２０２４
　　今年こそリーグ優勝！そして日本一！ 　
　　吉井監督2年目のシーズン、期待しています！！ 　
　　レギュラーシーズンは3位(71勝66敗6分)でした。 　
　　クライマックスシリーズ進出するも、ファーストステージで敗退しました… 　
　　私は4年連続でマリスタ皆勤賞を達成(17回目)できました！

個人的に今季初のマリンに参戦しました。
先発朗希が3回まで無失点に抑えます。
3回裏にポランコタイムリーで先制します。
朗希は3回で降板し、4回から中村稔が登板して抑えます。
5回からルーキー大谷が登板して抑えます。
6回から鈴木が登板して抑え、7回から育成の二保が登板して抑えます。
8回から横山が登板するも1失点して同点に追いつかれてしまいます。
9回から東妻が登板して抑えるも、そのまま引き分けました。

東京ドームのビジターゲームに参戦しました。
先発メルセデスが2回に1失点して先制されてしまいます。
メルセデスは5回まで投げて降板します。
6回からコルデロが登板するも打者5人で1死も取れず2失点して無死満塁のまま降板します。
この場面で登板した澤田が3者を還されるもこの回を抑えます。
7回から秋山が登板して抑えます。
8回から澤村が登板して抑えるも、ロッテ打線は1安打で完封負けしました。

ついに開幕の日を迎えました、今年はホームで開幕です。
先発小島が3回に2失点して先制されてしまいます。
小島は5回に1失点して0-3となり、5回で降板します。
6回から国吉が登板し1失点して0-4になります。
国吉は7回まで投げて7回を抑えて、8回から横山が登板して抑えます。
9回から鈴木が登板して抑えます。
9回裏に安田犠飛で1点を返すも、そのまま敗れました。

今日こそ今季初勝利をあげたいです。
4回裏にソト2点タイムリーで先制します。
先発種市は6回まで無失点に抑えます。
6回裏にソト犠飛で3-0とリードを広げます。
種市は6回無失点で降板し、7回から西村が登板して抑えます。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。

今日も勝って連勝して、開幕3連戦を勝ち越したいです。
3回裏に山口タイムリーで先制します。
4回裏に和田犠飛で2-0とリードを広げます。
先発朗希は5回に1失点して、5回で降板します。
6回から澤田が登板して抑え、7回から西村が登板して抑えます。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板するも2失点して逆転されてしまいます。
そのまま敗れて、開幕カードを負け越してしまいました…

今日からオリックスとの対戦です。
ロッテ先発小島とオリックス先発宮城の投手戦で試合が進みます。
4回裏に岡タイムリーで先制します。
先発小島は最後まで投げぬいて1点を守り切り、完封勝利しました。

先発種市が1回に3失点して先制されてしまいます。
種市は4回に1失点して0-4となります。
種市は5回に1失点して0-5となり、5回で降板します。
6回から国吉が登板して抑え、7回から鈴木が登板して抑えます。
7回裏に都志也犠飛で1点を返します。
8回から中村稔が登板して抑え、中村稔は9回も続投して4失点します。
そのまま敗れてしまいました…

先発朗希が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に茶谷犠飛で1-1の同点に追いつきます。
朗希は2回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
4回裏に友杉・池田タイムリーで逆転します。
さらに岡犠飛とポランコタイムリーでこの回4得点して5-2とします。
朗希は7回まで投げて7回2失点で降板します。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から横山が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。

今日から西武との対戦です、先発は6年ぶりの先発勝利を目指す唐川です。
3回裏に角中タイムリーで1点を先制します。
唐川は6回まで投げて無失点の好投をします。
7回から西村が登板するも3失点して逆転されてしまいます。
7回裏にポランコ2ランホームランで3-3の同点に追いつきます。
8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から横山が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から澤田が登板して抑え、11回から国吉が登板して抑えます。
11回裏に岡サヨナラタイムリーで勝利しました！

1回裏に山口タイムリーで先制します。
先発西野は8回途中まで無失点に抑えます。
8回途中から澤村が登板して抑えます。
8回裏にソトタイムリーで2-0とします。
9回から鈴木が登板して抑え、完封リレーで勝利しました。
最後を抑えた鈴木がプロ初セーブをあげました、おめでとう。

今日から首位ソフトバンクとの対戦です。
1950年の現ロッテ球団創設以来、公式戦通算10000試合の節目の試合となります。
先発朗希は4回に2失点して先制されてしまいます。
5回裏に山口ソロホームランで1点を返します。
朗希は7回に1失点して1-3となり、7回で降板します。
7回裏にポランコソロホームランで2-3と1点差にします。
8回から国吉が登板するも1失点して2-4となります。
9回から西村が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで4連敗になり借金1で4位転落です。
この試合でソフトバンク今宮が通算1500試合出場を達成しました、おめでとう。

雨が降っていましたが、試合は行われました。
プロ初先発となる高野が3回に2失点して先制されてしまいます。
高野は3回で降板し、4回から二保が登板するも4失点して0-6となります。
二保は5回に4失点して5回途中で降板します。
5回途中から中村稔が登板して抑えます。
5回裏に荻野タイムリーで1点を返します。
中村稔は6回も抑えて、7回表開始時に降雨が強くなり中断になります。
そのまま降雨コールドゲームとなり、敗れました。
これで5連敗になり借金2の4位です。

今日こそ連敗を止めなければなりません。
先発西野が4回に2失点して先制されてしまいます。
西野は5回に3失点して0-5となり、5回で降板します。
6回から鈴木が登板して抑え、7回から岩下が登板して抑えます。
8回から澤田が登板して抑えます。
9回から益田が登板するも1失点して0-6となります。
ロッテ打線はわずか2安打で完封されて、そのまま敗れました。
これで6連敗になり、借金3で楽天と並んで4位タイです。

