JH2CLV's Topics & Memorandam
May 2015

May 30-31 今週末もあれやこれや
今週の土曜(30日)も出勤で4週連続だ。前年度から懸案だった仕事は無事完了。その最中でも、最近雨が降らず水を欲している土や植物が気になる。夜明けに起き、約300リットルの水でミカンの苗木の根を冠水させてきた。日曜(31日)は恒例のウィークエンドファーマー。一日中ミカンに農薬散布。昼食を挟んで15時頃まで1100リットルを掛ける。そしてオーダーのあったスルガエレガントの収穫。更に日が暮れるまでの草刈。体がいくつあっても足らない様な週末は、疲れを癒すどころか溜めているような状況だ。
写真は柿の葉越しに見る2.4GHz帯パラボラアンテナ。金具は17日夜明け、MFJ-998RTを下ろすついでに取り付けたBSアンテナ用。アンテナは28日夕暮れ時に設置。地上高は18m。直下にステンレス箱に入った無線端末を取りつけて同軸接続し、屋外用LANケーブルでシャックからPOE(電源重畳)する。
オンマウスは31日夜、2Fの8畳間と6畳間の乱敷き畳のレイアウトを検討するカミサン。1Fの和室3室は全て通常の畳としたが2Fは変えたいと。言いだしっぺだが1週間経っても決めかね、助言を求めてくる。予想した通りだ。畳屋さんの思惑にはめられている感もありだが、そう言いながらも楽しそうである。

May 26 IC-7600のファームウェア更新
5月18日のメールニュースBEACONでIC-7600のファームェアがVer1.1からVer2.0へVerUpしたと案内があった。それで25日深夜ダウンロードしてきたデータでファームウェアの更新を行った。BEACONによれば以下の変更がなされた模様。
・バンドスコープのウォーターフォール表示
・マウスによるバンドスコープの操作
・CI-Vコマンドの拡充(アンテナ制御、ログソフト連携、RIT/ΔTX)
・APF AFレベルの設定(0〜6dBまで1dBステップ)が可能
・リニアアンプ等の外部機器制御に有効な送信ディレイ設定
・その他
写真はいきなり表示されたウォーターフォール画面。ところがRS-BA1によるリモート運用を試みたら無線機との通信ができない。可笑しいと思い、Ver1.1へ戻して見ると同様。よくよく考えたらVerUp操作で設定ファイルがクリアされる模様で、CI-Vアドレスがデフォルトに戻っていた。再びVer2.0をインストールしてみると想像通りアドレス設置値がデフォルトだった。設定し直して無事正常動作となった。私的には上記項目に加え、是非電源ON/OFFがRS-BA1で出来る様にと願っている。

