２０２１
　　今年こそリーグ優勝！そして日本一！ 　
　　4年目となる井口監督に期待しています！ 　
　　レギュラーシーズンは2位(67勝57敗19分)でした。 　
　　クライマックスシリーズ進出するも、ファイナルステージで敗退しました… 　
　　タイトルは荻野が最多安打、荻野と和田が盗塁王を獲りました。 　
　　さらに益田が最多セーブを獲りました。 　
　　私は3年ぶりにマリスタ皆勤賞を達成(14回目)できました！

昨日の初マリンは味スタで欠場したため、個人的に2021初マリンです。
先発のルーキー鈴木が2回に1失点して先制されてしまいます。
鈴木は4回に1失点して0-2となり、4回2失点で降板します。
5回から土居が登板して抑えます。
6回から田中靖が登板して抑えます。
7回から唐川が登板するも2失点して0-4となります。
8回からルーキー河村が登板して抑えます。
9回から小野が登板して抑えます。
9回裏に大河2点タイムリーで2点を返しましたが、そのまま敗れました。

昨日は雨天中止でしたが、今日は晴れて試合が行われました。
今日の相手は開幕戦でも対戦するソフトバンクです。
先発のルーキー鈴木が5回まで無失点に抑えます。
6回からフローレスが登板して抑えます。
6回から田中靖が登板して抑えます。
7回から永野が登板するも2失点して0-2となります。
8回から田中靖が登板して抑えます。
9回から東妻が登板して抑えましたが、打線が沈黙し完封されて敗れました。

福岡で開幕して3連敗し、今日からマリンでホーム開幕戦で、相手は楽天です。
先発小島が2回に1失点して先制されてしまいます。
小島は6回に4失点して0-5となり、小島は6回で降板します。
7回から千隼が登板して抑えます。
8回から河村が登板して抑え、9回から土居が登板して抑えます。
しかし、打線は楽天岸の前に完封されて敗れました。
これで開幕4連敗です…

今日こそ今季初勝利をあげたいです。
先発岩下が5回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
岩下は6回に2失点して先制され、6回途中で降板します。
6回途中から田中靖が登板して抑えます。
7回からは唐川が登板して抑えます。
7回裏に菅野タイムリーで1点を返します。
8回から小野が登板して抑え、9回から河村が登板して抑えます。
しかし、あと一歩及ばず敗れました。
これで開幕5連敗です…

今日こそ今季初勝利をあげたいです。
1回にマーティンソロホームランで先制します。
プロ初登板初先発の本前が2回に3失点して1-3と逆転されます。
2回裏に田村タイムリーと荻野2点タイムリーで4-3と逆転します。
さらに満塁から安田の走者一掃タイムリーとレアード2ランで追加点を入れます。
そして暴投の間の得点もあり、この回一挙9得点で10-3と大量リードをします。
3回裏に奨吾犠飛と安田タイムリーとレアード犠飛で3点を追加します。
本前は5回に1失点して13-4となりますが、勝利投手の権利を手にします。
5回裏に内野ゴロの間の得点と菅野タイムリーで15-4とリードを広げます。
6回から千隼が登板して抑えます。
6回裏に内野ゴロの間の得点で1点追加して16-4となります。
千隼は8回に1失点するも、8回までを投げます。
9回は益田が抑えて勝利しました。
開幕からの連敗を5で止めて、ようやく今季初勝利です。
本前はプロ初勝利をあげました、おめでとう。

2021遠征第1弾として、札幌へ遠征しました。
2回に併殺の間の得点で1点を先制します。
先発美馬は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
美馬は5回に1失点して1-2と勝ち越しを許します。
美馬は6回途中で降板し、6回途中から田中靖が登板して抑えます。
7回に藤原2点タイムリーで逆転します。
さらに満塁から奨吾の走者一掃タイムリーでこの回一挙5得点で6-2とします。
7回から唐川が登板して抑えます。
8回から小野が登板するも3失点して6-5の1点差になります。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
この試合で鳥谷が通算1000得点を達成しました、おめでとう。
[写真]7回表の5得点で逆転して何とか逃げ切った！

昨日に引き続き、札幌での試合を観戦しました。
5回に田村タイムリーで先制します。
先発鈴木は7回まで投げて、被安打2で11奪三振の無失点に抑えます。
8回から小野が登板し、1失点して同点に追いつかれてしまいます。
9回からは益田が登板して抑えましたが、引き分けに終わりました。
これで借金2のままで、3位で並ぶソフトバンクとオリックスに0.5ゲーム差の5位です。
[写真]ロッテ打線は1安打です、これで勝てればすごかったですけど…

今日からマリンでオリックスとの対戦です。
先発小島が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回にマーティン3ランで3-1と逆転します。
小島は4回に1失点して3-2と1点差になります。
小島は6回に1失点して同点に追いつかれて、6回で降板します。
7回から唐川が登板して抑え、8回から小野が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、引き分けに終わりました。
これで借金2のままで、4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。

今日勝てばオリックスと入れ替わり順位を上げることができます。
1回に安田タイムリーで1点先制します。
先発岩下は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
3回裏にマーティンタイムリーで2-1と勝ち越します。
6回に岡タイムリーで3-1とリードを広げます。
岩下は7回に1死満塁のピンチとなり降板します。
この場面で登板した唐川が1点を失うも、1点リードで切り抜けます。
7回裏にマーテインソロ・安田2ラン・藤岡2ランで5点追加して8-2とします。
8回からハーマンが登板して抑えます。
8回裏に安田タイムリーで1点追加します。
9回から土居が登板して抑えて、勝利しました。
これで借金1となり、オリックスと入れ替わり4位浮上です。

先発本前が1回に1失点して先制されてしまいます。
本前は2回に2失点して0-3となります。
2回裏にレアードソロホームランで1-3とします。
本前は3回に2失点して1-5と点差が広がります。
本前は5回で降板し、6回から千隼が登板して8回までを抑えます。
9回からは河村が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金2となり、オリックスと入れ替わり5位転落です。

今日から西武との対戦です。
先発二木は2回に1失点して先制されてしまいます。
4回に山口のプロ初本塁打初打点となる2ランで2-1と逆転します。
5回に内野ゴロの間の得点で1点追加して3-1とします。
5回に内野ゴロの間の得点でさらに1点追加して4-1とします。
二木は7回まで投げて7回1失点と好投します。
8回から小野が登板するも5失点して4-6と逆転されてしまいます。
9回から土居が登板するも1失点し4-7となり、そのまま敗れました。
これで借金3となり、4位オリックスと0.5ゲーム差の5位です。

