おくのてデータ集



おくのては全17種類あって、大きく分けると A〜Eの5グループに分けることができます
A ・・・相手にダメージ
B ・・・城のレベルが高ければ相手にダメージ
城のレベルが低ければ自軍にダメージ
どちらの場合でも威力小
C ・・・自軍にダメージ、被害中
D ・・・自軍にダメージ、被害大
E ・・・自軍にダメージ、被害特大
それぞれのおくのてを具体的に分けたものが下の表です。
強い




弱い
だいじんアタック、ファバードもどき、ウェイブもどき
リューキーシもどき、ブンシーンもどき、いあつする
せいしゅん、くすぐってみる
せっとく、ハダカでぶつかる
てぶくろ、しんだフリ、ウソなき
あやまる、よたる、おどす、ヤケクソ
具体的なダメージの数値は次の通りです。 横罫は城のレベルです。 マイナスは『自軍にダメージ』を表しています。 「だいじんアタック」は一撃必殺なので省略しました。
ファバードもどき 12510075 5025
ウェイブもどき 1008060 4020
リューキーシもどき 756045 3015
ブンシーンもどき 504030 2010
いあつする 201510
せいしゅん 12 −3−8
くすぐってみる −1−6 −11−16
せっとく −4−9−14 −19−24
ハダカでぶつかる −12−17−22 −27−32
てぶくろ −20−25−30 −35−40
しんだフリ −28−33−38 −43−48
うそなき −36−41−46 −51−56
あやまる −44−49−54 −59−64
よたる −52−57−62 −67−72
おどす −60−65−70 −75−80
ヤケクソ −68−73−78 −83−88
エッグモンスターが相手でも基本的にこの数値は変わりません。 ただし、エッグモンスターは通常の戦闘同様、おくのてのダメージでも ピッタリのダメージだとHP1でギリギリ生き残ったりします。 結論を言うと、「〜もどき」を選ぶことができればそれがベストです。 問題はD、Eグループのものしか無かったときです。 そのときは焦らずに、できるだけ被害の小さいものを選びましょう。 「てぶくろ」と「ヤケクソ」では、被害に兵士5人分近い差があるので・・・。
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