たわごと2002年4月

2002年4月バックナンバー

4/14 もう慣れたぞ。
そごうの横浜店でラモスがチーム批判。「魅力が何もないチームに落ちた。僕が愛するヴェルディの名前を使わないで欲しい」その責任の一端は自分にもあるでしょ？言ってることは正しいけど。
チームＭＶＰ賞のマセラティをあにまうが勝手にゲット。何も言えん周りが情けない。
京都戦の後に小見が暴言「今日は捨てゲームだったから若手に経験を・・・」捨てられるのはあんただってば。
で、プレジデントは退任。小見は政治家のごとく強制休養。
ロリ「はあ、意外と長かったね。これで好きにやらせてもらえるよ」
ということで、首脳陣総入れ替えである。

小学校を思い出す。カイザースラウテルンはナイジェリア代表ＤＦタリボ・ウェストに今季の残り試合への出場停止と新たな所属クラブを探すよう命じた。胃が痛いと言って、ザンクト・パウリ戦の出場を拒否したが、実はミラノへバカンスに行っていた。昔から嘘は下手だったに違いない。

はい消えた。チェルシーは、クラウディオ・ラニエリと年俸約２億９０００万円で２００７年７月まで５年間、契約を延長したと発表した。カペッロも契約延長し、バルサのターゲットは次々と消えている。

ブラジルと言うよりギリシャの神のような。ペレは、フラビアさんという３４歳の女性が自分の娘であることを公表。ペレは最初の夫人との間に１男２女、現在の夫人に２女、ＤＮＡ検査で判明した３６歳の女性と、合計１男６女と７人の子供がいることになった。ゼウスも真っ青である。

リーズはジョナサン・ウッドゲイトがアゴを骨折して手術を受けたため、今季絶望と発表した。酒場で喧嘩した結果かどうかは定かではない。

筋肉がまひするギラン・バレー症候群にかかっているリバプールのマークス・バッベルが「最終戦の最後の５分でもいいから今季中に復帰したい」と発言。ゴルゴ13なら、１分間の出場でも点決めそうだが。

この世のものとは思えん話だ。コートジボワール政府は、９２年アフリカネーションズ杯で、優勝に導いたとして料金を請求していた呪術師グループに対し、報酬を支払うことを決めた。

ダンスの練習に精を出したまえ。湘南のスポンサーはエイベックスに決定。

まだ引退なんかしてないんだぞ。ファウスティーノ・アスプリージャは、プロ生活を始めた古巣のアトレチコ・ナシオナルに移籍するそうだ。
ローマのアベル・バルボもボカ・ジュニアーズと契約したと言われている。

適材適所。ホ・ジョーがＴＢＣのキャラに抜擢された。使用前のモデルにはぴったりである。

札幌は燃えているか。ＣＬマンチェ-ラコルーニャ戦でアルヘンティナのトリスタンが、ベッカム君にバックチャージ。ヴェルディの選手も拍手するような悪質なバックチャージだった。これで数々の遺恨に新たな油を注いだ。「電話をかけて謝りたい・・・」トリスタンは殊勝な態度を見せているが、してやったりという気もしないではない。

清水エスパルスの三トスがアトランタの獲得リストに入っていると放置が報道。嫁さん募集中だとは思っていたが、男でも良かったのか・・・「三都主には６億円の価値がある」持参金かな？どうも話が噛みあわん。え、アタランタ？単なる誤字のようで。

アルヘンティナも萌えているか。
2/18　ブエノスアイレス行きの飛行機の中でエドゥアルド・メネム上院議員はとある人物にののしられた。「くそったれ」議員は男らしく右フックで反撃。
2/13　上院議員のラウル・アルフォンシン元大統領は「泥棒！金返せ」と市民に非難された。そのまま周囲との殴りあいに突入。
1/23　ミルタ・ルビニ下院議員はデモ隊に家を包囲され、逆ギレして発砲。怒り心頭の市民は家を焼き尽くした。
1/12　ビクトル・ファジャド下院議員は、カフェでデモ隊に包囲されたが、手出しをせず自制。警察に保護された。ただし、母親と連れ立っていなければ、勝算のない殴り合いに進撃するつもりだったらしい。
後期リーグのヌエバ・チガコ―ウラカン戦の試合後にサポーターと警官が銃撃戦を行い、１７歳の少年が頭を撃たれて重体となった。２月から今まですでに５人の死者が出ている。
フアン・ロマン・リケルメの弟で、プラテンセでプレーするクリスティアンが誘拐されたが、28時間後に解放された。3900万円の身代金を要求され、2000万くらいは払ったらしい。・・・これだけ聞いていれば、Ｗ杯会場の周りの店は全部臨時休業しても仕方ない気がする。

別にどうでもいいと思うんですけど。レバークーゼンのウルフ・キルステンがカイザースラウテルン戦で記録した先制点は、リーグ史上最速タイ記録の１１秒ではなく、１２・３秒だったと報じた。ＶＴＲをスローモーション再生して調べた結果、分かったもの。９８年１月にバイエルンのジョバネ・エウベルが、ハンブルガーＳＶ戦で記録したのは１１・４秒と判明したため、キルステンは史上２位となったそうだ。

四面楚歌。いわゆる普通のチームに脱皮しつつある市原だが、メインスポンサーの思わぬ抵抗にあった。ＪＲのストライキによってホームゲーム入場者の減少が危惧されている。「サッカーチームに払う金があったら給料あげんかい」いやあ、至極真っ当です。