今日から楽天との対戦です、連敗を止めたいです。
3回裏にポランコ犠飛で先制します。
先発メルセデスは6回まで投げて無失点に抑えます。
7回から鈴木が登板して抑えます。
8回から澤村が登板するも3失点して逆転され、なおも1死3塁で降板します。
このピンチで登板した澤田が走者を還されて1-4となります。
9回から国吉が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで7連敗になり、借金4で5位転落です。

今日こそ連敗を止めたいです。
3回裏にポランコ・ソト・角中・都志也(2点)タイムリーで5点を先制します。
先発小島は5回に1失点して5-1となります。
5回裏にポランコソロホームランで6-1とします。
6回裏に岡タイムリーで7-1とします。
7回裏に友杉2点タイムリーと相手エラーの間の得点で3点を追加します。
小島は7回1失点で降板し、8回から西村が登板して抑えます。
9回から二保が登板して抑えて勝利しました。
連敗を7で止め、借金3で楽天と並んで4位タイです。

1回裏に藤岡ソロホームランで先制します。
2回裏に都志也・荻野タイムリーと併殺の間の得点で3点を追加します。
先発種市は3回に2失点して4-2となります。
種市は6回に1失点しなおも1死満塁の場面で降板します。
この場面で登板した西村が打たれて逆転されて4-5となります。
7回から澤田が登板するも3失点して4-8となります。
8回から岩下が登板して抑えます。
8回裏に茶谷2点タイムリーで6-8と追い上げます。
9回から中村稔が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで借金4になり、4位楽天と1ゲーム差の5位転落です。

2024遠征第1弾として、神戸へ遠征しました。
ロッテ先発朗希とオリックス先発宮城の投手戦で試合が進みます。
5回裏に荻野タイムリーで均衡を破ります。
朗希は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回から鈴木が登板し、8回途中から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、1点を守り切って完封リレーで勝利しました。
これで借金3になり、楽天と並んで4位タイです。

昨日に引き続き神戸での試合に参戦です。
来日初先発となるダイクストラが2回に1失点して先制されてしまいます。
ダイクストラは3回にも1失点して、4回で降板します。
5回から中村稔が登板するも1失点して0-3になります。
6回表に小川タイムリーで1点を返します。
中村稔は6回まで投げて、7回から国吉が登板して抑えます。
8回から岩下が登板して抑えます。
9回表に慎吾・安田(2点)・都志也タイムリーと相手エラーの間の得点で5得点して逆転します。
9回から益田が登板して抑えて、勝利しました。
これで借金2になり、楽天と並んで4位タイです。

2024遠征第2弾として、仙台へ遠征しました。
ロッテ先発メルセデスと楽天先発内の投手戦で試合が進みます。
メルセデスは6回まで無失点に抑えるも、援護なく降板します。
7回から岩下が登板して抑えます。
8回表にソト2ランホームランで均衡を破ります。
8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで借金2になり、楽天と並んで4位タイです。

昨日に引き続き仙台での試合に参戦です。
1回表に角中犠飛で先制します。
2回表に奨吾タイムリーで2-0とリードを広げます。
先発小島は3回に1失点して2-1となります。
5回表に角中タイムリーで3-1とします。
7回表に藤岡タイムリーで4-1と点差を広げます。
小島は9回まで投げぬいて、完投で勝利しました。
これで借金1になり、単独3位浮上です。

今日から最下位西武との対戦です。
1回裏にソト2ランホームランで2点を先制します。
2回裏に相手エラーの間の得点と岡タイムリーで2点を追加します。
先発種市は7回まで無失点に抑えて降板します。
8回から澤村が登板して抑えます。
8回裏に山口タイムリーと岡3ランホームランで4点を追加します。
9回から菊地が登板するも1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで3連勝で、勝率5割復帰して3位です。
この試合で西武中村が通算350二塁打を達成しました、おめでとう。

先発ダイクストラが5回まで無失点に抑えます。
5回裏にソト2点タイムリーで2点を先制します。
ダイクストラは5回で降板し、6回から国吉が登板するも1失点します。
6回裏に山口・藤岡(2点)・荻野タイムリーで4点追加して6-1とします。
7回から岩下が登板して抑え、8回から澤田が登板して抑えます。
9回から中村稔が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで4連勝で貯金1となり、2位日ハムと1ゲーム差の3位です。
この試合でダイクストラが来日初勝利をあげました、おめでとう。

今日から2位日ハムとの対戦です。
4回裏に安田タイムリーで先制します。
先発朗希は6回まで無失点に抑えるも、7回に1失点して同点に追いつかれてしまいます。
朗希は8回まで投げて8回1失点で降板します。
9回から坂本が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から澤田が登板して抑え、11回から澤村が登板して抑えます。
12回から中村稔が登板して抑えるも、引き分けに終わりました。
これで借金1のままで、2位日ハムと4ゲーム差の3位です。

先発メルセデスが1回に4失点して先制されてしまいます。
2回裏に田村犠飛で1点を返します。
5回裏に岡タイムリーで2-4とします。
メルセデスは5回で降板し、6回から国吉が登板して抑えます。
6回裏に慎吾ソロホームランと小川・荻野タイムリーで3得点して5-4と逆転します。
7回から坂本が登板して抑え、8回から岩下が登板して抑えます。
8回裏に荻野タイムリーで1点追加して6-4とします。
9回から鈴木が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで勝率5割復帰で、2位日ハムと3ゲーム差の3位です。

