「肉のハナマサ襲撃」編

 

2001/07/31
「1999年、7の月」

…参ったな。何も書くことがないぞ。

平和な毎日は確かにありがたいのだが、こうも日記に書けそうなことがないと、ただの暇人だと思われてしまうではないか。(その通りなんだけど…)

とりあえず何かネタはないかと引き出しを漁っていると、なにやら懐かしいカセットテープが。

それは遡ること2年前、ノストラダムス云々がちょっとばかり騒がれていた頃のラジオ番組の録音。

ちょうど、MMR(週刊少年マガジン連載の漫画)がこれからどんな対応をしていくかを見張っていく、という内容でした。

結局あの年は、さんざん期待させた揚げ句に恐怖の大王とやらは来ることはなく、それどころかなんの騒ぎも起きなかった。

てっきり世界を未曾有の危機が包み、我々新たな世代は迫り来る敵に立ち向かい、最後は学校の火事を消すために魔法を使ってしまって正体がバレる、なんて展開になると思っていたのに!

MMRはあんだけ騒ぎ立てたにもかかわらずそれ以降姿を現す様子もなく、てめチクショウうそよねんもごめんなさいもナシかよこの漫画は実話を元に書かれていますってのはなんだったんだおいコラってな感じでやりきれない怒りを夜空に煌めくお星様にぶつけていました。

そーいや太陽系の惑星が十字架のかたちにならんでグランドクロスだぁーとか、重力の影響ですげえこと起きるんだぜー、ともいっていたが、それに関しても別になにも無し。

20年ほど前に起こったという、惑星直列(太陽系の惑星が綺麗に縦に並ぶ)のときはすげえこと起きたんだけどなあ!そのころMMRはなにやってたんだ!?

あんときは上野動物園にレッサーパンダは来るわ、ガンダムのプラモデル欲しさに子供たちが将棋倒しになるわ、大騒ぎになったもんだ。

そういや、あいつ(ノストラダムス)の予言ってば、1999年で終わりなのかな?

これから先の予言についてはまったく話題にならないのだが…

もしや!

それ以降は予言が書いて無くて、ノストラダムスが、「僕の考えた悪魔超人」とか描いてるんじゃ無かろうな!

だったらすげえ見てみたいけど…


2001/07/30
「八高線ここにあり」

田舎を走る単線鉄道、八高線を利用しました。

ここを走る列車は最大でも4両編成という少なさであり、まさにローカル線。

そのうえ、途中の高麗川駅からは2両編成のディーゼル車

乗るのは4両編成のほう。冷房はあるのだが、扉が非常時以外でも手動ってどうよ?(電動でも動くが)

車内はがらんとしており、冷房が効きすぎるくらいひとがいない。

とりあえず乗るが、発車する様子はない。

それもそのはず、発車時間までは20分くらいある。

むー。一時間に最高でも3本しかねえって、どうよ?

ボケーーーーっっとしていると、アナウンスが流れ、発車する。

一駅にかかる時間は7、8分程度、都内を走る鉄道とは違う。電車のありがたみを教えてくれるような距離だ。

目的地は終点のため、一眠り。と、いうか気が付いたら寝ていた。

しばらくすると目が覚め、時間を見ると15分ほどしか過ぎていない。

乗客もたいして代わり映えはなく、人数、顔ぶれ共に変化らしい変化はない。

…あ。

ひとつ、違いを見つけた。

前の座席の下に、なにやら薄茶色をした小動物のようなものが見える。

……イタチ?

と思ったが、それにしてはなんか違うような気がする。いや、かなり違うかも知れない。

もしやフェレットと呼ばれる動物か?とも思ったが、どちらにせよよく知らないので、断定は出来ない。でも、気分的にイタチと断定。

でも、なんで車内にイタチがいるねん。

しかも、糞尿たれてるし。

列車が減速したりすると、尿が床を流れていくのが見える。あまり気持ちのよい光景でもないが。

あとで掃除する人が嫌な思いするだろうなぁ、と思う。彼らとて、新聞、雑誌、空き缶の類は毎日掃除しているだろうが、糞を掃除する機会はあまり無いだろうし。

観察を続けるが、別段面白い行動を取ったりはしない。婦女子が喜んだり、少年の集団が呼び寄せようと試行錯誤している程度だ。

そんなこんなで、目的地。

奴の正体も分からぬまま、八高線を降りた。

次回は、もっと面白いことがあればいいと思う。


2001/07/29
「オタクたちの好日」

今日は友人宅で談合しておりましたところ、友人のうち一人が、

「マクドナルドのトラディショナル店舗へ行って、“AIR”の絵が入ったトレーシートを入手しよう!」

なんてことをほざきやがったので、行くことに。NECインターチャネルってこんな感じのゲームばっか出すね。

とりあえず下調べです。

友人宅近辺には複数の店舗が存在するため、そのなかからトラディショナル店舗を見極める必要があります。

それだけでなく、その地域内にどれだけの店舗があるかも分からないので、さてどうするべか、となりました。

しかし、現代はITで情報社会でネットでハッカーな時代です。インターネットを駆使すれば、必要な情報は手に入るようになっています。

早速チェキです。

………………

日本マクドナルドのホームページにて、藤田某がドナルドと肩を組み、にこやかに微笑んでいる写真を見かけ、ここで調べるのが一番よかろうとなりました。

早速それっぽい条件付けて調べると、条件に合致した店舗は3つくらいありました。

しかも!店舗の位置を記した詳細な地図まであるのです!これでは戦になり申さぬわっ!(?)

