２０２０
　　今年こそリーグ優勝！そして日本一！ 　
　　3年目となる井口監督に期待しています！ 　
　　レギュラーシーズンは2位(60勝57敗3分)でした。 　
　　クライマックスシリーズ進出するも、敗退しました… 　
　　無観客試合が観戦できなかったので、私はマリスタ皆勤賞逃しました… 　
　　無観客試合以外のマリンでの試合はすべて観戦しました。 　
　　そして、無観客試合でも魂を置きに全試合マリンに行ってましたが…

　公式戦
　2020/7/10　ZOZOマリンスタジアム　埼玉西武戦　●６－７

COVID-19の影響で開幕が6/19にずれて、無観客試合が続いていました。
ようやく観客を入れての試合が開催されました。
ロッテはここまで貯金3の2位で、いいスタートをしています。
先発石川は1回に3失点して先制されてしまいます。
1回裏に野選の間の得点(荻野好走塁)とレアード犠飛で2点を返し2-3とします。
3回に井上3ランで5-3と逆転します。
石川は4回に1失点して5-4の1点差に詰め寄られます。
4回裏に荻野タイムリーで6-4とリードを広げます。
石川は7回で降板し、8回から東條が登板するも2失点して6-6の同点に追いつかれます。
9回からは益田が登板して1失点して勝ち越されて、そのまま敗れました。
これで貯金2になり、首位楽天と2.5ゲーム差の2位です。(3位西武まで0.5差になる)

今日負けると西武に抜かれて3位に転落してしまいます、負けられない一戦です。
1回に菅野2ランと井上2ランで4点を先制します。
2回に荻野タイムリーで1点追加して5-0とします。
先発種市は3回に2失点して5-2となります。
4回に菅野タイムリーで6-2とリードを広げます。
種市は6回に1失点しますが、6回3失点10奪三振と好投して降板します。
7回からはハーマンが登板して抑えます。
8回からは石崎が登板するも1失点して6-4となります。
9回は益田がきっちり抑えて逃げきって勝利しました。
これで貯金3になり、首位楽天と1.5ゲーム差の2位です。

今日勝ってこのカードを勝ち越したいです。
先発フローレスは2回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に安田タイムリーと柿沼スクイズで2-1と逆転します。
フローレスは3回に5失点して、2-6と逆転されてしまいます。
3回裏に菅野タイムリーで1点を返します。
4回からは小野が登板して5回までを抑えます。
5回裏にレアードタイムリーで4-6と2点差にします。
6回から登板した中村稔が2失点して4-8になります。
中村稔はそのあと9回までを投げて抑えます。
9回裏にレアードタイムリーで1点を返すもそのまま敗れました。
これで貯金2になり、首位楽天と1.5ゲーム差の2位です。

2020遠征第1弾として、札幌へ遠征しました。
この6連戦は2勝2敗で、今日と明日を勝ってカード勝ち越しをしたいです。
1回に清田タイムリーで先制します。
先発種市は2回に2失点して1-2となります。
4回に安田犠飛と柿沼2点タイムリーで3得点して4-2と逆転します。
7回に安田ソロホームランで5-3とリードを広げます。
種市は7回まで投げて7回2失点と好投します。
8回からはハーマンが登板して抑えます。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金3になり、ソフトバンクと並んで2位タイです。
この試合で鳥谷が移籍後初安打を放ちました。

昨日に引き続き、札幌での試合を観戦しました。
先発有吉が3回に4失点して先制され、有吉は3回で降板します。
4回からはチェンが登板して5回までを抑えます。
6回からは東條が登板するも3失点して0-7になります。
7回からは石崎が登板するも2失点して0-9と点差が広がります。
8回表にマーティン2点タイムリーで反撃します。
8回からは山本が登板して抑えますが。そのまま敗れました。
これで貯金2になり、2位ソフトバンクと1ゲーム差の3位転落です。

所沢での試合を観戦しました。
この6連戦は1勝3敗で、今日と明日を勝ってタイに持ち込みたいです。
先発種市が6回まで無失点に抑えるも援護がなく、0-0の投手戦で試合が進みます。
7回表に安田タイムリーで均衡を破り先制して1-0とします。
8回表に内野ゴロ(野選)の間の得点で追加点を入れます。
さらに鳥谷2点タイムリー(移籍後初打点)と井上タイムリーでこの回4点追加します。
種市は最後まで投げて無失点に抑えて、プロ初完封勝利をあげました。
これで貯金1になり、3位西武とゲーム差なしの4位です。