1回裏にソト2点タイムリーで先制します。
2回裏に振り逃げの間の得点で3-0とします。
先発小島は4回に1失点して3-1となります。
小島は7回に1失点して3-2と1点差に詰め寄られてしまいます。
小島は8回に1死1,2塁の場面で降板します。
この場面で登板した澤村が走者を還されて3-3の同点に追いつかれてしまいます。
9回から益田が登板して抑えます。
9回裏に岡のサヨナラホームランで勝利しました！
これで貯金1で、2位日ハムと2ゲーム差の3位です。

今日から首位ソフトバンクとの対戦です、5連勝中の勢いで勝ちたいです。
先発朗希が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に内野ゴロの間の得点と岡タイムリーで2-1と逆転します。
5回裏に髙部タイムリーで3-1とリードを広げます。
朗希は7回まで投げて7回1失点と好投します。
8回から坂本が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで6連勝で貯金4となり、2位日ハムと1.5ゲーム差の3位です。

今日も首位ソフトバンクを倒して連勝を伸ばしたいです。
2回裏に内野ゴロの間の得点で先制します。
4回裏にソトソロホームランで2-0とリードを広げます。
先発メルセデスは8回まで投げて無失点に抑えます。
9回から鈴木が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで7連勝で貯金5となり、2位日ハムと1.5ゲーム差の3位です。

交流戦前最後の試合です、今日も首位ソフトバンクを倒して3タテしたいです。
ブルペンデーの先発岩下が1回を抑えます。
2回から中村稔が登板して抑えます。
3回裏にソト2点タイムリーで先制します。
中村稔は4回まで投げて、5回から澤田が登板して抑えます。
6回から坂本が登板して抑えます。
7回から澤村が登板するも無死満塁の大ピンチを作って降板します。
この場面で登板した鈴木が無失点で切り抜けます。
8回から国吉が登板するも1失点して、なおも2死満塁のピンチで降板します。
この場面で登板した益田がピンチを切り抜けます。
8回裏に押し出しと髙部タイムリーとエラーの間の得点で3点を追加します。
さらにソト2点タイムリーでこの回一挙5得点で7-1とします。
益田は9回も抑えて、逃げきって勝利しました。
これで8連勝で貯金6となり、2位日ハムと0.5ゲーム差の3位です。

交流戦に入り神宮で負けずにマリンに戻ってきました、連勝を伸ばしたいです。
今日からセリーグ2位阪神との対戦です。
先発美馬が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に小川タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
4回裏に安田犠飛と和田タイムリーで3-1と勝ち越します。
美馬は6回に2失点して同点に追いつかれて、6回途中で降板します。
6回途中から菊地が登板して抑えます。
菊地は7回も続投して、7回に1失点して勝ち越されてしまいます。
8回から高野が登板して9回までを抑えます。
9回裏に髙部犠飛で4-4の同点に追いつき、延長戦へ突入します。
10回から鈴木が登板して抑えます。
10回裏に押し出しでサヨナラ勝ちしました！
これで10連勝で貯金8となり、首位ソフトバンク4ゲーム差の2位浮上です。

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
今日の先発はプロ初登板初先発の田中晴です。
4回裏に安田タイムリーで先制します。
田中晴は5回まで投げて無失点に抑えて降板します。
6回から中村稔が登板するも1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
中村稔は続投して8回までを抑えます。
9回から益田が登板するも1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
9回裏に友杉タイムリーで土壇場で2-2の同点に追いつき、延長戦に突入します。
10回から坂本が登板して抑えて、11回から澤田が登板して抑えます。
11回裏に愛斗のサヨナラタイムリーでサヨナラ勝ちしました！
これで11連勝で貯金9となり、首位ソフトバンク4ゲーム差の2位浮上です。

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
先発メルセデスが先頭打者ホームランを浴びて先制されてしまいます。
メルセデスは8回まで投げて1失点に抑えるも、打線の援護がありません。
9回から移籍後初登板となる吉田が登板して抑えます。
しかし、打線は完封されて連勝が止まってしまいました。
これで貯金8となり、首位ソフトバンク5ゲーム差の2位です。

2024遠征第3弾として、広島へ遠征しました。
今日からアウェーでセリーグ首位広島との対戦です。
先発美馬が4回に2失点して先制されてしまいます。
美馬は4回で降板し、5回から横山が登板して抑えます。
6回から中村稔が登板するも2失点して0-4と点差が広がります。
中村稔は7回まで投げて、8回から東妻が登板して抑えます。
しかし、打線は広島大瀬良の前にノーヒットノーランに抑え込まれて完敗でした。
これで貯金6となり、日ハムと入れ替わり3位転落です。

昨日に引き続き、広島での試合に参戦です。
先発朗希が2回に1失点して先制されてしまいます。
5回表に相手エラーの間の2得点で2-1と逆転します。
6回表に都志也タイムリーで3-1とリードを広げます。
朗希は6回まで投げて6回1失点と好投して降板します。
7回から坂本が登板して抑え、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金7となり、日ハムと入れ替わり2位浮上です。

昨日に引き続き、広島での試合に参戦です。
雨の影響で試合開始が15分遅れましたが、無事に試合は行われました。
先発メルセデスが5回に1失点して先制されてしまいます。
メルセデスは6回まで投げて6回1失点と好投するも援護がありません。
7回表に岡犠飛で1-1の同点に追いつきます。
7回から国吉が登板して抑えます。
8回から澤田が登板するも3失点して勝ち越されてしまいます。
結局、そのまま得点できずに敗れてしまいました。
これで貯金6となり、首位ソフトバンクまで7ゲーム差の2位です。

今日からセリーグ5位のDeNAとの対戦です。
先発小島が2回に4失点して先制されてしまいます。
小島は7回まで投げて、8回から横山が登板して抑えます。
9回から二保が登板して抑えます。
しかし、打線はDeNA投手陣の前に完封されて敗れました。
これで貯金5となり、首位ソフトバンク8ゲーム差の2位です。