どれがそうだか分からないので、マクドナルドに電話して聞いてみろ、というが、目的がトレーシートの絵だけという恥ずかしい連中なので、だれも電話をかけようとはしない。

つーわけで、目星を付けてさあ出発。探検の始まりです!(←全員ハタチ過ぎ)

とりあえず、賑やかな場所にあるのがトラディショナルとやらに違いないと、国道(多分)沿いにあるのがきっとそうだということで、徒歩で。

歩く、歩く、歩く。現代人は脚を使うことが少なくなった。

歩く、歩く、歩く。えーっと、ここどこ?あ、まだ行って平気?

歩く、歩く、歩く。「なんか行き過ぎてねえ?」声が聞こえるが、直進。男なら、後戻りは許さん。あたりは真っ暗だけど。

歩く、歩く、歩…あれ?住所が変だぞ?いつの間に六丁目から二丁目へ?目的地は?「四丁目だろ」

うわ、行き過ぎや。しゃーねえ、戻るぞー。

今度は大丈夫。四丁目。

「よーし、AIRはゲットじゃあ!」聞こえてくる声。時間は9時。

これでハズレだったらやだよなー。誰とも無しに、言い出す。

僕としてはけっこうどーでもよかったので、飯が食えりゃあいいじゃんか、と言ったが、やっぱりみんな見てみたい。なんてったって、ギャルゲーとマクドナルドだぜ!?スゲー取り合わせじゃん!

到着。店の中はがらんがらん。一応客はいるが、二組のみ。二階はすでに入れない。

とりあえず入店だ、と店内へ。少しきょろきょろしながら入るので、かなーり挙動不審。

トレーシートを手に入れるには、何か注文せねばならんわけで、おのおの注文をしてゆく。

さて!ついに目的のトレーシートが!

お!ネットで見たのと同じく、藤田某とドナルドが左側に!目的の左側はッ…!

…ちがうじゃん。

どーゆうことだ?トレーシートにもトラディショナルって書いてあるのに?

疑問を抱きつつ、隅っこのほうの席で注文した品を食べる。

「なんでだろーなー、トラディショナルなのに」「もう無くなったんかな?」「いや、あの店員がこちらの目的を見抜き、わざとこちらにしたに違いない」など、意見が飛び交う。

さらには、食べ終わった紙くずを捨てる際、ゴミ箱をちらちら覗き、目的のものは捨てられていないかチェックする未練たらしさ

とはいえ、執着するほどのものでもないよな、と決着は付き、帰ることに。

その時ちょっと気になったのが、片方は姿勢を思いっきり崩しているのに、もう片方はガチガチになっている二人連れの客。

…どーゆう関係なのだろう?と思ったが、結局そのまま。

帰り際にくだらない夢トークを大声で話したのはお約束。時間はもう9時半をまわっている。

それでも僕らは本屋へれっつごー。続戦国自衛隊の4巻あるじゃん、てことで、買って帰りましたとさ。目的達してねえじゃん。ギャフン。


2001/07/28
「好きな言葉」

「世界は輝き 空は澄む
朝露をたたえた 野辺の花々は
吹く そよ風に 揺れている
みんなの顔は楽しげで
歓びの声が広がる」
(ハイネ)

「短期決戦の成功に期待をかけてしまうのは、有史以来の危険な幻想にほかならない」
(ロバート・リンド)

「…必要なら、如何なる手段をも」
(マルコム・X)

「私が異能者であったなら!」
(ジャン・ポール・ロッチナ)

「軍隊じゃ反則勝ちが多いほど優秀な兵隊なんだ!」
(サム・雷田)

「この宇宙に“絶対”は存在し得ない」
(俺)

「古来、我ら中小企業は、小さな資本を大事に使い、大きな利益を得るために。滅私奉公・粉骨砕身・猪突猛進・不眠不休・薄利多売も省みず、我が人生に定年退職・隠居無し」
(中国人)

「他店より一円でも高い場合はお申し付けください。二度とその軽口が叩けないようにして差し上げます」
(日本人)


