「人生の鬱血」編
2001/11/28
どうも最近、よく床に伏しがちです。コンスタントに。
そろそろ死ぬんなら死ぬんで別にかまわないと思ったんですが、せっかく買ったコーヒー豆がまだ手つかずに近い状態なのでやっぱりまだ死ねません。
まあそれはいいとして、最近「鋼鉄の咆哮」というPCゲームをやっております。
いわゆる海戦ゲームなのですが、シミュレーションゲームというよりシューティングなテイストな感じのやつで、発売されてから結構経っているのですが、なかなかに面白い代物です。
このゲームの気に入ったところは、自分で艦船を設計できるという点でしょうか。
大口径の砲で武装した戦艦や、大量の魚雷を搭載した巡洋艦、高速で航行できる駆逐艦、航空機の大部隊を格納できる空母など、船体をはじめ、搭載する兵器や装備、機関、艦橋などを選択して自分好みの戦闘艦を作り上げることができます。
こういったシステムのゲームが非常に好きな僕としては、熱中するほかないでしょう。「アーマード・コア」とか好きですし。
このゲーム、ステージをクリアするごとにある程度の予算を与えられ、それを使って技術の向上や艦船の部品の生産をしたりするわけですが、後半にもなるとスゲェモノが作れるようになります。
レーザー兵器。
現実でもアメリカの海兵隊ぐらいでしか使用されていない兵器を、お手軽に艦に搭載できたりします。
さらにはそのレーザー兵器を防ぐためのバリアのような装備なんかも作れたりして、気分はSFこと少し不思議です。
そろそろゲームも終盤なのですが、このゲーム、最初にアメリカ、イギリス、ドイツ、日本の4つの国のうちのひとつから選択して進めていくもので、どうやら選択した国によって作ることのできる艦船や兵器に差違があるようで。
現在アメリカでプレイしているのですが、これが終わってもまだまだ楽しめるわけです。
来るべきクリスマスには、退屈な思いも、寂しい思いもしないで済みそうです。いやあ、もちろん予定がありませんから。彼女なんていませんし。ましてや彼氏なんて絶対居ませんし。そっちの趣味は爪の先程もねえですし。
とりあえず靴下は下げておきますが。サンタの爺さん、来るといいなあ!クリスマスプレゼントは120分のカセットテープ12本か、肩の凝らない人生を希望。どっちか。もしくは両方。
2001/11/26
先日、友人が訪ねてきまして、土産にすてきなメンコをいただきました。
なんでも、古い特撮や漫画をモチーフにしたメンコらしいです。早速見てみますと。
↓
新造人間キャシャーン…風ですね。ただ、細部がいろいろと違ったり、後ろにいる男は正体が分かりません。原作には居なかったような気がしますが。
↓
キャシャーン二枚目。先程のモノよりも正確な気がします。しかし、前にいる実写風の男性は誰なんでしょう。上の方で飛んでいるのはキャシャーンだと分かります。青い顔のはブライキングボスだと分かります。手前のは…誰?
↓
レッドバロン風ですね。特撮ロボットとして、結構有名な作品です。特撮として。では、前方にいる半裸の男と、横にいる飲んだくれオヤジ風の男性はなんなんでしょう。どう見ても漫画ですが。
↓
まったくわかりません。バイクから乗っているなにかから、背景までもがよくわかりません。これはただ単に、僕が無知なだけなのでしょうか?それとも…?
全く、友人はすてきなモノをくれました。僕のような凡人には、全く理解できないほど素敵です。友人曰く、こういった代物をパチモンと呼び、著作権もクソもねえということらしいです。
そういえば、ベーゴマがベイブレードになったように、メンコも近代化されていると聞きます。これらもその一種なのでしょうか。
とりあえず、しばらくはこれで遊んでいこうと思います。
2001/11/24
ため息をひとつつくたびに、幸せがひとつ逃げていく。
というか。
ため息なんぞつく暇もなく、幸せが集団疎開していくのが現実っぽいですね。
さて、今日は特筆すべき点がまたもや無くなってきております。無理に挙げるとすれば、小説の「機神兵団」を読み直していることでしょうか。ありゃ、本当に面白い作品ですねェ。
他には大したことが…あ、そういえば、PCゲーム、「マクロスVO」のノーマルモードクリアしました。今更。やっとハードモードに。
えーっと…どっちも、なんかどーでもいいことには違いないですね。
ああ!そういえば!