昨日に引き続き、所沢での試合を観戦しました。
先発中村稔が2回に1失点して先制されてしまいます。
4回表に井上タイムリーと内野ゴロの間の得点で2-1と逆転します。
中村稔は5回まで投げて、5回1失点と好投します。
6回からは小野が登板するも3失点して逆転されてしまいます。
6回途中からは松永が登板して抑えます。
7回は山本と東條で抑え、8回は石崎が抑えますが、そのまま敗れました。
これで勝率5割になり、3位西武と1ゲーム差の4位です。
この試合で西武栗山が通算350二塁打を達成しました、おめでとう。

今日から2位楽天との6連戦です。
2回に井上2ランと田村タイムリーと押し出しで4点を先制します。
先発美馬は3回に1失点して4-1となります。
3回裏に井上ソロと藤岡タイムリーで6-1と5点差に広げます。
美馬は4回に満塁弾を浴びて6-5と1点差に迫られます。
4回裏に奨吾タイムリーと安田2ランで9-5とリードを広げます。
美馬は5回に1失点して、5回途中で降板します。
5回途中からはチェンが登板して抑えます。
6回からは石崎が登板するも3失点して9-9の同点に追いつかれます。
1死2,3塁の場面で石崎から代わった山本が2失点して9-11と逆転されます。
山本は7回途中まで投げて、7回途中からは東條が登板して抑えます。
東條は8回に一発を浴びて9-12となり、8回途中からは松永が登板して抑えます。
8回裏に奨吾ソロと今日3本目のホームランとなる井上2ランで12-12に追いつきます。
9回からは益田が登板して抑えます。
9回裏に1死満塁から奨吾押し出し死球でサヨナラ勝ち！
これで貯金1になり、3位西武とゲーム差なしの4位です。

先発小島が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏にマーティンソロホームランで1点を返します。
小島は5回に1失点して1-3とリードを広げられてしまいます。
小島は6回で降板し、7回から南が登板するも1失点します。
8回から永野が登板するも1失点して1-5となります。
9回は小野が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで勝率5割になり、西武と並んで3位タイです。

先発岩下が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に安田犠飛で同点に追いつきます。
2回裏に内野ゴロの間の得点で2-1と勝ち越します。
3回裏にマーティンソロホームランで3-1とリードを広げます。
岩下は4回に1失点して3-2と1点差に詰め寄られます。
岩下は6回に2失点して3-4と逆転されてしまいます。
7回から2番手唐川が登板して抑えます。
8回からは南が登板して抑えます。
9回はハーマンが抑えましたが、そのまま敗れました。
これで借金1になり、3位西武まで1ゲーム差の4位です。

2回に田村タイムリーで1点を先制します。
先発石川は3回に2失点して先制されてしまいます。
6回裏に井上犠飛と田村(2点)・藤岡タイムリーで4得点して5-2と逆転します。
石川は6回で降板し。7回からは松永が登板して抑えます。
8回からはハーマンが登板するも2失点して5-4と1点差になります。
9回は益田が抑えて逃げきり勝利しました。
これで勝率5割に戻して、西武と並んで3位タイです。

先発種市が1回に5失点して先制されてしまいます。
種市は2回以降抑えますが、6回に3失点して0-8となり6回途中で降板します。
6回途中から永野が登板して8回まで抑えます。
9回からは小野が登板して抑えますが、楽天投手陣の前に完封され敗れました。
これで借金1になり、4位西武とゲーム差なしの3位です。

先発中村稔が4回に3失点して先制されてしまいます。
4回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
中村稔は5回3失点で降板し、6回からは唐川が登板して抑えます。
6回裏に井上犠飛と菅野タイムリーで3-3の同点に追いつきます。
7回からは南が登板するも2失点して3-5となります。
7回裏に角中ソロホームランで4-5と1点差にします。
8回からはチェンが登板するも1失点して4-6と点差が開きます。
8回裏にマーティンソロ・角中タイムリー・藤岡犠飛で7-6と逆転します。
9回は益田が抑えて逃げきって勝利しました。
これで勝率5割に戻して、2位楽天と1.5ゲーム差の3位です。

2020遠征第2弾として、大阪へ遠征しました。
最下位オリックスとの対戦です、この6連戦はここまで1勝1敗1分です。
2回に井上ソロと田村タイムリーで2点を先制します。
3回に田村2点タイムリーで4-0とします。
先発石川は5回まで無失点に抑えるも、6回に1失点して4-1となります。
石川は7回まで投げて7回1失点の好投で降板します。
8回にマーティン2ランで6-1とします。
8回からは唐川が登板して抑えます。
9回からはチェンが登板するも無死満塁とし、1死も取れず降板します。
このピンチで登板した益田が2失点するも抑えて、逃げきり勝利しました。
これで貯金1になり、首位で並ぶ楽天＆ソフトバンクと2ゲーム差の3位です。
この試合で益田が通算100セーブを達成しました、おめでとう。

