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TOSSのすぐれた教材と指導技術で、大切な幼児・学童期の能力をのばします!

                                          

            

TOSS Kids Schoolへのよくある質問HEADLINE

Q1 個別自立学習とはどんな学習ですか。

〇 個別自立学習とは、子供一人一人が自分でやる気を持って学習を進めていくやり方です。

@ 自分の力で進めていくことができる工夫された教材プリント 
A リズム・テンポ良くすすめ、空白の時間をつくらない学習システム 
B 子供の自己肯定感を高める教師の適切な指導と声掛け 

これら3つがそろって、個別自立学習が成立しています


Q2 無学年方式とはどんな方式ですか。

〇 無学年方式とは、現在の学年とは関係なく、わからないところ・できないところまでさかのぼって学習スタートをする、また、わかる・できる場合は、上学年でもどんどん進めていく方式です。

〇 それぞれのお子様の能力・適性に合った適切な学習メニューを用意しています。


Q3 時間割は決まっているのですか。

〇 時間割は決まっていません。

〇 教室開校の時間内(通常:14:00〜18:00)ならばいつ来ても大丈夫です。

Q4 宿題はあるのですか。

〇 学校の宿題と学習塾の宿題の両方で、子供や保護者が悲鳴を上げている実態があります。「端的に明確に評価」「シンプルでテンポアップ」「繰り返し学習」「わかるまで指導」「即その場で指導」で、Kids Schoolでの集中した学習を第一に考えています。

〇 効果的な家庭学習については、豊富な経験をもった指導者がアドバイスします。お気軽にご相談ください。

Q5 幼児教室があるのはなぜですか。

〇 幼児教育の最高の教師は母親である。
  ただし、すぐれた教材とすぐれた指導法が必要である。
  すべての乳幼児は学ぶことの天才である。
  生涯で最も多くのことをこの時期に学ぶ」
 (保育幼児教材開発の基本的視点 1991年向山洋一)


〇 幼児教育はかくも大切です。楽しく知的に学んだり、遊んだりできる教材・教具、幼児期に必要な学習知識や生活知識、運筆練習、手先作業に対応した教材・教具を開発しています。

〇 幼児期の子供たちのワーキングメモリー、集中力、想像力、やりとげていく力、図形感覚等を育てていきます。

 

Q6 障がいのある子供、不登校気味の子供でも学習できますか。

〇 まず障がいの凸凹を把握します。能力の高い部分は、無学年方式でどんどん伸ばしていきます。総力のへこんでいる部分は、すぐれた教材と指導スキルで克服していけるようにします

〇 お子様の特性に合った支援をしていきますので、まずは、お近くの教室にご連絡・ご相談をしてみてください。

Q7 学習塾での子供の様子を知らせてもらえるのですか。

〇 お子様の学習状況については、取り組んだプリント類等、すべて個人ファイルに保管しています。保護者面談(希望制)の際に、取り組みの様子について報告させていただきます。今後の、学習や生活についてのアドバイスもいたします。

〇 また、随時、電話や面談での相談を受け付けています。お気軽にご相談ください。

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