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外宮 入口 表参道火除(ひよけ)橋
外宮では左側通行だ |
手水舎 |
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向こうが第二鳥居 |
神楽殿 |
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お神札授与所 |
外宮 正宮(しょうぐう)
豊受大御神 (とようけのおおみかみ)が鎮座する |
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外宮 正宮(しょうぐう) |
遷宮前の正宮 現正宮の右側 |
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四至神(みやのめぐりのかみ)
神域(宮域)の守護神である。四至、すなわち神域の四方の境界を守護する神である。社殿を持たない神社である。
内宮にもある。手をかざすと温かいのだ。(本当ですよ)パワーを貰った気になる。 |
正宮の後は、別宮(べつぐう)におまいりする。
順番は多賀宮-土宮-風宮 と言われている。
多賀宮は98段石段を登った丘の上にある |
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別宮 多賀宮(たかのみや)
豊受大御神の荒御魂(あらみたま)が奉られている。
ここには鳥居がない |
別宮 土宮(つちのみや)
大土乃御祖神(おおつちのみおやのかみ)をお祀りする |
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別宮 風宮(かぜのみや)
級長津彦命(しなつひこのみこと)と級長戸辺命(しなとべのみこと)をお祀りする |
多賀宮の参道には御池という池があり橋が架かっている 亀の姿に似ているため <亀石>と呼ばれている |
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鳥居を出る時には、(礼)をする |
勾玉池 ほとりには(せんぐう館)が出来た。時間なく断念 |
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内宮(ないくう) こちらは右側通行です。宇治橋鳥居 |
宇治橋 内宮の表玄関 下は五十鈴川が流れる
今年の第62回式年遷宮の一環として平成21年に新しく架け替えされた
俗界と聖界の境 |
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五十鈴川の木除け杭(台風などで流れてきた木が橋脚に直接当たらないようにするためのもの) |
宇治橋は全長101.8m 欄干には16基の擬宝珠がある。帰りには触っている人が多いので触ってみた。結構冷たいです。再び参拝に来れるとか・・・ |
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神苑 玉砂利を敷き詰めた参道 |
神苑の秋は、盛りを過ぎたのかな |
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手水舎 |
五十鈴川御手洗場(いすずがわみたらし) |
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第二鳥居 |
御札授与所 |
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神楽殿 |
内宮 正宮(皇太新宮-こうたいじんぐう)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)が鎮座する
写真撮影は石段の下まで。 |
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旧正宮の前から石段下の旧御贄調舎(みにえちょうしゃ)御贄調理の儀(神饌の代表として鮑を調理する儀式)を行いご正殿にお供えします。 |
旧正宮 |
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別宮 荒祭宮(あらまつりのみや)天照大御神の荒御魂をお祀りする |
四至神(みやのめぐりのかみ)
外宮にもありました。 |
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島路川 |
別宮 風日祈宮(かざひのみのみや)
ここは静かです。森閑とした空気が漂います |
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風日祈宮橋の擬宝珠 |
御池 |
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おはらい町通り |
赤福本店 |
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おかげ横丁 |
いせ丸 いせ丸饅頭 |
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焼きせんべい 寺子屋本舗 |
お買い物する人で一杯です |