May 25 「JA1AEA自傳的アマチュア無線史」発刊とCQ詩6月号「見返り美人号」
JA1AEA鈴木OMより「JA1AEA自傳的アマチュア無線史」と題した自叙伝の発行を知らせるメールが届いた。以前からそのお話は伺っていたのだが、校正がようやく終わり出版にこぎ着けたらしい。無線誌など手掛けたことなど無い編集子だったようで、OMが手取り足取りのご指導をされたとか。300部限定出版らしいが、早々に1冊お願いしようとしたら、予約受付や販売は出版社に委ねられているとのこと。早々にご案内頂いたピープレス出版へ連絡を入れると、Amazonで6月中旬から受付が始まり、発売は7月中旬〜下旬とのこと。 OMは現在もなおCQ詩に寄稿を続ける大変有名な方だが、ひょんなことで10年程前にTelを頂戴し、それ以降メールでの交流が続いている。私の少年時代の自作の多くは、鈴木OMの製作記事を参考にしたものだ。誰が何と言おうと、無線機(特にSSB)の入り口から出口に及ぶバランスのとれた理論と実践、そして設計と製作は私にとって最高のバイブルになってきた。ずっと天の上の人の如く思っていたが、2006年2月25日、静岡市上足洗の単身アパートへいきなり掛かってきたTelで盛り上がったことが懐かしく、拙作webサイトに興味を持って頂いたことも忘れられない。左は届いた表紙の写真…拘りの新旧自作SSBエキサイタが見事だ。
19日発売なのに25日になってCQ誌6月号を仕事の帰り道に買って来た(オンマウス)。いつもは唐瀬街道の吉見書店へ立ち寄るのだが、この日は能島ICを降りて戸田書店を訪ねた。帰宅後早速に袋から出すと怪しいブラックフェースの自作機が表紙を飾っている。よく見ると2バンドAMトランシーバで「見返り美人号」と、今どきのHamでは思いつかないだろうネーミング。パッと見だけで昭和40年代へタイプスリップした気分になるのは、自分も年を取った証拠か。各社無線雑誌で、毎月の如く自作機が表紙やグラビアを飾っていたあの時代が懐かしい。多くの少年たちは先輩達の作品を見て、目を輝かせて自作に励み、そしてオンエアに一喜一憂した。製作技術と運用技術を身に着け、やがて羽ばたき、社会人となり物作り大国を直接或いは間接的に支えて行った時代。などと感慨にふけるには十分な内容だった。実はこの「見返り美人」の製作者JA2CW浦澤OMとはTL-922が縁で、以前よりメールのやり取りがあった。6月号の率直な感想をお伝えすると早々に返事が届いた。そこには記事に至るまでの水面下の展開が詳しく記されていた。そして、Raio局とTV局にお勤めだったことや無線以外の趣味、最後は現在私が在籍する会社に勤められたことも判明。実に感慨深い。Hamって色々な人たちとの出会いを支援してくれるツールの様なモノだと感じている。

May 23-24 週末の諸々
23日(土)はこのところ3週続けての休日出勤。実は来週30日(土)も出勤予定で、まったく貧乏暇なしの状況だ。
さて24日(日)ウィークエンドファーマーにとっては貴重な休日。8時前から大峰のヒノキ林で伸びたタケノコを伐採。こまめに通ってタケノコを掘れば良かったがそんなに時間は無い。タケノコは既に10m以上に達するものもあって驚く。水気が多く重さも数10Kgに及びとても一人では持ち上げられない。引きずり倒すだけだ。 昨年伐採を失念した竹も含めて30本余り倒した。これをやっておかないとヒノキ林が竹藪になってしまう。
この日は引き続き舞台の草刈をカミサンと行う。其々に草刈り機をぶら下げて作業をするのだが、機械音痴のカミサンはやたらとエンジンを吹かして混合油の消費がやたらと早い。偉そうな事を言うが何も省エネになっていない。などと呟きながらカミサンの倍近い面積の草を刈る。カミサンは早々に方針変更で雑木の伐採を始めた。昼食を挟んで5時頃まで草刈り機とノコギリの音が辺りに響いていた。何とものどかな一日だった。
写真は食べ頃になったグミ。オンマウスは舞台周辺の雑木の枝葉を払うカミサン。この辺りは日が暮れるとホタルが飛び交う。

