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WeB DoRaMa GROWLANSERの過去ログです。

〜前回のあらすじ〜
オスカー、ジュリアン、カレンの三人はゼノスとアリオストを見つけ、閉ざされた扉を調べる。
モンスターやトラップが発動する中、なんとか解除に成功する。
その扉の奥には遺跡の動力炉と思われる装置があった。これを使えば、強大な力を操ることができるだろう。
扱いについて相談していると、ガーディアンが現れ戦闘が始まる。
一方、グレンガルとマクスウェルも何事かを画策していた・・・・


01/22 12:34:34 アリオスト「・・・・・。(今、止めるのやめたらまた出てきそうだな)」

01/22 22:21:43 モンスター「・・・・ガ・・・・ギ・・・・」

01/23 00:39:10 ジュリアン「早く先に進むとしよう。(ガーディアンの残骸を脇に退かせる)」

01/23 13:58:39 アリオスト「(止めるのをやめる)そうだね。制御室を探さないとね。」

01/23 19:27:12 モンスター「・・・・自・・・壊・・モード・・・」

01/24 00:35:27 ジュリアン「制御室か・・・・・。(辺りを見まわす)」

01/24 10:16:10 グレンガル「・・・・・・・・」

01/24 11:05:35 ガムラン「暇ですね。何か面白い事は・・・・・」

01/24 11:12:15 グレンガル「丁度良い所に来てくれた、退屈なら力を貸してくれ」

01/24 11:26:27 アリオスト「(遠くから)そろそろ、透明薬も切れたはずだし。制御室を探せばグレンガルも見つけれる(ん?誰かいるな。)」

01/24 11:40:50 ゼノス「んが〜・・・・・・・。(爆睡中)」

01/24 11:45:57 アリオスト「・・・・・。ゼノス君。起きたほうがいいよ。」

01/24 18:13:27 ナレーション「通路で大の字になって熟睡している。」

01/25 00:43:33 アリオスト「(ぼそっと)カレン君が襲われてる。(もちろん嘘)」

01/25 00:48:22 ジュリアン「(ぼそっと)オズワルドが現れたな。(もちろん嘘)」

01/25 01:05:40 アリオスト「・・・・・・やれやれ。全然起きないね。(呆れている)」

01/25 01:21:50 ジュリアン「おい、起きろ。(頭をつつく)」

01/25 01:32:58 アリオスト「・・・・・。(サンダーを詠唱している)」

01/25 01:37:22 ジュリアン「・・・・・・。(ガーディアンの残骸をゼノスに載せる)」

01/25 01:40:58 アリオスト「これで起きてくれるといいが。(40%の出力で、サンダー)」

01/25 01:45:13 効果音「バリバリ!」

01/25 01:59:11 アリオスト「・・・・・。(起きたかな)」

01/25 02:07:33 ジュリアン「起きたなら、先へ進むぞ。」

01/25 02:14:26 アリオスト「そうだね。行こうか。」

01/25 02:19:18 ジュリアン「とは言ったものの、どこへ進めば良いものか。」

01/25 09:50:47 覆面の男「(グレンガル)困ってるみたいだな、こっちに進むと良いだろう(適当に指差す)」

01/25 12:57:40 アリオスト「死にに来たかい。(グレンガルに斬りかかる。)」

01/25 13:05:03 覆面の男「(グレンガル)通りすがりの覆面の男に、いきなり何をする!?」

01/25 13:09:06 アリオスト「こんなところに覆面なんかつけた怪しい人物を信用できると思うかい。(後、体格でばれてる)(さらに斬りかかる)」

01/25 13:16:34 ガムラン「コムスプリングスにウォレスが現れたとの情報が入った。行くぞ」

01/25 13:17:13 覆面の男「(グレンガル)了解しました(この場を去る)」

01/25 13:29:36 ナレーション「グレンガルは逃げ出した」

01/25 14:28:58 オスカー「まずい、このままでは逃げられてしまう!ずず・・・(天ぷらそばを食べる)」

01/25 14:37:08 カレン「・・・その天ぷらそば、どこから出しました?」

01/25 14:41:08 オスカー「え?ああ、そこのスキマ屋で注文した。」

01/25 14:44:06 カレン「この非常時によくも・・・とにかく追いかけましょう!」

01/25 14:49:45 オスカー「そういえばコムスプリングスでウォレスがどうとか・・・・という事は連中はコムスプリングスに向かったはずだ。あ、これ、お代。」