2001/07/27
「(無題)」

うちの裏手にある家が、改装を始めたようです。

昼間はドリルの音と金槌の音が鳴り響き、五月蠅い限りです。

さておき。

また一日無駄にしました。

どうしてこう、有意義な時間の過ごし方を思いつけないのでしょうか。

とりあえず読書かゲームか飯喰うか寝るかするしかない毎日というのは、すげえ無駄な感じがします。

長期休暇になるたびにこんな感じで、例外はたったの二回です。

一度目は、アルバイトに明け暮れて7月後半と8月は“なかったこと”になっていましたが。だって、記憶がないんですもの。いつの間にか9月になっており、手元にはいくばくかの給料が。すぐなくなったけど。

二度目は、自動四輪の免許を取るために教習所通いをしたときです。これは、ただ単に時間をかけすぎた気がしないでもないですが。

今回はどんなふうにしましょうか。

今のところ出ている案件は、

1.遠足

2.国外逃亡(海外旅行に非ず)

3.アルバイト(まともなヤツ)

4.山ごもり(片マユをそり落としてから行く)

5.海水浴場でラブりまくってうれしゲロ。海水欲情。なんつて。

の五つで、なんかどれもやりたくなくなるものばかりです。

一応実行しようと思ってるのが、1番の遠足です。科学未来館にでも行こうかなー、とか、久しぶりに地熱発電所行くかぁ、とか、徳川埋蔵金はワシのものじゃ!とか。


2001/07/26
「田舎の危険生物」

今日はPCで「ヘビーギア2」をやっていたら、鳩が網戸に突っ込んできました。

いきなり突っ込んでくるたぁどーゆう了見だゴルァ!?お?謝ろうって気はねえわけか?よーし、じゃあ事務所行こうじゃねえの。

と、ちょいと脅して有り金巻き上げようかと思いましたが、あいては鳩です。無駄ですね。それ以前に、そんなことしようなんて考えるどころか、ゲームに集中してるときでしたからモーレツにびっくりしましたけどね。

しかしまあ、この僕のテリトリーに中型の鳥が侵入してくるなんて、久しぶりのことです。

今までは小型の鳥が稀に強攻偵察しに来る程度だったのが、ついに敵本隊の到着というわけですか。

これでも僕も霊長類の一員。鳥如きに負けるわけにもまいりません。

とはいえ、あまりに直接的な実力行使も躊躇われます。それでも手元にはG3−SG1(電動ガン)がおいてありましたが。(撃つ気はさらさら無いですよ!勿論!)

ここらでは、鳥などの飛行タイプの生物は立派な危険生物です。カラスなんてのもいますが、奴らは雑魚にすぎません。

本当に我々に脅威を与えてくるのは、ニワトリ(非・軍鶏)とモズ、そしてコウモリです。

特に最後のコウモリは強敵です。

奴らのジェットストリームアタックにハマれば、絶体絶命です。

高速での飛行を得意とする奴らは、狭い室内で円を描くように飛行し、好きあらばこちらの肉を剔り取ろうとしてきやがるのです。

以前相手にしたときは1体のみだったのでジェットストリームアタックも甘く、からくも勝利を得ましたが、決して侮れる相手ではありません。

皆様も、本当の敵は窓の外にいるということを覚えておいてください。


2001/07/25
「人の思い出し笑いって、怖くない?」

今日はほんとうに無為に過ごしたので、書くことがありませんでした。

どうしよう。

あ、雨が降りました。消防署では雷雨注意報が出てましたから、ひどいとこはひどかったんでしょうね。

実際、強めに降りましたけどねー。窓閉め忘れたところがあって、そこから吹き込んでたのが痛かったですねー。

そういえば、少し前に韓国で雨のために多数の死傷者が出たとかありましたね。

うちのほうはそんなにすげえ雨は降りませんし、降っても溜まらないのか床下浸水もしない程度なので、雨で人が死ぬとか怪我するとかということが、どうも実感らしい実感が湧きません。

関東平野はだいたいそんな感じだと思いますけどね。あ、都内は別ですけど。

都内は地面がほとんど露出してませんから、降ってきた水は下水を流れる以外に排出する方法がありません。

となると、下水での排出が間に合わなければ簡単に溢れてくるわけですね。

よく、夏場とかに水に半分浸かって人が歩いたり、地下鉄入り口に水が流れ込んでる映像がニュースとかで流れますが、まさにそれですね。

都会のコンクリート・ジャングルは意外に恐ろしいです。

雨だけでなくヒートアイランド現象も怖いですし、自然現象ばかりでなく人的な災害も怖いですよ。

どうして東京は、アヤシイ人が多いですか?