昨日に引き続き、大阪での試合を観戦しました。
2回に藤岡タイムリーで先制します。
3回にマーティン2ランと菅野タイムリーで4-0とします。
4回にマーティン(2点)・井上タイムリーで3点追加して7-0とします。
先発二木は4回に1失点して7-1となります。
6回に安田タイムリー、7回に奨吾タイムリーで9-1とします。
二木は7回に1失点して、7回2失点の好投で降板します。
8回からは南が登板して抑えます。
9回からは成田が登板し1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金2になり、2位ソフトバンクと1ゲーム差の3位です。

昨日に引き続き、大阪での試合を観戦しました。
4回にマーティンソロホームランで先制して、1-0とします。
先発中村稔は5回までノーヒットピッチングと好投をします。
中村稔は6回まで投げて被安打1の無失点の好投で降板します。
7回からは唐川が登板して抑え、8回からはハーマンが登板して抑えます。
9回に安田(2点)・清田タイムリーで3点追加して4-0とします。
9回は益田が抑えて、完封リレーで逃げきって勝利しました。
これで貯金3になり、首位で並ぶ楽天＆ソフトバンクと1ゲーム差の3位です。

今日から4位日ハムとの6連戦です。
先発美馬が3回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏にマーティン3ランで3-1と逆転します。
美馬は5回で降板し、6回からはフローレスが登板して抑えます。
7回からは唐川が登板して抑え、8回からはハーマンが登板して抑えます。
9回は益田が抑えて逃げきって勝利しました。
これで4連勝で貯金4になり、首位で並ぶ楽天＆ソフトバンクと1ゲーム差の3位です。

先発小島が1回に2失点して先制されてしまいます。
小島は2回にも2失点して0-4となります。
5回裏に安田タイムリーで1-4とします。
小島は3回以降無失点に抑えますが、7回に2死1,2塁の場面で降板します。
このピンチで登板した南が一発を浴びて1-7となります。
7回裏に井上3ランで4-7とします。
南は8回を抑え、9回からは成田が登板するも5失点して、そのまま敗れました。
連勝は止まり貯金3になり、首位で並ぶ楽天＆ソフトバンクと2ゲーム差の3位です。
この試合で日ハム宮西が通算350ホールドを達成しました、おめでとう。

2回に田村タイムリーで1点先制します。
先発岩下は3回に2失点して1-2と逆転されてしまいます。
岩下は5回に3失点して1-5となります。
5回裏に田村ソロ・福田秀ソロ・マーティンソロの3発で4-5の1点差にします。
岩下は5回で降板し、6回からは永野が登板して抑えます。
6回裏に菅野タイムリーで5-5の同点に追いつきます。
7回からはフローレスが登板して抑えます。
7回裏に相手のタイムリーエラーで勝ち越します。
さらに満塁として代打佐藤の2点タイムリーで8-5とします。
8回からはハーマンが登板して抑えます。
9回は益田が登板し1失点しましたが抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金4になり、首位で並ぶ楽天＆ソフトバンクと2ゲーム差の3位です。
この試合でフローレスがNPB初勝利をあげました、おめでとう。

1回にマーティンタイムリーで先制します。
さらに井上犠飛と清田タイムリーで2点を追加します。
そして菅野タイムリーとエラーの間の得点で、初回から一挙5得点します。
3回には田村3ランと満塁からの安田走者一掃タイムリーで6点追加します。
先発石川は4回に1失点して11-1となります。
石川は6回に4失点して11-5となり、石川は6回で降板します。
7回からは東妻が登板して抑え、8回からは唐川が登板して抑えます。
8回裏に相手のタイムリーエラーで1点を追加します。
9回からは小野が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5になり、2位楽天まで1ゲーム差の3位です。

先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
二木は4回に2失点して0-3になります。
二木は6回に1失点して、7回4失点で降板します。
8回から東妻が登板するも1失点して0-5となります。
9回からは永野が登板するも4失点して0-9となります。
ロッテ打線は日ハム投手陣の前にわずか4安打で、完封され敗れました。
これで貯金4になり、2位楽天まで1.5ゲーム差の3位です。