昨日は悔しい敗戦でしたので、今日はきっちり勝ちたいです。
1回にマーティンソロホームランで先制します。
3回にマーティンの2打席連続となるソロと山口2点タイムリーで3点追加します。
先発美馬は5回に2失点して4-2になります。
美馬は7回まで投げて7回2失点と好投します。
7回裏に押し出しで1点を追加します。
8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏に田村犠飛で1点を追加します。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金2となり、オリックスと入れ替わり4位浮上です。

3回に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
先発鈴木は4回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
鈴木は5回に1失点して1-2と勝ち越され、5回で降板します。
6回から田中靖が登板して抑え、7回からハーマンが登板して抑えます。
8回から河村が登板して抑えます。
9回から東條が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金3となり、オリックスと並んで4位タイです。

2021遠征第2弾として、大阪へ遠征しました。
ここまで引き分けを挟んで3連勝中で、勝率5割に戻りました。
3回にマーティンタイムリーで1点先制します。
先発鈴木は4回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
鈴木は6回に1失点して1-2と勝ち越されてしまい、6回で降板します。
7回から東條が登板して抑えます。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回表に岡タイムリーと押し出しで2得点して、3-2と逆転します。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金1となり、3位西武まで1ゲーム差の4位です。
[写真]9回の2得点で逆転！

ここまで引き分けを挟んで4連勝中です、今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発石川が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に奨吾犠飛で1点を返します。
石川は3回に1失点して1-3となります。
3回裏に安田タイムリーで2-3とします。
石川は5回に1失点して2-4となります。
5回裏にマーティンタイムリーと奨吾犠飛で4-4の同点にします。
石川は6回まで投げて降板し、7回からハーマンが登板して抑えます。
8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏に山口ソロホームランで勝ち越します。
さらに荻野タイムリーと奨吾2点タイムリーでこの回4得点して8-4とします。
9回は河村が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで5連勝で貯金2となり、西武と並んで3位タイに浮上です。

ここまで引き分けを挟んで5連勝中です、今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発小島が4回に1失点して先制されてしまいます。
小島は5回に3失点して0-4となり、5回で降板します。
6回から東條が登板するも1失点して、1死満塁の場面で降板します。
このピンチで登板した田中靖がこのピンチを抑えて切り抜けます。
7回から土居が登板して抑えます。
7回裏に安田2ランと角中タイムリーで3-5とします。
土居は8回まで投げて抑えると、8回裏に奨吾犠飛で4-5の1点差にします。
9回から千隼が登板して抑えます。
9回裏に岡の逆転サヨナラ2ランでサヨナラ勝ちしました！！
これで6連勝で貯金3となり、首位ソフトバンクと1.5ゲーム差の2位浮上です。

ここまで引き分けを挟んで6連勝中です、今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発岩下が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に安田タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
岩下は2回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
岩下は5回まで投げて5回2失点で降板します。
6回から河村が登板するも1失点して、河村は7回まで投げます。
8回から小野が登板して抑えます。
9回から田中靖が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
引き分けを挟んだ連勝は6で止まり貯金2となり、楽天と並んで2位タイです。

今日から首位ソフトバンクとの対戦です。
1回に奨吾タイムリーと安田犠飛で2点先制します。
先発中村稔は4回に1失点して2-1となります。
中村稔は5回1失点で降板し、6回から小野が登板して抑えます。
7回からハーマンが登板して抑え、8回から唐川が登板して抑えます。
9回から益田が登板するも2失点して逆転されてしまいます…
結局、打線は2回以降得点ができず、そのまま敗れました。
これで貯金1となり、2位楽天まで0.5ゲーム差の3位転落です。

昨日は悔しい逆転負けだったので、今日はしっかり勝ちたいです。
先発美馬は2回に4失点して先制されてしまいます。
3回に内野ゴロの間の得点と角中犠飛と相手エラーの間の得点で3-4とします。
4回に髙部2ランで5-4と逆転します。（髙部はプロ初本塁打初打点）
美馬は5回に1死2,3塁のピンチとなり降板します。
この場面で登板した田中靖が2者を還されて5-6と逆転されてしまいます。
5回裏に押し出し2つで7-6と逆転します。
6回から千隼が登板しますが1失点して7-7の同点になります。
6回裏に角中タイムリーで8-7と勝ち越します。
7回からハーマンが登板して抑えます。
7回裏にマーティン2ランで10-7とリードを広げます。
8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏に藤岡タイムリーで11-7とします。
9回から河村が登板するも1失点して、なおも無死1,3塁の場面で降板します。
このピンチで登板した益田が1点は取られましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金2となり、2位楽天まで0.5ゲーム差の3位です。

今日勝って3連戦を勝ち越したいです。
4回に角中タイムリーで先制します。
5回に奨吾2点タイムリーと安田2ランで4点追加して5-0とします。
6回に山口2ランと右飛にタッチアップした2塁走者田村が還る好走で3点追加します。
先発鈴木は6回まで無失点に抑えるも、7回に2失点して7回途中で降板します。
7回途中から小野が登板して抑えます。
8回から田中靖が登板するも1失点して8-3になります。
9回から土居が登板するも2失点して、なおも1死1,2塁のピンチで降板します。
このピンチで登板した千隼が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金3となり、2位楽天まで0.5ゲーム差の3位です。
ルーキー鈴木はプロ初勝利をあげました、おめでとう。
千隼はプロ初セーブをあげました、おめでとう。

2021遠征第3弾として、仙台へ遠征しました。
2回に押し出しで先制します。
先発中村稔は2回裏にタイムリーエラー2つで1-2と逆転されてしまいます。
中村稔は3回に2失点して、4回に1失点して、1-5と点差が広がります。
中村稔は5回で降板し、6回から千隼が登板して抑えます。
7回から河村が登板して抑えます。
8回から土居が登板するも3失点して1-8になります。
結局打線は沈黙して、そのまま敗れました。
これで貯金1となり、2位ソフトバンクまで1ゲーム差の3位です。