今はそうでもないですが、5年くらい前はよく、「拝ませてください」だのなんだのが溢れてて怖かったです。僕も声かけられたことありますし。

風俗も怖いです。近くを歩いているだけで呼び込みが声をかけてきます。

ずいぶん前に新宿を彷徨っていたとき、声かけられて必要以上にびびりました。中三のガキに声かけんなよ。

世の中は危険でいっぱいですねえ。次回は、都会の危険生物について、やれたらやりたいです。多分、やりませんが。


2001/07/24
「戦時特例法205号」

今日は起きがけに、ノルドシュトルム・ブラックホールを深く考えたい気分になりました。不思議ですね。

見た夢は、誰にいくら貸してるとかをずーーーーーーっと話し続けるというヘンな夢だったんですが。

それは兎も角。

夏ですし、バカンスとアヴァンチュールと熱中症、そして冷房の使いすぎで東京電力と勝負する季節なわけです。

部屋に女性にモテるためのアイテムがどれだけあるかを探すことにしました(何故?)。

自室で目に付くものと言えば、ボロッちぃPCが4台、10年以上前のコンポ、壊れかけの14インチテレビ、中身は秘密の段ボール箱、そして散乱した本くらい。このなかにモテモテアイテムはなさそうです。

少し見上げると、ゾイドが飾ってある棚が。あー…なんか、モテとは逆ベクトルかなー…

ここで一度、モテアイテムとは何かを考えることにします。

ひとつ。やっぱ、ギターだよな(根拠無し)。

押し入れを探ると、ギターはありました。弦は一本も張ってなかったですけど。そういや、弦が張ってあった頃でさえ、6本の弦のうち2本が同じ弦だったよーな気がします。ダメじゃん。

次にモテアイテムといえば、しっぱシンセでしょう。アナログシンセサイザー。時代はテクノっ子です(意味不明)。

シンセサイザーを探してみることにします。押し入れ。無し。PCの後ろ。無し。天井裏。…あ。

ソプラノリコーダーがありました。

これはモテアイテムでしょうか。…あきらかに違うっつーの。

そういえば、以前天井裏にコウモリが住み着いたこともありました。出てきたときはすげえびびりましたが、いなくなると寂しいものです。あ。これもモテとは逆だな。

他にはなんかないのか。なんかポスターとかあるとそれっぽいかな。

僕の部屋に貼ってあるポスターは…「あしたのジョー」…と…なんか古い地図だけ…もてそうに無いなぁ…

ほ…ほかにはっ?なんかないのかっ!(押し入れを漁る)

エロ本がこぼれ落ちてくる。

涙。

空を見上げよう、そうすれば涙はこぼれないから。

人生の春は、遠かった。


2001/07/23
「本の整理」

今日は蔵書の整理です。

漫画やら小説やら学術本やら辞書やら、とりあえず気に入ったら買って手放すことがないので結構な数になってました。

それでいてマトモに整理しないので、本棚に入りきらないぶんは段ボール箱へ。箱に入りきらないぶんは押し入れへ。押し入れへ入りきらないぶんは積み上げる。てな感じで、部屋を二分するように本で壁が形作られている始末。

とりあえず壁の中核を担う「DOS/Vマガジン」を撤去。とはいえ、他に置く場所もないので付録のCD−ROMだけ取り出して、元の位置に並べ直す。

んー、「図解雑学」シリーズは読むので前面に設置。うはぁ…「ZIP」はもう持ってるのも恥ずかしいので、とりあえず隠しておこう。「県立地球防衛軍」は、今更読まないなぁ…積み上げとこ。「戦闘妖精 雪風」と「敵は海賊」シリーズは、手が届く範囲に置いておく。

うおッ、DOS/Vマガジンの間から同人誌が!?しかも「任意」本かよ!

見つかるにしても、こっちか…探してるのは見つからないもんだ…。探してるのは、「生姜堂」の同人誌。このページからもリンクしている、同人サークルだ。ずいぶん前に、偶然本を入手したのだが、最近になってそのサークルの構成員と知り合うこととなったので、からかうためにどーしても必要なの…だが。

まぁいいか。あ、「ジパング」。そーいや今日4巻が出るんだったな…よし、行こう。(買いに出かける)

うーぬ、TSUTAYAはすずしーい。立ち読み少年でいっぱーい。(帰ってくる)

さて、片付け…は後回し。映画でも観るかなー。

カメラ小僧の映画がやってるな。「I LOVE ペッカー」ってやつだったっけ。

むぅ、ホモが出てくるシーンが面白いなぁ。ブリーフに包まれた股間を客の顔に乗っけるのを、「紅茶バッグ」と呼ぶらしい。技か。

ふぅむ、見終わった。…あぁ、もう11時か。ネットに入らなきゃー。(片付けは無視)

