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記録考察PAGE
1 10月20日  大泉公園 (3km+α)の7周  21km 1−57−01
周回数 時間(3kmごとのラップ) 備考
1周目 0−16−18  
2周目 0−15−42 1km 5分14秒ペースmax
3周目 0−15−57  
4周目 0−16−41 途中自販機で飲み物購入
5周目 0−18−56 雨少々途中妻と立ち話
6周目 0−16−58 雨少々
7周目 0−16−26
平均ラップ 0−16−43 1km 5分34秒 ペース 
上記のペースはこの21kmで限界 これからあとはがたがたに落ちる 故障も考えられる
速さの意味の(所要)時間の追求でなく 継続時間の意味での時間の追求が
今後必要と考えられる  フルはこの倍グリコーゲンが必要なのです 
また 筋肉 関節も 継続されるストレスに耐えうるように 練習がいります
   継続は 力 なり  そのもの
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大泉公園のコース
吉野川ハーフマラソン2002
2002.11.3は今シーズン初の大会
何とか9月から十数回のランニングではありましたが、大会に参加することができました。
おかげさまで、この大会では記録の更新ができました。
すなわち、ラップが1km5分を僅かに切るtotal 1時間44分37秒です。
下のグラフに示すように、なんとかぎりぎり1kmのラップは5分±15秒以内に
納めることができました。  (スタート時の混雑とゴールは21km+αを含めて)
来週の大阪リバーサイドでは速さより持久力をつけるよう走りはゆっくり時間をかけること
また、福知山までに一度over30kmの経験が必要と考えています。
大阪リバーサイドマラソン2002
  大阪リバーサイドマラソンは、コースが平坦であることと前週の吉野川ハーフマラソンが
意外とまずまずの成績だったことから好成績が期待されました。
  しかしながら、その甘い嘗めた気持ちから、練習もせず、生意気にも15−6kmから
飛ばしすぎ、グラフにあるよう ラスト2kmでばててしまいました。
  ゆっくり走れば速くなるのを忘れてスパートしたこと、練習しなかったこと1週間10kmでは
ダメということをつくづく思い知らされました。    反省します。  
福知山マラソン2002
絶好のマラソン日和の2002福知山マラソン 
暑くなく 寒くなく 風もなく 雨も降らず湿度も乾燥しすぎず適度の湿り気のあるなか
たくさんの方々の準備と応援により 完走させていただきました。
37kmからの1kmで膝が痛くなりストレッチと「歩き」が入りましたが、まずまず
無理をせず 無難に 走れました。  この経験をこれからも忘れずに
  とにもかくにも30kmまでさらに35kmまでは絶対無理をしないこと
  1km5分40秒を目安にペースを守り続ける忍耐力が大事
 記録の訂正 ラスト42kmのラップは+58秒