5/3-5のマリンでの日ハム3連戦がCOVID-19の影響で延期になり、久しぶりの試合です。
3回に荻野・奨吾タイムリーで2点を先制します。
4回に井上3ランで5-0とします。
先発石川は4回までノーヒットに抑えてましたが、5回に打たれて3失点します。
石川は7回に1失点して5-4となり、7回で降板します。
7回裏にレアード2点タイムリーで7-4とします。
8回から唐川が登板して抑えます。
9回から益田が登板し1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金2となり、2位ソフトバンクまで0.5ゲーム差の3位です。

先発美馬が2回に2失点して先制されてしまいます。
3回にマーティンタイムリーで1-2とします。
美馬は6回に1失点して1-3となります。
6回裏に奨吾犠飛で2-3とします。
美馬は7回まで投げて降板し、8回から田中靖が登板して抑えます。
9回から小野が登板するも2失点して点差が広がり、そのまま敗れました。
これで貯金1となり、2位ソフトバンクまで0.5ゲーム差の3位です。
この試合でオリックス能見が通算1500奪三振を達成しました、おめでとう。

先発小島が1回に3失点して先制されてしまいます。
1回裏にマーティン・レアードタイムリーで2点を返します。
2回裏に柿沼ソロホームランで3-3の同点に追いつきます。
3回裏に併殺の間の得点で4-3と勝ち越します。
4回裏に奨吾タイムリーで5-3とします。
小島は5回で降板し、6回から田中靖が登板して抑えます。
7回からハーマンが登板するも1失点して5-4となります。
7回裏に井上2点タイムリーでリードを広げます。
8回から唐川が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金2となり、2位ソフトバンクまで0.5ゲーム差の3位です。

今日から西武との対戦です。
先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
石川は4回に1失点して0-2となります。
4回裏に安田2ランで2-2の同点に追いつきます。
石川は5回に2失点して2-4と勝ち越されてしまいます。
石川は6回で降板し、7回から小野が登板して抑えます。
8回から河村が登板して抑え、9回から土居が登板して抑えます。
9回裏にレアード2ランで土壇場で同点に追いついて、引き分けました。
これで貯金3のままで、首位楽天まで0.5ゲーム差の2位です。

先発美馬が7回まで無失点に抑えるも、打線の援護がなく0-0で試合が進みます。
美馬は8回に2失点して先制を許し、8回途中で降板します。
8回途中から登板した田中靖が押し出しで失点して0-3になります。
9回からは千隼が登板して抑えます。
しかし、ロッテ打線は西武投手陣の前に2安打完封されて敗れました。
これで貯金2になり、2位楽天まで0.5ゲーム差の3位転落です。

今日は佐々木朗希がプロ初登板初先発する試合です。
1回に荻野の先頭打者ホームランで先制します。
さらに続くマーティンも2者連続ホームランで2-0とします。
2回には佐藤・荻野タイムリーで4-0とします。
朗希は3回に3失点して4-3と1点差になります。
朗希は5回に1失点して4-4の同点に追いつかれてしまいます。
5回裏にマーティン2ランホームランで6-4と勝ち越します。
朗希は5回で降板し、6回から鈴木が登板して抑えます。
7回からハーマンが登板して抑えます。(これで、ハーマンは通算100ホールド達成)
8回から唐川が登板するも2失点して6-6の同点に追いつかれてしまいます。
9回からは益田が登板して抑えますが、勝ち越しはできずそのまま引き分けました。
これでゲーム差なしで並ぶ首位楽天と2位ソフトバンクまで1ゲーム差の3位です。

今日から首位楽天との対戦です。
先発石川が4回に1失点して先制されてしまいます。
石川は5回に5失点して0-6となり、5回で降板します。
6回から小野が登板して抑えます。
6回裏に安田タイムリーとレアード3ランで4点返して4-6とします。
7回から河村が登板するも2失点して4-8となります。
7回裏に奨吾2点タイムリーで6-8と追い上げます。
8回から千隼が登板するも連続タイムリーエラーで3失点します。
9回から土居が登板するも2失点して、そのまま敗れました
これで貯金1になり、2位ソフトバンクまで2ゲーム差の3位です。
この試合で楽天涌井が通2500投球回を達成しました、おめでとう。
9回表に出た楽天鈴木大地の今季1号ホームランボールを拾いました...orz

3回に奨吾タイムリーで先制します。
先発美馬は5回まで無失点に抑えるも、6回に1失点して同点に追いつかれます。
美馬は7回で降板し、8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏に奨吾ソロ・レアードソロの2発で3-1と勝ち越します。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金2になり、2位楽天まで1.5ゲーム差の3位です。

交流戦前の最後の試合になります、勝って交流戦を迎えたいです。
先発小島が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏にマーティンタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
4回裏に角中タイムリーで2-1と勝ち越します。
小島は6回に2失点して逆転され、なおも1死2,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した小野が一発を浴びて2-6となってしまいます…
7回から鈴木が登板して抑えます。
7回裏に荻野犠飛とマーティン2ランで5-6の1点差に迫ります。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回から大嶺が登板して抑えるも、あと1点届かず敗れました。
これで貯金1になり、2位楽天まで2.5ゲーム差の3位です。

交流戦が始まり甲子園で2勝1敗と勝ち越し、今日からマリンでの広島戦です。
1回にレアード2ランで先制します。
先発鈴木は3回に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
鈴木は4回に3失点して2-5となり、鈴木は4回で降板します。
5回から大嶺が登板するも2失点して2-7となります。
5回裏に奨吾2点タイムリーとレアード犠飛で3点返して5-7とします。
6回から小野が登板するも1失点して5-8となります。
7回から中村稔が登板し2失点して5-10となり、中村稔は8回まで投げます。
8回裏に角中2点タイムリーと内野ゴロの間の得点で3点返します。
9回から横山が登板して抑えるも、そのまま逃げ切られて敗れました。
これで貯金1になり、2位楽天まで1.5ゲーム差の3位です。

先発美馬が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏にレアードタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
5回裏にエチェバリア2点タイムリーで3-1と勝ち越します。
美馬は6回に1失点して3-2となり、6回で降板します。
6回裏に荻野ソロホームランで4-2とします。
7回からハーマンが登板するも1失点して4-3となります。
8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏にエチェバリアの来日初ホームランとなる3ランで7-3とします。
9回から千隼が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金2になり、2位楽天まで1ゲーム差の3位です。

2回に安田・藤岡タイムリーで2点を先制します。
3回に角中犠飛で3-0とします。
4回に佐藤ソロホームランで4-0とします。
先発小島は6回に1失点して4-1となり、6回で降板します。
6回裏に荻野タイムリー・マーティン犠飛・奨吾タイムリーで7-1とします。
7回から小野が登板して抑えて、8回から大嶺が登板して抑えます。
9回から横山が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金3になり、2位楽天まで1ゲーム差の3位です。