そして、本の散乱した中、ステキなネットサーフィンを開始。今日という日は、まだ終わらない。


2001/07/22
「今日見た映画」

休日だったので映画鑑賞です。

今日は「ヴァンパイア 最後の聖戦」と「ディープ・ブルー」を観ました。

前者はタイトルの通り、吸血鬼と戦うという分かりやすいB級映画で、正直言ってあんまし面白いものではありませんでした。

作品の雰囲気は「フロム・ダスク・ティル・ドーン」という、同じB級吸血鬼映画と結構似た感じでしたが、それよりも幾分落ちるという感じでした。

後者、「ディープ・ブルー」は、サメの研究をしている海上基地で、サメが大暴れして大パニックという感じの映画です。

こっちは派手な演出が多く、金がかかってんだろーなー、といやでも思わせるようなほどのもので、結構面白いのではないかと。

遺伝子をちょいちょいっといじくられ、通常のサメの5倍くらい脳をでかくされ、人間並みの知能になっちまったというのがなんともステキ。

サメが出てくる恐怖映画として有名な「ジョーズ」と比べても、臨場感やらなんやらで負けてないと思わされましたねー。

主人公かなーと思ってた女性の博士が、最後の最後でサメに真っ二つにされた揚げ句に飲み込まれちまうというのがイカス。

絶対こいつ生き残るよなあ、とか思ってた矢先だったので衝撃。

あ、食いちぎられた人間の手足が、水中でびくびくっとするのは演出として良かったんじゃないですかねー。作りが細かいって言うか。

でも、これ観てたお陰で、「ライトスタッフ」見逃したのでsage。


2001/07/21
「おまかせボタン」

「戦闘妖精 雪風」という小説があります。

この作品は、超高性能の戦術戦闘電子偵察機・雪風と、そのパイロット・深井零中尉が織りなす、異星人との戦争と、雪風と深井中尉の成長(或いは変化)を描いた小説です。

雪風は人工知能が搭載されており、パイロットによる操作が無くとも自己判断によって作戦を遂行する能力をもっており、作中でも、零が自分の手に負えない状況だと判断した場合は、雪風に全て任せるシーンがたびたび描かれています。

これ読んでて思ったんですけど。

計器類のすみっこのほうに、『おまかせ』って書いてあるボタンとかあったらスゲェカッコ良すぎて涙出てきそうだなぁ…なんて。

この作品、硬派な世界観でギャグとか全然無いんですけど、こんなボタンがあったら雰囲気一気に崩れてきそうです。

好きな作品を汚すのもいやなので、妄想もここら辺までにしときます。さよーならー。


2001/07/20
「飛び込もう、戦いの渦へ」

僕はアーマード・コアが好きなので、そーゆうのを扱っているホームページにもたまに行きます。

最近よくのぞくのが、「NERVES-CONCORD」というページで、管理者はAC関係では名の知れた人みたいです。

このページ、メインコンテンツが何なのかよく知らないんですけど、更新はあんましして無くて、主に掲示板が流行っているようです。

そんなこともあって、僕も掲示板以外には足を踏み入れていません。

ここの掲示板は羨ましくなるくらい賑わっており、さまざまなテーマが論じられているのですが、なんつっても面白いのが、

「問題のあるくらい頭の悪いスレッド」と、「各人の中途半端かついいかげんな科学知識で論じられる議論スレッド」のふたつです。

前者は滅多なことではお目にかかれないのですが、後者は時々見られます。

こーいうのを見てると、すごく間違ったことを自信満々にいう人と、それをやんわりと訂正する人、そして訂正されたのを受け入れず、わけの分からない反論をする人など、様々な人間模様が見えてきてすごく面白いです。

僕もたまに書き込んでみたりするんですが、技術的な議論とかに書き込んだあと、間違ったことを書いてしまっていないかドキドキしながらのぞきにいってます。

いまのところ、僕がやり玉に挙げられるようなことはないので安心してますが、結構ビクビクしながら書いてまぁす。


2001/07/19
「明日ってFFだよね」

FF。みなさん、ご存じですよね。

ファイナルファイト。

もう猿のようにプレイし続けた経験がある方も多いかと思われます。

その最新作が出るんだか出ないんだか、もう出てるんだか。

なんか徹夜で並ぶとかもう予約したとか、初回出荷が200万本を超えたとか、スゴイ話ばっかりです。

ファイナルファイトの人気って、こんなにすごかったんですねぇ。

…あれ?スクウェアのゲームなの?

FFって、スクウェアだっけ?

あー、しらないや。

まぁメーカーなんてどうでもいいですよね!楽しければ!


2001/07/18
「マクガバン大尉、ロボットダンスに大ウケ」

いやーっと試験も残すところあと一科目!

しかーも3連休が間にあるのでこれで試験勉強もバッチリだぁ!