今日の先発は今季初登板の中森です、好投を期待します。
1回裏にソトタイムリーと相手エラーの間の得点で2点を先制します。
中森は4回に1失点して2-1となります。
4回裏に田村タイムリーで3-1とリードを広げます。
中森は6回に2死1,2塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した坂本が1者を還され3-2となりますが抑えます。
7回から東妻が登板するも6失点して3-8と逆転されてしまいます。
8回から廣畑が登板するも1失点して3-9となります。
9回から二保が登板するも4失点して、そのまま大敗しました。
これで貯金4となり、日ハムと入れ替わり3位転落です。

今日こそは勝って連敗を止めたいです、同一カード3連敗を阻止したいです。
先発西野が2回に1失点して先制されてしまいます。
西野は3回にも1失点して0-2となります。
3回裏に角中犠飛で1点を返します。
西野は4回に1失点して1-3となります。
西野は7回まで投げて7回3失点で降板します。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から横山が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金3となり、2位日ハムまで2ゲーム差の3位です。

今日からセリーグ5位の中日との対戦です。
先発種市が1回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏にポランコタイムリーで1-1の同点に追いつきます。
種市は4回に1失点して1-2と勝ち越されていしまいます。
4回裏に髙部タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
種市は6回に1失点して2-3と勝ち越されてしまいます。
7回裏にワイルドピッチの間の得点で3-3の同点に追いつきます。
種市は7回で降板し、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から坂本が登板するも1失点して勝ち越されて、そのまま敗れました。
これで5連敗で貯金2となり、2位日ハムまで2ゲーム差の3位です。
この試合で中日涌井がプロ通算500試合登板を達成しました、おめでとう。

今日こそ勝って連敗を止めたいです。
ブルペンデーの先発横山が2回までを抑えます。
3回から高野が登板して抑えます。
3回裏に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
高野は5回途中まで投げて、5回途中から廣畑が登板して抑えます。
5回裏に藤岡2ランとソト・髙部(2点)タイムリーで5点を追加します。
6回裏にソト(2点)・角中タイムリーで3点を追加して9-0とします。
7回裏に愛斗タイムリーで10-0と大差をつけます。
廣畑は7回まで投げて、8回から国吉が登板して抑えます。
9回から東妻が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金3となり、2位日ハムまで1ゲーム差の3位です。
この試合で高野がプロ初勝利をあげました、おめでとう。

今日で交流戦も終わりです、勝って終えたいです。
先発メルセデスが1回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に希由翔タイムリーと友杉スクイズで2-1と逆転します。
メルセデスは4回に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
5回裏にポランコ2ランホームランで4-2と勝ち越します。
7回裏にポランコ・ソト(2点)タイムリーで3点追加して7-2とします。
メルセデスは7回で降板し、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から澤村が登板して抑えて、勝利しました。
これで貯金4となり、2位日ハムまで0.5ゲーム差の3位です。

今日から楽天との対戦です。
1回裏にソト2点タイムリーで先制します。
3回裏に角中2ランと奨吾タイムリーで3点追加して5-0とします。
先発西野は4回に1失点して5-1となります。
西野は6回に1失点して5-2となり、6回途中で降板します。
6回途中から横山が登板して7回途中までを投げて、7回途中から坂本が登板して抑えます。
7回裏に荻野・髙部・都志也・奨吾(2点)タイムリーで5点を追加します。
8回から国吉が登板して抑えます。
9回から廣畑が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金3となり、日ハムと入れ替わり2位浮上です。
この試合で奨吾が通算1000本安打を達成しました、おめでとう。

1回裏にポランコ2ランで先制します。
3回裏にポランコの2打席連続ホームランとなる2ランで4-0とリードを広げます。
先発中森は5回に1失点して4-1となります。
中森は6回途中で降板し、6回途中から坂本が登板して抑えます。
7回から西村が登板して抑え、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金4となり、首位ソフトバンクまで11ゲーム差の2位です。
この試合で益田が球団最多セーブ記録となる通算228セーブ目をあげました、おめでとう。

今日から5位オリックスとの対戦です。
雨が降っており試合開始を40分見送りましたが、試合は行われました。
先発小島は1回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に希由翔・髙部(2点)タイムリーと小川犠飛で4得点して4-1と逆転します。
小島は3回に2失点して4-3となります。
小島は7回まで投げて、7回裏に2死1,2塁の場面で豪雨となり中断します。
結局そのまま7回裏攻撃中でコールドゲームとなり、勝利しました。
これで貯金5となり、首位ソフトバンクまで10.5ゲーム差の2位です。

1回裏に藤岡2ランホームランで先制します。
先発種市は5回まで無失点に抑えるも、6回に3失点して逆転されてしまいます。
種市は6回で降板し、7回から横山が登板して抑えます。
8回から坂本が登板して抑えます。
8回裏にソトソロホームランで3-3の同点に追いつきます。
9回から益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から鈴木が登板するも2失点して勝ち越されて、そのまま敗れました。
これで貯金4となり、首位ソフトバンクまで11.5ゲーム差の2位です。

1回裏に希由翔2点タイムリーで先制します。
3回裏に田村犠飛で3-0とリードを広げます。
2年ぶりの登板となる先発石川は5回までを無失点に抑えます。
6回から横山が登板して抑えます。
6回裏に藤原タイムリーで4-0と点差を広げます。
7回から澤村が登板して抑えます。
7回裏に岡2点タイムリーで6-0とします。
8回から西村が登板して抑えます。
8回裏にポランコソロホームランで7-0とします。
9回から廣畑が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金5となり、首位ソフトバンクまで11.5ゲーム差の2位です。
この試合で岡が8試合連続二塁打の日本プロ野球新記録を樹立しました、おめでとう。