今日は横浜での試合に参戦しました。
先発小島が2回に2失点して先制されてしまいます。
4回に藤岡タイムリーで1点返して1-2とします。
小島は6回に1失点して1-3となり、6回途中で降板します。
6回途中から小野が登板して抑えます。
7回から千隼が登板して抑えます。
8回表にマーティン・角中タイムリーで3-3の同点に追いつきます。
8回から唐川が登板して抑えます。
9回から益田が登板しましたが打たれて1失点してサヨナラ負けです…
これで勝率5割になり、2位ソフトバンクまで2.5ゲーム差の3位です。

今日からセリーグ3位のヤクルトとの対戦です。
先発二木が1回に3失点して先制されてしまいます。
1回裏にレアード2点タイムリーで2-3とします。
3回裏に奨吾ソロホームランで3-3の同点に追いつきます。
4回裏に内野ゴロの間の得点と荻野タイムリーで5-3と勝ち越します。
5回裏にレアードソロホームランで6-3とリードを広げます。
二木は6回まで投げて降板し、7回から千隼が登板して抑えます。
7回裏に安田タイムリーで7-3とします。
8回から唐川が登板するも1失点して7-4となります。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金1になり、2位ソフトバンクまで2ゲーム差の3位です。

先発岩下が1回に2失点して先制されてしまいます。
2回裏に安田タイムリーで1-2とします。
岩下は3回に1失点して1-3となります。
岩下は6回に1失点して1-4となり、6回途中で降板します。
6回途中から小野が登板して抑えます。
6回裏に安田タイムリーで2-4とします。
7回からフローレスが登板して抑えます。
7回裏にマーティンタイムリーで3-4とします。
フローレスは8回まで投げて抑えます。
9回から横山が登板するも1失点して3-5となり、そのまま敗れました。
これで勝率5割になり、2位ソフトバンクまで3ゲーム差の3位です。

先発朗希が2回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に相手のエラーの間の得点で1-1の同点とします。
朗希は6回まで投げて6回1失点と好投しますが、同点のまま降板します。
7回から千隼が登板して抑え、8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏にレアードソロホームランで2-1と勝ち越します。
9回は益田が抑えて勝利しました。
これで貯金1になり、2位ソフトバンクまで2.5ゲーム差の3位です。

今日から讀賣との対戦です。
1回にレアードタイムリーで先制します。
先発本前は4回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
本前は6回1失点と好投して降板し、7回から小野が登板して抑えます。
8回から大嶺が登板するも4失点して1-5と勝ち越されてしまいます。
9回は成田が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで勝率5割になり、オリックスと入れ替わり4位転落です。

先発美馬が1回に3失点して先制されてしまいます。
1回裏にマーティン・レアードタイムリーで2-3とします。
美馬は3回に7失点して2-10となり、3回途中で降板します。
3回途中から中村稔が登板し抑え続けるも、7回に1失点して2-11になります。
8回からフローレスが登板して抑えます。
8回裏にマーティン・奨吾タイムリーで2点を返します。
9回から横山が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金1になり、3位オリックスと1.5ゲーム差の4位です。

交流戦最後の試合になります、勝って終えたいです。
1回裏に角中タイムリーとレアード犠飛で2-0とします。
3回裏に荻野ソロホームランとレアード犠飛で4-0とします。
6回裏にレアードソロホームランで5-0とします。
先発小島は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点し2死満塁のピンチで降板します。
このピンチで登板した小野が3者を還されて5-4となります。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで勝率5割になり、3位オリックスと1.5ゲーム差の4位です。

今日から3位ソフトバンクとの対戦です。
先発二木が1回に1失点して先制されてしまいます。
二木は3回に1失点して、さらに4回に1失点して0-3となります。
5回裏に髙部タイムリーで1-3とします。
二木は7回に3失点して1-6となり、7回で降板します。
8回から小野が登板して抑えます。
8回裏に奨吾2ランで3-6とします。
9回から大嶺が登板して抑えます。
9回裏に菅野ソロで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで借金1になり、西武と入れ替わり5位転落です。

1回に角中タイムリーで先制します。
先発鈴木は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
鈴木は6回まで投げて6回1失点と好投しますが打線の援護がありません。
7回からハーマンが登板して抑えます。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、得点できずそのまま引き分けました。
これで借金1のままで、西武と入れ替わり4位浮上です。(西武とゲーム差なし)

先発朗希が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に角中犠飛とレアードタイムリーで2-1と逆転します。
朗希は6回に2失点して2-3と逆転されて、6回途中で降板します。
6回途中から東妻が登板して抑え、7回から小野が登板して抑えます。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回から横山が登板して3失点して、なおも2死1,2塁のピンチで降板します。
ここで登板したフローレスが1者を還されこの回合計4失点して、そのまま敗れました。
これで借金2になり、西武と入れ替わり5位転落です。(4位西武と0.5ゲーム差)

2021遠征第4弾として、静岡へ遠征しました。
先発岩下が2回に1失点して先制されてしまいます。
4回にレアードタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
5回に角中タイムリーと奨吾犠飛で3-1と勝ち越します。
岩下は6回まで投げて6回1失点と好投します。
7回からハーマンが登板して抑えます。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで借金1となり、4位西武まで0.5ゲーム差の5位です。
[写真]5回までに逆転して逃げきる！

昨日は雨天中止になり、今日は仕切り直しの一戦で2位楽天との対戦です。
1回裏に奨吾・レアードタイムリーで2-0と先制します。
先発本前が3回に1失点して2-1となります。
本前は4回に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
本前は5回に1死1,2塁の場面で降板します。
このピンチで登板した東妻が1者を還されて2-3と勝ち越しを許してしまいます。
6回から小野が登板して抑えます。
7回からフローレスが登板して、8回まで抑えます。
8回裏に奨吾2ランで逆転し、さらに岡ソロも続いて5-3と逆転します。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで勝率5割になり、3位ソフトバンクと0.5ゲーム差の4位です。

