夏の夜空に花火を求めて


六郷土手花火大会
正式には大田区平和都市宣言記念事業「花火の祭典」で、毎年終戦記念日に行われています。花火が果たして“季節の花か?”疑問でしたが、夏の夜空を彩る日本の風物詩として加えてみました。
多摩川下流の六郷川土手で催されるローカルなものですが、今年は連日の猛暑と天候に恵まれたため、かなりの人出でしたが、川風に吹かれながら河原にゆったりと腰を下ろして暑さを一時忘れてのんびりと見物することができました。写真は今年のものに更新しました。(平成14年8月15日)
画面右上に“月”が出ている

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