２０２３
　　今年こそリーグ優勝！そして日本一！ 　
　　今季から吉井監督が率います、期待しています！！ 　
　　レギュラーシーズンは2位(70勝68敗5分)でした。 　
　　クライマックスシリーズ進出するも、ファイナルステージで敗退しました… 　
　　タイトルはペルドモが最優秀中継ぎ投手を獲りました。 　
　　私は3年連続でマリスタ皆勤賞を達成(16回目)できました！

個人的に今季初のマリンに参戦しました。
先発美馬が2回に1失点して先制されてしまいます。
美馬は3回まで投げて降板し、4回から国吉が登板して抑えます。
5回から小野が登板して抑えます。
6回から中村稔が登板して7回までを抑えます。
7回裏にパスボールの間の得点で1-1の同点に追いつきます。
8回から横山が登板して抑えます。
9回から中森が登板して抑えるも、そのまま引き分けました。

先発西野が1回に1失点して先制されてしまいます。
西野は5回まで投げて無失点に抑えて降板します。
5回裏に安田タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
6回からペルドモが登板して抑え、7回から澤村が登板して抑えます。
8回裏に井上犠飛で2-1と勝ち越します。
8回からカスティーヨが登板して抑え、8回途中から鈴木が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑え、逃げきって勝利しました。

ついに開幕の日を迎えました、今年はビジターの福岡で開幕です。
2023遠征第1弾として、福岡へ遠征しました。
先発小島が5回まで無失点に抑えるも、援護がなく0-0で試合が進みます。
小島は6回に3失点して先制されて、6回途中で降板します。
6回途中からプロ初登板となる中森が登板して抑えます。
7回からカスティーヨが登板するも1失点して0-4となります。
8回から坂本が登板して抑えましたが、打線は完封されて、そのまま敗れました。

昨日も完封負けして開幕2連敗中です、今日こそ今季初勝利をあげたいです。
先発美馬が2回に4失点して0-4と先制されてしまいます。
美馬は4回で降板し、5回から坂本が登板して抑えます。
6回表に角中(2点)・山口タイムリーで3-4と1点差に追い上げます。
7回から小野が登板するも1失点して3-5と点差が開きます。
8回から移籍後初登板の西村が登板して抑えます。
9回から坂本が登板して抑えるも、そのまま敗れて開幕3連敗となりました…
この試合で友杉がプロ初安打を放ちました、おめでとう。

ついにホーム開幕戦となります、今日から日ハムとの3連戦です。
先発西野が1回に3失点して先制されてしまいます。
2回にポランコ2ランで2-3と追い上げます。
3回に山口犠飛で3-3の同点に追いつきます。
西野は4回に1失点して3-4と勝ち越されてしまいます。
4回裏に藤原・荻野タイムリーで5-4と逆転します！
西野は5回まで投げて降板し、6回から小野が登板して抑えます。
6回裏に相手エラーの間の得点で6-4とリードを広げます。
7回からペルドモが登板して抑え、8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
ホーム開幕戦を制して、ようやく今季初勝利です。

先発メルセデスが6回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
7回から中森が登板するも1失点して先制を許してしまいます。
7回裏に暴投の間に2者が還って2-1と逆転します。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
この試合で中森がプロ初勝利をあげました、おめでとう。

今日も勝って同一カード3連勝をしたいです。
1回裏に奨吾タイムリーで先制します。
4回裏には牽制悪送球の間の得点で2-0とします。
先発朗希は6回まで投げて無失点に抑えて降板します。
7回から小野が登板するも1失点して2-1となります。
7回裏に藤原タイムリーで3-1とリードを広げます。
8回から坂本が登板して抑え、8回途中からカスティーヨが登板して抑えます。
8回裏に山口犠飛・茶谷犠飛・岡タイムリーで3点追加します。
9回から西村が登板して抑えて、逃げきって勝利して3連勝です。

今日から楽天との対戦です、連勝を伸ばしたいです。
2回裏に岡ソロホームランで先制します。
先発小島は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
4回裏に山口タイムリーと暴投の間の得点で2点を勝ち越します。
小島は6回まで投げて降板し、7回からペルドモが登板して抑えます。
8回から澤村が登板するも3失点して3-4と逆転されてしまいます…
8回裏に大河2ランで5-4と逆転します！
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利して4連勝です！

今日も勝って連勝を伸ばしたいです。
1回裏に安田2点タイムリーで先制します。
2回裏に藤原・奨吾・ポランコ・安田タイムリーで4点追加して6-0とします。
6回裏に押し出しで1点追加して7-0とします。
先発種市は6回まで投げて無失点の好投で降板し、7回から西村が登板して抑えます。
7回裏に安田ソロと藤原2ランで10-0とします。
西村は8回まで投げて抑えます。
9回から横山が登板して1失点してしまいますが、逃げきって勝利して5連勝です。

今日は所沢での試合に参戦しました。
1回表に山口犠飛で先制します。
先発西野が1回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
4回表にポランコ・井上(2点)タイムリーで3点を勝ち越します。
西野は4回に1失点して4-2となります。
6回表に押し出しで1点を追加して5-2とリードを広げます。
西野は6回に1失点して、6回3失点で降板します。
7回からペルドモが登板して抑えて、8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。

今日からオリックスとの対戦です。
4回に茶谷タイムリーで先制します。
先発朗希は7回まで投げて無失点に抑えて降板します。
7回裏に藤岡タイムリーで2-0とします。
8回から益田が登板して抑えます。
9回から澤村が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。

昨日は雨天中止となり、今日は仕切り直しの対戦です。
3回に藤原タイムリーで先制します。
先発種市は4回に1失点して1-1の同点に追いつかれます。
種市は5回に1失点して1-2となり、5回途中で降板します。
5回途中から西村が登板して抑えます。
6回から唐川が登板して抑え、7回から小野が登板して抑えます。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から中森が登板して抑えるも、そのまま敗れました。

今日から首位ソフトバンクとの対戦です。
4回裏に都志也(2点)・大河タイムリーで3点を先制します。
先発朗希は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回からペルドモが登板するも1失点して3-1になります。
9回から益田が登板し1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金3となり、首位ソフトバンクとゲーム差なしの2位タイです。

今日勝てば首位に立ちます。
5回裏に大河タイムリーと押し出しとエラーの間の得点で3点先制します。
先発西野は7回まで投げて無失点に抑えます。
7回裏に友杉・安田タイムリーとエラーの間の得点で3点を追加します。
8回から西村が登板して抑えます。
9回から坂本が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金4となり、西武と並んで首位タイに浮上です。

今日も勝ってソフトバンクを3タテしたいです。
3回裏に山口犠飛で先制します。
4回裏に大河タイムリーで2-0とします。
先発種市は5回まで投げて無失点に抑えます。
6回から小野が登板して抑えます。
6回裏に藤岡犠飛で3-0とします。
7回からペルドモが登板して抑えます。
7回裏に都志也3ランで6-0とリードを広げます。
8回から唐川が登板するも2失点してしまいます。
8回途中から益田が登板して抑えます。
9回から澤村が登板して抑えて、逃げきって勝利して同一カード3連勝です。
これで貯金5となり、2位で並ぶ西武とオリックスに1ゲーム差の単独首位です。