雨が降り続いていましたが、試合は行われました。
1回裏に奨吾2点タイムリーで2-0と先制します。
先発小島が2回に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
小島は3回に2失点して2-4と勝ち越されてしまいます。
3回裏に藤原ソロ、内野ゴロの間の得点、福田秀2点タイムリーで6-4と逆転します。
小島は5回まで投げて、5回4失点で降板します。
6回から東妻が登板するも1失点して6-5となります。
6回裏に奨吾タイムリーで7-5とします。
7回からハーマンが登板して抑え、8回から千隼が登板して抑えます。
8回裏に奨吾タイムリーで8-5とします。
9回から益田が登板して1失点するも抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金1になり、3位ソフトバンクと0.5ゲーム差の4位です。

今日も勝って、このカードを3タテしたいです。
2回裏にマーティンソロホームランで1-0と先制します。
先発岩下が3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
3回裏に藤岡ソロホームランで2-1と勝ち越します。
4回裏にエチェバリアソロと柿沼(2点)・荻野タイムリーで4点追加します。
5回裏にレアードタイムリーで7-1とリードを広げます。
7回裏にレアードソロホームランで8-1とします。
岩下は7回まで投げて降板し、8回から田中靖が登板して抑えます。
9回から小野が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金2になり、楽天を抜いてソフトバンクと並んで2位タイです。

今日から同率2位で並ぶソフトバンクとの直接対決です。
1回裏に奨吾タイムリーで1-0と先制します。
3回裏に藤原タイムリー、マーティン犠飛、レアードタイムリー、押し出し2つで得点します。
さらに荻野(2点)・藤原(2点)タイムリーでこの回一挙9得点します。
5回裏にエチェバリアソロホームランで11-0とします。
先発二木は6回まで無失点に抑えるも、7回に2失点して7回で降板します。
8回から東妻が登板するも1失点して11-3となります。
9回から土居が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金3になり、首位オリックスと3.5ゲーム差の単独2位です。

今日の先発はプロ初先発の河村です、プロ初勝利に向けて好投を期待します。
河村が3回に1失点して先制されてしまいます。
4回裏にレアード3ランで逆転します。
さらにエチェバリアタイムリーでこの回4得点で4-1と逆転します。
河村は5回まで投げて降板し、6回から田中靖が登板して抑えます。
7回からハーマンが登板して抑え、8回から千隼が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
先発河村はプロ初勝利をあげました、おめでとう。
これで5連勝で貯金4になり、首位オリックスと2.5ゲーム差の2位です。

今日から最下位日ハムとの対戦です。
先発朗希が2回に2失点して先制されてしまいます。
朗希は5回に2失点して0-4となり、5回で降板します。
6回から中村稔が登板して抑えます。
7回から小野が登板するも1失点して0-5となります。
8回から東妻が登板するも1失点して0-6となります。
8回裏にエラーの間の得点で1点を返します。
9回から土居が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金3になり、楽天と入れ替わり3位転落です。

先発本前が4回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に藤原ソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
本前は5回1失点と好投して降板します。
6回から田中靖が登板するも2失点して勝ち越されてしまいます。
6回裏にマーティン2ランで3-3の同点に追いつきます。
7回からハーマンが登板して抑えます。
8回から千隼が登板するも1失点して3-4と勝ち越されてしまいます。
8回裏にマーティン犠飛で4-4の同点に追いつきます。
9回から益田が登板して抑えるも、そのまま引き分けに終わりました。
これで貯金3のままで、楽天と入れ替わり2位浮上です。

試合開始前のスタメン発表時に雨が降り始め、すぐに激しい雷雨になります。
グランドはすごい降水量で水浸しになり、そのまま雨天中止になりました。
試合がなく貯金3のままで、楽天と入れ替わり3位転落です。

オールスター前最後＆オリンピック中断前最後の試合になります。
先発小島が3回に4失点して先制されてしまいます。
4回表にマーティン・安田(2点)タイムリーで3-4と1点差にします。
小島は3回で降板し、4回から東妻が登板して抑えます。
5回から小野が登板して抑え、6回から田中靖が登板して抑えます。
7回からハーマンが登板するも2失点して3-6になります。
8回から二木が登板するも2失点して3-8になります。
反撃はなく、そのまま敗れてしまいました…
これで貯金3になり、楽天と入れ替わり3位転落です。

オリンピック中断明けの試合になります、相手は首位オリックスです。
先発二木が1回に2失点して先制されてしまいます。
二木は2回に2失点して0-4となります。
4回裏にエチェバリア犠飛で1点返します。
二木は5回に2失点して5回6失点で降板します。
6回から東妻が登板して抑えます。
6回裏に奨吾タイムリーで2-6とします。
7回から小野が登板して抑えます。
8回から中村稔が登板して、9回まで抑えます。
9回裏に藤原タイムリーで1点返すも、そのまま敗れました。
これで貯金2になり、2位楽天と2ゲーム差の3位です。

雨が降り続いていましたが、試合は行われました。
先発美馬が2回に2失点して先制されてしまいます。
2回裏に内野ゴロの間の得点と荻野タイムリーで同点に追いつきます。
さらに藤原2ランでこの回4得点で4-2と逆転します。
美馬は5回まで投げて5回2失点で降板します。
6回から田中靖が登板して抑えます。
7回から移籍後初登板となる国吉が登板して抑えます。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金3になり、2位楽天と2ゲーム差の3位です。

今日も雨が降り続いていましたが、試合は行われました。
先発朗希が2回に2失点して先制されてしまいます。
4回裏にレアードソロホームランで1-2とします。
朗希は5回で降板し、6回から小野が登板するも1死満塁のピンチで降板します。
このピンチで登板した田中靖が打たれて2失点して、3-4と逆転されます。
7回からハーマンが登板して抑えます。
8回から東妻が登板するも1失点して3-5となります。
9回はフローレスが登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金2になり、2位楽天と2ゲーム差の3位です。

今日から5位西武との対戦です。
2回に藤岡タイムリーで先制します。
先発岩下が4回に2失点して1-2と逆転されてしまいます。
岩下は5回に3失点して、さらに無死2,3塁のピンチで降板します。
このピンチの場面で登板したフローレスが打たれて、この回合計5失点します…
フローレスは6回まで投げて、7回から東妻が登板して抑えます。
7回裏に藤原ソロホームランで2-7とします。
8回から中村稔が登板して1失点し、9回まで投げましたが、そのまま敗れました。
これで貯金1になり、ソフトバンクと入れ替わり4位転落です。
この試合でルーキー小川が守備から途中出場してプロ初出場しました。