ビジターの所沢の試合に参戦しました。
3回表に藤原タイムリーと岡犠飛で2点を先制します。
5回表に藤岡・都志也タイムリーで2点追加して4-0とします。
先発中森は5回に2失点して5回途中で降板します。
5回途中から横山が登板して抑えます。
6回表にポランコ・荻野の2者連続ソロホームランで6-2とします。
6回から国吉が登板して抑え、7回からコルデロが登板して抑えます。
8回表に藤原2点タイムリーと都志也犠飛で3点を追加します。
8回から廣畑が登板して抑えます。
9回から西村が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで5連勝で貯金9となり、首位ソフトバンクまで9ゲーム差の2位です。
そして、対西武戦は同一カード開幕11連勝で今季は11戦全勝です。

今日から4位楽天との対戦です。
先発メルセデスが1回に3失点して先制されてしまいます。
メルセデスは7回まで投げて7回3失点で降板します。
8回から西村が登板して、続投した9回に1失点して0-4となります。
9回裏に奨吾2ランで反撃するも、そのまま敗れました。
これで貯金8となり、首位ソフトバンクまで9ゲーム差の2位です。

先発石川が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏にエラーの間の得点で先制し、ソト・ポランコ・角中タイムリーと続きます。
さらに、田村(2点)・藤原(2点)タイムリーで、初回から8得点します。
4回裏に田村(3点)・ソト(2点)タイムリーと藤岡犠飛で6点を追加します。
石川は6回に1失点して、6回2失点で降板します。
6回裏にソト・和田タイムリーと押し出しと内野ゴロの間の得点で4点追加します。
7回から廣畑が登板するも2失点して18-4となります。
廣畑は8回にも1失点しますが、9回までを投げぬいて、逃げきって勝利しました。
これで貯金9となり、首位ソフトバンクまで8ゲーム差の2位です。
この試合で廣畑がプロ初セーブをあげました、おめでとう。
さらに、この試合で今季の主催試合の観客動員数が球団史上最速で100万人を突破しました。

今日から3位オリックスとの対戦です。
4回裏に髙部タイムリーで先制します。
先発小島は7回まで投げて無失点に抑えて降板します。
8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、完封リレーで抑えて勝利しました。
これで貯金10となり、首位ソフトバンクまで8ゲーム差の2位です。

3回裏にソト3ランホームランで先制します。
4回裏に髙部(2点)・小川タイムリーで3点追加して6-0とします。
先発種市は8回まで投げて無失点に抑えます。
9回から澤村が登板して抑えて、完封リレーで抑えて勝利しました。
これで貯金11となり、首位ソフトバンクまで7ゲーム差の2位です。

1回にソト犠飛で先制します。
先発田中晴は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
田中晴は4回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
田中晴は5回に1失点して、5回で降板します。
6回から国吉が登板して抑えます。
7回からコルデロが登板するも1失点して1-5となります。
8回から岩下が登板して抑えます。
9回から廣畑が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金10となり、首位ソフトバンクまで7ゲーム差の2位です。

今日から3位日ハムとの対戦です。
先発小島は7回までノーヒットに抑えるも打線の援護がありません。
小島は8回に打たれて1失点して先制を許します。
小島は9回にも1失点して0-2となります。
9回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返すも、あと一歩及ばず敗れました。
これで貯金8となり、首位ソフトバンクまで9ゲーム差の2位です。

先発種市が2回に4失点して先制されてしまいます。
3回裏に相手エラーの間の得点と内野ゴロの間の得点で2点を返します。
種市は4回に1失点して2-5となります。
種市は5回に3失点して、なおも無死2塁の場面で降板します。
この場面で登板した岩下が1者を還されて2-9となります。
岩下は6回まで投げて、6回に1失点します。
7回から国吉が登板して抑え、8回から横山が登板して抑えます。
9回から坂本が登板して抑えるも、そのまま大敗しました。
これで4連敗で貯金7となり、首位ソフトバンクまで9ゲーム差の2位です。

オールスター前の最後の試合です、勝って連敗を止めたいです。
1回裏にソトタイムリーで1点を先制します。
先発石川は4回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
石川は5回に3失点して勝ち越されて、5回途中で降板します。
5回途中から坂本が登板して抑えます。
5回裏に内野ゴロの間の得点とソト3ランホームランで5-4と逆転します。
6回から澤村が登板して抑えます。
6回裏に藤原ソロホームランで6-4とリードを広げます。
7回からコルデロが登板するも3失点して逆転されてしまいます。
8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板するも3失点して、そのまま敗れました。
これで5連敗で貯金6となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。

2024遠征第4弾として、仙台へ遠征しました。
1回表にソトタイムリーで1点を先制します。
3回表に押し出しと髙部2点タイムリーで3点を追加します。
4回表に内野ゴロの間の得点で5-0とします。
先発唐川は5回に1失点して5-1となります。
唐川は6回まで投げて降板し、7回から横山が登板して抑えます。
8回から鈴木が登板するも1失点して5-2になります。
9回から益田が登板して1失点するも抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金8となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き仙台での試合に参戦です。
4回表に和田2点タイムリーで先制します。
5回表に友杉・和田(2点)・藤原タイムリーで4点追加して6-0とします。
先発種市は6回に5失点して、なおも1死1塁の場面で降板します。
この場面で登板した岩下が2失点して6-7と逆転を許します。
7回表に和田スクイズで7-7の同点に追いつきます。
7回から坂本が登板して抑え、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板するも1失点してサヨナラ負けしました。
これで貯金7となり、首位ソフトバンクまで11ゲーム差の2位です。
この試合で楽天浅村が通算1000得点を達成しました、おめでとう。