今日から西武との対戦です。
先発美馬が1回に2失点して先制されてしまいます。
2回裏に安田ソロホームランで1点を返します。
美馬は4回に2失点して1-3になります。
5回から西村が登板して6回まで抑えます。
7回から坂本が登板するも2失点して1-5となります。
8回から唐川が登板して抑えます。
8回裏に藤原ソロホームランで1点を返します。
9回から中村稔が登板して抑えます。
9回裏に山口ソロホームランで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金4となり、西武とオリックスと並んで首位タイです。

今日は雨が降っていましたが試合は行われました。
先発小島が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に都志也タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
小島は7回まで投げて、7回1失点と好投します。
7回裏に内野ゴロの間の得点で2-1と勝ち越します。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5となり、2位で並ぶ西武＆オリックスと1ゲーム差の単独首位です。

2023遠征第2弾として、大阪へスポット参戦しました。
先発種市が1回に1失点して先制されてしまいます。
3回表に友杉犠飛で1-1の同点に追いつきます。
種市は6回に2失点して勝ち越されて、6回で降板します。
7回表にポランコタイムリーで2-3と1点差にします。
7回から西村が登板して抑えます。
8回表に井上犠飛で3-3の同点に追いつきます。
8回からペルドモが登板して抑え、9回から澤村が登板して抑えます。
延長戦に入り、10回から益田が登板して抑えます。
11回から小野が登板するも1失点してサヨナラ負けしました…
これで貯金4となり、オリックスと並んで首位タイです。

2023遠征第3弾として、大阪から移動して仙台へ参戦しました。
先発西野が1回に2失点して先制されてしまいます。
4回表にポランコソロホームランで1-2とします。
西野は5回に1失点して1-3となります。
6回から坂本が登板して抑え、7回から西村が登板して抑えます。
8回から唐川が登板するも2失点して1-5となります。
結局、得点することができずにそのまま敗れました。
これで貯金3となり、首位オリックスと1ゲーム差の2位転落です。
この試合で楽天岸が通算150勝を達成しました、おめでとう。

昨日に引き続き、仙台へ参戦しました。
先発小島が7回まで無失点に抑えるも、打線の援護がありません。
小島は7回で降板し、8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から澤村が登板して抑えて、0-0のスコアのまま延長戦に突入します。
10回表にポランコ2ランで均衡が破れます。
10回から益田が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金4となり、首位オリックスと1ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き、仙台へ参戦しました。
先発森が5回に1失点し先制を許し、2死1,2塁の場面で降板します。
この場面で登板した鈴木が打たれて0-5となります。
6回から西村が登板して抑えます。
7回から小野が登板するも1失点して0-6となります。
8回から岩下が登板して抑えるも、打線は完封されて敗れました。
これで貯金3となり、首位オリックスと1ゲーム差の2位です。

今日から3位ソフトバンクとの対戦です。
先発朗希が5回まで被安打0で12奪三振に抑えますが、5回で降板します。
6回から坂本が登板して抑え、7回からペルドモが登板して抑えます。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、打線は得点できずに延長戦に入ります。
10回から東妻が登板して11回までを抑えます。
12回から廣畑が登板して抑えるも、そのままスコアレスドローに終わりました。
これで貯金3のままで、首位オリックスと1.5ゲーム差の2位です。

昨日はスコアレスドローに終わったので、今日は得点してきっちり勝ちたいです。
1回裏に井上タイムリーで先制します。
4回裏に田村犠飛で2-0とします。
先発メルセデスは6回に1失点して、6回途中で降板します。
6回途中から西村が登板して抑えます。
6回裏に岡タイムリーで3-1とリードを広げます。
7回からペルドモが登板するも1失点して3-2となります。
8回から澤村が登板するも3失点して逆転されて、1死1,3塁の場面で降板します。
この場面で代わった廣畑も走者を還されて3-6となります。
9回から岩下が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金2となり、2位ソフトバンクとゲーム差なしの3位転落です。

2023遠征第4弾として、北海道へ参戦しました。
先発森が3回に5失点して先制されてしまいます。
森は4回で降板し、5回から廣畑が登板して6回まで抑えます。
7回から坂本が登板して抑えます。
8回から岩下が登板して抑えます。
しかし、打線はわずか4安打で2塁を踏めず完封されて敗れました。
これで貯金4となり、首位オリックスと1.5ゲーム差の2位です。

昨日に引き続きエスコンでの試合に参戦です。
先発メルセデスが2回に連続エラーもあり2失点して先制されてしまいます。
3回表に藤原タイムリーと奨吾犠飛で同点に追いつきます。
さらに井上盗塁が相手のエラーとなり走者が還り3-2と勝ち越します。
4回表に田村スクイズで4-2とリードを広げます。
メルセデスは6回まで投げて、7回からペルドモが登板して抑えます。
8回表に田村犠飛で5-2と追加点を入れます。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5となり、首位オリックスと1ゲーム差の2位です。

今日から首位オリックスとの対戦です。
先発種市が3回に1失点して先制されてしまいます。
4回裏に内野ゴロの間の得点で1-1の同点に追いつきます。
種市は9回まで投げて1失点と好投するも援護はなく延長戦に入ります。
10回から益田が登板して抑え、11回からペルドモが登板して抑えます。
12回から西村が登板して抑えるも、得点できずに引き分けに終わりました。
これで貯金5のままで、首位オリックスと1ゲーム差の2位です。

今日も首位オリックスとの対戦です、勝って首位浮上したいです。
4回裏に茶谷・安田タイムリーで2点を先制します。
5回裏に茶谷・安田・岡タイムリーで5-0とします。
先発小島は6回まで無失点に抑えるも、7回に2失点して5-2となります。
小島は8回まで投げて8回2失点と好投します。
8回裏に奨吾2点タイムリーで7-2とリードを広げます。
9回から坂本が登板し1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金6になり、オリックスとゲーム差なしですが入れ替わり首位浮上です。

プロ初先発の廣畑が2回までを無失点に抑えます。
3回から岩下が登板して抑えます。
3回裏に安田タイムリーで先制します。
4回から東妻が登板して、5回までを抑えます。
6回から西村が登板して抑えます。
6回裏に岡タイムリーで2-0とします。
7回からペルドモが登板して抑えます。
7回裏に押し出しと田村2点タイムリーで5-0とリードを広げます。
8回から小沼が登板して抑えます。
9回から坂本が登板するも1失点して、9回途中で降板します。
9回途中から益田が登板して抑えて、ブルペンデーの継投を逃げきって勝利しました。
これで貯金7になり、2位オリックスと1ゲーム差の首位です。