May 16-17  MFJ-998RT再びNG…畑仕事と夜の初ホタル
16日(土)、休日出勤で浜松往復。自宅から直行予定だったが、資料を忘れたことに気付き、静岡の会社経由で高速に乗ろうとした。ところが会社に着くとрェ鳴り、携帯忘れを知らせるカミサンの声。いけねぇ!と思ってもどうしようもない。自宅へ引き返し清水から高速に。しかし浜松に着くと今度は肝心の資料が無い…可笑しい。何処かに忘れたことにして依頼主の資料を拝見。忘れ物が忘れ物を生んで朝から全く調子が出ない。本件は会社に忘れたことにしたが、18日(月)出社しても無い。何故!と車の中を捜索すると何と助手席の下から出て来る後日談。危ない危ない。 前置きが長くなったが2・3日前にタワーのMFJ-998RT+OCFアンテナ でチューニングが出来なくなった。大電力を入れてる訳じゃないのに…おまけに電源ONでアンテナが切り離されてしまう。17日(日)朝5時、人目を忍んでタワーへ上りチューナーを降ろす。カバーを外すとやっぱりアブソーバ抵抗が焼損で灰状態に近くオープン。RFで調理したかの如く、粉々で触っただけで形が崩れる。過去の焼損とちょっと違う。黒いススが基板に付着して悪戯をしていると思われ、RFを入れてもチューニング動作を始めない。クリーニング剤を吹きブラッシングして汚れを落とすとチューニング動作を始めるようになった。
しかしアブソーバ抵抗がオープンのため、SWR>8の表示で停止。幾らATUと言ってもオープンじゃダメだぁ。本来は25Ωだが手持ちの関係で50Ωの無誘導抵抗を取り付けテストすると正常に動作。これでやれやれと思ったら別の問題が発覚。SWR=1でチューニングが終わっても、抵抗からの発熱が無くならないのだ。抵抗がチューナー回路の一部になったままだ。本来なら最終的に抵抗はリレーで短絡される仕掛けなのに。何時からこうなのか全く分からないが、チューニング初期よりチューニング完了後の電力消費による影響の方が大きそうである。特にFM運用時はかなりの発熱があり容易に焼損に至る構図が見えてくる。 この日は一日中伊野のポンカン畑に耕運機をかけた。ナイロン紐や針金等、無機質の雑物が歯に絡みついてくる。カミサンは後から雑草を拾い出し廃棄。借地の3年生ポンカンも元気だ。
写真は17日21時頃、自宅玄関前の梅の木の葉に留ったホタル。今年の初ホタルで、屋敷のポンカン畑の沢に行くと6匹ほどが乱舞していた。オンマウス中央は、工房シャックに持ち込みカバーを外して補修中のMFJ-998RT。色々と楽しませてくれる奴だ。

May 14 歴代のデジタルカメラ総出演
最近自前のデジカメのレンズ内にカビか汚れが付着し、それを嫌いながらの撮影が続いていた。ポケットサイズで2式所持していたが、両方とも似た様な症状だった。何時も仕事で持ち歩いていたから、あちこち傷だらけの歴戦の勇士状態。それでも用は足りていたから、家電店のカメラコーナー前を通っても購入する気は起らなかったし、古くやや大型のカメラや機能の劣る過去カメラのご出馬の必要もなかった。ところが最近、姪が嫁入りすることになり、余り恥ずかしいモノは持ち込めないと、結婚式の前日にYAMADA電気を尋ねてFUJI/XP80を購入。レンズが飛び出すタイプ、即ち高倍率レンズは止め、耐環境性の高いカメラを選んだ。水中撮影も可能で、劣悪な環境で使うにはもってこいのカメラだ。これを期に、今までHP制作等でお世話になったカメラを並べてみたのが写真。左上からC-2000Z/OLYMPUS、C-700/OLYMPUS、F-401/FUJI、IXY DIGITAL 20 IS/CANON(行方不明)、IXY 32S/CANON、XP80/FUJI。物持ちの良さが見え隠れする。ところで最初のC-2000Zには10万以上してリモコン操作機能があった。2000年頃、研修会や講演でプレゼンする場合に便利だった…今は全てPCになっちゃったけど。