今日から今季対戦成績が11戦全勝の相性のいい最下位西武との対戦です。
1回裏に藤岡タイムリーとポランコ2ランホームランで3点を先制します。
先発小島は2回に3失点して3-3の同点に追いつかれてしまいます。
小島は7回に1失点して勝ち越しを許し、7回で降板します。
8回から澤村が登板するも1失点して3-5と点差が広がります。
8回裏にソトソロホームランと藤原タイムリーと相手エラー間の得点で逆転します！
9回から横山が登板するも1失点して6-6の同点に追いつかれてしまいます。
9回裏に小川サヨナラタイムリーで勝利しました！
これで貯金8となり、首位ソフトバンクまで11ゲーム差の2位です。

1回裏にポランコ・ソトの2者連続ホームランで2点先制します。
3回裏にポランコの2打席連続ホームランで3-0とします。
4回裏に友杉タイムリーで4-0とリードを広げます。
先発メルセデスは6回に2失点して4-2となります。
6回裏に髙部タイムリーで5-2と点差を広げます。
7回裏にポランコの本日3本目のホームランで6-2とします。
メルセデスは7回で降板し、8回から国吉が登板して抑えます。
9回から吉田が登板して抑えて勝利しました。
これで貯金9となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。
西武戦は開幕から13連勝となり、同一カード開幕連勝記録のプロ野球タイ記録です。

今日も勝って西武戦の連勝記録を伸ばしたいです。
4回裏に角中2ランホームランで先制します。
先発朗希は5回に1失点して2-1となります。
5回裏に藤原ソロホームランで3-1とリードを広げます。
朗希は5回で降板し、6回から坂本が登板して抑えます。
6回裏に慎吾タイムリーで4-1とします。
7回から岩下が登板して抑え、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて勝利しました。
これで貯金10となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。
西武戦は開幕から14連勝となり、同一カード開幕連勝記録のプロ野球新記録です。

2024遠征第5弾として、大阪へ遠征しました。
先発西野が1回に1失点して先制されてしまいます。
3回表に藤岡タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
西野は5回に4失点して1-5と勝ち越されてしまいます。
西野は5回で降板し。6回から吉田が登板して抑えます。
7回から菊地が登板して8回までを抑えます。
しかし、追加点は奪えずにそのまま敗れました。
これで貯金10となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き大阪での試合に参戦です。
1回表に岡の先頭打者ホームランで先制します。
先発種市は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回から横山が登板して抑えます。
9回表に小川2点タイムリーで3-0とします。
9回から鈴木が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金11となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。

今日から首位ソフトバンクとの対戦です。
先発小島が1回に3失点して先制されてしまいます。
5回裏に岡タイムリーで1点を返します。
小島は6回に2失点して、なおも1死満塁の場面で降板します。
この場面で登板した岩下が1者を還されて1-6となります。
7回から坂本が登板して抑えます。
8回から吉田が登板して9回までを抑えます。
9回裏のポランコ3ランホームランで反撃するも敗れました。
これで貯金10となり、首位ソフトバンクまで11ゲーム差の2位です。

先発メルセデスが1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏にポランコ3ランホームランと藤原タイムリーで4-2と逆転します。
メルセデスは5回まで投げて5回2失点で降板します。
6回から横山が登板して抑えます。
7回から菊地が登板して抑えます。（菊地はプロ初ホールド）
8回から鈴木が登板して抑えます。
8回裏に小川2点タイムリーで6-2とリードを広げます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金11となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。

先発朗希が2回に2失点して先制されてしまいます。
朗希は3回にも1失点して0-3ちなります。
朗希は5回3失点で降板し、6回から国吉が登板して抑えます。
6回裏にポランコタイムリーで1-3とします。
7回から澤村が登板するも2失点して1-5となります。
8回から坂本が登板して抑えます。
8回裏に藤岡タイムリーと内野ゴロの間の得点で2点を返します。
9回から岩下が登板するも1失点して点差が広がり、そのまま敗れました。
これで貯金10となり、首位ソフトバンクまで11ゲーム差の2位です。

今日から5位オリックスとの対戦です。
4回裏に都志也ソロホームランで先制します。
先発唐川は5回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
6回裏に慎吾タイムリーで2-1と勝ち越します。
唐川は6回で降板し、7回から横山が登板して抑えます。
8回から鈴木が登板して抑えます。
8回裏に髙部タイムリーで3-1と点差を広げます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金11となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。

1回裏に藤岡2ランホームランと髙部タイムリーで3点を先制します。
3回裏にソトタイムリーと髙部犠飛で2点を追加して5-0とします。
先発種市は5回に1失点して5-1となります。
6回裏に奨吾タイムリーで6-1とリードを広げます。
種市は最後まで投げぬいて、96球で完投して勝利しました。
これで貯金12となり、首位ソフトバンクまで10ゲーム差の2位です。

今日も勝って、同一カード3連勝をしたいです。
先発西野が4回に2失点して先制されてしまいます。
西野は7回まで投げて7回2失点で降板します。
8回から坂本が登板して抑えます。
9回から岩下が登板するも2失点して0-4となります。
結局、打線はオリックス投手陣に完封されてそのまま敗れました。
これで貯金11となり、日ハムと入れ替わり、2位日ハムとゲーム差なしの3位転落です。

2024遠征第6弾として、北海道へ参戦しました。
ゲーム差なしの2位日ハムとの負けられない直接対決です。
4回表に都志也2点タイムリーで先制します。
6回表にポランコ犠飛と友杉タイムリーで2点追加して4-0とします。
7回表にソト2点タイムリーで6-0とリードを広げます。
先発小島は8回まで投げて無失点に抑えます。
9回から澤村が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金12になり、日ハムと入れ替わり、首位ソフトバンクまで11ゲーム差の2位浮上です。