ってなわけで休暇の一日目。

勉強?してないよ。

これをダグラムで例えるとアレだね、

「爆弾だなッス!」

「どこへ運ぶんだ?」

「こいつでダグラムを吹っ飛ばしてやるんだなッス!」

…意味がわかんねぇですね。

そもそもどこのシーンだか分かる人なんて、この国にどれだけいるのでしょうか。

そんなこんなで今日も天気が悪い関東地方。

昼間っから雷と雨で五月蠅いこと山の如し。

雷に到っては近くにバンバン落ちてるみたいだし、あぁ夏だなぁと実感。スピーカーには空電が聞こえます。夏。

以前からプレイしていたADVゲーム、『月姫』を今日もプレイ。

エンディングリストも残すところあと一カ所。がんばろう。


2001/07/17

イタイ


2001/07/16

・・・・正常表示に戻るまでしばらくお待ちください・・・・


2001/07/15

密猟区。


2001/07/14

ネガティブ。再度命令を入力してください。


2001/07/13

なんで会計学を学んでいるのか分かりません。情報処理科なのに。


2001/07/12

試験期間中なので休ませてください。


22:57 2001/07/11
「せんせい、乾燥ホタテ貝柱はおやつに入りますか?」

目が覚めたら、そこは寝床ではありませんでした。

そのうえ、扇風機抱いてたし。

眠るつもりもないのに寝っ転がっていると、こーいうことになりますね。

いんたねっと繋ぎっぱなしでしたし(我が家は旧態依然の回線なので、これは良くない)。

とりあえず布団を敷いて、寝直すことに。

しかし、寝しなに聴いた「ガンダム社長」のせいか、夢はとんでもないことに。

閑話休題。

昨日に引き続き、ラジオ録音のMP3化作業を行いました。

ツールは揃ったので、いざ作業というわけですが――――

ノイズキャンセラーがどーも上手く設定できず、従ってノイズ除去が上手くいかないのが現状です。

…まいったなぁ。

試行錯誤(というほどでもないにせよ)を繰り返し、というかやっては飽きて、やっては飽きてを繰り返し、結局未だに満足のいくものは出来上がっておりませぬ。

手を付けない方がマシ、というものばかり出来るのが現状。

そーいやノイズ除去なんてのは生まれて初めてやるのだったなぁ。

試験中だというのに、カンケー無いことに情熱を傾けることは親には不評ですが、僕自身には概ね好評です。

これからも現実逃避じみたがんばり方をすることにしましょう。


22:16 2001/07/10
「80年代と21世紀がドッキング」

いきなり意味の分からないタイトルですね。今に始まったことじゃあないですけれど。

順を追っていきましょう。

本ホームページでは、管理者が趣味で聴いているラジオ番組をデジタルデータとしてPCのハードディスクに保存しよう、というよーな企画を行っております。

簡単に言えばカセットテープに収められたラジオ番組をMP3にでもしてしまおうということです。

これは自分の希望と、他からの要望があってのことでした。

MP3というと、あんまり良い印象はないと思います。多分。

CDとかから吸い出してMP3にしてアップしたりするのは著作権やらなんやらに引っかかりまくって犯罪者ってな感じ(←偏見)ですし。

しかしまァ、六法で著作権のあたりを斜め読みしてみると、ラジオ放送は平気そうなんですよね。ネット上にアップしても。

つっても、実際のところはどうか分からないんですけれどね。

とりあえず、まず間違いなくヤバイ、番組内で流れる曲の部分はカットです。それと、CMもカットしておくことにしましょう。

そんなわけで、実際の作業に入ることに。

僕の所有する機材は、結構古いです。

カセットテープを扱える機材はいくつかあったのですが、ほとんどが壊れてしまい、今では所有している機材の中で最も古いコンポのラジカセのみが使用可能という状態です。

こいつがまた、80年代中盤の代物で、コンポでやっとこCDが聴けるぞ、ってな感じでした。

それに対し、変換作業を行い、変換後のデータを保存する機械、つまりPCは。

celeronを心臓部としたそこそこ新しいPC。

ずいぶんと、技術に格差がありますよねー。

20年近く生まれに差のある機械を、たった一本の何の変哲もないケーブルで接続です。

それだけで、その二つの機械は意思疎通(←ってのは語弊がある)ができるのです。スゲェなぁ。

いざ作業ですが、PC上での録音は何の滞りもなく終わりました。2時間かかりましたが。

そのあとが問題でした。

出来た140MBほどのWAVEデータを、編集せねばならぬわけですが、そのためのツールを用意してなかったんですねえ。

Windowsにはサウンドレコーダーなんていう、簡単なツールが入ってはいますが、このくらいでかいデータだと、まず扱えません。

いいところで足止めを喰らいました。

続きはテレホーダイの時間になってから―――――


22:57 2001/07/09
「試験前にもなると鬱気味になった揚げ句にこーゆうことも考えます。俗に言う現実逃避です」

人の意識は、ひどく曖昧なものだと思う。

物心つく前―――自分のまわり、つまり世界を構成する情報を十分に吸収する前。

人格と呼ぶべきものが出来上がっていない、とても不安定な時期。

そういった時期を越えて、自我とか意識とか呼ばれるものは形成される。

しかしそれは確固たるものではなくて、とりあえず基底にはなるけれども、変化することを否定することの出来ないもの。

人の脳は、その生命を失わない限りその機能を失うことはないために、意識のある間は自己に変化を加え続けていく。

そうして成長した、ひとの心というか精神というか。

それが自分なわけで。

それでも、自分が意識している以上に、自分というものは曖昧だ。

昔の自分と比べると、明らかに違う。

それどころか、一瞬前の自分とも、同じとは言い切れない。

いま意識しているじぶんが、ほんとうにじぶんなのか。

ほんとうのじぶんとはなにか。

じぶんって、なんだろう。

 