01/25 14:57:32 店員「毎度、ありがとうございました♪」

01/25 14:58:10 カレン「・・・ところで帰り道は覚えてますか?」

01/25 15:05:58 オスカー「いや、さっぱり分からないが、急げば、まだこの遺跡の中でガムラン達を捕らえる事ができるかもしれない。」

01/25 15:09:14 カレン「確か、この通路に向かったはず・・・。」

01/25 15:15:03 オスカー「ここの通路も通った覚えがないな、よくもこれだけの隠し通路を作ったものだ。」

01/25 15:20:53 カレン「考えても仕方ありません、先に進みましょう。」

01/25 15:27:10 オスカー「しかし見事に一本道だな、このまま外まで続いているのか。」

01/25 16:14:15 ナレーション「奥にわずかな光が見える」

01/25 16:17:10 アリオスト「ちぃ、僕としたことが・・・後一歩というところで逃げられるとは。だが、今は制御室を探さないと。(辺りを見回してみる)」

01/25 20:40:54 その他「(道標)←この先制御室☆」

01/26 01:29:19 ジュリアン「・・・・・ほう。(呆れ顔)」

01/26 13:08:14 アリオスト「信じていいのか悪いのか。・・・・(あえて行ってみるか)」

01/26 19:49:24 その他「(道標)←に行ってから↑に曲がって→だよ☆」

01/27 09:53:30 ゼノス「んご〜(爆睡中)」

01/27 10:02:07 モンスター使い「何か面白いことは・・・・・・」

01/27 10:02:47 グレンガル「お前は遺跡の出口で連中の足止めをしろ!」

01/27 11:22:51 カレン「なんだか、どんどん通路が変化してるような・・・・?」

01/27 11:45:24 ジュリアン「おかしいな。ここは見覚えが・・・。」

01/27 11:53:34 ナレーション「遺跡が複雑な迷路になってきている」

01/27 11:55:02 モンスター「GAAAAAA!!(しかもモンスター徘徊)」

01/27 11:57:04 アリオスト「くっ、このままじゃ、脱出するはおろか、制御室にすら付けないな。」

01/27 11:58:15 ジュリアン「随分と、手の込んだことをしてくれるものだ。」

01/27 12:01:08 アリオスト「仮に脱出しても、また迷ってしまうし。」

01/27 12:04:17 ジュリアン「迷わされ、モンスターに体力を消耗させられる。埒があかないな。」

01/27 12:09:19 アリオスト「どうみても、システムに異常があるね。動力を停止させないと。(どこかに動力を動かすための配給線か配給元を絶たないと)」

01/27 12:15:42 ジュリアン「同じような通路が伸びているだけで、目印も何も無い。」

01/27 12:18:03 アリオスト「動力があった場所に何らかの線か管があるはずだが。片っ端からそれらを切ってみるか。」

01/27 12:20:34 ジュリアン「切ったとして、漏れたエネルギーに危険性は?」

01/27 12:24:25 アリオスト「多分・・・・大丈夫かな。(おそらくグローシュがエネルギーと思うけど)」

01/27 12:31:15 ジュリアン「そうか。で、その動力室はどこだったかな。」

01/27 12:34:12 アリオスト「さっき僕がマシンジャマーで停止させていた所だ。急ごう。」

01/27 12:36:03 ナレーション「急いで戻ると・・・目の前には壁が立ち塞がっている」

01/27 12:39:35 アリオスト「さっきはなかったはずだが。」

01/27 12:41:12 ジュリアン「私が付けておいた目印も、この前の角で終わっている。この先のはずだが・・・・・。」

01/27 12:43:48 アリオスト「壁を壊すしかないね。(リーヴス将軍みたいに)」

01/27 12:45:58 ジュリアン「厚さはどうかな。(壁を拳で叩いてみる)」

