2005年7月バックナンバー

7/31顛末と書いて言い訳と読もう。もはや更新されること自体がレア、と言う状態を作り上げたので撲滅すべきはアンテナのみ、という私ですが、いちおう更新意欲はあったりします。今回長きに渡りお休みしたわけは・・・
@ 4月初旬。フロンタ戦で反省すべきことがあり、アプしようと思ったところ、とある方に不幸があり、1週間ほど更新お休み。
A その最中にまたフロンタ戦があったわけだが、当日懇意にしていた先輩が若くして他界される。北海道まで短期遠征し、更新意欲マイナスに。
B 4月中旬。第14次東京大決戦始まる。ちなみに世間的には決算という。私も長く今の部署にいるものだ。
C 6月末。大決戦終わる。打ち上げに忙しく更新どころではない。
D 7月。現場に復帰。ヴェルディの銀河系的弱さに戦慄。こんなときだからこそ更新する、というマゾ的気質は私にはない。
E 7月末。飲み会で更新しようかしら、とヨタを飛ばす。青田さんにプレッシャーメールの攻撃を受ける。
F FTPパスワード忘れた。一晩中探した末、更新した。と相成ります。まあ一番萎えた理由はAなわけなんですが、「書きたいときだけ書く」というのが私の心情です。もともと、意見なり伝えたいことなり微かにはあるわけでこんなことを続けているんですが、サイトはその一つの手段であって、メインではない。直接会って語り合える機会が多ければ、おざなりになるのも仕方ないかと。まさに言い訳です。
そうそう、同じようなご意見をお持ちのやまかんさんは長きに渡るサイト生活を終了されました。今までお疲れ様でした。
銀河的大決戦。とある日、トダノブナガとベッカムくんはバトルボーナスを闘っていたらしい。
味スタコロシアムに暗雲走る。親善試合という仮面の下、孤独な戦いにトダノブナガは挑む。
@ ベッカムくん、青いオーラとともにボールキープ。
A トダノブナガ、赤いオーラとともに激しくチャージ。トダ豪掌波。
B ベッカムくん倒れる。雲動かず。
C しかし、次の瞬間審判召還。「奴はつばを吐いた」ベッカムくん復活すれどトダにダメージは与えられず。
D バトル中断中、なぜか仲間を引き連れてトダステージに挑むベッカムくん。しかしトダノブナガは出現せず、再びバトルへ。
E ベッカムくん、青大オーラ。仲間とともに百烈拳。トダノブナガ、負傷してバトル離脱。
F 試合終了後、トダノブナガが国際的ピッチテロリストだとなぜか外国人記者のみにリーク。
ううむ、面白そうな対戦だったのが、ほとんどピッチ外のお話になってしまった様で。ノブナガのイメージ、ベッカムくんの悪癖からしてどっちもどっち。この勝負引き分け、というところでしょうか。何よりも問題なのは、7000円も払った挙句、仕事で試合を見られなかった私の感情が収まらないことです。
↑そんなこんなでヴェルディが暫定銀河系1位だそうですが、ベッカムくんの怪我が心配です。ロサンゼルスギャラクシーズなんてまだあったんだ、というチームとの親善試合で怪我したらしいですが。
医師A「ベッカムくんの怪我は深刻です。中国でも日本でもプレーさせちゃいけません」
ルシェンブルゴ「中国戦はお休みだ。ゴカイのフライで気力を充実させろ。駄目なら日本もキャンセルだ」
ペレス「いくらカネ払ってると思ってるだ。ベカムが出ねえだけで2億円もキャンセル料払うだよ。日本では絶対プレーさせるだ」
ということで塩振ったレタスみたいな状態で出場したそうです。世界平和の維持のためには、ペレスが消えたほうがいいと思うのは私だけでしょうか。
時の流れは激しくて。きんぐうが横浜FCに移籍したそうですが、あのきんぐうがコインシャワーで汗を流した後、高級車に乗り込むところを考えると・・・萌えます。真似はできないがご立派です。それはそうと、きんぐうの「飯をみんなで食べよう。お金?もちろん奢りだよ」の一言にチームメート一同大喜びは当然なんですが、その中にジョーショージの姿も。ほのぼのした目で見てしまう自分に、時の流れを感じました。

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