでもすごく好きです。
 なんか、少女マンガなんですけど。

 どうぞ皆様の、素直な感想を聞かせて下さいませm(_ _)m




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