01/27 13:04:24 効果音「バリバリバリッ!!(触れた途端に壁から強烈な電撃)」

01/27 13:08:14 ジュリアン「何っ!」

01/27 13:22:43 ゼノス「ぎゃあああああああああああああ!!(感電)」

01/27 13:25:09 ナレーション「壁に触れたジュリアンと、寝ていたゼノスがなぜか感電」

01/27 13:27:00 ゼノス「お・・・・俺はもう駄目だ・・・・・・・グハッ!!」

01/27 13:31:33 ジュリアン「ゼノスめ、こんな時だけなぜ起きているんだ・・・・・バタッ(倒れる)」

01/27 13:39:14 アーネスト「ジュリアン、よくやった。後は俺に任せろ」

01/27 13:42:15 モンスター「・・・・・・(壁からゴースト出現)」

01/27 13:48:11 アーネスト「ふははははは、何人たりとも俺の邪魔をする事は許さん!(全方位攻撃)」

01/27 13:53:22 モンスター「・・・・・・(よける)」

01/27 16:30:16 ナレーション「どんどん増えるゴースト」

01/27 16:53:59 アリオスト「まずいな。(ホーリーライトはまだ修得してない)」

01/27 16:57:51 モンスター「・・・・・・(アリオストに攻撃)」

01/27 17:14:21 アリオスト「おっと、(避ける)なら。(光の魔剣を装備する)」

01/27 17:17:19 モンスター「・・・・・・(ブリザード詠唱)」

01/27 17:19:58 アリオスト「うっ、まずい。(今からホーリーライトでは間に合わない)ちぃ、(なるべく離れる))」

01/27 17:23:34 効果音「ビュオオオオオオ・・・(ブリザード発動)」

01/27 17:28:17 アリオスト「くっ。(少しダメージを受ける)次は・・・(剣のサポートでホーリーライトを詠唱)」

01/27 17:29:26 効果音「ピカーーーーン!(発動)」

01/27 17:32:22 アリオスト「ふぅ。(休む暇もないな。後は二人の治療をして・・・)」

01/27 17:38:02 モンスター「・・・・・・(ひとまず退散)」

01/27 17:40:19 アリオスト「(ゼノスとジュリアンにヒーリング×2)」

01/27 17:49:07 ジュリアン「・・・む・・・。(気がつく)」

01/27 17:51:30 アリオスト「気がついたかい。(モンスターの攻撃で少し服が汚れている)」

01/27 17:53:11 ジュリアン「すまない。少し不注意だったようだ。」

01/27 17:57:15 アリオスト「気にしなくていいよ。。それより動力停止か制御室探索しないとね。」

01/27 17:58:37 ジュリアン「この先だな。壁は・・・魔法で壊すか。」

01/27 18:00:49 アリオスト「そうだね。魔法なら遠くからでも攻撃できるからね。(ファイアーボール詠唱)」

01/27 23:07:11 効果音「ぼーーーーん!」

01/28 02:42:28 ジュリアン「私もファイアーボールを・・・・・精神力が足りない?」

01/28 12:57:48 アリオスト「う〜ん。けっこー頑丈だな。」

01/28 13:31:46 ジュリアン「魔法の効果をある程度、阻害する能力があるのか。」

01/28 16:05:05 アリオスト「そうかもしれないな。ソウルフォースならどうにか。(後2発くらいしかできないが)」

01/29 00:28:03 効果音「ぎぎぎぎぎぎ・・・・(軋むような音)」

01/29 02:48:16 ジュリアン「・・・・・今度は何だ?(辺りを見回す)」

01/29 17:09:07 アリオスト「何が?」

01/29 19:22:53 効果音「どーーーーん!(背後の通路が閉じられる)」

01/30 01:05:10 ジュリアン「閉じ込められたか・・・だがどうせ先に進むのだから、実害は無い。」

01/30 02:03:30 アリオスト「そうだね。問題は正面の扉をどう壊すか。(それだけなら問題ないが)」