今日の試合で、和田と佐藤がプロ初スタメンの試合となります。
1回に井上2点タイムリーで先制します。
先発中村稔は3回に3失点して2-3と逆転されてしまいます。
3回裏に安田犠飛で3-3の同点に追いつきます。
中村稔は5回途中で降板し、5回途中からは東條が登板して抑えます。
5回裏に内野ゴロ(野選)の間の得点と井上タイムリーで5-3と勝ち越します。
6回からはフローレスが登板するも2失点して5-5の同点に追いつかれてしまいます。
7回からは唐川が登板して抑え、8回からはハーマンが登板して抑えます。
8回裏に田村タイムリーで6-5と勝ち越します。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5になり、2位楽天まで0.5ゲーム差の3位です。
この試合で和田がプロ初安打(しかも猛打賞です)を放ちました、おめでとう。

今日から首位ソフトバンクとの6連戦です。
1回に安田タイムリーで先制します。
先発美馬は2回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
2回裏に田村犠飛で2-1と勝ち越します。
3回にマーティンタイムリーで3-1とリードを広げます。
7回に安田(2点)・井上タイムリーで3点追加して6-1とします。
美馬は8回にエラーも絡んで3失点して6-4となります。
美馬は8回で降板し、9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクまで1ゲーム差の2位浮上です。

今日勝てば首位ソフトバンクに並びます。
先発小島が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に奨吾タイムリーで1-2とします。
2回裏に藤岡タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
小島は6回途中まで投げて降板し、6回途中から東條が登板して抑えます。
7回からは唐川が登板して抑え、8回からはハーマンが登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えるも、得点はなく延長戦に突入します。
10回は東妻が登板して抑えるも、そのまま引き分けに終わりました。
これで貯金6のままで、首位ソフトバンクまで1ゲーム差の2位タイ(楽天と並ぶ)です。

今日勝てば首位ソフトバンクに並びます。
先発岩下が2回に1失点して先制されてしまいます。
岩下は4回にも1失点して0-2になります。
岩下は6回2失点と好投するも援護がなく降板します。
7回からは小野が登板して抑えます。
7回裏に奨吾ソロと安田ソロで2-2の同点に追いつきます。
8回からは唐川が登板して抑えます。
9回からはハーマンが登板して抑えるも、得点はなく延長戦に突入します。
10回はフローレスが登板しますが2失点して2-4となります。
10回裏に土壇場でマーティン2ランで同点に追いつきます。
さらに暴投の間に得点して、10回裏に3得点で逆転サヨナラ勝ち！
これで貯金7になり、ソフトバンクとならんで首位タイです。

今日勝てば、8月では1970年以来の50年ぶりの単独首位に立ちます。
先発石川が3回に2失点して先制されてしまいます。
3回裏に安田タイムリーで1点を返して1-2とします。
4回裏にマーティン犠飛で2-2の同点に追いつきます。
5回裏に井上ソロホームランで3-2と勝ち越します。
石川は6回に1失点して3-3の同点に追いつかれてしまいます。
6回裏に角中タイムリーで4-3と勝ち越します。
石川は7回まで投げて7回3失点で降板します。
7回裏にマーティン犠飛と押し出しで2点を追加して6-3とします。
8回からは東妻が登板して抑えます。
8回裏に奨吾タイムリーで7-3とリードを広げます。
9回は小野が登板して抑えて、逃げきり勝利しました。
これで貯金8になり、2位楽天と0.5ゲーム差の単独首位に浮上です。

今日も勝って連勝を伸ばして、単独首位をキープしたいです。
先発二木が4回に2失点して先制されてしまいます。
二木は6回まで投げて6回2失点と好投しますが、援護がなく降板します。
7回からは永野が登板して抑えます。
7回裏に佐藤2点タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
8回からハーマンが登板しますが1失点して勝ち越されてしまいます。
9回は東條が抑えますが、得点は奪えずそのまま敗れました。
これで貯金7になり、ソフトバンクと並んで首位タイです。

今日は勝って、再び単独首位に立ちたいです。
先発中村稔が3回に2失点して先制されてしまいます。
中村稔は4回に2失点して0-4になります。
4回裏に田村タイムリーで1点を返します。
中村稔は5回で降板し、6回からはフローレスが登板して抑えます。
7回も続投したフローレスが2失点して1-6となります。
7回裏に奨吾タイムリーで1点を返して2-6とします。
8回からは永野が登板して抑え、9回からは小野が登板して抑えます。
9回裏に奨吾2点タイムリーで2点を返しましたが、反撃及ばず敗れました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差の2位に転落です。

