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    地蔵禅院、醍醐寺の桜

祇園円山公園のシダレ桜は超有名ですが、その兄弟(姉妹)桜があるというので見に行くことにしました。場所は京都府南部の井手町にある地蔵禅院というお寺です。
JR奈良線玉水駅を降り南に歩くと川が見えてきます。玉川という名前です。川辺には桜の木が並び「井手町桜まつり」の提灯がぶら下がっていました。

ソメイヨシノはまだ咲き始まったばかり。川べりを上って行きます。

ほとんどはまだ咲いていません。満開だと見事な事が想像されます。

川から逸れて地蔵禅院のある方へ向かいます。囲いの中は何が植えられてるのでしょう…

上り坂を上がって地蔵禅院のすぐそばまで来ました。振り返るとい眺めです。

兄弟桜と書きましたが、正確には先代の円山の桜とこの桜が兄弟(姉妹)ということです。

「5年前はもっと良かったのに、残念やなあ…」と嘆いていたカメラマンがいました。円山の桜も昔はもっと良かったと母は言います。

近くに寄って逆光気味に見上げます。

そばには他に2本のしだれ桜がありますがやや小振りです。

周辺を散策してみました。のどかな雰囲気が残っています。

なかなかいい所です。

はじめて畑のブロッコリーを見ました。歩いていなければ見逃したかも知れません。


その後JRで戻り六地蔵からバスで醍醐寺に寄りました。到着早々臨時販売で売っている花見弁当を買って食べました。人出も結構ありましたが来週から再来週の週末はもっと多くなるのでしょう。

大枚千円はたいて霊宝館横のこの見事な桜を拝みました。

誰もが立ち止まって記念写真を撮っていました。
霊宝館では「カルティエ宝飾デザイン展」というのを5月2日まで行っています。

仁王門。

豊太閤花見行列の準備がされていました。秀吉の家紋五三桐(ごさんのきり)を染め抜いた幕が参道を囲んでいます。

金堂のそばにもしだれ桜がありました。
伽藍は応仁の乱でことごとく焼かれましたが唯一生き残ったのが五重ノ塔です。951年建立 林泉という池と弁天堂
馬場の桜はまだですが秀吉の豪華な花見行列を思い描いて帰ることにします。