雪うさぎ 制作秘話(^^;

「仮にも小説という表現方法を選んでおいて、それ以外の文章で説明を加えるものではない」

という訳で、ちょっと控えめにしようかな〜と思いまして、こういう感じにしてみました。
(その割には、しっかり表からも入れますが(笑))

 このお話は、とある公募小説の募集にあわせて、97年1月頃に書いたものです。
 「雪をテーマに雪の幻想性を表現した小さな物語を」という募集で、400字詰め原稿用紙、10枚以内、という長さの制限がありました。
 童話のようなお話になったのはそのような理由からです。

 結果は…こんな所にのせている、という事から察して下さいませ(笑)

 私的に反省点を連ねる事も出来るのですが、あえてここでは控えさせていただきます。
 どうぞ皆様の、素直な感想を聞かせて下さいませm(_ _)m




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