2020遠征第3弾として、大阪へ遠征しました。
最下位オリックスとの対戦です。
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
4回にマーティン2ランで2-1と逆転します。
二木は7回まで投げて7回1失点と好投します。
8回に奨吾犠飛と井上2点タイムリーで3点追加して5-1とリードを広げます。
8回から東妻が登板して抑えます。
9回からは東條が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金9になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き、大阪での試合を観戦しました。
先発中村稔が4回にエラー絡みで2失点して先制されてしまいます。
中村稔は5回に3失点して0-5となり、5回で降板します。
6回から小野が登板して抑え、7回からは東妻が登板して抑えます。
9回は山本が抑えますが、オリックス投手陣に完封リレーされて敗れました。
これで貯金8になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

今日から5位西武との3連戦です。
先発大嶺が3回に5失点して先制されてしまいます。
大嶺は4回に1失点し、5回にも1失点して5回で降板します。
6回から永野が登板するも2失点して0-9となります。
7回から山本が登板して9回までを無失点に抑えます。
9回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返しましたが、敗れました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

先発小島が5回まで無失点に抑えますが、0-0の投手戦で試合が進みます。
小島は6回にエラーで1失点して先制されてしまいます。
小島は7回に1失点して0-2となり、7回で降板します。
7回裏に押し出しで1点を返して1-2とします。
8回から東妻が登板するも押し出しで2失点して、8回途中から小野が抑えます。
9回から東條が登板して抑えます。
9回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返しましたが、敗れました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと3.5ゲーム差の2位です。

西武に3タテされるわけにはいきません。
2回に佐藤のプロ初ホームランで1点を先制します。
4回に藤岡タイムリーで2-0とします。
先発岩下は5回に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
5回裏にマーティンソロと井上(2点)・佐藤(2点)タイムリーで5点勝ち越します。
岩下は5回で降板し、6回からは東條が登板するも1失点して7-3となります。
7回からは唐川が登板して抑え、8回からはハーマンが登板するも1失点します。
8回裏にマーティンソロホームランで8-4とします。
9回からは益田が登板し1失点しますが抑えて。逃げきって勝利しました。
これで貯金7になり、首位ソフトバンクと3.5ゲーム差の2位です。

福岡で首位ソフトバンクに3連勝して、今日からマリンで日ハムとの対戦です。
1回にマーティンソロホームランで先制します。
先発大嶺は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
大嶺は4回に1失点して1-2と逆転を許し、4回で降板します。
5回から小野が登板して抑えます。
5回裏にマーティン2点タイムリーで3-2と逆転します。
6回を昨日トレードで移籍加入した澤村が移籍後初登板して抑えます。
7回から唐川が登板して抑え、8回からハーマンが登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて。逃げきって勝利しました。
これで5連勝で貯金11になり、首位ソフトバンクと0.5ゲーム差の2位です。

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
5回裏に藤岡2点タイムリーで先制します。
先発小島は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して2-1となります。
小島は7回で降板し、8回からハーマンが登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて。逃げきって勝利しました。
これで6連勝で貯金12になり、首位ソフトバンクと0.5ゲーム差の2位です。

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発岩下が1回に3失点して先制されてしまいます。
2回裏に相手のタイムリーエラーの間に2点が入り2-3とします。
岩下は5回に1失点して2-4となり、岩下は6回で降板します。
7回から永野が登板するも1失点して2-5となります。
7回裏に押し出しで1点を返します。
8回からは小野が登板して抑えます。
9回からは東條が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
連勝は6で止まり貯金11になり、首位ソフトバンクと1.5ゲーム差の2位です。
この試合で日ハム中田が通算250本塁打を達成しました、おめでとう。

今日から最下位オリックスとの対戦です。
先発中村稔が5回までノーヒットピッチングで無失点に抑えます。
しかしロッテ打線も5回まで無安打で0-0の投手戦で試合が進みます。
6回裏に奨吾・角中タイムリーで2-0とします。
中村稔は7回までノーヒットピッチングでしたが、8回の先頭打者に二塁打を打たれます。
この場面で中村稔は降板し、代わった澤村がこの回を抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金12になり、首位ソフトバンクと1.5ゲーム差の2位です。

昨日は雨天中止となりましたが、今日は雨の中で試合が行われました。
1回に安田タイムリーで先制します。
3回に安田タイムリーで2-0とリードを広げます。
先発美馬は4回まで無失点に抑えるも、5回に1失点して2-1となります。
美馬は6回に1失点して2-2の同点に追いつかれます。
7回裏に清田タイムリーで勝ち越します。
さらに安田2点タイムリーと相手エラーの間の得点で6-2と勝ち越します。
美馬は7回で降板し、8回から小野が登板して抑えます。
8回裏に満塁からマーティンの走者一掃タイムリーで3点追加します。
9回からは永野が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金13になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差の2位です。

