●美味しい
イタリア・トスカーナ
熟成ワイン

カステッロ・ディ・アマ
Castello di Ama

　1972年に4人の共同経営者が買い取り、
現在のカステッロ・ディ・アマがスタートしました。
2代目となる現在のオーナー、
エノロゴであるマルコ・パランティ氏は2003年
『ガンベロ・ロッソ』誌の
ワイン・オブ・ザイヤーも受賞しています。

“ ヴィーニャ・ラッパリータ ”
１９９２

トスカーナのメルロという新ジャンルを確立した伝説的ワイン。
カステッロ・ディ・アマが持つ粘土質の土壌、
標高が高いところに位置する畑でも熟すことから栽培されたメルロ

強烈で内向的なパワー感、少し焼けたような果実味と
強めのオーク樽香で余韻の長い複雑さがあります。

この2006年ヴィンテージは
オーナー・ファミリー兼エノロゴ(醸造責任者)の

マルコ・パランティ氏がアマでワイン造りに携わって
25周年となる事を記念した
特別ボトルとなっています！

ボトル上部に「25」の文字が浮き彫りになっており、
ラベルには
「マルコ、この25年ありがとう」
という奥様のロレンツァさんからの
メッセージが書かれています。

キャップシールの色も通常ボトルとは違っています。

2006年も優良年でしたので、
熟成ポテンシャルもばっちり！

本当におすすめのキャンティ・クラシコです！

【ワインアドヴォケイト(パーカー)92ポイント獲得！】