01/30 02:15:29 ジュリアン「これほど大きな扉をどうするか。魔法はあまり効き目が無く、近づくと危うい。」

01/30 02:17:36 アリオスト「あれは使いたくないしね。・・・どうしたものかな。」

01/30 02:25:10 ジュリアン「何か良い方法は・・・・・少し狭くなっていないか?」

01/30 02:28:30 アリオスト「まさか・・・・(壁が僕らを押し潰そうとしている?)」

01/30 02:36:12 ジュリアン「こちらの方には罠などは・・・・・。(下りてきた壁を見てみる)」

01/30 03:04:48 アリオスト「用心した方が良さそうだね。」

01/30 03:11:23 ジュリアン「・・・・・・。(壁に小石を投げる)」

01/30 03:17:43 効果音「バチバチ・・・ボン。(小石が爆発して消える)」

01/30 03:21:54 ジュリアン「・・・・・・。」

01/30 03:24:06 アリオスト「・・・・・・。」

01/30 03:30:59 効果音「しゅうう〜(煙になった)」

01/30 13:28:42 アリオスト「し、・・洒落になってない・・・な。」

01/30 20:00:52 効果音「ギギ・・ギ・・・」

01/31 00:13:52 ジュリアン「やはり、少しずつだが狭まってきている・・・・・。」

01/31 01:40:35 アリオスト「進むしかないね。(ソウルフォース詠唱)」

01/31 03:08:17 ジュリアン「発動はまだか。そろそろ余裕がないぞ。」

01/31 09:24:27 カレン「相変わらず危険な目にばかりあってますね。(見物中)」

01/31 10:20:40 オスカー「危険な目にあわなければ生きられない体なのだろう。可哀相に・・・・。」

01/31 10:42:27 カレン「助けなくて良いのですか?」

01/31 10:47:36 オスカー「はっはっは、こっちはそれどころじゃない。完全にグレンガルを見失ってしまった。」

01/31 10:56:01 カレン「このままアリオストさん達と合流しても仕方がないし、別行動をとった方が良さそうですね。」

01/31 11:03:04 オスカー「ああ、わざわざ危険の中に飛び込む馬鹿もいないだろう。別ルートを作る。(壁に衝撃波を放つ)」

01/31 11:03:26 効果音「CHUDOOOOOOOOOOOOOOON!!!」

01/31 11:11:30 カレン「この道にはモンスターがいないみたいですね。」

01/31 11:20:22 オスカー「さっきは壁からモンスターが出てきたし、何とも言えないね。」

01/31 11:26:22 カレン「いつ、この遺跡から出られるのでしょうか?」

01/31 11:31:53 アリオスト「壁を破壊して出口に一直線に向かうしかない。」

01/31 11:32:36 オスカー「おや、無事に脱出できたのか?」

01/31 11:35:47 アリオスト「まあね。ついでにここの動力源を停止させておいた。(動力からのびている管や線を全部断ち切った)」

01/31 11:38:10 カレン「あまり破壊してまわると、この遺跡が崩壊する可能性もあるのでは?」

01/31 11:40:01 アリオスト「それは大丈夫と思う。ここのシステムはおそらくすべて停止したはずだし。(動力が動かなくなったから)」

01/31 11:45:06 オスカー「とりあえず出口に通じる階段を探さないと・・・・・。(全周囲攻撃)」

01/31 11:47:14 ゼノス「ぎゃああああああああああああ!(直撃)」

01/31 11:48:18 カレン「・・・全周囲攻撃のスキルは控えた方が良いと思います。(ゼノスにヒーリング)」

01/31 11:49:28 アリオスト「ゼノス君、何時の間にいたのかな。(気付かなかった)」

01/31 11:53:33 オスカー「最近、彼はいびきと悲鳴しか台詞がないような?」

01/31 11:58:05 アリオスト「(実は僕もそう思っていたが)・・・。ゼノス君、大丈夫かい?」

