交流活動というと、どうしても遠いところの人となりがちですが、実際に会うこと、同じ年代のものふれあうことはとても大切だと思います。この3つのバランスを保ち、より効果的な交流を心がけました。 また、交流するとき、ふるさと湯島のすばらしさを、発見する・発信する・発展するという3つの視点を持ち行いました。これらの活動を通して、湯島を愛する心、湯島を誇りの思う心の育成を目指しました。