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ソフトウェア・ダウロード

【テキスト・画像 連携表示 WAVEプレーヤー
 for Windows11/10/8.1/8/7/Vista/XP/2000/NT4.0/Me/98/95+WSH
  32bit(x86)/64bit(x64/AMD64)両対応 (64bit版では32bit互換動作(wow64))

  Windows 8.1 Update と 8.1 、 8 ではデスクトップで動作します。
  (Modern UI [旧名Metro] から起動するとデスクトップで動作します)

(ベータ版フリーウェア)
     ◆このソフトの生い立ちとWaveファイルのお勧め◆

WAV5963 Ver0.40 (wav5963.zip)

 Windows11/10/8.1Update/8.1/8/7/Vista/XP/2000 32bit(x86)/64bit(X64)向け 2013/6/6 1,115,075 byte
 (MSI形式[マイクロソフト標準インストーラ形式])

WAV5963 Ver0.37 (wav5963.exe)
 Windows95+WSH/98/Me/NT4.0向け 2007/6/3 2,024,212 byte

WAV5963S Ver0.40 (wav5963s.zip)
 (ランタイム御持ちの方、または、旧バージョン御持ちの方向け) 2013/6/6 87,375 byte
 Microsoft Visual Basic Ver6.0 ランタイムを御持ちの方、既に旧バージョンを御持ちの方は、こちら(EXEファイルのみ)を利用できます。ただし、ランタイムには、Microsoft Visual Basic Ver6.0 付属の"Microsoft Multimedia Control 6.0"(MCI32.OCX)も必要です。
 解凍した wav5963.exe は好きな場所に置いて開けば動作します。旧バージョンの環境をそのまま利用する場合は、"C:\Program Files\m5963\Wav5963"か"C:\Program Files (x86)\m5963\Wav5963"などに有る同名ファイルを上書きして下さい。

WAV5963S Ver0.37 (wav5963s.exe)  2007/6/3 114,025 byte
 この版を、64bit(x64/AMD64)のWindowsで開くと、インストール先フォルダとして"C:\Program Files\m5963\Wav5963"と表示されます。以前のインストール先が"C:\Program Files (x86)\m5963\Wav5963"等、異なる場合は書き換えて下さい。

 デモ画面表示

・WAVファイル名と同名のテキストファイル(.TXT .DOC)と画像ファイル(.JPG .BMP)を表示しながら演奏する、WAVEプレーヤーです。

・歌詞を記述したテキストファイルや、CDジャケットなどのスキャナー読み込み画像、ホームページで集めたアーティストやキャラクター画像、CD付歌詞のスキャナ読み込み画像、またはそのスキャナ読み込みした歌詞の画像をOCRでテキストファイル化したものなどを、聴きながら見たり読んだりできます

・フォルダ(ディレクトリ)毎に演奏するので、同名のテキストファイルや画像ファイルを用意することにより、演奏と同時に順にテキストや画像を自動的に表示します。

[ショートカット演奏]
ショートカットファイル(.lnkファイル)を演奏します(WAVEファイルを参照したショートカット)。いろいろなフォルダに存在するWAVEファイルのショートカットを、ひとつのフォルダにおくと、まとめて演奏するプレイリストが作れます。
 但し、下位バージョンWindowsで、上位バージョンのWindowsで作成したショートカットは演奏できません。ファイルサーバ等利用時は注意が必要です。

[曲毎音量記憶]
ボリュームコントロールの音量を1曲1曲記憶して、前回聞いた音量で1曲1曲演奏します。

[早送巻戻キュー]
・演奏中にゲージをドラックすることにより早送りや巻き戻しのキューが出来ます。

[テキスト修正]
・演奏中に歌詞等を記述したテキストファイルを修正することも出来ます。また、テキストファイルが無い曲を、演奏中に聴きながら歌詞を入力すると、演奏終了時にWAVファイル名と同名のテキストファイル(.TXT)を新規作成できます。上の早送りや巻き戻しのキュー機能と組み合わせて、聴きながら歌詞を打ち込めます。(但し、ファイルの大きさが64Kバイトのテキストファイルしか内容を保証しません

