大文字山からの眺め

７枚の写真を合成したパノラマ風景です。サイズが大きいので低速回線は注意

何年か降りに大文字山に登ってきました。この日は春がすみもなく絶好の展望日和でした。

道に沿って２本並べた物が火床です。	「大」の一番上あたりから撮っています。	300ミリ望遠で大阪方面を。高層ビル群をが見えます。右端の梅田のスカイビルは確認できますが他は…？
市街の中心部。こちらもサイズがデカイので注意

こうして上から見下ろせば数え切れない数のビルがあることに気づきます。２０年以上前の記憶ではもっと屋根瓦が多かった気がするのですが時代の流れは京都も例外ではないようです。記憶にはありませんが母に聞くと小学生にもならないとき登ったことがあるそうです。その当時の眺めはどんな風だったでしょう？なにせ新幹線や京都タワーはおろかマンションもなかった時代でしたから…