2回に安田・藤岡タイムリーで2点を先制します。
先発小島は3回に1失点して2-1となります。
小島は5回に1失点して2-2と同点に追いつかれてしまいます。
5回裏にエラーの間の得点で3-2と勝ち越します。
小島は6回まで投げて6回2失点と好投します。
6回裏にエチェバリア2点タイムリーで5-2とリードを広げます。
7回から国吉が登板して抑え、8回から千隼が登板するも1失点します。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金2になり、3位ソフトバンクと0.5ゲーム差の4位です。

チームのマリン通算1000勝に王手をかけています、今日決めたいです。
先発鈴木は4回に3失点して先制されてしまいます。
鈴木は6回まで投げて6回3失点で降板します。
7回から東妻が登板して抑えます。
7回裏に奨吾タイムリーで1-3とします。
8回から小野が登板して抑えます。
8回裏に佐藤2点タイムリーで3-3の同点に追いつきます。
9回は益田が登板して抑えましたが、そのまま引き分けに終わりました。
これで貯金2のままで、3位ソフトバンクと0.5ゲーム差の4位です。

2021遠征第5弾として、仙台へ遠征しました。
昨日楽天に勝利し、3位楽天とゲーム差なしですが2位に浮上しました。
1回に荻野の先頭打者ホームランとレアード犠飛で2点先制します。
2回に荻野タイムリーで3-0とします。
3回にレアードソロホームランで4-0とします。
5回にマーティンソロホームランで5-0とします。
先発朗希は5回無失点に抑え、6回からハーマンが登板して抑えます。
7回から鈴木が登板し、8回までを抑えます。
9回から小野が登板し1失点しましたが、そのまま逃げ切って勝利しました。
これで貯金6となり、首位オリックスまで2.5ゲーム差の2位です。
[写真]序盤から得点を重ねて、投手陣はきっちり抑えて勝利！

昨日に引き続き、仙台での試合に参戦です。
先発ロメロが6回まで無失点に抑えるも、打線の援護がなく0-0の投手戦になります。
7回から国吉が登板して抑え、8回から千隼が登板して抑えます。
9回表に田村タイムリーで1-0と均衡を破ります。
9回は益田が抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金7となり、首位オリックスまで2.5ゲーム差の2位です。
[写真]緊迫した投手戦を9回の1得点で制す！

今日から5位西武との対戦です、今日勝てばチームはマリン通算1000勝です。
4回にマーティン2点タイムリーで先制します。
6回にマーティンソロと安田2点タイムリーで5-0とします。
先発美馬は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して7回で降板します。
8回からハーマンが登板して抑えます。
9回は東妻が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金8となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。
今日の勝利でチームはマリン通算1000勝達成です。

先発岩下が1回にいきなり6失点してしまいます…
1回裏に山口タイムリーとエラーの間の得点で2-6とします。
2回裏に藤岡ソロホームランで3-6とします。
岩下は2回で降板し、3回から中村稔が登板し、4回に2失点します。
4回裏に藤原犠飛で4-8とします。
5回裏に安田タイムリーで5-8とします。
中村稔は5回まで投げて降板し、6回から東妻が登板するも4失点します。
7回から小野が登板するも2失点して5-14となります。
8回裏にレアード2点タイムリーで7-14とします。
小野は8回以降は抑えて9回まで投げましたが、そのまま敗れました。
これで貯金7となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。

今日から最下位日ハムとの対戦です。
先発小島が1回に3失点して先制されてしまいます。
2回裏に安田タイムリーと藤岡犠飛で2点を返します。
小島は4回に1失点して2-4になります。
4回裏にマーティンソロと押し出しで4-4の同点に追いつきます。
小島は5回に1死1,2塁の場面で降板し、代わった東妻が打たれ4-5と勝ち越されます。
6回から田中靖が登板して抑えます。
7回から国吉が登板して抑え、8回から千隼が登板して抑えます。
8回裏にエラーの間の得点と藤岡タイムリーと角中犠飛で7-5と逆転します。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金8となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。

1回にレアード(2点)・安田タイムリーで3点を先制します。
先発鈴木は2回に1失点して3-1となります。
鈴木は3回に1失点して3-2となります。
鈴木は5回に1失点して、なおも無死1,2塁のピンチとなり降板します。
この場面で登板した東妻がこのピンチを無失点で切り抜けます。
6回からハーマンが登板して抑えます。
7回から国吉が登板して抑え、8回から千隼が登板して抑えます。
9回は益田が抑えましたが、得点はできずそのまま引き分けました。
これで貯金8のままで、首位オリックスまで1ゲーム差の2位です。

デーゲームで首位オリックスが負けたので、勝てば単独首位に浮上します。
2回に荻野タイムリーと藤原犠飛で2点を先制します。
先発ロメロは6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点してしまいます。
ロメロは7回1失点で降板し、8回から国吉が登板して抑えます。
9回は益田が抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金9となり、ゲーム差なしですがオリックスと入れ替わり単独首位浮上です。

神戸での首位攻防戦を1勝1敗1分で、首位キープでマリンに戻ってきました。
今日から3位楽天との対戦です。
2回にレアードソロホームランで先制します。
3回に荻野タイムリーで2-0とします。
先発朗希は5回に1失点して2-1となります。
朗希は6回に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
朗希は8回2失点と好投して降板し、9回を益田が抑えます。
9回裏にレアードソロホームランでサヨナラ勝ちしました！
これで貯金10となり、2位オリックスとゲーム差なしですが単独首位です。

1回に小窪犠飛で先制します。
4回にマーティンタイムリーで2-0とします。
7回にレアードタイムリーと安田犠飛で4-0とします。
先発小島は7回まで無失点に抑えるも、8回に1失点して4-1となります。
小島は最後まで投げぬいて、プロ初の完投勝利です。
これで貯金11となり、2位オリックスと1ゲーム差の首位です。

今日も勝って楽天を3タテしたいです。
先発河村が1回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に奨吾ソロとレアード2ランで3-1と逆転します。
4回裏にレアード2点タイムリーで5-1とします。
5回裏に藤岡タイムリーで6-1とします。
河村は5回まで投げて5回1失点と好投して降板します。
6回からハーマンが登板するも1失点して6-2となります。
7回から国吉が登板して抑えます。
7回裏に荻野2点タイムリーで8-2とします。
8回から東妻が登板して抑えます。
8回裏にエチェバリア犠飛で9-2ちします。
9回は田中靖が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金12となり、2位オリックスと2ゲーム差の首位です。