今日も勝って同一カード3連勝をしたいです。
3回に安田2点タイムリーで先制します。
4回に藤岡ソロホームランで3-0とリードを広げます。
5回には奨吾・清田のソロホームラン2発で2点を追加します。
先発二木は最後まで投げぬいて、被安打3の無四球で完封して勝利しました。
これで貯金14になり、首位ソフトバンクと0.5ゲーム差の2位です。

2020遠征第4弾として、弾丸遠征で仙台へ遠征しました。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
3回に暴投の間の得点と安田タイムリーで2-1と逆転します。
4回に柿沼スクイズで3-1とリードを広げます。
石川は4回に1失点し、5回に3失点して3-5と逆転されます。
6回に角中タイムリーで4-5と追い上げます。
石川は7回に1死満塁の場面で降板します。
このピンチで登板した東條と東妻が打たれて4-8となります。
8回から山本が登板しましたが4失点して、そのまま敗れました。
これで貯金11になり、首位ソフトバンクと1.5ゲーム差の2位です。

今日から首位ソフトバンクとの3連戦です。
2回に二木が1失点して先制されてしまいます。
2回裏に相手エラー間の得点と福田秀2点タイムリーで逆転します。
さらに、安田・奨吾タイムリーでこの回一挙5得点で5-1とします。
二木は7回に2失点して、1死2塁の場面で降板します。
この場面で登板した唐川が走者を還されて5-4の1点差になります。
8回からは澤村が登板して抑えます。
8回裏に柿沼2点タイムリーで7-4とリードを広げます。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金10になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差の2位です。

今日勝てば首位ソフトバンクとゲーム差がなくなります。
先発中村稔が2回に3失点して先制されてしまいます。
2回裏に井上タイムリーと内野ゴロの間の得点で2-3とします。
中村稔は3回に3失点して2-6となり、3回途中で降板します。
3回途中から東妻が登板して抑えます。
3回裏にマーティンソロホームランで3-6とします。
東妻は5回まで投げて抑えて、6回から小野が登板して抑えます。
7回から東條が登板しますが1失点して4-7になります。
8回からチェンが登板して抑えます。
9回から山本が登板して抑えますが、そのまま敗れました。
これで貯金9になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

今日勝って、3連戦を勝ち越して、首位との差を縮めたいです。
1回裏に井上(2点)・福田秀(2点)タイムリーで4点を先制します。
2回裏に井上(2点)・福田秀タイムリーで3点追加して7-0とします。
先発美馬は4回に3失点して7-3となります。
4回裏に内野ゴロの間の得点で8-3とします。
美馬は5回に1失点して8-4となり、5回で降板します。
6回から小野が登板して抑え、7回から唐川が登板して抑えます。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金10になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差の2位です。

今日から4位西武との対戦です。
先発二木が8回無失点の好投をしますが、打線の援護がありません。
9回からは益田が登板して抑えるも、得点はなく延長戦に突入します。
10回から澤村が登板しますが1失点して先制を許します。
結局、得点することができず、そのまま敗れました。
これで貯金10になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

先発中村稔が2回に1失点して先制されてしまいます。
中村稔は5回に2失点して0-3となり、5回で降板します。
6回から東妻が登板して抑えます。
6回裏に福田秀3ランで3-3の同点に追いつきます。
7回から唐川が登板して抑えます。
7回裏に安田3ランで6-3と勝ち越します。
8回からは澤村が登板して抑えます。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金11になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

先発美馬が1回に先頭打者本塁打で先制されてしまいます。
2回裏に福田秀ソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
3回裏に安田(2点)・井上タイムリーで4-1と勝ち越します。
6回裏に藤岡タイムリーと荻野犠飛で6-1とします。
8回裏に藤岡犠飛と角中タイムリーで8-1とします。
美馬は最後まで投げぬいて、見事に完投で勝利しました。
これで貯金12になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

今日から最下位オリックスとの対戦です。
COVID-19集団感染の影響で、メンバーを大幅に入れ替える苦しい状況です。
ルーキー髙部がスタメンでプロ初出場をします。
先発石川が3回に2失点して先制されてしまいます。
石川は4回に1失点して0-3となります。
石川は7回まで投げて7回3失点と頑張りますが、打線の援護がありません。
8回からはチェンが登板して抑え、9回からは千隼が登板して抑えます。
しかしロッテ打線はわずか2安打に抑えられて、完封負けしました。
これで貯金11になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