 

慣れないことを考えると、文章が酷く陳腐で嫌な感じデスネー。

なんか嫌な気分ですわ。

どーせならべったら漬けのことでも考えてりゃあよかったですかねー。

銀座アスターの麻婆豆腐が食べたーい。

おやすみなさーい。


17:41 2001/07/08
「夢の話」

ヘンな夢見ました。

と、いっても、普段見るヘンな夢よりはずいぶんとマシでしたが。

今回ヘンだったのは、見たことがないはずの光景だとか、ものだとかがずいぶんと鮮明に登場したというところです。

夢の内容は次のような感じです。

――気が付くと、電車に乗っている。車両の構造はこれといって取り立てて変わった部分もない、普通の車両。

ただ、線路の両脇の草木が異様に育ち、ほとんど行く手を遮るようにその枝を伸ばしていた。

電車は森を切り裂くようにして進むが、草木の隙間から見える前方の光景は、真っ白でよく分からない。

突然、光景が変わる。転じたと言った方が正しいか。

電車に乗っていたはずだが、今はバスに乗っている。

夢の中であるせいか、別に違和感はない。ずっと、バスに乗っていたような気もする。

バスは、山を下るような、曲がりくねった下り坂を走っている。

下り坂が終わると、途端に普通の県道のような、道の両脇に民家がある道路になる。

それをしばらく進むと、まわりにほとんど建物のない、寂しい十字路に出る。

十字路の手前には錆び付いたバス停があり、バスがそこで止まると、僕はそこで降りた。

バスを降り、振り返ると、既にバスはない。

十字路の先のほうに、建物が見える。

看板もなにもなく、窓やドアすらあったかどうだか定かではないのに、なぜかそれをラーメン屋だと認識する。

その直後、あたりは薄暗く、既に夕方であることに気付く。

帰らなければ、と、そう思う。

バス停のほうを見るが、何故か、今日はもうバスが来ないと感じる。

少し歩くと、別の路線のものと思しきバス停を見つける。

バスの来る時間を調べようとする。

書いてあるものが数字であると、脳が認識するよりも前に、既に最終バスが出ていることを理解する。

転じる。突然、自宅に。

今日行った場所がどこであるかは、夢の中の自分も分からなかったようで、地図を広げ、調べる。

地図に描かれているのは関東地方のようにも思えるが、何か変だ。

山梨県はあるのだが、長野県がない。それに、新潟県がずいぶんと南西寄りに伸びている。

自分が指さしたのは、その新潟県の左隣の県。それが何県であるかは、分からない。

三度、転じる。

何故だか、車の運転席に半身を突っ込んでいる。

後部座席を見ると、妙に広く、コンテナの中のようだ。

コンテナのような後部座席には、ヘリコプターが置いてある。

米軍のアパッチのような、攻撃ヘリに見える。実物など、見たことはないはずなのだが、そう感じる。

運転席を見ると、自動車の運転席にしてはずいぶんと違和感がある。

どうも、ヘリコプターの操縦装置らしい。脇にいた誰かが、そんなことを説明してくれる。声は聞こえないのだが。

イグニッション・キーをひねると、後ろにあるヘリコプターのエンジンがかかる。

また、違和感がある。シートは普通なのにもかかわらず、計器類の位置に妙な違和感を感じる。

運転席の下を覗くと、普通の自動車の操縦装置がヘリコプターの操縦装置(らしいもの)の下敷きになっていることが分かる。

僕がそんなことをしていると、脇にいる誰かがヘリコプターのスロットルをBOOSTまで上げる。

ローターの回転速度が上がる。しかし、風が吹いてきたりはしない。

僕がやめろというと、その誰かは言うとおりに止めた。

その時、外から呼ばれたような気がして、外を見ると、自動車が一台止まっている。

その中から出てきた人物は、見知らぬ顔ではあったが、知っていると感じた。

その人物は再び車に乗ると、低速でこちらへ来る。

そのままこちらの車の脇を通ろうとするが、近すぎて思い切り擦っている。

すごい音がした、と感じる。音は聞こえなかったが。

車は通りすぎると、ずいぶんと危なっかしい運転で近くを通っている道路に出て、いずこかへと去っていった。

道路の脇には、自動販売機が見え、何故かそれを強く意識した。

急に車の中のヘリコプターが心配になり、後部座席を見る。

これといって壊れたところはないように見えたので、エンジンをかけようと思った――――

そこで、目が覚めました。何がしたいのかサッパリ分からない夢でした。