昨日は雨天中止となり、仕切り直しとなる西武戦です。
1回裏に安田3ランで先制します。
2回裏に田村ソロホームランで4-0とします。
3回裏にポランコタイムリーと安田3ランで8-0とリードを広げます。
4回裏に池田ソロホームランで9-0とします。
先発小島は6回に1失点して、6回で降板します。
7回からメルセデスが登板して抑えます。
7回裏にポランコソロホームランで10-1とします。
8回裏に内野ゴロの間の得点で11-1とします。
メルセデスは3イニングを抑えて初セーブとなり、勝利しました。
これで貯金10になり、2位ソフトバンクと2ゲーム差の首位です。
この試合で山本大斗がプロ初安打を打ちました、おめでとう。

2023遠征第5弾として、福岡へスポット参戦しました。
交流戦前の最後の試合になります。
1回表に奨吾のバースデーアーチとなる2ランで先制します。
2回表に奨吾タイムリーで3-0とリードを広げます。
先発朗希は4回に2失点して3-2となります。
朗希は6回まで投げて6回2失点で降板します。
7回表にポランコ3ランで6-2とリードを広げます。
7回から坂本が登板して抑えます。
8回表にポランコ2点タイムリーと押し出しで3点を追加します。
8回から西村が登板して抑えます。
9回から廣畑が登板し3失点するも、逃げきって勝利しました。
これで貯金10となり、2位オリックスと1.5ゲーム差の首位です。

今日から交流戦が始まります、まずは巨人戦です。
2回裏に田村ソロホームランで先制します。
4回裏に山口ソロホームランで2-0とします。
先発西野は7回に1失点して2-1となり、7回で降板します。
8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金11になり、2位オリックスと1.5ゲーム差の首位です。

1回裏に岡の先頭打者ホームランで先制します。
先発メルセデスは2回に1失点してすぐに同点に追いつかれてしまいます。
メルセデスは4回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
メルセデスは5回にも1失点して、5回で降板します。
6回から東妻が登板して抑えます。
6回裏にポランコソロと安田2ランで4-4の同点に追いつきます！
7回からペルドモが登板して抑えます。
8回から澤村が登板するも3失点して4-7と勝ち越されてしまいます。
9回から小沼が登板して抑えるも、敗れました。
これで貯金10になり、2位オリックスと1.5ゲーム差の首位です。

来日初先発となるカスティーヨが1回に2失点して先制されてしまいます。
カスティーヨは3回に1失点して0-3となります。
3回裏にポランコ犠飛で1-3とします。
4回から岩下が登板して5回までを抑えます。
6回から坂本が登板して抑えて、7回途中から東妻が登板して抑えます。
8回から西村が登板して9回までを抑えます。
9回裏に暴投の間の得点で1点を返すも、あと一歩及ばず敗れました。
これで貯金9になり、2位オリックスと0.5ゲーム差の首位です。
この試合でスタメンマスクをかぶった植田がプロ初出場となりました。

2023遠征第6弾として、甲子園へスポット参戦しました。
先発朗希が5回までノーヒットに抑えますが打線の援護がありません。
朗希は6回に1失点して先制を許してしまいます。
7回から八木が登板するも1失点して0-2となります。
8回から横山が登板して抑えます。
しかしロッテ打線はわずか3安打で完封されて敗れました。
これで4連敗で貯金7となり、首位オリックスと1ゲーム差の2位転落です。

今日からヤクルトとの対戦です、連敗を止めたいです。
先発美馬は4回に2失点して先制されてしまいます。
4回裏にポランコソロホームランで1-2とします。
6回裏に奨吾犠飛・安田犠飛で3-2と逆転します。
美馬は7回に2失点して逆転を許し、7回途中で降板します。
7回途中から坂本が登板して抑えます。
8回から岩下が登板するも2失点して3-6となります。
9回から八木が登板するも4失点して3-10となります。
結局そのまま敗れて、引き分けを挟んで5連敗となりました…
これで貯金6になり、首位オリックスと2ゲーム差の2位です。

今日こそ連敗を止めたいです。
2回裏に田村犠飛で先制します。
5回裏に池田2点タイムリーで3-0とします。
先発メルセデスは7回までを無失点に抑えます。
7回裏に山口3ランで6-0とリードを広げます。
8回から西村が登板して抑えます。
9回から横山が登板して抑えて、完封リレーで勝利しました。
これで貯金7になり、首位オリックスと1ゲーム差の2位です。

3回裏に奨吾ソロホームランで先制します。
6回裏に都志也タイムリーで2-0とします。
先発カスティーヨは7回途中まで無失点に抑えます。
7回途中から東妻が登板して抑えます。
7回裏に相手エラーの間に得点して3-0とリードを広げます。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して2失点するも逃げきって勝利しました。
これで貯金8になり、2位オリックスとゲーム差なしの首位浮上です。
この試合でカスティーヨが来日初勝利をあげました、おめでとう。

今日から広島との対戦です。
先発西野が3回に2失点して先制されてしまいます。
4回裏に山口タイムリーで1-2とします。
西野は7回に1失点して7回途中で降板します。
7回途中から坂本が登板して8回までを抑えます。
9回から岩下が登板して抑えます。
9回裏にポランコタイムリーで1点を返すも、1点届かず敗れました。
これで貯金7になり、2位ソフトバンクとゲーム差なしの首位です。

2回裏に角中ソロホームランで先制します。
先発本前は3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
3回裏に奨吾タイムリーで2-1と勝ち越します。
本前は5回に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
本前は5回で降板し、6回から東妻が登板して抑えます。
6回裏に角中犠飛で3-2と勝ち越します。
7回から西村が登板するも2失点して3-4と逆転されてしまいます。
8回から横山が登板して抑えます。
8回裏に角中タイムリーで4-4の同点に追いつきます。
9回から益田が登板して抑えます。
9回裏に藤岡サヨナラタイムリーでサヨナラ勝ち！
これで貯金8になり、2位オリックスとゲーム差なしの首位です。

昨日の勝利の勢いで今日も勝って、カードを勝ち越したいです。
3回裏に山口満塁ホームランで4点を先制します。
先発朗希は5回に2失点して4-2となります。
5回裏に角中2点タイムリーで6-2とリードを広げます。
朗希は7回まで投げて7回2失点で降板します。
8回から坂本が登板するも2失点して6-4となります。
8回途中からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板し1失点するも、何とか逃げきって勝利しました。
これで貯金9になり、2位オリックスに1ゲーム差の首位です。

横浜での試合に参戦しました。
先発カスティーヨが3回に6失点して、6点も先制されてしまいます。
4回から岩下が登板して抑えます。
5回表に走者が挟まれている間に得点して1点を返します。
5回から小沼が登板して、小沼は7回に3失点して1-9になります。
8回から坂本が登板して1失点して1-10になります。
打線はチャンスに打てず、わずか1得点に終わり敗れました。
これで貯金9になり、2位オリックスと-0.5ゲーム差の首位です。