あのビンラディン、賞金掛けられてたんでしたっけね!しかも、いくらでしたっけ?30億円相当の米ドルでしたっけ?国防長官のラムズフェルトさんなんて、死んでから持ってきてくれるといいなァ、なんて言ってましたし!
いやあ、テレビで賞金首紹介するのなんて、カウボーイビバップくらいのもんだと思ってましたよ。要は、フィクション世界の中くらいのモノかと。
なんつーか、30億円っつーたら、ちょいと命捨ててもいいなぁなんて思える額ではありますね。
なんといっても、30億ですよ。毎日うまい棒買い占めても、1年じゃ使い切れないくらいあるんですよ!?
スゴイですよねぇ。たった一人ぶっ殺して肉塊持ってくるだけで、30億。Suicaに全部チャージすれば、一生、電車に乗りっぱなしでいられそうな気がしますわ。
だいたい、30億ってのはいくらなんですか?万札すら普段まともに触らないような人間には、億単位の金ってのはどーも現実味がないのですけれども。
30億円というのは、「釣りキチ三平」と「ゴルゴ13」と「こち亀」と「ドカベン」全巻新品で揃えられるくらいですか?少しくらいはお釣りが来ますか?まさか足りないなんてコトはないでしょうね。そうだとすると、とっておきの図書券を出す羽目になっちまいますよ!
なんだかだ言って。
どーせ僕がビンラディンの首を穫って来れるわけでもないので、しょせん夢トークですが。
とりあえずは、目の前の現実を見ることでしょうね。お財布の中に603円しかないことですし。
2001/11/23
僕たち怪奇大作戦!
意味が分かりませんね。なんというか、怪奇大作戦・第1話「壁ぬけ男」を入手したからなのですが。
この、「Gメン'75」もかくやというB級作品、いつどの話を見てもウンザリです。オモシロ過ぎて。
降って湧いた怪奇熱もあってか、友人からいただいたUMFカードを熟読することに。このUMFカードというやつ、いわゆるカードダスの一種で、4枚100円という高額な代物。
そのうえ、タイトルは「未確認ファイル」にもかかわらず、超常現象やら超能力やらに混じって“シーラカンス”が。これ、ただの魚のよーな気がするのですが?
あっという間に怪奇大作戦熱は冷め、コーヒーメーカーで湯を沸かしてパックの紅茶をズズズと啜る。なんか寂しい気分。
とりあえずくらい気分を吹き飛ばさねば、と曲をかけたところ、「死神の子守歌」。怪奇大作戦・主題歌。ますます悪い方向へ。
ニュースでは偽五千円札。最近の偽札もスゲェんですなァ。ちょっと前には偽造500円硬貨、ずっと前には偽造1万円札が流行りましたっけ。
スゲェと行っておきながらナンですが、意外に進歩してないようにも見えましたね、偽五千円札。透かしがないとか紫外線当てると光るとか、いろいろダメな点があったようです。
それでも駅の券売機はバッチリ通るのですから、ヤバいモノです。しかも、何度も行ったことのある小川町駅で使われたのナンだの。
なんとなく身近な事件なのかなぁ、と思いましたわ。
2001/11/21
もし、本気でギャルゲーを作るとしたら。
現在流行っているよーな、非現実的、いわゆるファンタシィな童貞期の妄想力で作り上げられたような代物は、たとえ釘バットで尻をイヤと言うほど叩かれようとも、作りたくはありません。
やるのであれば現実風味のスゲェイカス奴を作りたいのです。主人公がコンスタントに登校拒否や自殺を図るような。
なんでこんなことを言いだしたのかと申しますと、至って単純な理由です。
TBSラジオの深夜番組、「伊集院光・深夜のバカ力」内のコーナーでそんなようなギャルゲーを作ろう、というものがあり、すごく楽しそうな気分になったからです。
