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WeB DoRaMa ＧＲＯＷＬＡＮＳＥＲの過去ログです。
99/12/15 07:45:30 店員「いらっしゃいませ！何にいたしましょうか？」
99/12/17 11:16:38 ジュリアン「・・・・・秘伝の傷薬をもらおうか。」
99/12/17 12:21:29 店員「生憎、きらしてまして、回復薬ならあるのですが・・・」
99/12/17 12:25:03 ジュリアン「そうか、仕方が無いな。それでいい。」
99/12/17 12:30:21 店員「いくつお買いになります？」
99/12/17 12:30:56 ジュリアン「３つだ。あとヘンルーダを１つ。」
99/12/17 12:34:59 店員「計３万とんで５０Ｇになります」
99/12/17 12:36:16 ジュリアン「・・・・・聞き違いか？もう一度言ってもらおう。」
99/12/17 12:37:08 店員「ですから４万とんで５０Ｇです。」
99/12/17 12:39:42 オスカー「・・・１万増えてる。」
99/12/17 12:39:55 ジュリアン「・・・・・昨日は５０エルムほどだったと思うのだが。」
99/12/17 12:43:18 店員「インペリアルナイツなら、３万や４万、けちけちせずにど〜んと払ってくれても・・・」
99/12/17 12:46:26 オスカー「店員がそんな商売をして良いと思ってるのか？」
99/12/17 12:47:55 ジュリアン「どこの店でも一定金額というのは、公平を期すためだ。こういった店は摘発するべきだな。」
99/12/17 12:50:20 店員「アイテムショップは儲からないんですよぉ〜」
99/12/17 12:51:49 オスカー「確かに武器を扱ってる店と比べると儲からないし、魔法が使える人は、あまり利用しないだろう。」
99/12/17 12:52:08 ジュリアン「取り柄は早く使えることだけだからな。」
99/12/17 12:55:10 店員「というわけで計５万とんで５０Ｇです。」
99/12/17 12:56:00 オスカー「そんないい加減な商売をしてると君の店に未来はないよ。」
99/12/17 12:55:57 ジュリアン「『というわけで』ではない。他の店では５０エルムだ。」
99/12/17 13:01:32 店員「そこを何とか。うちにはたくさんの子供が・・・」
99/12/17 13:02:15 オスカー「とりあえず５０エルム置いとくよ。（回復薬とヘンルーダを貰う）」
99/12/17 13:04:56 ジュリアン「やれやれ。秘伝の傷薬が無い上、これほど買い物に手間取らされるとはな。」
99/12/17 13:05:53 オスカー「これから、どこかに出かけるのかい？（ジュリアンに回復薬とヘンルーダを渡す）」
99/12/17 13:08:30 ジュリアン「ああ。水晶鉱山近くで魔物が出没しているらしい。」
99/12/17 13:09:49 オスカー「ちょうど休暇中なんだ、良かったら手伝おうか？」
99/12/17 13:13:40 ジュリアン「いいのか？ありがとう、リーヴス。」
99/12/17 13:16:39 ナレーション「こうしてジュリアンとオスカーは水晶鉱山に向かった」
99/12/17 13:19:13 モンスター「ゲルゲルゲル」
99/12/17 13:22:52 オスカー「ゲル！？インペリアルナイツ２人で相手をする事も無いな。」
99/12/17 13:23:13 ジュリアン「しかし・・・・この大きさは・・・・。」
99/12/17 13:26:07 オスカー「うん・・・でかいね。」
99/12/17 13:29:00 モンスター「ゲルゲルゲル（クイーンゲルの五倍くらい）」
99/12/17 13:31:29 オスカー「でかければ良いってものじゃない、直ちに成敗してあげるよ。（ゲルに斬りかかる）」
99/12/17 13:34:49 ジュリアン「そうだな。ゲルはゲルだ。（斬る）」
99/12/17 13:38:14 効果音「ぶよぶよ☆」
99/12/17 13:38:32 ナレーション「弾かれた・・・・」
99/12/17 13:40:21 オスカー「僕の攻撃が通用しない！？ゲルのくせに生意気な！」
99/12/17 13:40:49 ジュリアン「大きさだけではないと言うことか・・・・。」
99/12/17 13:44:31 オスカー「こうなったら、魔法を使うと言いたいが、僕はどんな攻撃魔法が使えるんだろう？」
99/12/17 13:46:57 ジュリアン「・・・・アタック以外は見ないな。しかし、魔法を使える者ならマジックアローからトルネードまでの基本的な攻撃魔法は可能なはずだ。」
99/12/17 13:49:33 オスカー「ジュリアンと似たような能力なのかな、ならばファイアーボール！！」
99/12/17 13:51:13 ジュリアン「・・・・もう一つファイアーボール！」
99/12/17 13:53:10 効果音「ぐつぐつ・・・」
99/12/17 13:55:51 ナレーション「効果はあったが・・・・とにかく大きいゲルなので・・・・」
99/12/17 13:57:34 オスカー「我々の魔法では力不足なのか・・・。」
99/12/17 14:01:53 ジュリアン「これだけ大きいと、回復量が我々の攻撃を凌駕するのか・・・・。」
99/12/17 14:05:37 オスカー「直接攻撃は通用しない、攻撃魔法もあまり効果がない。どうしたものか・・・。」
99/12/17 14:10:00 ジュリアン「どこか・・・・谷にでも落とすか・・・・？」