すごく続きが見たかったような気がしましたが、朝飯喰ってたらどーでもよくなりました。


23:54 2001/07/07
「“おのぼりさん”って何が語源?」

八王子に行きました。

かの有名なサイト、『侍魂』にて紹介された、“先行者キーホルダー&キーチェーン”を一目見ておきたいと思ったからです。

実のところ、昨日見に行こうとしたのですが、店の名前がうろ覚えだったうえに、場所もうろ覚え。

どこがどこやらと歩き回るうちに、めんどーくせえからネットにログオンして確認だー、って確認したら一度横を通り過ぎていた。

しかも、目的のブツは既に品切れ。

それでも今日になって見に行ったのは、パッケージの実物が見たくて、店頭用くらい残ってないかと見に行ったわけで。

結果。

無かったです。

先行者が「ごめんネ(はぁと)」って言ってる紙があっただけでした。

あぁ寂しい。

次回入荷は七月末だそうな。

落胆を隠そうともせずよろよろと駅ビルを脱出し、駅ビル出口あたりに人だかりを見る。

何事か、と思ったが、なんのことはない。

ストリートミュージシャンとか、その類のものの一つで、なんだか知らないがステキな言葉を詩にしてくれるんだかなんだか。

僕らもそれに対抗し、その人だかりを遠目に見ながら人々に勝手にステキな詩をプレゼントしてあげました。誰にも聞こえないよう、小声で。


22:15 2001/07/06
「夏の青さと、寄せる波と、穏やかに流れる時間」

今更、と思うかも知れませんが、映画「菊次郎の夏」を観ました。

北野武の映画は評価が高く、いわゆる名作と呼んで差し支えないものと聞きます。

名作は読まれないとはよく言ったもので、僕は件の作品を今まで観ていませんでした。

始まってすぐに思ったこと。

あー…やっぱ、久石譲はいいなぁ…。

特に、この夏の昼下がりっぽい雰囲気がー…。

ってな感じでした。

映画は観ていなかったものの、曲だけはしっかり聴いていたりします。久石好きだし。

内容も結構いい感じで、落ち着いて観るにはよい作品だと感じましたねー。グレート義太夫出てるし。

笑いを誘う部分がちょいちょい出てくるのも、結構よかったですねー。井手らっきょ出てるし。

曲聴いてて思うんですよね、PCゲーム「AIR」で使ってる曲に、ずーいぶんと久石の影響受けたっぽい曲があるなーって。

かなーり同じな感じがする部分とかありますしねー。

まぁ、どっちも好きっちゃあ好きなんで、別にいいんですけどねー。


22:54 2001/07/05
「つきがきれいだ」

そらをみあげたら、つきがきれいでした。

とてもあついなつのよるでも、つきははかなげにかがやいています。

つーか、すげぇ暑ぃと思いませんか?最近。

ただでさえ、外気温よりも5度くらい高くなる自室なのに、気温40度ってなんだ。

北海道は25度とかいってたな。

あぁ、あそこは日本じゃなかったな。たしか、ロシア領だったよーな気がしてきたぞ。

暑いので気を紛らわすためにオースティンパワーズ・デラックスを観て寝ることにしましょう。

きっと、いつもよりも不快な眠りに入ることが出来ると思います。


2001/07/04

管理者体調不良のため、休載です。


2001/07/03

管理者体調不良のため、休載です。


2001/07/02

管理者体調不良のため、休載です。


6:57 2001/07/01
「やるときゃやるさ!」

やりました。

交通事故。

我が愛車、横転。

徹夜での運転は懲り懲りです。

意識が朦朧とするもんですからね。左前方を走っていたトレーラーに後ろから追突ですよ。

ガンダムでいえば黒い三連星のドムに突っ込むマチルダってとこですよ。

ボルテスVでいえば獣士に突撃した光代博士みたいなもんですし。

ドラえもんでいうなら、海底鬼岩城のポセイドンに体当たりカマしたバギーがしっくりきますなあ。

兎も角。

ひっくり返った車に乗ったのはいつ以来やら。

相手のトレーラーの運転手は、「音が聞こえた…かな?」くらいだったそうな。

我が愛車?

大破…なのだろーか。見た目は中破と大破の間くらいだったかなあ。

この愛車がまた、自分のじゃなくて姉貴名義っつーか姉貴の買った車だったもんで。

家に帰るのがもー怖くて怖くて。

どんな殺され方をするのだろう、と、ビクビクしながら帰りましたよ。

んで、事後処理。

日曜日だったもんで、どこも動かない。

事故った直後なのに暇なのってのも、なんだなぁ。


逃げる