01/31 12:00:19 カレン「あまりにも間抜けですね。そんなやわな鍛え方はしてませんから大丈夫だと思います。」

01/31 12:06:59 アリオスト「なら、先を急ごう。」

01/31 13:44:28 カレン「結構、大変な作業ですね。(魔法瓶で壁を破壊する)」

01/31 13:47:53 オスカー「さてと、腹ごしらえも終わった事だし。(連続攻撃で壁を破壊しながら直進)」

01/31 13:48:55 アリオスト「早く進むね。(後をついてきている)」

01/31 13:52:40 カレン「こっちに二階層に続く階段があります。」

01/31 13:53:28 アリオスト「・・・・・入るときはあんなに苦労したのに、」

01/31 14:00:15 カレン「やはりシステムを解除したからでしょうね。来る時にも、かなりモンスターを倒したし。」

01/31 14:11:52 アリオスト「後、リーヴス将軍が壁を壊して一直線に進んでいるおかげだね。」

01/31 14:17:11 カレン「そのオスカーさんなのですが・・・・・まだ突き進んでます。」

01/31 14:19:19 アリオスト「そういえば、二階層はそんなに長くなかったような。・・・・・・・。」

01/31 14:23:59 カレン「あのまま遺跡の外まで突き進むなんていう事は・・・・・ないですよね。」

01/31 14:26:23 アリオスト「ここはまだ地下だからいつまで進んでも出れないと思うよ。(上に突き進まない限り)」

01/31 14:35:53 ジュリアン「この遺跡の下がこれほど広いとはな。」

01/31 14:39:36 アリオスト「それだけ大掛かりな所だからね。それより、いつまで突き進むんだろう・・・・・。」

01/31 14:44:23 ジュリアン「少し思ったのだが、この遺跡の効果が地下にまで及んでいるということは考えられないか?」

01/31 14:53:09 アリオスト「・・・・・・確かに。思い当たる節がいくつかあるね。ということはまだシステムが動いている?(動力をやられても、おそらく補助動力と切り替わったか補助エネルギーが残っているか)」

01/31 15:03:07 ジュリアン「すると、闇雲に壊しながら進むのもな。」

01/31 15:21:10 アーネスト「愚か者のする事だ」

01/31 15:32:08 ジュリアン「さて。そうだとすると、中心部にあると思われる制御室か、補助動力炉をどうにかしないといけないか。」

01/31 15:43:33 エリオット「僕に考えがあります」

01/31 15:46:58 ナレーション「進み出るエリオット」

01/31 15:54:09 エリオット「実は・・・遠隔操作ができるんです」

01/31 17:08:06 アリオスト「へぇ〜。どうやってやるのですか?」

01/31 17:09:03 ジュリアン「どのような方法でしょう。」

01/31 17:20:48 アリオスト「・・・・。(どうやるのか聞く体勢にはいっている)」

01/31 17:30:06 モンスター「GUA!」

01/31 17:40:38 アリオスト「まだ残っていたか。(光の魔剣を装備して構える)」

01/31 17:43:40 ジュリアン「みんな精神力の余裕も無い。急がないと・・・。」

01/31 17:56:52 アリオスト「・・・・はぁ。(モンスターを斬り捨てる)」

01/31 17:57:46 ジュリアン「・・・おや、陛下は?(見回す)」

01/31 18:06:19 アリオスト「いないのかい?(モンスター相手に手いっぱい)」

01/31 18:11:38 エリオット「わぁぁぁぁ〜!」

01/31 18:21:00 アリオスト「この声は・・・・・。」


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WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]