大森神社
大森神社
大森神社
泉南郡熊取町大宮1−11−18
事代主命と菅原道真を祀る神社で1582(天正10)年に中家の一族根来盛重によって再建されたと伝わる。
野田神社、雨山神社と共に、熊取の三社と呼ばれる。熊取の総社である。明治6年郷社に列した。氏地は熊取町全町。
毎年10月には町内11地区の地車の宮入りが行われる。

大森神社には、初詣やだんじりの宮入なとで、何回も参拝しているが、朱印を頂いたのは今回が初めてである。

拝殿 茅の輪くぐり 説明はここ
台座の周りに干支が彫られています。
自分の干支と犬を撫ぜて祈願する。
手水舎
末社
地主稲荷社
境内の中の鳥居
神馬 舞台(神楽殿)
神社の方のお話では、ここら辺りでは舞台と呼んでいる。だんじりの時は、この周囲を三度廻るのですよ。だんじり宮入の写真はこちら
七福神 拝殿のとなりの奥にある。 七福神の隣から、本殿が少し見える。

朱印


   
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