主人公は基本的に嫌われ者、どんなに上手くいっても普通。そんな感じの主人公が巻き起こす珍騒動は、作っていてとても面白いのではないのでしょうか。
もちろん、珍騒動といっても自分が当事者なら柱に頭を打ちつけたくなるようなとんでもない出来事なわけで、ありそうなものとしては、「給食費を盗む」「仕方なく女子トイレで用を足していたところを発見される」「父親が事業に失敗して夜逃げ」等が挙げられます。
その他、エンディングには「トイレですっころんで便器に頭を強打し、そのままエンディングへ」「いたたまれなくなって退学」「うだつが上がらないまま卒業」「増水した川に流され、何処かへ」などなど。
なんか書きながら、不思議と寂しい気分になっていきますが、なんででしょう。こんなに面白そうなゲームを夢想しているというのに。
どうして、ソフトハウスは数あるというのに、どこもこのようなゲームを作らないのでしょうね?(売れないからだよ>俺)
もし僕が、いつかゲームソフトメーカーに勤めることがあるようなら、これを企画として提出してみたいです。本気で。
2001/11/20
「怪奇大作戦」、入手しまして。まあ、手に入ったわけですから、観ますわな。
こいつがまた、予想を遥かに下回りつつ、ある意味で予想通りという、ナンか微妙な作品でございました。
作品の雰囲気は「ウルトラマン」のウルトラマンとか怪獣が出てこないシーンというか、「ウルトラセブン」の「複製人・あなたはだあれ」の回っぽい雰囲気というか。もしくは「太陽にほえろ」をB級ホラーにしてみた感じ。
この「怪奇大作戦」、週刊少年マガジンでやってたMMRの実写・刑事物版といった感じで、コンスタントに起きる怪事件を刑事とかのひとが解決していくものなのですが、この二十四話ももちろんそういう話です。
話の内容は、古い作品にしてはちょいと凝ったもので、刑法第三十九条が関わってくるよーなものでした。
なんでも、街で次々と殺人事件が頻発し、犯人を逮捕してみるとそろって精神異常者と判定されるのです。作中では、この精神異常者を指す差別用語がポンポン飛び出すので、ああ、古いのだなあと何故か「巨人の星」を思い出させてくれます。
んで、いくらなんでもこりゃおかしいと調べていくMMR。間違い、刑事。
その刑事の推理がスゴイ。いきなり、ナンの脈絡も無しに、「これはもしや、人を狂わせる装置などがあるのでは…」じゃねえっての。普通、まず薬物のほうを疑うだろーが。いきなりマッシーンかいな。
さらに、その刑事の推理通りだってんだからまたスゴイ。脱力です。
なんかどーでもいい気怠さに包まれたままエンディングを迎え、そこでいきなり度肝を抜かれることに。
エンディングテーマの出だしが、いきなり人の悲鳴。どんなセンスだ。
こんなものが本当にテレビで放映されていたのかと思うと、なんだか最近のテレビ番組が全て偽物のような気さえしてきてしまいます。
普段観ている番組は、本当にテレビ局によって製作されているのでしょうか?それとも、うちのテレビの中に棲んでいるなにかがずっと番組を演じ続けているのでしょうか?後者はヤバイので勘弁です。
2001/11/17
西村京太郎の世界。
まあ有名だと思われる作家、西村京太郎の作品を読んでみることにした今日の僕です。
西村京太郎というと、時刻表トリックというイメージが僕の中で定着しておりましたが、今回読んだ作品にはそういった感じのトリックはありませんでした。電車は出てきますけど。
で、感想なんですが、なんだってあんなに点をたくさん入れるんでしょう?
