2004年2月バックナンバー

2/9去年一番の口惜しいこと。
gyu-tanga、ぎゅうたんが、ギュウタンガ、牛タンが、俺の牛タンがああ!!!

まさに口が惜しいわい。

俺の背後に立つんじゃない。
先日とある酒場での一幕。
「じゃあ乾杯を」
「何に?」
「じゃあマリノス日産巨人軍の完全優勝に!」
「・・・・・・断る」

そういやいつの間にFが取れたんだ?売却でもしたんだろうか。

2002年よもう一度。アブラモミキタニ神戸に大型移籍が判明した。
「みんな見てる、スカパー見てる」
「あいつも見てる、スカパー見てる」
「あいつ誰だ!あいつは・・・」

「タマちゃ〜ん!!!」ううむ、まさに大型。

↑すみません、もう少し真面目にやります。
「では、アブラモミキタニ神戸の新入団選手をご紹介します、イルハン選手!」
「みなさん初めまして。私は昔日本にいたことがあります。その時、東大地震研究所で地震測定の研究をしていた、ヌスレット・サンジャクリさんという留学生に頼まれて、わが国にとっては屈辱的な名称変更の運動を日本の方々にお願いした実績があります」
「もしやあなたは1984年流行語大賞特別賞の・・・!」
「そう、トルコ風呂→特殊浴場で有名な、イルハン・オウス(トルコ大使館参事官)です」
ううむ、大型。ちなみにこの時の流行語は「まるきん まるび」「くれない族」「教官!」などなど。全部分かっちゃう人は年齢詐称を頑張りましょう。
人間追い詰められれば何でもできる。ベッカムくんはマラガ戦で3日物の下痢を抱えながら奮闘。「今もいつトイレへ行きたくなるか分からないから、話を早く終わらせてくれ」と言いながら、インタビューまできっちりこなした。しかしあれだけの選手を抱える不動産屋。下痢持ち以外に出す人間はいなかったのか。
まだまだ続く場外乱闘。油モチェルシーは大五郎を年棒7億5千万でお買い上げすると主張している。さらに来季エリクソンを監督に迎え、ベッカムくんを呼び込みたいとか。少なくともベッカムくんはイギリスに戻れば宇宙的巨乳と噂されるジョーダンさんとの裁判は楽になるだろう。

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