昨日に引き続き、エスコンでの試合に参戦しました。
1回表に都志也タイムリーで先制します。
先発メルセデスが1回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
メルセデスは2回に3失点して1-4と勝ち越されてしまいます。
メルセデスは6回まで投げて降板します。
7回から中村稔が登板して抑えます。
9回から菊地が登板して抑えますが、そのまま敗れました。
これで貯金11となり、日ハムと入れ替わり、2位日ハムとゲーム差なしの3位転落です。

ゲーム差なしの2位日ハムとの負けられない直接対決です。
先発小島が1回に1失点して先制されてしまいます。
小島は3回に3失点して0-4と点差が広がります。
3回裏にワイルドピッチの間の得点とポランコタイムリーで2点を返します。
小島は5回に1失点して2-5となります。
5回裏にソトタイムリーで1点を返します。
小島は5回で降板し、6回から坂本が登板して抑えます。
7回から澤村が登板して抑え、8回から菊地が登板して抑えます。
9回から国吉が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金8となり、2位日ハムまで1ゲーム差の3位です。

2回裏に奨吾タイムリーで先制します。
先発メルセデスが3回に2失点して1-2と逆転されてしまいます。
メルセデスは4回に2失点して1-4となります。
メルセデスは5回に1失点して、5回途中で降板します。
5回途中から中村稔が登板して抑えます。
続投した中村稔は7回に1失点して1-6となります。
中村稔は8回に1失点して1-7と点差が広がります。
中村稔は9回まで投げるも、そのまま敗れました。
これで貯金7となり、2位日ハムまで2ゲーム差の3位です。

1回裏にポランコ2ランホームランで2点先制します。
先発朗希が2回に1失点して2-1となります。
朗希は3回に2失点して2-3と逆転されてしまいます。
4回裏に押し出しで3-3の同点に追いつきます。
朗希は5回に1失点して3-4と勝ち越されてしまいます。
朗希は6回で降板し、7回から横山が登板して抑えます。
8回から国吉が登板して抑えます。
9回から菊地が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金6となり、2位日ハムまで3ゲーム差の3位です。

2024遠征第7弾として、大阪へスポット参戦で遠征しました。
先発種市が6回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
種市は7回に2失点して先制されてしまいます。
種市は7回で降板し、8回から菊地が登板して抑えます。
しかし、打線はオリックス投手陣の前に完封されて敗れました。
これで貯金5となり、2位日ハムまで4ゲーム差の3位です。

今日から最下位西武との対戦です。この対戦カードは開幕から14連勝中です。
3回裏に都志也タイムリーで先制します。
4回裏にポランコタイムリーで2-0とリードを広げます。
先発小島は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から鈴木が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金6となり、2位日ハムまで3.5ゲーム差の3位です。

今日も西武に勝って、対戦カードの連勝記録を伸ばしたいです。
先発唐川が1回に3失点して先制されてしまいます。
1回裏に内野ゴロの間の得点で1-3とします。
6回裏にポランコタイムリーで2-3の1点差に迫ります。
唐川は6回で降板し、7回から坂本が登板して抑えます。
8回から菊地が登板して抑えます。
8回裏にワイルドピッチの間の得点で3-3の同点に追いつきます。
9回から益田が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から鈴木が登板して抑え、11回から横山が登板して抑えます。
12回から国吉が登板して抑えます。
12回裏にワイルドピッチの間の得点でサヨナラ勝ちしました！
これで貯金7となり、2位日ハムまで2.5ゲーム差の3位です。

今日も西武に勝って、対戦カードの連勝記録を伸ばしたいです。
先発カイケルが1回に2失点して先制されてしまいます。
カイケルは5回まで投げて、5回2失点で降板します。
6回から中村稔が登板するも2失点して0-4となります。
中村稔は8回まで投げて降板します。
9回から二保が登板するも4失点して0-8になります。
打線のほうは西武投手陣の前に完封されて敗れました。
これで貯金6となり、2位日ハムまで3ゲーム差の3位です。

今日から首位ソフトバンクとの対戦です。
2回裏に安田・藤原タイムリーで2点を先制します。
3回裏にポランコタイムリーで1点追加して3-0とします。
4回裏に藤岡タイムリーと相手エラーの間の得点で2点追加して5-0とします。
6回裏にソトタイムリーで6-0とリードを広げます。
先発朗希は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回から坂本が登板して抑えます。
9回から東妻が登板し2失点するも、逃げきって勝利しました。
これで貯金7となり、2位日ハムまで3ゲーム差の3位です。

1回裏に藤岡タイムリーで先制します。
先発メルセデスは2回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
メルセデスは6回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
メルセデスは6回で降板し、7回から菊地が登板するも1失点します。
8回から国吉が登板して抑え、9回から澤村が登板して抑えます。
しかし、打線は追加点が奪えずにそのまま敗れました。
これで貯金6となり、2位日ハムまで3ゲーム差の3位です。
この試合でソフトバンク甲斐が通算1000試合出場を達成しました、おめでとう。

先発種市が3回に4失点して先制されてしまいます。
4回から東妻が登板するも、5回に1失点して0-5となります。
東妻は6回途中で降板し、6回途中から坂本が登板して抑えます。
坂本は7回に3失点して、なおも1死1,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した菊地が2者を還されて0-10となります。
菊地は8回途中まで投げて、8回途中から9回までを横山が抑えます。
9回裏に安田タイムリーと友杉犠飛で2点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金5となり、2位日ハムまで3ゲーム差の3位です。