May 10 姪の結婚式で4ヶ月振りの日本平ホテル
9日(土)、午前中の休日出勤。昼食を取り13時半頃帰路に就く。帰宅後、翌日行われる姪の結婚式の衣装確認と陰干し。兄弟の子供達を集め興津川へキャンプへ行く等、昔から成長を見守って来た。
さて10日(日)、朝6時に起床するとカミサンは既にHanaの散歩を済ませていた。何故かと言うと結婚式のために着物の着付けがあるから。友人のHさんがお茶摘みで多忙な中駆けつけてくれた。7時半に到着し着付け作業が始まる。男の衣装って本当にアバウトで、着付けの上がりを見てからでも十分間に合うから楽なもの。 7時過ぎ、有線放送でPTAが資源回収の案内。コンテナハウスで山積みになった段ボール箱を壊して縛り集積場へ運ぶ。そして普段は乗らないカミサンのOutBackを家の前まで出す。たまにしか乗らないので時々バッテリが不調になるイワクツキだが無事エンジン始動でホッ。暫くして着付け部屋を覗くと想像はしていたが、こりゃ孫にも衣装!。 案内状に12時15分とあったが、1時間も早く会場の日本平ホテル着。親族顔合せ、結婚式、バルーンサービス、ホテル内を集団大移動して披露宴、時間の経つのは本当に早い。「♪オメデトウ シアワセニ イツマデモ イツマデモ…」と秘かに十八番。写真は快晴の日本平ホテル。

May 5-6 RaspberryPiテストと大峰バルーンテスト
先輩から届いたボードコンピュータRaspberryPi/Model Bを動作させる。デジカメから抜いた4GBのSDへOSをインストール。OSも含めアプリは全てネット上からダウンロード。マウスとキーボードにLANをつなぎ、電源を入れるとインターネットアクセスが可能なPCが出来てしまう。OSはLinuxだが、最新のボードPi2 Model BはWindows10のブレビュー版が動くらしい。て事は、リモートシャックのサーバーPCをこいつに置き換え、icomのRS-BA1を動かせるかも。因みにPi2はデュアルコアCPUだって。こんなものが¥5千程度で出来てしまう。大変な時代になった。もっともスマフォを見るとそれも頷けるが…。
ところでリ大峰モートシャック用2.4GHzLan回線設置のために、自宅〜大峰間の見通し確認を行った。山側で60cmの風船を上げ、それが自宅から見えるかどうかの確認。自宅は地上、山側は12mまで上げたが、目的とする場所はNG。木が茂りバルーンを寄せられないからだ。山側にタワーを建て、自宅もタワーに変更して、双方を15m程度にすれば見通しになると思われる。この作業はカミサンの視力に依存したが、携帯片手に朝からの大声にご近所には迷惑だったかも知れない。

May 4 小動物も一斉に春
写真は家の居間に迷い込んだツバメ。昔なら田んぼで田植えをする頃、決まってツバメが押し寄せ、民家の軒先や家の中に巣を作った。玄関をを長時間空けておくとツバメが侵入し家の中を物色する。気に入るとそこで巣作りを始めるから家主はたまらない。昔の様に家に広い土間があり、日中は開けっ放しの生活をしていた時代は良かったが、鍵をかける習慣が普通になった近年は、ツバメにとっても人間にとっても辛い。知らぬ間に2階に迷い込まれると、袋小路でツバメはパニック状態に陥り、そのまま餓死し後で発見することがある。家の中に迷い込んだら、直ぐ外へ逃がしてやらないと同様のことが発生する。しかし最近のツバメは蛇やカラス等の天敵から身を守るため、簡単に目視ができる軒先には巣を作らなくなった。贅沢な話だが、自然界の小動物の生活環境が昔と変わってきているという事だろう。この時季不用意に玄関を開けておくと、知らぬ間にツバメが巣を作り出すため、こまめに扉を閉める様にしている。ウッカリ巣作りが始まってしまうと、日の出から日没まで扉解放の生活が始まってしまう。軒先なら大歓迎なのだが…中々思った様にはならない。オンマウスはミカンの開花で俄然元気な巣箱のミツバチの様子。