君のものは僕のもの。バイエルンはセレソンのゼ・ロベルトを狙っている。レバークーゼンは来年６月までの契約を盾にとって抗戦の構え。

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4/14	もう慣れたぞ。そごうの横浜店でラモスがチーム批判。「魅力が何もないチームに落ちた。僕が愛するヴェルディの名前を使わないで欲しい」その責任の一端は自分にもあるでしょ？言ってることは正しいけど。チームＭＶＰ賞のマセラティをあにまうが勝手にゲット。何も言えん周りが情けない。京都戦の後に小見が暴言「今日は捨てゲームだったから若手に経験を・・・」捨てられるのはあんただってば。で、プレジデントは退任。小見は政治家のごとく強制休養。ロリ「はあ、意外と長かったね。これで好きにやらせてもらえるよ」ということで、首脳陣総入れ替えである。
	小学校を思い出す。カイザースラウテルンはナイジェリア代表ＤＦタリボ・ウェストに今季の残り試合への出場停止と新たな所属クラブを探すよう命じた。胃が痛いと言って、ザンクト・パウリ戦の出場を拒否したが、実はミラノへバカンスに行っていた。昔から嘘は下手だったに違いない。
	はい消えた。チェルシーは、クラウディオ・ラニエリと年俸約２億９０００万円で２００７年７月まで５年間、契約を延長したと発表した。カペッロも契約延長し、バルサのターゲットは次々と消えている。
	ブラジルと言うよりギリシャの神のような。ペレは、フラビアさんという３４歳の女性が自分の娘であることを公表。ペレは最初の夫人との間に１男２女、現在の夫人に２女、ＤＮＡ検査で判明した３６歳の女性と、合計１男６女と７人の子供がいることになった。ゼウスも真っ青である。
	リーズはジョナサン・ウッドゲイトがアゴを骨折して手術を受けたため、今季絶望と発表した。酒場で喧嘩した結果かどうかは定かではない。
	筋肉がまひするギラン・バレー症候群にかかっているリバプールのマークス・バッベルが「最終戦の最後の５分でもいいから今季中に復帰したい」と発言。ゴルゴ13なら、１分間の出場でも点決めそうだが。
	この世のものとは思えん話だ。コートジボワール政府は、９２年アフリカネーションズ杯で、優勝に導いたとして料金を請求していた呪術師グループに対し、報酬を支払うことを決めた。
	ダンスの練習に精を出したまえ。湘南のスポンサーはエイベックスに決定。
	まだ引退なんかしてないんだぞ。ファウスティーノ・アスプリージャは、プロ生活を始めた古巣のアトレチコ・ナシオナルに移籍するそうだ。ローマのアベル・バルボもボカ・ジュニアーズと契約したと言われている。
	適材適所。ホ・ジョーがＴＢＣのキャラに抜擢された。使用前のモデルにはぴったりである。
	札幌は燃えているか。ＣＬマンチェ-ラコルーニャ戦でアルヘンティナのトリスタンが、ベッカム君にバックチャージ。ヴェルディの選手も拍手するような悪質なバックチャージだった。これで数々の遺恨に新たな油を注いだ。「電話をかけて謝りたい・・・」トリスタンは殊勝な態度を見せているが、してやったりという気もしないではない。
	清水エスパルスの三トスがアトランタの獲得リストに入っていると放置が報道。嫁さん募集中だとは思っていたが、男でも良かったのか・・・「三都主には６億円の価値がある」持参金かな？どうも話が噛みあわん。え、アタランタ？単なる誤字のようで。
	アルヘンティナも萌えているか。 2/18　ブエノスアイレス行きの飛行機の中でエドゥアルド・メネム上院議員はとある人物にののしられた。「くそったれ」議員は男らしく右フックで反撃。 2/13　上院議員のラウル・アルフォンシン元大統領は「泥棒！金返せ」と市民に非難された。そのまま周囲との殴りあいに突入。 1/23　ミルタ・ルビニ下院議員はデモ隊に家を包囲され、逆ギレして発砲。怒り心頭の市民は家を焼き尽くした。 1/12　ビクトル・ファジャド下院議員は、カフェでデモ隊に包囲されたが、手出しをせず自制。警察に保護された。ただし、母親と連れ立っていなければ、勝算のない殴り合いに進撃するつもりだったらしい。後期リーグのヌエバ・チガコ―ウラカン戦の試合後にサポーターと警官が銃撃戦を行い、１７歳の少年が頭を撃たれて重体となった。２月から今まですでに５人の死者が出ている。フアン・ロマン・リケルメの弟で、プラテンセでプレーするクリスティアンが誘拐されたが、28時間後に解放された。3900万円の身代金を要求され、2000万くらいは払ったらしい。・・・これだけ聞いていれば、Ｗ杯会場の周りの店は全部臨時休業しても仕方ない気がする。
	別にどうでもいいと思うんですけど。レバークーゼンのウルフ・キルステンがカイザースラウテルン戦で記録した先制点は、リーグ史上最速タイ記録の１１秒ではなく、１２・３秒だったと報じた。ＶＴＲをスローモーション再生して調べた結果、分かったもの。９８年１月にバイエルンのジョバネ・エウベルが、ハンブルガーＳＶ戦で記録したのは１１・４秒と判明したため、キルステンは史上２位となったそうだ。
	四面楚歌。いわゆる普通のチームに脱皮しつつある市原だが、メインスポンサーの思わぬ抵抗にあった。ＪＲのストライキによってホームゲーム入場者の減少が危惧されている。「サッカーチームに払う金があったら給料あげんかい」いやあ、至極真っ当です。
	君のものは僕のもの。バイエルンはセレソンのゼ・ロベルトを狙っている。レバークーゼンは来年６月までの契約を盾にとって抗戦の構え。