やたらめったら点が入ります。どのくらいかと、言うと、なにかを、話すたびに、点を、入れなければ、気が済まない。とゆーような感じです。
人によってはこのほうがいいのかも知れませんが、僕にはどうも、読みづらい文章でした。
さて、話はがらりと変わりますが、みなさんは「怪奇大作戦」という映像作品をご存じでしょうか?
僕は知りませんでした。ていうか今でも知りません。
何故こんなよく分からない名詞を持ち出したかというと、突然友人が、この「怪奇大作戦」の欠番である第24話「狂鬼人間」を入手してくれと頼み込んできたからです。
突然何を言い出すんだこのトンチキが、と思ったけれど胸のうちにしまいつつ話を続けようとはせず、思った通りそのままにこのトンチキと言ってとりあえず探してみるだけ探してみようと安請け合いをしました。
なんと言ってもこの、B級映画の臭いがプンプンするタイトルです。堪らないじゃありませんか。
僕はB級映画というやつがかなり好きです。「フロム・ダスク・ティル・ドーン」なんてかなり好きですし、「ビースト 巨大イカの逆襲」とか、「宇宙水爆戦」とか、まあそんな感じのやつは有料チャンネルとか深夜映画で貪るように観てしまいます。
まあ、そういったわけでその「怪奇大作戦」にも興味を抱き、安請け合いというわけです。
これを書いている時点ではまだ入手しておりませんが、いずれ手に入れて結果を報告したいと思います。
2001/11/16
いやはや、なんとも。
今日は学校で卒業制作なんぞやっとりましたところ、作業に使っていたPCの中に怪しげなファイルが。
こいつぁちょい前に流行ったコンピュータ・ウィルス、nimdaじゃねえだろな、と思ってチェックかけてみましたら、ドンピシャというやつです。
発生元は、作業用アプリをくれた班員でした。その班員は学内LANに繋いでいた糞野郎から送りつけられたようで、なんだかだあって班員全員がウィルスチェックすることとなり、作業はあんまし進みませんでした。
共同で使用している通信環境の中に、ウィルスに感染したまま平気で接続するようなあかんたれが居るというのはひどく不快であると同時に不安でもあります。
そんな気分をスッキリさせてくれるのが、1.5リットルで138円のスパークリングコーラ。味は駄菓子屋の20円コーラそっくり。
そんなやつをグビリと飲りながら見る「ぐるナイ」は、その日の疲れを解消させてくれると言うことは別になく、なんとなく時間を潰させてくれました。
明日もなんとなく生きていこう。生まれたからには。マクロスVOが面白いし。
2001/11/13
トレ○ドマイクロ社の新製品。
ブレインバスター2002。
ユーザの前頭葉をイイ感じに破壊してくれます。
ウィルスバスターとの共存は難しいので、同時のご利用はお控え下さい。
全部ウソ。
2001/11/11
お終いです。
何が?