今日は2位オリックスが負けて首位ロッテが勝てば優勝マジックが点灯します。
先発美馬が2回に1失点して先制されてしまいます。
美馬は4回に2失点して0-3となります。
美馬は5回で降板し、6回から鈴木が登板して抑えます。
7回から東妻が登板するも1失点して0-4となります。
8回から小野が登板して抑えます。
8回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
9回も小野が抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金14となり、2位オリックスと2.5ゲーム差の首位です。

予告先発は朗希でしたが、アクシデントで先発は土肥に変更されました。
先発土肥は2回に3失点して、2回で降板します。
3回から鈴木が登板し、5回に1失点して0-4となります。
鈴木は5回で降板し、6回から田中靖が登板して抑えます。
7回からハーマンが登板するも1失点して0-5となります。
8回から東妻が登板して9回まで抑えるも、打線は完封されて敗れました。
これで貯金13となり、2位オリックスと2.5ゲーム差の首位です。

今日から5位西武との対戦です、所沢まで参戦しました。
1回に安田・佐藤タイムリーで2点を先制します。
2回に押し出しで3-0とします。
先発二木は3回に2失点して3-2となります。
4回に安田ソロホームランで4-2とします。
二木は4回に2失点して4-4の同点に追いつかれて、二木は4回で降板します。
5回から田中靖が登板するも1失点して4-5と勝ち越されてしまいます。
6回から唐川が登板して抑え、7回から国吉が登板して抑えます。
8回から小野が登板して抑えるも、そのまま敗れてしまいました。
これで3連敗で貯金12となり、2位オリックスと2.5ゲーム差の首位です。

今日から2位オリックスとの首位攻防戦です。
今日勝てば優勝マジック18が点灯します。
3回に山口ソロホームランで先制します。
先発石川は4回に3失点して1-3と逆転されてしまいます。
石川は6回に1死ってして1-4となり、石川は6回で降板します。
6回裏にレアード犠飛で1点を返します。
7回からハーマンが登板するが1失点して2-5となります。
8回から東妻が登板して抑えます。
9回は小野が登板して抑えるも、そのまま敗れてしまいました。
これで貯金13となり、2位オリックスと2ゲーム差の首位です。
この試合でオリックスのT-岡田が通算200本塁打を達成しました、おめでとう。

首位攻防戦第2戦です、連敗するわけにはいきません。
今日こそ勝てば優勝マジック18が点灯します。
2回に加藤2ランで先制します。(加藤はプロ初ホームラン！)
先発美馬が5回に1失点して、なおも1死2,3塁のピンチで降板します。
この場面で登板した東妻が打たれて、この回合計6失点して2-6と逆転されます。
6回から田中靖が登板するも1失点して2-7となります。
田中靖は7回も続投して3失点して2-10となります。
8回から小野が登板して抑えます。
9回から唐川が登板して5失点して、そのまま敗れてしまいました。
これで貯金12となり、2位オリックスと1ゲーム差の首位です。

首位攻防戦第3戦です、3タテされるわけにはいきません。
今日こそ勝てば優勝マジック18が点灯します。
3回に荻野タイムリーで先制します。
先発岩下は6回まで無失点に抑えます。
7回から国吉が登板して抑えます。
8回から千隼が登板するも1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
8回裏にエラーの間の得点と藤岡タイムリーで3-1と勝ち越します。
9回から益田が登板して3失点して逆転されて、そのまま敗れてしまいました。
これで貯金11となり、2位オリックスとゲーム差なしの首位です。

2021遠征第6弾として、仙台へ遠征しました。
昨日仙台は雨天中止になりオリックスが勝ち、ロッテは2位に転落しました。
先発二木は1回に1失点して先制されてしまいます。
二木は2回に2失点して0-3となります。
4回にエチェバリアタイムリーで1-3とします。
二木は5回に1失点して1-4となり、5回で降板します。
6回から小野が登板するも1失点して1-5となります。
7回から中村稔が登板し、8回に1失点してそのまま敗れました。
これで4連敗で貯金10となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き仙台での試合に参戦しました。
1回にレアードタイムリーと内野ゴロの間の得点で2点を先制します。
先発小島は5回までノーヒットに抑え、6回に安打を許すも抑え続けます。
小島は最後まで投げて、被安打3で100球で完封しました。
これで貯金11となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。
この試合で楽天田中将が日米通算2500投球回を達成しました、おめでとう。

今日から5位西武との対戦です。
1回にマーティンタイムリーで先制します。
2回に田村タイムリーで2-0とします。
先発石川は6回まで無失点に抑えて降板します。
7回から国吉が登板して抑え、8回から唐川が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて完封リレーで勝利しました。
これで貯金12となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。

1回に荻野先頭打者ホームランとマーティンソロホームランで2点先制します。
先発河村は2回に1失点して2-1となります。
5回に相手エラーの間の得点と内野ゴロの間の得点で4-1とします。
河村は6回に1失点して4-2となり、河村は6回で降板します。
7回からは国吉が登板して抑え、8回からは千隼が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて逃げきって勝利しました。
これで貯金13となり、首位オリックスまで0.5ゲーム差の2位です。

1回に荻野先頭打者ホームランで先制します。
先発朗希は2回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
2回裏に岡タイムリーで2-1と勝ち越します。
朗希は4回に1失点して2-2と同点にされ、朗希は7回2失点で降板します。
8回からは千隼が登板して抑えます。
9回から益田が登板して1失点して勝ち越されて、そのまま敗れました。
これで貯金12となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。

大阪で首位攻防戦を2勝1分とし、2位ながら優勝マジック9が昨日点灯しました。
今日から4位ソフトバンクとの対戦です、マジックを減らしていきたいです。
先発岩下が5回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏に加藤ソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
岩下は5回で降板し、6回から唐川が登板して抑えます。
7回から国吉が登板して抑え、8回から千隼が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えます。
9回裏に岡のサヨナラ2ランで劇的勝利です！
これで貯金13となり、首位オリックスまで0.5ゲーム差の2位です。
優勝マジックは8となりました、そしてCS進出が決定しました。