昨日に引き続き横浜での試合に参戦しました、交流戦最後の試合です。
4回表に奨吾ソロホームランで先制します。
先発朗希が4回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
朗希は6回に3失点して1-4と勝ち越されてしまいます。
7回から横山が登板して抑えます。
8回から東妻が登板して2失点して1-6になります。
打線はチャンスに打てず、わずか1得点に終わり敗れました。
これで貯金8になり、2位ソフトバンクと0.5ゲーム差の3位転落です。

今日から交流戦が明けてパリーグが最下位です、4位日ハムとの対戦です。
先発種市が1回に1失点して先制されてしまいます。
種市は5回に1失点して0-2となり、6回で降板します。
7回から坂本が登板し2失点して0-4となります。
7回裏に山口・田村タイムリーで2-4とします。
8回から東妻が登板して1失点して2-5となります。
9回から横山が登板して抑えます。
9回裏に角中犠飛で1点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金7になり、2位オリックスと1.5ゲーム差の3位です。

1回裏に内野ゴロの間の得点で1点先制します。
先発メルセデスは2回に3失点して逆転されてしまいます。
メルセデスは3回に1失点して1-4となり、4回で降板します。
4回裏に山口2ランで3-4と1点差にします。
5回から岩下が登板して抑え、6回から東妻が登板して抑えます。
6回裏にポランコソロホームランで4-4の同点に追いつきます。
7回から西村が登板して抑え、8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板し、無死2,3塁のピンチをスクイズ2回外しで防いで抑えます。
9回裏に安田犠飛でサヨナラ勝ちしました！
これで貯金8になり、2位オリックスと0.5ゲーム差の3位です。

今日も勝って3連戦を勝ち越したいです。
2回裏に角中3ランで先制します。
先発西野は3回に1失点し、4回にも1失点して3-2となります。
西野は6回に1死1,3塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した坂本が走者を還されて同点に追いつかれてしまいます。
7回から澤村が登板して抑えます。
7回裏に内野ゴロエラーの間に得点して4-3と勝ち越します。
8回からペルドモが登板して抑えます。
8回裏に奨吾・岡の2者連続ホームランで2点を追加します。
9回から益田が登板して2失点するも逃げきって勝利しました。
これで貯金9になり、首位ソフトバンクと0.5ゲーム差の2位浮上です。

今日から最下位楽天との対戦です。
先発美馬は2回に2失点して先制されてしまいます。
3回裏にポランコタイムリーで1-2と1点差にします。
美馬は4回に2失点して1-4となり、美馬は6回まで投げて降板します。
6回裏に角中・安田(2点)タイムリーで4-4の同点に追いつきます。
7回から西村が登板して抑えます。
8回からペルドモが登板するも1失点して勝ち越しを許します。
9回から横山が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金6になり、2位ソフトバンクと3ゲーム差の3位です。

先発種市は1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に奨吾犠飛と安田2点タイムリーで3-2とすぐに逆転します。
4回裏に岡3ランホームランで6-2とリードを広げます。
5回裏に山口ソロホームランと井上タイムリーで追加点を入れて8-2とします。
6回裏に山口・安田タイムリーで10-2となります。
種市は7回まで投げて7回2失点と好投し、8回から東妻が登板して抑えます。
9回から澤村が登板して抑えて勝利しました。
これで貯金7になり、2位ソフトバンクと3ゲーム差の3位です。

1回裏に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
先発メルセデスは2回に2失点して1-2と逆転されてしまいます。
メルセデスは6回に1失点して、なおも2死1,2塁の場面で降板します。
この場面で登板した岩下が打ち込まれて3失点して。1-6となります。
7回から坂本が登板し、坂本は8回に2失点します。
9回から横山が登板し3失点して1-11となります。
9回裏に山口・都志也タイムリーと内野ゴロの間の得点で3点を返すも敗れました。
これで貯金6になり、2位オリックスと3.5ゲーム差の3位です。
この試合で楽天鈴木大地が通算1500試合出場を達成しました、おめでとう。

今日から最下位西武との対戦です。
先発西野が7回まで無失点に抑えるも、打線の援護なく0-0で試合は進みます。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、得点はなく0-0で延長戦に入ります。
10回から澤村が登板して抑え、11回から西村が登板して抑えます。
11回裏に押し出しでサヨナラ勝ちしました！
これで貯金7になり、2位ソフトバンクと3ゲーム差の3位です。
この試合で西村が移籍後初勝利をあげました、おめでとう。

3回裏に角中タイムリーで1点先制します。
6回裏に奨吾ソロホームランで2-0とします。
先発朗希は8回まで投げて無失点に抑えます。
9回から益田が登板し1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金8になり、2位オリックスと2.5ゲーム差の3位です。

4年ぶりの東京ドーム主催試合です、勝って西武を3タテしたいです。
先発小島が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に安田2点タイムリーですぐに2-2の同点に追いつきます。
小島は2回に1失点して2-3と勝ち越されてしまいます。
3回裏に山口2ランホームランで4-3と逆転します。
小島は5回に1失点して4-4の同点に追いつかれて、5回で降板します。
6回から東妻が登板して抑えます。
7回から西村が登板して1失点して4-5と勝ち越されてしまいます。
8回から鈴木が登板して1失点して4-6となります。
8回裏にポランコ2ランホームランで6-6の同点に追いつきます。
9回から横山が登板して抑えるも、同点のまま延長戦に突入します。
10回からペルドモが登板して抑えます。
10回裏に安田タイムリーでサヨナラ勝ちしました！
これで貯金9になり、2位オリックスと1.5ゲーム差の3位です。
この試合でペルドモが来日初勝利をあげました、おめでとう。
また、先日トレード加入の石川慎吾がロッテデビューして移籍後初安打を打ちました。
さらに、この試合で西武中村が通算2000試合出場を達成しました、おめでとう。

2023遠征第7弾として、北海道へ参戦しました。
1回表に角中ソロホームランで先制します。
先発美馬は1回に1失点してすぐに同点に追いつかれてしまいます。
美馬は2回に1失点して1-2と逆転されてしまいます。
5回表に角中タイムリーで2-2の同点に追いつきます。
7回表に慎吾タイムリーで3-2と勝ち越します。
美馬は7回まで投げて7回2失点と好投して降板します。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金10になり、2位オリックスと1.5ゲーム差の3位です。
[写真]7回表の勝ち越し点を守りきって勝利！

昨日に引き続きエスコンでの試合に参戦です。（今日は屋根の開いた球場です）
先発種市が4回に1失点して先制されてしまいます。
5回表に安田ソロホームランで1-1の同点に追いつきます。
種市は5回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
8回表にポランコ2点タイムリーで3-2と逆転します。
種市は7回で降板し、8回から澤村が登板して抑えます。
9回から横山が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。（横山プロ初セーブ）
これで貯金11になり、2位ソフトバンクと0.5ゲーム差の3位です。
[写真]8回表の2得点で逆転勝ち！