そりゃあ、学生生活ですよ。
今日、恐らく人生で最後の、学生の立場で参加する文化祭に行ってきたわけです。
そしたら。
なんもすることねえでやんの。
即時離脱。
2001/11/07
先日、ガディウスというゲームをやってみました。
韓国かどっかで作られたオンラインRPGで、例えとして一番分かりやすいのはウルティマオンラインでしょうか。
結構似てます。UOと。
実際にやってみた感想としてはですね、イマイチ。
β版ですし、無料でプレイできるんですからうるさいこというもんじゃないんでしょうが、どうもイマイチ感が抜けません。
最初にゲームを始めると街から出ることが出来ず、訓練所でとりあえず6レベルになりやがれとのことです。(この辺UOのと違い。レベル制。)
そしていってみた訓練所。訓練所とは名ばかり、街ぐるみで怪物共を飼っている殺人動物園のようなところです。
一歩足を踏み入れると徒手空拳では絶対に勝てないような化け物がうようよしており、どのプレイヤーも最弱と思しきスライム以外に手を出そうともしません。
そのスライムですら装備無しでは軽く殺られるくらい強力で、勝てるかどうかは運がかなり関わってきます。この辺ヤバイよーな気がします。
ヒット&アウェイで何とかしようとすると、このスライム、あっという間に体力が回復してやがります。こちらのキャラクターも自然回復はしますが、全然遅いです。これでは殴って逃げるよりも殴り続けた方がいいでしょう。
それでもさすがはオンラインRPG。たくさんのプレイヤーが同時に参加しているわけで、複数のキャラで袋だたきにしてやれば意外に楽に殺せます。
そんなことを繰り返しつつレベルを上げていくと、なんとか一人前ということで街の外にも出られるしスキルも上げられるようになります。
なりますが。
装備はどうしよう。
金は最初から僅かばかり持っていますが、ろくなものが買えません。最も安い武器が一つ買える程度で、ただの服すら買えません。見た目はシャツとパンツだけ(男性キャラの場合)なので、これで武器を持ってもなんか恥ずいです。
とりあえずは金を稼ぐところから入るべきのようです。金を稼ぐには、とりあえず怪物を鏖殺して所持品・所持金をむしり取るくらいしかないので、街の外へ。
えーっと。最弱のスライムが、一匹も見えないんですけど?
街の外では怪物の出現率自体が訓練所よりも低く、さらにスライムなんて雑魚は少ないらしいとのこと。どうやって敵を倒せというのだろう。
そんなこんなで、僕はこのゲームをやるのにちょっとだけ疲れ、なにをしてもついついウルティマオンラインを懐かしんでしまったのでアンインストールする運びとなりました。
一年半ぶりに再開しようかなあ…UO…
2001/11/03
ようやっと11月分の日記です。
ここのところ間が空いたのは、時間的及び精神的に忙しかったからです(後者は怠慢とも言う)。
なにせバーチャロンフォースの筐体が近くにないし、学校帰りに寄ったゲームセンターでは1クレジット20円で「すくすく犬福」(最近はめっきり減ったクイズゲーム)をやる羽目になるし、その他諸々なわけでこんな現状なわけです。
で、今日は母校(高校)の文化祭へ行って来ました。卒業からもうずいぶんと経っているので、既に顔見知りの後輩などいません。それでも行くのが親孝行(?)ってもんです。
んで、行ったら行ったで一年ぶりに高校時代の仲間達に会えました。てゆーかお前らみんな来たのかよ。
役者も揃ったところで、行動開始。学校で最初に行くところといえば、古巣である部室。かつて僕は工芸部に所属しており、その部室は敷地の果てにある工場群の片隅。
人が来ないし無茶をしてもどこからも文句がこないというステキこの上ない、居心地のいいその場所に1年ぶりに行ってみると。
なんでか見たことがあるよーな顔がいます。そして見知らぬ顔がいません。これはどーゆうことか。
見たことがある顔 → 工芸部の先輩(僕らより年上)
見たことがない顔 → 僕らが卒業した後に入った部員(結構年下)
前者がいるのに、なぜ後者がいないのか。でも部室は空いてるし。どうも、僕らの活動方針が伝統として残ってしまっているようです。
僕らの活動方針:まわりの状況に左右されない(つまり自分勝手)
学校の一大イベントである文化祭すら無視し、テキトーに遊び呆けているのでしょう。多分。
実際、やっているはずのミニ四駆大会はどこにもやってる気配がありませんでしたし。(僕らの代ではやりまひた。高校生なのに。工芸部なのに。でも好評でした)
結局部室では、残していったはずの私物が根こそぎ無くなっていることを確認しただけでした。他にはなんもすることなかったし、適当に見て回って終了。ああつまらない。話のネタにもなりゃしない。
そんだけでした。