伊勢神宮内宮(皇大神宮) 御正宮 写真撮影は、この石段下からのみ許可されている。 神道の中心施設が伊勢神宮である。 正式には、神宮と称し、内宮、外宮を始め、別宮、摂社、末社、所管社など総数125社の総称である。所在地は三重県の伊勢市も含め四市二郡にまたがる。 最も主要なる施設は、皇大神宮(こうたいじんぐう)と豊受大神宮(とようけだいじんぐう)である。皇大神宮を内宮(ないくう)と呼び、豊受大神宮を外宮(げくう)と呼ぶ。内宮は天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)、外宮は豊受大御神(とようけおおみかみ)を祭る。二度目の参拝記はこちら 伊勢神宮参拝の基本 @まずは外宮から A入り口では禊ぎをする。 手と口をすすぎます。手順はまず右手で柄杓を持てば後は自然体で大きな過ちにはならない(笑) 神楽殿 伊勢神宮外宮(豊受大神宮) 正宮 これより中は撮影禁止 伊勢神宮参拝の基本 B二礼二拍手一礼 一応みんな習得しているようだ。 西の御敷地 次の式年遷宮(平成25年)の場所 勾玉池 勾玉池の花菖蒲 内宮の入り口 宇治橋鳥居 見事な松 日章旗が似合う この日章旗、五十鈴川の川縁に立っています。 宇治橋を渡るときにチエックして見てください。 神楽殿 圧巻 新御敷地 神宮式年遷宮とは、20年ごとに内宮・外宮の御正殿を始め全ての建物・鳥居・宇治橋を建て替え、御神宝も造り替え、 ご神体が新神殿に遷ること。690年の持統天皇の御代に始まり、戦国時代などの中断期を除き続けられてきている。次の第62回式年遷宮は2013年(平成25年)。 おはらい町通り(旧参宮街道) 名酒「おかげさま」の蔵元 伊勢萬 これが赤福本店 赤福氷が今流行。 抹茶かき氷金時ですが、餅とアンは別々になっています。ここと赤福五十鈴川店、おかげ横町で食べれます。 おかげ横町入り口 おかげ横町 海老丸 名物 漁師汁とさんま寿司 おかげ横町 豚捨 豚は使わないから豚捨 豚捨の名物 コロッケと串肉 五十鈴川 赤福本店の隣から川縁に降りれます 岡七酒店 皇太子殿下愛飲酒「若戎」が売り物 義左衛門と真秀があるが真秀を購入。 ここの奥様に地元でも有名なお土産推奨品を聞いた。 太閤出世餅 糸印煎餅 二つとも買って帰りました。 戻る
正式には、神宮と称し、内宮、外宮を始め、別宮、摂社、末社、所管社など総数125社の総称である。所在地は三重県の伊勢市も含め四市二郡にまたがる。
最も主要なる施設は、皇大神宮(こうたいじんぐう)と豊受大神宮(とようけだいじんぐう)である。皇大神宮を内宮(ないくう)と呼び、豊受大神宮を外宮(げくう)と呼ぶ。内宮は天照坐皇大御神(あまてらしますすめおおみかみ)、外宮は豊受大御神(とようけおおみかみ)を祭る。二度目の参拝記はこちら