今日から4位楽天との対戦です。
1回裏に奨吾2ランホームランで先制します。
先発小島が3回に1失点して2-1となります。
小島は5回に3失点して逆転され、さらに1死1,2塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した東妻が2者を還されて2-6となります。
5回裏に内野ゴロの間の得点と岡タイムリーで4-6と追い上げます。
6回から坂本が登板して抑えます。
7回から横山が登板するも1失点して4-7となります。
8回から中村稔が登板して抑えます。
8回裏にポランコ犠飛とワイルドピッチの間の2得点で同点に追いつきます。
さらに岡2点タイムリーで9-7と逆転します。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金12になり、首位オリックスと1.5ゲーム差の2位です。

先発美馬が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏にポランコソロホームランで1-2とします。
美馬は3回に1失点して、5回3失点で降板します。
5回裏にポランコの今日2本目となるソロホームランで2-3とします。
6回から西村が登板して抑えて、7回から澤村が登板して抑えます。
8回から中村稔が登板して抑えます。
8回裏にポランコの今日3本目となるソロホームランで3-3の同点に追いつきます。
9回から益田が登板するも4失点して3-7と勝ち越しを許します。
9回裏に安田2ランとエラーの間の得点で3点を返すも、あと1点届かず敗れました。
これで貯金11になり、首位オリックスと2.5ゲーム差の2位です。

オールスター前の最後の試合です、勝って前半戦を終えたいです。
先発種市が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に柿沼スクイズで1-1の同点に追いつきます。
3回裏に相手エラーの間の得点で2-1と勝ち越します。
種市は5回に1失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
種市は6回に2失点して2-4と勝ち越されて、6回途中で降板します。
6回途中から東妻が登板して抑えます。
7回からメルセデスが登板して抑え、8回から横山が登板して抑えます。
9回から西村が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金10になり、首位オリックスと3.5ゲーム差の2位です。

オールスター明けの最初の試合です、相手は3位のソフトバンクです。
1回裏に内野ゴロの間の得点で1点を先制します。
3回裏にポランコ2点タイムリーで3-0と追加点を入れます。
先発西野は4回に1失点して3-1となります。
6回裏に田村・奨吾タイムリーで5-1とリードを広げます。
西野は6回1失点と好投して降板し、7回から坂本が登板して抑えます。
8回から澤村が登板するも1失点して5-2となります。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金11になり、首位オリックスと3.5ゲーム差の2位です。

先発小島が2回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に都志也2点タイムリーで2-1と逆転します。
小島は6回に2失点して2-3と逆転されてしまいます。
6回裏に山口ソロホームランで3-3の同点に追いつきます。
7回から東妻が登板し、7回途中から坂本が登板して抑えます。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、得点はできず延長戦に突入します。
10回から横山が登板して抑えます。
10回裏に安田タイムリーでサヨナラ勝ちしました！
これで貯金12になり、首位オリックスと3.5ゲーム差の2位です。
この試合で横山がプロ初勝利をあげました、おめでとう。

今日も勝ってソフトバンクを3タテしたいです。
先発朗希が1回に1失点して先制されてしまいます。
朗希は6回1失点と好投するも、打線の援護がなく降板します。
7回から東妻が登板して抑えて、8回から中村稔が登板して抑えます。
9回から西村が登板して抑えます。
9回裏2死1塁から代打角中の逆転サヨナラ2ランで劇的勝利です！
これで貯金13になり、首位オリックスと3ゲーム差の2位です。
この試合で岡が通算100盗塁を達成しました、おめでとう。

2023遠征第8弾として、福岡へ参戦しました。
3回表に和田のプロ初ホームランとなるソロホームランで先制します。
4回表に慎吾の移籍後初ホームランとなるソロホームランで2-0とします。
先発カスティーヨは5回まで投げて無失点に抑えます。
6回表に山口2点タイムリーで4-0とします。
6回から東妻が登板するも1失点して4-1となります。
7回から西村が登板して抑え、8回から澤村が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金13になり、首位オリックスと2ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き、福岡での試合に参戦です。
4回表に相手エラーの間の得点と都志也タイムリーで2点先制します。
5回表に奨吾タイムリーで3-0とします。
先発小島は5回に2失点して3-2となります。
6回表に荻野タイムリーで4-1と点差を広げます。
小島は6回途中で降板し、6回途中から東妻が登板して抑えます。
7回表に慎吾タイムリーで5-2とします。
7回から西村が登板するも1失点して5-3となります。
8回からペルドモが登板するも2失点して5-5の同点に追いつかれてしまいます。
9回から横山が登板して抑えるも、延長戦に突入します。
10回から坂本が登板して抑えます。
11回から澤村が登板するも1失点してサヨナラ負けです…
これで貯金12になり、首位オリックスと3ゲーム差の2位です。
この試合で澤村が日米通算1000投球回を達成しました。

今日から最下位日ハムとの対戦です。
2回裏に田村2点タイムリーで先制します。
先発メルセデスは4回に1失点して2-1となります。
メルセデスは6回まで投げて6回1失点と好投します。
7回から横山が登板して抑え、8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板し2失点して逆転されて、そのまま敗れました…
これで貯金11になり、首位オリックスと4ゲーム差の2位です。
この試合で先日加入したブロッソーがスタメンデビューして来日初安打を打ちました。

先発美馬が2回に1失点して先制されてしまいます。
2回裏に安田犠飛と田村タイムリーで2-1と逆転します。
美馬は3回に4失点して2-5と逆転され、3回途中で降板します。
3回途中から中村稔が登板して抑えます。
3回裏に山口・奨吾タイムリーとブロッソー犠飛で5-5の同点に追いつきます。
中村稔は4回に3失点して5-8と勝ち越されてしまいます。
中村稔は5回まで投げて、6回から東條が登板して抑えます。
7回から東妻が登板して抑えます。
8回から高野が登板して9回までを抑えます。
9回裏にポランコソロホームランで1点を返すも、そのまま敗れました。
これで貯金10になり、首位オリックスと5ゲーム差の2位です。

マリンで3タテされるわけにはいきません、連敗を今日は止めたいです。
先発西野が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に大河の先頭打者ホームランで1-1の同点に追いつきます。
西野は3回に1失点して1-2と勝ち越しを許します。
3回裏に内野ゴロの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
5回裏に角中・ポランコ・山口タイムリーで5-2と勝ち越します。
6回裏に都志也ソロホームランと大河ソロホームランで7-2とリードを広げます。
西野は7回に無死満塁のピンチの場面で降板します。
この場面で登板した西村が3点を取られて7-5となります。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金11になり、首位オリックスと4ゲーム差の2位です。