[リピート演奏]
・リピート演奏機能として、リピートオフ(1曲演奏後終了)、単曲リピート、フォルダ(ディレクトリ)内全曲リピート、またフォルダ(ディレクトリ)内の演奏したい曲を、エクスプローラ選択方式(CTLキーやSHIFTキーによる複数行選択)で順に演奏するSelectRepeatができます。選択した曲はフォルダ毎に記憶します。

[画像表示]
・表示した画像(.JPG .BMP)が、ウィンドウより大きい時、ドラックにより上下左右スクロールします。

[1曲毎の音量記憶]
音量を1曲1曲記憶して、前回聞いた音量で演奏します。CDなどは1枚1枚、音量が以外と一致していないませんが、1曲づつ音量を記憶しますので、いちいち音量調整をしなくて良くなります。
・音量は、Windows標準のマスターボリュームか、Waveボリュームを選択して行います。
・サウンドボード・ドライバにより、動作しないない場合があります。御了承下さい。

下記雑誌に掲載されました。
・「フリーウェア3000  (2002/9/13発売)」 出版社 アスキー
・「WindowsPower   3月号(2002/2/18発売)」 出版社 アスキー
・「月刊 Windows100% 3月号(2002/2/15発売)」 出版社 晋遊舎
・「月刊 iP     4月号(2002/2/28発売)」 出版社 晋遊舎