今日も勝ってマジックを減らしていきたいです。
1回裏にレアード2ランと山口ソロで3点を先制します。
先発二木が2回に5失点して逆転されて、二木は2回途中で降板します。
2回途中からは小野が登板して、3回まで抑えます。
3回裏に奨吾ソロで4-5とします。
4回から鈴木が登板するも2失点して4-7となります。
鈴木は6回まで続投し、6回に1失点して4-8となります。
7回からハーマンが登板するも1失点して4-9となります。
8回から東妻が登板しても抑えます。
9回から田中靖が登板するも1失点して4-10となり、そのまま敗れました。
これで貯金12となり、首位オリックスまで1ゲーム差の2位です。
優勝マジックは8のままです。

今日は朝から雨が降り続いてましたが、マリンへ行きました。
しかし、開門前に天候不良のため中止が発表されました。
首位オリックスは負けたため、優勝マジックは7になりました。

今日は5位西武との対戦です、所沢まで参戦しました。
1回にマーティンタイムリーで先制します。
先発美馬は1回裏に1失点して1-1と同点に追いつかれます。
7回にレアードタイムリーで2-1と勝ち越します。
美馬は7回まで投げて7回1失点と好投して降板します。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回は益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金13となり、2位オリックスとゲーム差なしですが単独首位浮上です。
優勝マジックは6になりました。

残り6試合で優勝マジック5です、今日から最下位日ハムとの対戦です。
3回に奨吾2点タイムリーとマーティンタイムリーで3点先制します。
先発朗希は5回まで無失点に抑えるも、6回に2失点して3-2となります。
朗希は6回で降板し、7回から国吉が登板して抑えます。
8回から千隼が登板するも、エラーで1失点して3-3となります。
9回から益田が登板して抑えます。
9回裏に荻野サヨナラタイムリーで勝ちました！
これで貯金13となり、首位オリックスまで0.5ゲーム差の2位です。
優勝マジックは4となりました。

残り5試合で優勝マジック4です、勝ち進むしかありません。
5回に田村タイムリーで先制します。
6回に岡タイムリーで2-0とします。
先発石川は8回まで無失点に抑える好投をします。
8回裏にレアードソロホームランで3-0とします。
9回から益田が登板して、2失点しますがなんとか逃げ切り勝利しました。
これで貯金14となり、2位オリックスとゲーム差なしですが単独首位浮上です。
優勝マジックは3となりました。

残り4試合で優勝マジック3です、今日は4位ソフトバンク戦です。
1回にマーティンソロホームランで先制します。
先発美馬は2回表に6失点して逆転されて、なおも2死2塁で降板します。
ここで代わった岩下も打たれてこの回に計7失点して1-7となります。
岩下は3回に1失点し、4回に2失点して1-10となります。
5回裏に藤岡2点タイムリーで3-10とします。
岩下は6回に2失点して3-12となります。
7回から東妻が登板するも1失点して3-13となります。
7回裏に佐藤ソロホームランで4-13とします。
8回から田中靖が登板するも2失点して4-15となります。
8回裏にレアード2ランで6-15とします。
9回から鈴木が登板して抑えます。
9回裏に相手エラーの間の得点で1点を返すも、そのまま大敗しました。
これで貯金13となり、首位オリックスまで1ゲーム差の2位転落です。
優勝マジックは3のままです、残り3試合で2勝1分が優勝の条件です。

2021遠征第7弾として、仙台へ遠征しました。
残り試合はもう1つも負けられません、相手は3位の楽天です。
1回にレアードタイムリーで先制します。
先発小島は5回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
小島は6回まで投げて降板し、7回から国吉が登板して抑えます。
8回から千隼が登板するも1失点して勝ち越されてしまいます。
結局、そのまま敗れてしまいました。
これで貯金12となり、首位オリックスまで1.5ゲーム差の2位です。
オリックスのリーグ優勝が決まり、ロッテのシーズン2位が確定しました。
この試合で楽天則本が通算1500奪三振を達成しました、おめでとう。

今日から消化試合です、相手は日ハムです。
先発河村が1回に1失点して先制されてしまいます。
河村は5回まで投げて5回1失点と好投しますが援護がなく降板します。
6回から登板した田中靖が登板するも4失点して0-5となります。
7回から横山が登板して抑え、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から東妻が登板して抑えます。
しかし、打線は日ハム投手陣にわずか2安打で完封されて敗れました。
これで貯金11となり、首位オリックスまで2ゲーム差の2位です。

今日がレギュラーシーズン最終戦です、勝ってCSに向かいたいです。
先発本前が4回に1失点して先制されてしまいます。
5回裏にレアードタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
本前は5回で降板し、6回から岩下が登板して抑えます。
7回から今季限りで引退する南が登板して打者1人を三振に抑えます。
その後、小野が登板して1失点して1-2と勝ち越されます。
小野は8回も続投し1失点して1-3となります。
8回裏に山口タイムリーで2-3となります。
9回から土居が登板しますが2失点して2-5となります。
9回裏に佐藤ソロで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金10の67勝57敗19分の2位でシーズンを終えました。

　クライマックスシリーズ ファーストステージ・第1戦
　2021/11/6　ZOZOマリンスタジアム　東北楽天戦　○５－４

CSは3位楽天とのファーストステージからマリンで行われます。
先発朗希が2回に自らのエラーで失点して先制され0-1となります。
3回裏にレアード2点タイムリーと安田犠飛で3-1と逆転します。
朗希は6回まで投げて6回1失点と好投して降板します。
7回から国吉が登板するも2死満塁のピンチとなり降板します。
この場面で登板した唐川が走者一掃タイムリーを打たれて3-4と逆転されます。
8回から千隼が登板して抑えます。
8回裏にエチェバリアソロホームランで4-4の同点に追いつきます。
9回から益田が登板して抑えます。
9回裏に1死2塁から代打佐藤のタイムリーでサヨナラ勝ちしました！
ファーストステージ初戦を制して、ファイナル進出に王手をかけました。

　クライマックスシリーズ ファーストステージ・第2戦
　2021/11/7　ZOZOマリンスタジアム　東北楽天戦　△４－４

今日勝つか引き分ければファイナル進出が決まります。
先発小島が2回に2失点して先制されてしまいます。
2回裏に併殺の間の得点で1-2とします。
4回裏に山口タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
6回裏に山口ソロホームランで3-2と勝ち越します。
小島は7回に2失点して7回途中で降板し、7回途中から国吉が登板して抑えます。
7回裏にマーティンソロホームランで4-4の同点に追いつきます。
8回から千隼が登板して抑えます。
9回表は益田が登板して抑えて、規定により引き分けでコールドゲームとなりました。
2戦合計1勝1分で、ファイナルステージ進出を決めました。