2023遠征第9弾として、仙台へ参戦しました。
1回表にポランコ満塁ホームランで先制します。
先発種市が1回に1失点して4-1となります。
種市は3回に2失点して4-3となります。
7回表に山口ソロホームランで5-3とリードを広げます。
種市は6回で降板し、7回から横山が登板して抑えます。
8回から坂本が登板して、8回途中から東妻が登板して抑えます。
9回から東條が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。（東條プロ初セーブ）
これで貯金12となり、首位オリックスと3ゲーム差の2位です。
[写真]初回の4得点が効いています！最後は東條が締める！

昨日に引き続き、仙台での試合に参戦です。
先発森が1回に1失点して先制されてしまいます。
2回表に内野ゴロの間の得点と荻野タイムリーで2-1と逆転します。
森は4回に2失点して2-3と逆転されてしまいます。
6回表にポランコソロホームランと荻野タイムリーで4-3と逆転します。
森は5回で降板し、6回から西村が登板するも1失点して4-4の同点に追いつかれます。
7回から横山が登板するも1失点して4-5と勝ち越されてしまいます。
8回表に藤岡2点タイムリーで6-5と逆転します。
8回からペルドモが登板するも2失点して6-7と逆転されて、そのまま敗れました。
これで貯金11となり、首位オリックスと4ゲーム差の2位です。
[写真]何度も逆転するシーソーゲームでしたが、最後は敗れる…

今日から首位オリックスとの首位攻防戦です。
先発カスティーヨが1回に1失点して先制されてしまいます。
カスティーヨは3回に1失点して0-2となります。
カスティーヨは6回まで投げて、7回から東妻が登板して抑えます。
8回から横山が登板して抑えます。
9回から西村が登板して抑えるも、得点はできず完封負けしました。
これで貯金9になり、首位オリックスと6ゲーム差の2位です。

先発美馬が3回に1失点して先制されてしまいます。
美馬は5回にも2失点して0-3となり、美馬は6回まで投げて降板します。
7回から坂本が登板するも打ち込まれて4失点してしまいます。
7回途中から移籍後初登板となる澤田が登板して抑えます。
7回裏に藤原・荻野(2点)タイムリーで3点を返して3-7とします。
8回から中村稔が登板して抑えます。
9回から高野が登板するも1失点して点差が広がり、そのまま敗れました。
これで貯金8になり、首位オリックスと7ゲーム差の2位です。

追いかける側の首位攻防戦で3タテされるわけにはいきません。
3回裏にブロッソーの来日初アーチとなる2ランで先制します。
5回裏に藤岡タイムリーで3-0とリードを広げます。
先発種市は7回まで投げて無失点に抑えます。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して1失点するも、そのまま逃げきって勝利しました。
これで貯金9になり、首位オリックスと6ゲーム差の2位です。

今日から5位西武との対戦です。
プロ初登板初先発となるルーキー菊地が1回に2失点して先制されてしまいます。
1回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
2回裏に内野ゴロの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
菊地は3回に2失点して2-4と勝ち越されてしまいます。
菊地は4回で降板し、5回から東妻が登板するも2失点して2-6となります。
6回から高野が登板し、高野は7回に2失点して2-8となります。
8回から坂本が登板して抑えます。
9回から中村稔が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金8になり、首位オリックスと6ゲーム差の2位です。

2回裏に安田タイムリーで先制します。
先発メルセデスは6回まで投げて無失点に抑えます。
7回から東條が登板するも、2失点して1-2と逆転されてしまいます。
8回から横山が登板して抑えます。
9回から澤田が登板して抑えます。
9回裏に都志也タイムリーで追いつき、荻野犠飛で逆転サヨナラ勝ち！
これで貯金9になり、首位オリックスと5.5ゲーム差の2位です。
この試合で澤田が移籍後初勝利をあげました、おめでとう。

2回裏に安田タイムリーで先制します。
3回裏にワイルドピッチの間の得点で2-0とします。
4回裏に荻野タイムリーで3-0とします。
先発小島は6回まで投げて無失点に抑えます。
7回から西村が登板して抑えます。
8回からペルドモが登板するも1失点して3-1となります。
9回から益田が登板し1失点しましたが、逃げきって勝利しました。
これで貯金10になり、首位オリックスと5.5ゲーム差の2位です。

今日から3位ソフトバンクとの対戦です。
1回裏にポランコ2ランホームランで先制します。
先発メルセデスは2回に2失点して2-2の同点に追いつかれてしまいます。
3回裏に奨吾ソロホームランで3-2と勝ち越します。
5回裏にポランコタイムリーとブロッソー犠飛で5-2とリードを広げます。
メルセデスは6回まで投げて降板し、7回から澤田が登板して抑えます。
8回から坂本が登板し1失点し、8回途中からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金9になり、首位オリックスと7.5ゲーム差の2位です。

3回裏にポランコソロホームランで先制します。
プロ初先発となる中森が4回に3失点して1-3と逆転されてしまいます。
4回裏の奨吾タイムリーで2-3と1点差にします。
中森は5回に1失点して2-4となり、中森は5回で降板します。
6回から岩下が登板して、7回までを抑えます。
7回裏にポランコの今日2本目のソロホームランで3-4と1点差に追い上げます。
8回から東妻が登板するも1失点して3-5となります。
9回から東條が登板するも4失点して3-9となります。
9回裏にポランコの今日3本目のソロホームランと茶谷タイムリーで2点を返すも敗れました。
これで貯金8になり、首位オリックスと8.5ゲーム差の2位です。

先発美馬が1回に3失点して先制されてしまいます。
美馬は4回に1失点して0-4となります。
4回裏にブロッソー犠飛で1点を返します。
5回裏に内野ゴロの間の得点で2-4とします。
6回裏に田村・岡タイムリーで4-4の同点に追いつきます。
美馬は6回で降板し、7回から坂本が登板して抑えます。
7回裏に慎吾タイムリーで5-4と勝ち越します。
8回から横山が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金9になり、首位オリックスと8.5ゲーム差の2位です。
この試合で坂本が移籍後初勝利をあげました、おめでとう。

今日から5位日ハムとの対戦です。
2回裏に和田・藤岡(3点)タイムリーで4点を先制します。
小島は8回まで投げて無失点に抑えます。
8回裏に山口2ランホームランで6-0とします。
9回から東條が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金8になり、首位オリックスと9.5ゲーム差の2位です。

先発カスティーヨが4回に1失点して先制されてしまいます。
4回裏に安田タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
カスティーヨは6回まで投げて、6回1失点と好投します。
7回から横山が登板するも2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
8回から鈴木が登板して、9回までを抑えます。
9回裏に都志也犠飛で1点を返すも、1点及ばず敗れました。
これで貯金7になり、首位オリックスと10.5ゲーム差の2位です。