Version履歴
(Ver0.10) 2000.2.12
・新規作成
(Ver0.20) 2000.2.15
・オプションによりテキストや画像を自動で開く機能を選べるようにした。
・オプションによりテキストに表示するフォントサイズを変更できようにした。
(Ver0.21) 2000.5.19
・Nさんの御要望により、マイコンピュータやエクスプローラからのフォルダ(ディレクトリ)またはWAVファイルのドラック&ドロップに対応しました。
(Ver0.22) 2000.4.2
・不具合(バグ)修正。
(Ver0.23) 2000.5.9
・リピート演奏をメニューに追加。(全曲リピート All file / 単曲リピート This one file / リピート無)
・ファイルメニューに終了End(&X)を追加。
(Ver0.24) 2000.8.19
・曲リストをWindows標準のCTLキーやSHIFTキーによる複数行選択機能を追加して、リピート演奏のメニューに、選択曲リピート Selected files を追加。
(Ver0.25) 2000.9.9
・隠し機能だった早送りや巻き戻しのキューを公開。
・隠し機能だったテキストEDIT機能を公開。ただしファイルの大きさ64Kバイトの制限付。
・隠し機能だった画像の上下左右スクロール機能を公開。
・テキストが無い曲を演奏中に、歌詞等を入力すると、演奏終了時にWAVファイル名と同名のテキストファイル(.TXT)を新規作成する機能追加。
(Ver0.26) 2000.12.26
・オプション画面に、歌詞等を表示するテキストウィンドウのフォントを指定できるようにした。
・Windows2000動作確認終了。
・不具合(バグ)修正。
(Ver0.27) 2001.5.17
・テキスト修正後、[→]ボタン、または別の曲をクリック/ダブルクリックした時、編集したテキストを保存しない不具合を修正。
・記憶してある「選択曲リピート"Selected files"」の復元を高速化。
・[←]ボタンの連続クリックで、リピートの状態にあわせ、1曲前の曲を演奏するようにした。
(Ver0.28) 2001.9.26
・リムーバブルディスクに対応
・アイコン変更
・テキストウィンドウで[CTRL]+[S]キーにて上書保存機能追加。
・テキストウィンドウを修正するとタイトルに Modify を表示。
・Windows付属のボリュームコントロールを自動表示する機能追加。 (Ver0.29) 2001.10.28
・演奏フォルダの履歴を最大15個までを、ファイルメニューに追加。
(Ver0.30) 2001.11.19
・Windows付属のボリュームコントロール表示機能削除。
・ボリュームコントロールを独自ダイアログで追加。
 (Windows付属のボリュームコントロールのマスターボリュームと連動)
・1曲々毎にボリュームコントロールの音量を記憶し、次回演奏時に前回演奏時のボリュームで演奏するようにした。
・スタート時のWindows付属ボリュームコントロールの音量を保存し、終了時にスタート時の音量に戻すようにした。
・サウンドボード・ドライバにより、動作しないない場合があります。御了承下さい。
(Ver0.31) 2002.8.19
・演奏フォルダ履歴MAX数をオプションで指定出来るようにした。
・演奏中に、Windows標準ボリュームを調整すると、ボリュームコントロールダイアログが自動で変化するようにした。
・他のソフトと同時に使用するマルチタスクでの動作で、できだけ占有するのをやめ、均一に動作するようにした。
 この結果、たとえばグリッドコンピューティングなどを行っている場合でも、均一に動作するようになった。
(Ver0.32) 2002.11.2
・WAVEファイルを参照したショートカット(.lnkファイル)を、演奏できるようにした。
 この結果、別々のフォルダに存在するWAVEファイルを、まとめて演奏する演奏リストを作成できようになった。
・Prev[←]ボタンを2回クリックして前の曲を演奏するのが、かなり早くダブルクリックしないと動作しなかったのを、1秒までのダブルクリック間隔でも、ひとつ前の曲を演奏するようにした。
・このバージョンから、Windows95の場合のみ、動作条件が追加された。Windows95でInternetExplorerをインストールしていない場合と、Windows95でInternetExplorerVer3以下を使用しているの場合、MicrosoftWindowsScriptHost(通称WSH)をインストールしないと動作しなくなった。Windows95でこの環境の方は、WSHをマイクロソフト社よりダウンロードして、インストールして下さい。
(Ver0.33) 2003.08.12
・WindowsXP 対応終了。WindowsXPの場合、オプション情報や音量記憶などの保管データをユーザプロファィルに保管するようにした。
・曲の一覧が2重に小さな窓で表示する不具合を修正した。
(Ver0.34) 2003.09.03
・WindowsXP バージョンチェックの不具合を修正した。オプション情報や音量記憶などの保管データをユーザプロファィルに正しく保管されなかった。
・ボリュームコントロールダイアログの高さを変えられるようにした。1280x1024以上で表示するとボリュームコントロールダイアログの高さが短かすぎるいことがわかったため。
(Ver0.35) 2005.05.05
・オプションに、演奏開始時に曲名をウインドウ前面に一時表示する機能を追加した。
・曲一覧で[Ctrl]+[A]キーを押すと全曲選択するようにした。
・歌詞等を表示するテキストウィンドウで[Ctrl]+[A]キーを押すと全文字選択するようにした。
・Windows2000のadministrator/PowerUsers以外でも動作するようにした。
・Windows2000のadministrator/PowerUsersで動作させていた時、旧設定を新設定に移行するようにした。
(Ver0.36) 2005.06.18
・演奏操作画面で[Ctrl]+[A]キーを押して、曲一覧を全曲選択するようにした。
(Ver0.37) 2007.5.27
・マスターボリュームの無いサウンド・ドライバーが多くなってきたので、WAVEボリュームもコントロール出来るようにした。
・オプション画面でマスターボリュームかWAVEボリュームを選択出来るようにした。
・音量記憶は、マスターボリュームとWAVEボリュームで別々に記憶することとした。
・各曲毎に記憶したマスターボリューム用の音量が有った場合、WAVEボリューム用の音量に引き継ぐ事とした。(逆も有り)
・WindowsVista 対応終了。
・当バージョンでの Windows7 動作確認終了。
・当バージョンでの Windows8 動作確認終了。
(Ver0.38) 2007.6.7
・全てのWindows環境でのマウスホイールに対応。
(Ver0.39) 2010.9.14
・ボリュームコントロールダイアログの不具合修正。
(Ver0.40) 2012.11.4
・マスターボリュームの存在しない環境で異常終了する不具合修正。
・インストーラをMSI(Microsoft Installer)に。
・インストーラをMSIにした事により、Windows2000以降でしか、インストーラによるインストールが出来なくなった。
・要ランタイム版は、Windows95/98/Me/NT4/2000/XP/7/8で動作する。
 但し、Windows95のみ、InternetExplorer4以降か、MicrosoftWindowsScriptHost(通称WSH)がインストールされている必要有り。
・当バージョンでの Windows8.1Update と Windows8.1 動作確認終了。
・当バージョンでの Windows10 動作確認終了。
・当バージョンでの Windows11 動作確認終了。


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