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東照宮には日本平からロープウェーで行く |
ロープウェーから下界 |
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両方向から同時にロープウェーは出発するので途中ですれ違う。ガイドさんが手を振ってくださいと言う。多分向こうも(笑)。 |
ご神木
ここには久能城の石垣が残っている。 |
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楼門(重要文化財) |
勅額御門 後水尾天皇御宸筆の「東照大権現」 |
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楼門を裏から |
家康公の手形があった |
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神厩
普通は生きた馬なのにと思っていたが、帰りのロープウェーで、ガイドさんが 左甚五郎作と説明があった。先に説明した方がいいと思うが...。 |
二の鳥居
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五重の塔跡
3代将軍家光公の命により建立され、高さ約30Mあったという 明治 6年に取払われた。 |
神楽殿(重要文化財) |
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鼓楼
以前は鐘楼であったが、神仏分離令の後、鐘を太鼓に 取り替えて今の名称に改めた。 |
神庫(重要文化財)
神楽殿の東石段上にあって校倉造り |
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日枝神社
御祭神は大山咋命(おおやまくいのみこと)である 元は、御本地堂と称し東照公の御本地仏とする薬師如来像を安置してあったが、神仏分離令により 明治3年12月、これを廃し境内の山王社をここに移祀した。 |
前方が拝殿、後方が本殿(重要文化財) 江戸時代初期の代表的権現造り |
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唐門から |
廟門(重要文化財)
廟所に通ずる門 |
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御廟所参道(重要文化財) |
御廟所(重要文化財)
本殿の裏手にあり家康公の遺言により御遺骸埋葬した所。 |
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この石組みは、一つの岩をくり抜いて出来ている。
何度か来られているペトマサさんの語り部代行の説明。 |
本殿の装飾
50年に一度、建造物の漆塗り替えが行われており、2006年に社殿の塗り替えが完了したばかり。 |