半熟英雄・役に立たない用語辞典・ア行

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あいのししゃ ハートマーク顔の奇人変人。 どこからどうみても怪しさ爆発なのだが 本人はいたって真面目に愛を語ってくる。 実際の世界でも、バレンタインデーに 菓子屋のバイトが似たような格好をさせられる(らしい)。 あけまつ おめでとりとともに、正月にあらわれる。 半熟レベルがあがったときにも登場。 戦闘にもあらわれるが、あまり役には立たない。 あたし 後姿が紛らわしい、謎の女。 突然現われては金をせびっていくので、 序盤の資金繰りが苦しい時にこられると辛い。 だが、彼女無くしてはタマゴの修復はできない。 超重要人物。 アポロン ゲーム序盤においての有力将軍。 敵に回せば厄介、味方になれば大助かり。 うぬぼれ屋で趣味はワインということだが、 個人的には薔薇の花をつねに 口にくわえていそうな気がする。 アマゾン 女性系のエッグモンスター。 露出度高め(爆)。 炎の剣、サラマンドの剣と 氷の剣、ガラハドの剣を駆使して戦う。 アルテミス ゲーム中では、他の将軍よりも強力なエッグモンスターを 呼び出せるため、非常に便利な将軍。 しかしそれが災いして、ゲーム後半はいち早く 「ちきゅうちゃん」が出るようになってしまい、 その途端解雇されてしまう不遇な人。 アルマムーン われらが半熟英雄を当主とする、おきらくな国。 実質的には大臣がほとんどの執務をおこなっているらしい。 イッテツーン どこからか卓袱台をとりだし、 「こんな飯、くえるかァーーーッ!!」といわんばかりに あいてに叩きつける切り札。 安い割に相手のタマゴを高確率で破壊できるため便利。 いっぱつエッグ 一回使いきりとはいえ、強力なエッグモンスターが召喚できるため便利。 なにがでるかわからないという点では、もっともゲームのコンセプトを 貫いているといえる。 ヴィーナス ゲーム開始時から配下にいる、忠臣3人組の一人。 非常に頼りになる存在。 どちらかというと、強気で凛としたイメージ。 ウゴカザル イビルエッグから召喚されるエッグモンスター。 まったく行動できないため、ただの役立たず。 ゲーム序盤は残り使用回数4回でこれがでることもある。 ウッドボール キ・マ・リ、なエッグモンスター。 元ネタが「週刊ファ○通」キャッチコピーであることは すでに風化している。 ちなみに○ァミ通では、当時エッグモンスター募集をしており そのうちの何体かが、実際にゲームに出てくる。 エッグベビー ステータスは高いが、いかんせんHPが1しかないのですぐにヤラれる。 ただし、「オギャービーム」の成功率はかなり高め。 エッグママ 完熟生命体製造システムの通称であり第11話のボス。 SFではよくある、コンピューターの反乱系のキャラクター。 顔が「あいのししゃ」に似ているのは気のせい? エッグマン あらゆるエッグモンスターの基本であり、僕らの強い味方。 エッグチョップとエッグキックを使いこなし、 敵をたお・・・せたらよかったのにねぇ。 エッグマンナイト 正義を愛し悪を憎む卵の騎士。 エッグマンが苗字でナイトが名前らしい。 エッグマンとは違って、ちゃんと攻撃できるのは凄い。 エッジ 将軍の一人。 元ネタはFF4に登場した忍者。 リディアのことが好きらしい。 彼には切り札「ブンシーン」が良く似合う・・・気がする。 エンジェリン 使いようによっては最強ともいえる切り札。 卵のドーピング効果がある。 しかし、序盤でホイホイ使えるほどの汎用性はない。 オイジュース ファミコン版から登場している、老舗なエッグモンスター。 いまいち名前の由来がわからない。 ”ウム” とうなずくのがチャームポイント。 おーでーん おでんなエッグモンスター。 FFシリーズに登場するオーディンが元ネタ(?)。 源さんの屋台にいそうな気がする。 おくのて 文字通り、最後の手段。 しかし、城のレベルが高くなるとかなり使い勝手が良くなり、 切羽詰ってなくてもガンガン使うようになる。 もはや「おくのて」ではない。 おめでとり 正月にお年玉をくれる、ありがたいモンスター。 戦闘では自爆要員。 「天さん、ゴメンね!」な感じ。 おんせん なぜかどのマップにも一つ湧いているもの。 HPだけを回復させる意義はあまりないので、 わざわざ行くようなものではない。 半熟英雄メニューへもどる