小雨が降る中で試合は行われました。
1回に井上3ランで先制します。
先発小島は3回にエラー絡みで1失点して3-1になります。
小島は6回まで投げて6回1失点と好投します。
7回から唐川が登板して抑えます。
7回裏に奨吾犠飛で1点を追加します。
8回を澤村が抑え、9回を益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金12になり、首位ソフトバンクと1ゲーム差の2位です。

今日から3位楽天との対戦です。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
石川は2回に2失点して0-3になります。
6回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
石川は7回まで投げて7回3失点で降板します。
7回裏に奨吾ソロホームランで2-3と1点差にします。
8回からチェンが登板して抑えます。
8回裏にワイルドピッチの間の得点で3-3の同点に追いつきます。
9回から益田が登板して抑えます。
9回裏に井上サヨナラタイムリーでサヨナラ勝ち！
これで貯金12になり、首位ソフトバンクと2ゲーム差の2位です。

1回に藤原のプロ初ホームランとなる先頭打者ホームランで先制します。
移籍後初登板のチェン・ウェインは4回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
チェン・ウェインは6回に1失点して勝ち越され、6回で降板します。
7回から唐川が登板して抑え、8回から東條が登板して抑えます。
9回から千隼が登板するも2失点して1-4となります。
打線の方は2回以降無得点でそのまま敗れました。
これで貯金11になり、首位ソフトバンクと3ゲーム差の2位です。

先発小島が2回に4失点して先制されてしまいます。
小島は6回に2失点して0-6となります。
小島は7回まで投げて7回6失点で降板します。
8回からフローレスが登板して9回までを抑えます。
打線の方はわずか2安打に抑えられて完封されて敗れました。
これで貯金10になり、首位ソフトバンクと4ゲーム差の2位です。

今日から5位日ハムとの対戦です。
1回に藤原の先頭打者ホームランで先制します。
先発二木は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
3回裏にマーティン2ランで3-1と勝ち越します。
二木は6回まで投げて6回1失点の好投で降板します。
6回裏にパスボールの間の得点と田村ソロで2点を追加します。
7回からは唐川が登板して抑え、8回からは澤村が登板して抑えます。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金11になり、首位ソフトバンクと4ゲーム差の2位です。

昨日は雨天中止で、今日は雨も上がり試合が行われました。
1回に奨吾タイムリーで先制します。
先発美馬は5回に4失点して1-4と逆転されてしまいます。
美馬は6回に1死2,3塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板したチェンが1失点して1-5となります。
7回からは東條が登板して抑えます。
8回からはフローレスが登板して抑えます。
8回裏にワイルドピッチの間の得点で2-5となります。
フローレスは9回まで抑えますが、そのまま敗れました。
これで貯金10になり、首位ソフトバンクと5.5ゲーム差の2位です。

2020遠征第5弾として、大阪へ遠征しました。
最下位オリックスとの対戦です。
プロ初先発の古谷が1回に1失点して先制されてしまいます。
古谷は4回に1失点して0-2となり、4回途中で降板します。
4回途中から中村稔が登板して6回までを抑えます。
7回から東條が登板して抑えます。
8回から唐川が登板するも1失点して0-3となります。
ロッテ打線はわずか4安打で無得点に終わり、完封負けしました。
これで貯金5になり、首位ソフトバンクと9.5ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き、大阪での試合を観戦しました。
1回に菅野タイムリーで先制します。
3回に奨吾2点タイムリーと相手のエラーの間の2得点で5-0とします。
5回に奨吾・福田秀タイムリーで2点追加して7-0とします。
先発岩下は5回までを無失点に抑えて降板します。
6回からフローレスが登板して7回までを抑えます。
8回に藤原タイムリーと鳥谷2点タイムリーで3点を追加して10-0とします。
8回からは小野が登板して抑えます。
9回からは千隼が登板し1失点するも、逃げきって勝利しました。
これで貯金6になり、首位ソフトバンクと9.5ゲーム差の2位です。
この試合で鳥谷が通算350二塁打を達成しました、おめでとう。

今日から4位楽天との対戦です、2位確保のために負けられません。
先発小島が6回まで無失点に抑えるも、0-0の投手戦で試合が進みます。
7回から唐川が登板するも1失点して0-1と先制を許します。
7回裏に清田タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
8回から澤村が登板するも1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
9回からはハーマンが登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで4連敗となって貯金2になり、3位西武と1ゲーム差の2位です。