先発メルセデスが1回に2失点して先制されてしまいます。
メルセデスは2回に1失点して0-3となります。
2回裏に友杉タイムリーで1-3とします。
3回裏に奨吾ソロホームランで2-3と1点差にします。
4回裏に山口2点タイムリーで4-3と逆転します。
メルセデスは5回に1失点して4-4の同点に追いつかれ、5回で降板します。
6回から澤田が登板して抑え、7回から西村が登板して抑えます。
7回裏に暴投の間の得点で5-4と勝ち越します。
8回からペルドモが登板して抑えます。
8回裏に和田タイムリーで6-4と点差を広げます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金8になり、首位オリックスと9.5ゲーム差の2位です。

今日から4位楽天との対戦です。
先発美馬が7回までを無失点に抑えますが、打線の援護がありません。
7回裏にポランコ2ランホームランで先制します。
さらに山口ソロホームランと安田タイムリーで4点を先制します。
8回から坂本が登板して、8回途中から東條が登板して抑えます。
8回裏にポランコタイムリーで5-0とします。
9回から岩下が登板して抑えて、完封リレーで抑えて勝利しました。
これで貯金9になり、首位オリックスと8.5ゲーム差の2位です。

2回裏にポランコソロホームランと茶谷タイムリーで2点を先制します。
先発種市は3回に1失点して2-1となります。
5回裏に岡ソロホームランで3-1とリードを広げます。
種市は6回途中で降板し、6回途中から坂本が登板して抑えます。
7回から西村が登板するも2失点して3-3の同点に追いつかれてしまいます。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板するも2失点して勝ち越されてしまいます。
9回途中から鈴木が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで貯金8になり、首位オリックスと9.5ゲーム差の2位です。

先発中森が4回に1失点して先制されてしまいます。
中森は5回で降板し、6回から東條が登板するも1失点してしまいます。
7回から岩下が登板するも1失点して0-3となります。
8回から澤村が登板するも1失点して0-4となります。
8回裏に岡・藤岡タイムリーで2点を返します。
9回から澤田が登板するも1失点して2-5となります。
9回裏にポランコ2ランホームランで反撃するもあと1点及ばず敗れました。
これで貯金7になり、首位オリックスと10.5ゲーム差の2位です。

昨日は雨天中止となり、仕切り直しとなるマジック14の首位オリックスとの対戦です。
先発美馬が4回に3失点して先制されてしまいます。
美馬は7回まで投げて7回3失点の好投で降板します。
8回から東條が登板するも1失点して0-4となります。
9回から澤村が登板して抑えます。
しかし、オリックス山本の前にノーヒットノーランに抑えられて完敗でした。
これで貯金5になり、首位オリックスと11ゲーム差の2位です。

昨日の悔しい敗戦から一転して。今日は何としても勝ちたいです。
先発朗希が1回に1失点して先制されてしまいます。
朗希は3回で降板し、4回からカスティーヨが登板します。
カスティーヨは7回に1失点して0-2となります。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から澤田が登板して抑えるも、得点できずに完封負けしました。
これで貯金4になり、首位オリックスと12ゲーム差の2位です。
この試合でオリックス森が通算1000安打を達成しました、おめでとう。

今日から4位楽天との対戦です。
1回裏に奨吾犠飛で先制します。
先発小島が3回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
小島は6回に2失点して1-3と勝ち越されてしまいます。
小島は6回で降板し、7回から澤田が登板して抑えます。
7回裏に荻野3ランホームランで4-3と逆転します。
8回からペルドモが登板して抑えます。
8回裏に都志也犠飛で5-3とリードを広げます。
9回から益田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5になり、首位オリックスと12ゲーム差の2位です。

2回裏に荻野犠飛で先制します。
先発種市が5回に1失点して1-1の同点に追いつかれてしまいます。
種市は7回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
種市は7回で降板し、8回から坂本が登板して抑えます。
8回裏に相手エラーの間の得点で2-2の同点に追いつきます。
9回から益田が登板し2失点して勝ち越され、なおも無死2,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した横山が1者を還されて2-5となります。
9回裏に岡タイムリーで1点を返すも、敗れました。
これで貯金4になり、首位オリックスと12ゲーム差の2位です。

今日は所沢での試合に参戦しました、5位西武との対戦です。
3回表に奨吾タイムリーとポランコ2ランホームランで3点を先制します。
先発美馬は5回まで投げて無失点に抑えます。
6回表に岡タイムリーと相手エラー間の得点で2点追加して5-0とします。
6回から横山が登板して抑えます。
7回から澤村が登板するも1失点して5-1となります。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から岩下が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5になり、首位オリックスと11.5ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き所沢での試合に参戦です。
先発朗希が1回に3失点して先制されてしまいます。
朗希は3回で降板し、4回から中村稔が登板して5回までを抑えます。
6回から坂本が登板して抑えます。
7回から鈴木が登板して8回までを抑えます。
9回表に岡2ランホームランで反撃するも、1点及ばず敗れました。
これで貯金4になり、首位オリックスと12.5ゲーム差の2位です。

昨日に引き続き所沢での試合に参戦です、このカードを勝ち越したいです。
先発西野が1回に1失点して先制されてしまいます。
西野は8回まで投げて1失点に抑えるも、打線の援護がありません。
9回表に安田タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
9回から澤田が登板して抑えて、延長戦に突入します。
10回から益田が登板して抑え、11回から横山が登板して抑えます。
12回表にワイルドピッチの間の得点で2-1と勝ち越します。
12回から澤村が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
これで貯金5になり、首位オリックスと12.5ゲーム差の2位です。

オリックスの優勝が決まり、CS出場へ向けた戦いになります。
今日から1ゲーム差の3位ソフトバンクとの対戦です。
予告先発の朗希の発熱により、代役の先発横山が1回に5失点してしまいます。
1回裏にポランコタイムリーで1点を返します。
2回から鈴木が登板するも1失点して1-6となります。
2回裏に荻野タイムリーで2-6とします。
4回裏に和田2ランホームランで4-6と追い上げます。
鈴木は4回まで投げて、5回から東妻が登板して抑えます。
6回から坂本が登板するも1失点して4-7となります。
6回裏に内野ゴロの間の得点で1点を返します。
7回から岩下が登板して抑えます。
7回裏にブロッソータイムリーで6-7と1点差に追い上げます。
8回から中森が登板して抑えます。
9回から高野が登板して抑えるも、あと1点及ばず敗れました。
これで勝率5割になり、ソフトバンクと並んで2位タイです。

CS出場に向けて、同率で並ぶソフトバンクとの負けられない対戦です。
先発小島が2回に1失点して先制されてしまいます。
4回裏に内野ゴロの間の得点で1-1の同点に追いつきます。
小島は5回に3失点して1-4と勝ち越されてしまいます。
小島は7回に1失点してなおも2死1,3塁の場面で降板します。
この場面で登板した東妻が打ち込まれて1-9となります。
8回から中村稔が登板して、9回も続投して1失点します。
結局、打線は1得点にとどまり、惨敗でした。
これで6連敗で借金1になり、楽天にも抜かれて楽天とゲーム差なしの4位です。