May 2-4 連日ファーマーのGW
伊野に残した3年生太田ポンカンの苗木を屋敷へ移植。先月12日、隣の借地へ32本移植し残りは6本になっていた。これを1本ずつ掘り起こし屋敷へ搬送。その間にカミサンは穴を掘り、そこへ移植。これを6回繰り返す。3年生にもなると、結構根が深く掘り起こしは重労働。しかも土壌や石の状態で根の張りが違うため、作業は単純ではない。時として馬鹿力が必要となる。この作業により伊野のポンカンは定位置へ綺麗に並んだ。
ところで、伊野には数年前に親父が農道の袋小路に放置した浜石が多数ある。畑前とは言え管地なので気になっていた。それで意を決して寺山への搬送を始めた。土留用石垣に使うのだ。平均1個25Kg…それにしても重い。軽トラに20個も積むと、大したガサじゃないのに荷台が沈む。水とは大違いでやっぱり石は重い。GW中は1段分がやっとだった。一段積むのに約40個必要で、4段程積むとあと120個必要な勘定だ。気が向いた時にこれを繰り返し石垣にして行く。石垣を積んだら土を盛りもう1列分寿太郎を植える予定。
写真はもう開花が始まった太田ポンカン。オンマウスはスルガエレガント収穫時の一こま。休憩時につまむエレガントの味は最高だ!。

May 1 固定局免許状届く…早い!
5月2日の朝、カミサンが前日届いた手紙類を整理していた。折れ曲がらないようにとやや大きめの封筒に自筆の宛名書き。そう、4月21日に電子申請(再免許)し23日に返信用封筒を送付した、固定局の免許状が届いていた。封筒を投函するときもそうだが、受け取って開封し免許状を手にしたときの感激は、何年経っても変わらないなぁと頷く。早々に免許状額に納め固定局設備のあるシャックへ掲示した。あと何回再免許申請するか分からないが、毎回同じ気持ちになるのだろうか…。
これで暫く再免許申請は無いが、1年後にカミサン(JK2WBD)の再免許申請があるので忘れない様にしよう。
写真は5月1日に届いた固定局免許状。色々但し書きがあって2枚組になっている。オンマウスは後述しているPCボードRaspberryPiのPi2 Model B、Windows10とRaspberryPi一体のロゴ。これって今後のこの業界の動きを示唆している様に思えてならない。RaspberryPiでWindowsが動くとなると、Microsoftの新たな戦略を感じてしまう。発売から3年で、出荷台数が500万件を突破しているRaspberryPiの実績に、見て見ぬ振り出来ない同社の事情が見え隠れする。我々には選択肢が広がり大いに結構なことだが…。

Apr 29-30 所用で伊勢崎市を訪ね、足利市まで足を延ばす
29-30日、伊勢崎市で所用がありカミサンと赴く。まぁ高崎まで行きゃ何とかなるだろうと実に楽天的な道中。静岡から「こだま」で東京入り。怪しいチケット屋で買った切符を自動販売機に入れ、高崎までの切符を買おうとする。ところが機械が受け付けない。複数台試すが皆同じ。止む無く長蛇の列の窓口に並び順番待ち。最初からそうすりゃ良かったのに、とカミサンの声が聞こえてきそう。その後 2階建てのMaxで高崎を目指す。すれ違う電車が東海道色に比べ実にカラフルなため、カミサンはいちいち声を出して反応。しかしこれ孫にはイイゾ。高崎から両毛線に乗り替え15時過ぎ伊勢崎着。家を出てから約5時間、確かに遠い。 晩までに所期の目的を達しやれやれ。足利フラワーパークの藤を見たいと言っていたカミサン。翌30日、朝7時発のレンタカーで栃木の足利を往復。7時開園と聞いていたが、8時過ぎに着くと既に駐車場は一杯。臨時駐車場へ誘導される。普通の時間だと大渋滞になるらしい。さてその藤だが満開で最高の日に当たった。さつきやツツジ等も咲き乱れ、レイアウトもグッド。これほど目を楽しませてくれ、まとまりのあるフラワーパークが他に有っただろうか。カミサンも大満足(写真)。ところで事のついでと言ったら失礼だが、足利学校(オンマウス)へも立寄り歴史を学び帰路に。