今日から4位楽天との対戦です、CS進出に向けて負けられません。
2回に友杉タイムリーで先制します。
先発カイケルは3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
3回裏にソト2ランホームランで3-1と勝ち越します。
カイケルは5回で降板し、6回から横山が登板して抑えます。
7回から国吉が登板して抑えて、8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金6となり、2位日ハムまで3.5ゲーム差の3位です。
この試合でカイケルが来日初勝利をあげました、おめでとう。
さらに国吉が22試合連続無失点の球団新記録を達成しました、おめでとう。

先発西野が4回に1失点して先制されてしまいます。
西野は6回に1失点して0-2となります。
西野は7回2失点で降板するも援護がありません。
8回から菊地が登板して抑え、9回から澤村が登板して抑えます。
9回裏にソトタイムリーで1点を返すも、あと一歩及ばず敗れました。
これで貯金5となり、2位日ハムまで4.5ゲーム差の3位です。

先発小島が1回に2失点して先制されてしまいます。
小島は4回に1失点して0-3となります。
小島は5回で降板し、6回から八木が登板して7回までを抑えます。
7回裏に奨吾タイムリーで1点を返します。
8回から坂本が登板して抑えます。
9回から澤村が登板して1失点して、そのまま敗れました。
これで貯金4となり、2位日ハムまで5.5ゲーム差の3位です。

4位楽天と1.5ゲーム差となっています、4連戦をタイに戻すべく今日は負けられないです。
先発朗希は1回に1失点して先制されてしまいます。
3回裏に藤原・小川タイムリーで2-1と逆転します。
朗希は5回に2失点して2-3と逆転されてしまいます。
5回裏に藤原・ソト(2点)・ポランコタイムリーで4得点して6-3と逆転します。
朗希は5回で降板し、6回から国吉が登板して抑えます。
7回から横山が登板するも1失点して6-4となります。
7回裏に愛斗タイムリーで7-4とリードを広げます。
8回から鈴木が登板するも1失点して7-5となります。
8回裏にソト2ランホームランで9-5と突き放します。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5となり、2位日ハムまで4.5ゲーム差の3位です。

ビジターの所沢の試合に参戦しました。
先発朗希が2回に1失点して先制されてしまいます。
3回表に荻野タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
朗希は3回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
朗希は7回に先頭打者に頭部死球を与え、危険球退場となります。
この場面で登板した吉田が計3失点して1-6となります。
8回も続投した吉田は1失点して8回途中で降板します。
8回途中から坂本が登板して抑えます。
打線の方は全く反撃できずにそのまま敗れました。
これで貯金6となり、2位日ハムまで4.5ゲーム差の3位です。

昨日に引き続き、所沢への試合に参戦しました。
先発田中晴が5回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
6回から八木が登板して抑え、7回から国吉が登板して抑えます。
8回から鈴木が登板するも1失点して勝ち越されてしまいます。
打線は完封されて敗れました。
これで貯金5となり、2位日ハムまで4.5ゲーム差の3位です。

今日から最下位西武との2連戦です。
1回裏に角中2点タイムリーで先制します。
2回裏に都志也ソロホームランとソト2点タイムリーで5-0とします。
先発小島は3回に1失点して5-1となります。
3回裏に押し出しとパスボールの間の得点で2点追加して7-1とします。
小島は7回まで投げて、7回1失点で降板します。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から小野が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金4となり、2位日ハムまで6ゲーム差の3位です。

先発朗希が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に相手エラーの間の2得点で2-2の同点に追いつきます。
2回裏に藤岡犠飛とポランコタイムリーで4-2と勝ち越します。
3回裏に茶谷タイムリーで5-2とリードを広げます。
4回裏に都志也2点タイムリーで7-2とします。
朗希は7回まで投げて、7回2失点で降板します。
8回から横山が登板して抑えます。
9回から国吉が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5となり、2位日ハムまで6ゲーム差の3位です。

今日は2.5ゲーム差の4位楽天との直接対決です。
先発唐川が1回に1失点して先制されてしまいます。
唐川は2回に2失点して0-3となります。
唐川は4回で降板し、5回から八木が登板して抑えます。
6回も続投した八木が2失点して0-5となります。
7回から鈴木が登板するも1失点して0-6となります。
8回から菊地が登板して抑え、9回から吉田が登板して抑えます。
しかし打線は楽天岸の前に3安打で完封されて敗れました。
これで貯金4となり、2位日ハムまで6ゲーム差の3位です。

今日は5位オリックスとの対戦です。
先発カイケルが3回に1失点して先制されてしまいます。
カイケルは5回に1失点して0-2となります。
5回裏に藤原犠飛で1点を返します。
カイケルは6回に1失点して1-3となります。
6回裏に都志也犠飛で1点返して2-3とします。
カイケルは6回で降板し、7回から横山が登板して抑えます。
8回から八木が登板するも1失点して2-4になります。
9回から鈴木が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金3となり、2位日ハムまで6.5ゲーム差の3位です。

ビジターの所沢の試合に参戦しました。
6回表に岡のセーフティスクイズ(内野安打タイムリー)で先制します。
8回表に藤岡タイムリーで2-0とします。
先発小島は7回無失点と好投して降板します。
8回から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金5となり、2位日ハムまで5.5ゲーム差の3位です。

今日でレギュラーシーズンのマリン最終戦です。
シーズン3位が確定して消化試合です、今日は2位日ハムとの対戦です。
先発カイケルが1回に1失点して先制されてしまいます。
カイケルは2回で降板し、3回から国吉が登板して4回までを抑えます。
5回から澤村が登板して抑えます。
6回からプロ初登板となる大谷が登板して抑えます。
7回から澤田が登板して抑え、8回から小野が登板して抑えます。
9回から菊地が登板して2失点して0-3となり、そのまま敗れました。
これで貯金6となり、2位日ハムまで4.5ゲーム差の3位です。
この試合で寺地がスタメンでプロ初出場し、初打席で初安打を放ちました、おめでとう。