今日から5位西武との対戦です、CS進出に向けて負けられません。
先発西野が2回に3失点して先制されてしまいます。
2回裏に岡タイムリーで1点を返します。
3回裏に角中2ランホームランで3-3の同点に追いつきます。
西野は4回に1失点して3-4と勝ち越されてしまいます。
4回裏に荻野タイムリーで4-4の同点に追いつきます。
西野は6回まで投げて降板し、7回から澤田が登板して抑えます。
8回からペルドモが登板して抑えます。
9回から益田が登板するも1死満塁のピンチとなり交代します。
このピンチの場面で登板した坂本が抑えて、延長戦に突入します。
10回から中森が登板して抑えます。
10回裏に慎吾タイムリーでサヨナラ勝ちしました！
これで借金1になり、3位楽天と0.5ゲーム差の4位です。

CS進出に向けて負けられない戦いが続きます。
3回裏に和田ソロホームランで先制します。
先発メルセデスは5回に1失点して同点に追いつかれて、5回で降板します。
6回から横山が登板するも1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
7回から中村稔が登板して抑えます。
7回裏に岡2点タイムリーで3-2と逆転します。
8回から西村が登板して抑えます。
9回から澤田が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。（澤田プロ初セーブ）
これで勝率5割に復帰して、2位で並ぶ楽天とソフトバンクに0.5ゲーム差の4位です。

先発小島が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に慎吾2ランホームランで2-1と逆転します。
3回裏にポランコソロホームランで3-1とリードを広げます。
小島は4回に1失点して3-2となります。
4回裏に松川スクイズで4-2と点差を広げます。
小島は7回まで投げて7回2失点と好投します。
8回からペルドモが登板して抑えます。
8回裏にポランコ(2点)・岡タイムリーで3点追加して7-2とします。
9回から鈴木が登板し1失点するも、逃げきって勝利しました。
これで貯金1になり、楽天を抜いて2位ソフトバンクと0.5ゲーム差の3位浮上です。

今日も勝って西武に同一カード4連勝したいです。
先発唐川が2回に2失点して先制されてしまいます。
唐川は3回で降板し、4回から森が登板して抑えます。
森は6回に2失点して0-4となります。
7回裏に岡ソロホームランで1点を返すます。
森は7回で降板し、8回から東妻が登板して抑えます。
9回から鈴木が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで勝率5割になり、2位ソフトバンクと1.5ゲーム差の3位浮上です。
この試合で西武平井が通算100ホールドを達成しました、おめでとう。

今日から優勝を決めているオリックスとの対戦です。
マリンでは初先発となる澤村が1回を抑えます。
1回裏に山口タイムリーで先制します。
2回からは横山が登板して抑えます。
3回からは中村稔が登板して抑えます。
3回裏に山口タイムリーで2-0とします。
中村稔は4回も続投して抑えます。
4回裏に藤原タイムリーと藤岡犠飛で2点追加して4-0とします。
5回から中森が登板して抑えます。
5回裏に奨吾2点タイムリーで6-0とします。
6回から坂本が登板するも1失点して6-1となります。
7回から西村が登板して抑えます。
7回裏に都志也(2点)・奨吾・藤原・山口タイムリーで5点追加します。
8回から東妻が登板して抑えます。
8回裏に内野ゴロの間の得点で1点追加して12-1とします。
9回から千隼が登板して抑えて、21安打12得点で大勝しました。
これで貯金2になり、2位ソフトバンクと0.5ゲーム差の3位です。

今日でレギュラーシーズンのマリン最終戦です、勝てばCS進出が決まります。
先発西野が1回に1失点して先制されてしまいます。
1回裏に慎吾タイムリーで1-1の同点に追いつきます。
西野は4回に1失点して1-2と勝ち越されてしまいます。
西野は7回まで投げて7回2失点と好投します。
8回からペルドモが登板するも1失点して1-3となります。
9回から益田が登板するも1失点して、そのまま敗れました。
これで貯金1になり、2位ソフトバンクと1ゲーム差の3位です。

2023遠征第10弾として、仙台へ参戦しました。
レギュラーシーズン最終戦になります。
4位楽天とは0.5ゲーム差で、負けると4位転落してシーズンを終えます。
朝から雨が降り続き、仙台入りした時には雨天中止となりました、無念です…
ナイターで2位ソフトバンクが負けて最終戦を終えたため、順延となった明日勝てば2位です。
負けると4位は変わりませんが（引き分けで3位）、仙台に魂を置いて帰ります。

　クライマックスシリーズ ファーストステージ・第1戦
　2023/10/14　ZOZOマリンスタジアム　福岡ソフトバンク戦　○８－２

レギュラーシーズン最終戦を勝利で飾り、2位でシーズンを終えました。
マリンでCSファーストステージを開催し、相手はソフトバンクです。
1回裏に荻野先頭打者ホームランとポランコソロホームランで2点先制します。
3回裏に内野ゴロの間の得点とエラーの間の得点で2点を追加します。
先発朗希は3回までをパーフェクトに抑えて降板します。
4回から中村稔が登板して、5回までを抑えます。
6回から坂本が登板するも2失点して4-2となります。
6回裏に安田・藤原(2点)タイムリーで3点追加して7-2とします。
7回から西村が登板して抑え、8回から澤田が登板して抑えます。
8回裏に安田タイムリーで1点を追加します。
9回から澤村が登板して抑えて、逃げきって勝利しました。
ファーストステージ初戦を制して、ファイナル進出に王手をかけました。

　クライマックスシリーズ ファーストステージ・第2戦
　2023/10/15　ZOZOマリンスタジアム　福岡ソフトバンク戦　●１－３

今日の試合で引き分け以上でファイナルステージ進出が決まります。
先発西野が1回に1失点して先制を許します。
1回裏にポランコ犠飛で1-1の同点に追いつきます。
西野は3回に2失点して1-3と勝ち越しを許します。
西野は3回で降板し、4回から東妻が登板して抑えます。
5回から鈴木が登板して、7回途中までを抑えます。
7回途中から中森が登板して8回までを抑えます。
9回から澤村が登板して抑えるも、そのまま敗れました。
これで1勝1敗のタイになり、明日の第3戦に持ち込まれました。

　クライマックスシリーズ ファーストステージ・第3戦
　2023/10/16　ZOZOマリンスタジアム　福岡ソフトバンク戦　○４－３

ファイナルステージ進出をかけた最終戦です。
先発小島が7回途中までを無失点に抑えます。
7回途中から西村が登板して抑えます。
8回から澤田が登板して抑えます。
9回から益田が登板して抑えるも、得点はなく0-0で延長戦に突入します。
10回から澤村が登板するも2失点して、なおも2死3塁の場面で降板します。
この場面で登板した坂本がタイムリーを打たれて0-3となります。
10回裏に藤岡3ランホームランで同点に追いつきます！
さらに安田のサヨナラタイムリーで劇的な大逆転サヨナラ勝ちをしました！
これでオリックスの待つ大阪のファイナルステージに進出決定です！