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	楽譜(参考運指つき)		楽譜(音の高さと長さの情報以外はほとんど削除した状態)

バッハ(どうやら偽作) 初心者用メヌエット ト短調 BWV Anh115

最後から2小節目はこんな音符の並びだったんですねと少しだけ驚き。
耳コピしたとき演奏者が何かピロピロやってたのは知ってました。
テキトーに真似たりテキトーに改変したりして弾いてたんですけど、どっちにしろあれは演奏者の即興だろうと
たぶん元の楽譜は(a↓みたいになってるんだろうと、勝手に想像してました。


今でもトリルが面倒くさいときは、(a↑で弾くことにさほど抵抗はありません。
音数減らして弾くなんて恥ずかしいだろよ、みたいな見栄っ張り根性は、こんな単純な曲では封印しちゃっていいと思います。

おぼろげな記憶によれば、耳コピしたときの演奏は(b↓ な感じだった気がします。