ソロモンの鍵・部屋考察・ROOM1〜ROOM4




ROOM1 −迷いのゴブリン−
ROOM1グラフ
アクション度
パズル度
時間制限度
お得度
総合難易度
やってきました星座宮ということで、ソロモンの鍵をスタートして最初に挑む事になる部屋です。 どうでもいいですが、この部屋名は「迷いのゴブリン」なんですが、 迷っているというより、どう見ても放置プレイくらってるとしか思えません。 どうやら星座宮にはかなりのマニアが潜んでいるようです、かなりコアですよね、放置プレイ。 アクション度:D 特に難しい点も無く、必要なテクニックもありません。 パズル度:D 特に迷う点もないです。 時間制限度:D 時間切れになることもないでしょう。 お得度:C 火球を最大3個補充でき、妖精の数も2匹と、そこそこお得な部屋と言えます。 総合難易度:D 初心者様歓迎な部屋です。 ですが、中級者以上は「へへ〜ん、こんなとこ楽勝」と、たかを括っていると、ゴブリンが落下した時に 死ぬ間際の白い煙に触れて死亡し、ゲーム開始十秒足らずでリセットボタンに手を伸ばす事に。
ROOM2 −デーモンズリバー−
ROOM2グラフ
アクション度
パズル度
時間制限度
お得度
総合難易度
デーモンズヘッドがカップルでえんえんと出てきます。 世の中にはクリスマスに一人寂しく納豆ご飯を食べている人間もいるというのに この部屋のデーモンズヘッドのペアのいちゃつきぶりはどうでしょう。 消える時までいっしょです。 そんなバカップルに天誅をくらわせるべく、メルトナの薬をしっかり使いましょう。 わはははは、ざまーみろ、カップル撲滅! アクション度:C 初めはとまどうかもしれませんが、 デーモンズヘッドの対処に慣れましょう。 パズル度:D 特に迷う点もないです。 時間制限度:D 時間切れになることもないでしょう。 お得度:D アイテムもショボイです。 総合難易度:D 限りなく出てくるデーモンズヘッドの対処を学びましょう。 特定の石を壊す事で、簡単に相手の進路を変えることができます。
ROOM3 −モンスター・ロケーション・センター−
ROOM3グラフ
アクション度
パズル度
時間制限度
お得度
総合難易度
モンスター達の出会いの場ともいうべきROOM3。 そこでは様々なモンスター達が歓談をしていることでしょう。 「最近どうよ」 「いやー、なんか変な魔法使いが来てなぁ」 「へえ、どんなやつ」 「それが傑作で、ただ空中をいったりきたりするだけのヤツなんだな、これが」 「そりゃ俺ぢゃねーか(ビシ)」 「おまえら他所でやれ」 配役はご想像におまかせします。 アクション度:C スパークボールをかわしたり、ゴブリンとガーゴイルをまとめて相手したりと、なかなかです。 慣れないうちは、ゴブリンには火球を。 パズル度:C スパークボールの対処にてこずるかもしれません。 「この場所に石を造るとどうなるか」を頭の中でシミュレートできれば理想的。 あわてないこと。 時間制限度:C 極端にもたつかない限り大丈夫です。 逆に焦ると危険。 お得度:A マプロスの薬があります。 また、慣れれば一つの火球でドラゴンを二匹同時に焼けたりと、なかなかお得な部屋です。 総合難易度:C モンスターごとの特徴と対処法を学びましょう。 特に、スパークボールの対処が決め手となる部屋がこの先多いです。
ROOM4 −ドラゴンの秘密−
ROOM4グラフ
アクション度
パズル度
時間制限度
お得度
総合難易度
意味深なROOM名「ドラゴンの秘密」。 はたして、ドラゴンの秘密とはいかなるものか? 予想1 実は生き別れの弟 予想2 実妹だと思っていたら本当は義妹だった(2周目以降攻略可) 予想3 実はフタ○リ 予想4 高校の卒業文集の「ウンコが太そうなやつランキング」でクラス2位だった 一部にだれかの体験談が垣間見えていますが、気にしないでください。 アクション度:B パッと見は結構やっかいですが、スパークボールを一個づつ閉じ込めていけばOK。 カミーラの鏡から一回ゴブリンが出現するので、前もって鏡の真下に石を作っておきましょう。 パズル度:C スパークボールの対処さえできれば、パズル的な要素はないでしょう。 時間制限度:C あせる必要はありませんが、のんびりできるわけではないです。 お得度:A 妖精が計3匹取れ、そして火球を補充しつつドラゴンを焼けるので、 ひととおりアイテムを取った後わざと死んで、残機ぎりぎりまで粘るのも手です。 総合難易度:B いままでの部屋に比べると少々難易度があがります。 スパークボールをうまく閉じ込めることができなかったら、それはそれで放っておくのも手です。
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