3位西武と1ゲーム差、4位楽天と1.5ゲーム差なので2位確保に向け勝ちたいです。
先発二木が4回に3失点して先制されてしまいます。
4回裏に奨吾タイムリーで1点を返します。
6回裏に内野ゴロの間の得点と奨吾タイムリーで同点に追いつきます。
さらに菅野2点タイムリーと相手エラーの間の得点でこの回5得点で逆転します。
二木は7回まで投げて、7回3失点と好投して降板します。
8回からは澤村が登板して抑えます。
9回からは益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
連敗を4で止めて貯金3になり、3位西武と2ゲーム差の2位です。

今日勝って、久しぶりに3連戦を勝ち越したいです。
1回に清田2ランで先制します。(清田はこの本塁打で全打順本塁打達成)
先発岩下が2回に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
岩下は4回に1失点して2-3と勝ち越され、4回で降板します。
5回からフローレスが登板して6回途中まで投げて、6回途中から東條が登板して抑えます。
7回から唐川が登板して抑えます。
7回裏に安田タイムリーで3-3の同点に追いつきます。
8回からハーマンが登板して抑え、9回から益田が登板して抑えるも延長戦に入ります。
10回から小野が登板して抑えるも、引き分けに終わりました。
これで貯金3のままで、3位西武と1.5ゲーム差の2位です。

今日から優勝を決めたソフトバンクとの対戦です。
1回に清田2ランで先制します。
4回に藤岡ソロホームランで3-0とリードを広げます。
先発石川は5回まで無失点に抑えますが、6回に3失点して2死1塁の場面で降板します。
この場面で登板した唐川が打たれて3-4と勝ち越されてしまいます。
7回からハーマンが登板して抑え、8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金2となり、西武と並んで2位タイです。

CS進出のために負けられない戦いが続きます。
先発チェン・ウェインが2回に1失点して先制されてしまいます。
チェン・ウェインは4回に1失点して0-2となります。
チェン・ウェインは6回で降板し、7回から小野が登板して抑えます。
8回から東條が登板して抑えます。
9回からフローレスが登板して抑えるも、ソフトバンク投手陣に2安打完封されて敗戦です。
これで貯金1となり、2位西武と1ゲーム差の3位転落です。
この試合でソフトバンク千賀が通算1000奪三振を達成しました、おめでとう。

先発美馬が3回に1失点して先制されてしまいます。
5回に安田2点タイムリーで2-1と逆転します。
6回に押し出しで1点を追加します。
美馬は8回途中まで投げて1失点と好投し、8回途中から澤村が登板して抑えます。
8回裏に押し出しと荻野2点タイムリーで3点を追加します。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金2となり、2位西武と0.5ゲーム差の3位です。

昨日試合がなかったロッテは、昨日の時点で西武と並んで2位タイとなりました。
デーゲームで西武が引き分けて、最下位オリックス相手に絶対に勝ちたい試合です。
先発二木は1回に1失点して先制されてしまいます。
4回に藤原3ランで3-1と逆転します。
5回に押し出しで1点を追加して4-1とします。
二木は6回まで投げて6回1失点と好投します。
7回からハーマンが登板するも1失点して4-2となります。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回は益田が登板して1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金3となり、3位西武と0.5ゲーム差の単独2位です。

3位西武との直接対決です、勝てばCS進出が決まります。
先発小島が2回に2失点して先制されてしまいます。
小島は2回で降板し、3回から小野が登板して抑えます。
3回裏にエラーの間の得点と菅野タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
4回から岩下が登板して抑えます。
4回裏に藤岡ソロホームランで3-2と勝ち越します。
岩下は6回途中まで投げて、6回途中から東條と唐川で6回を抑えます。
6回裏に荻野タイムリーと相手エラーの間の得点と藤原タイムリーで3点追加します。
7回からハーマンが登板して抑えて、8回から澤村が登板して抑えます。
8回裏に奨吾2点タイムリーで8-2とリードを広げます。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金4となり、2位が確定してCS進出決定です。

レギュラーシーズン最終戦です、勝ってCSに向かいたいです。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に安田犠飛、奨吾タイムリー井上2ランで4-1と逆転します。
石川は2回に2失点して4-3となり、2回で降板します。
3回から中村稔が登板し、4回に1失点して4-4の同点に追いつかれます。
中村稔は5回まで投げて、6回からフローレスが登板し1失点して勝ち越されます。
フローレスは7回まで投げて、8回から東條が登板して抑えます。
9回から小野が登板して2失点して4-7と点差が広がり、そのまま敗れました。
これで貯金3の60勝57敗3分の2位でシーズンを終えました。
今季限りで引退する細川が8回に代打で出て守備につきました、お疲れ様でした。