99/12/17 14:12:09 オスカー「谷に落とすのは構わないが、あの馬鹿でかいゲルをどうやって動かす気だい？」
99/12/17 14:12:43 モンスター「ゲルゲルゲル〜（森の木を吸収中）」
99/12/17 14:17:02 オスカー「あれを動かすには餌か囮が必要だね。」
99/12/17 14:18:25 ジュリアン「囮か・・・・人を使うには危険過ぎるし。」
99/12/17 14:21:11 オスカー「例の羽虫でも使おうか？」
99/12/17 14:23:48 ジュリアン「速度的には良さそうだが、問題は気付いてくれるかだな。」
99/12/17 14:31:13 ティピ「羽虫って言うな〜！！」
99/12/17 14:32:17 オスカー「やあ、噂をすれば何とやらだね。」
99/12/17 14:33:34 ジュリアン「まあとにかく、これでも付けろ。（ティピに色とりどりの派手な布をかぶせる）」
99/12/17 14:35:49 ティピ「重くて飛べない〜・・・・」
99/12/17 14:37:23 効果音「ずるずる・・・・」
99/12/17 14:37:31 オスカー「・・・意外と力が無いんだね。あの蹴りの威力は一体？」
99/12/17 14:42:28 ジュリアン「・・・・世界七不思議の一つだな。」
99/12/17 14:44:37 オスカー「仕方が無い、飛べないなら手伝ってあげよう。（ティピをゲルに向け投げる）」
99/12/17 14:45:52 効果音「ぽーーーーーーーん・・・・・ゴロゴロゴロゴロ・・・・」
99/12/17 14:48:15 モンスター「ゲルゲルゲル」
99/12/17 14:51:24 ジュリアン「む。奴が気付いた様だ。」
99/12/17 14:53:06 ティピ「・・・・・・（布が重くて動けない）」
99/12/17 14:57:11 ジュリアン「やれやれ、仕方が無いな。この紐を。（ティピの拘束衣？から伸びた紐を手近な野生グレムリンに結ぶ）」
99/12/17 15:00:24 モンスター「グレグレグレ」
99/12/17 15:03:40 効果音「ずりずりずりずり・・・・・（引きずられるティピ）」
99/12/17 15:05:11 ナレーション「谷に向かうグレムリンとゲル」
99/12/17 15:06:11 モンスター「ゲルゲルゲルゲル！！（かなりすばやい）」
99/12/17 15:37:47 ゼノス「でぇぇぇぇい！！ザコはザコらしく死にやがれってんだ！！」
99/12/17 15:43:08 モンスター「ゲル・・・・（ゼノスの方に向かう超巨大ゲル）」
99/12/17 15:47:03 ゼノス「ふ・・・このゼノスに勝てるものかぁぁ！！ほりゃあぁぁ！！！（突撃）」
99/12/17 15:47:17 効果音「ぶにょ〜〜〜〜ん！！」
99/12/17 15:49:35 ゼノス「おにょれぇぇぇ！！ファイヤー！！！（体が燃える）」
99/12/17 15:50:36 モンスター「ゲルゲルゲル〜（ゼノスにのしかかる）」
99/12/17 15:52:57 ゼノス「おばぁ！！・・・窒息するぅ〜・・・」
99/12/17 15:56:16 効果音「ぐいぐいぐい」
99/12/17 15:57:32 ゼノス「だが・・・こんなところで・・・負けてたまるもかぁぁ！！！（ボス戦の音楽になる）」
99/12/17 15:59:11 モンスター使い「ちっ、しぶとい奴ですね・・・・行きなさい！スーパーゲル！」
99/12/17 16:02:37 ゼノス「兄ちゃんがんばるぜ・・・カレン！兄ちゃんは男の中の男だってこと忘れないでくれよ・・・」
99/12/17 16:05:19 ナレーション「断崖絶壁の上でゼノスと巨大ゲルの一騎打ち」
99/12/17 16:08:52 ゼノス「だぁぁぁ！！・・・ってあ！？（崖が崩れる）」
99/12/17 16:11:16 効果音「がらがらがら・・・・！」
99/12/17 16:12:48 ゼノス「ふふ・・・これも運命か。（落ちていく）」
99/12/17 16:15:42 ナレーション「巨大ゲルと共に谷に落ちて行くゼノス・・・・彼の運命は！？」
99/12/17 16:19:03 ゼノス「俺もここまでか・・・！！？うんなわけあるかぁぁ！！！はっし（でっぱているところにつかまる）」
99/12/17 16:18:29 効果音「がしっ」
99/12/17 16:26:03 ゼノス「俺は・・・無敵だぁ〜！ジャンプ〜！！！」
99/12/17 16:26:59 ジュリアン「・・・・・！？手を伸ばせ！（崖から身を乗り出して手を出す）」
99/12/17 16:29:07 ゼノス「おお！ジュリアンじゃないか！すまん・・・！！」
99/12/17 16:31:05 ナレーション「ジュリアンの手をつかむゼノス。その背後では谷に巨大ゲルが落ちていった・・・・」
99/12/17 16:33:27 モンスター使い「ああ！私のモンスターがぁ！！・・・よくも〜てい！！（ジュリアンに体当たり）」
99/12/17 16:33:37 ジュリアン「何っ！！（足をとられる）」
99/12/17 16:37:08 ゼノス「すまない・・・あ・・・！？（ジュリアンが落ちてくる）」
99/12/17 16:36:41 効果音「ごきいっ☆」
99/12/17 16:39:07 ゼノス「む・・・無念・・・がはぁ！」
99/12/17 16:42:46 ナレーション「崖を転がり落ちるゼノスとジュリアンｗｉｔｈモンスター使い」
99/12/17 16:45:45 ウォレス「これじゃあどうしようもないな・・・」
99/12/17 16:49:13 ナレーション「谷の底は見えない・・・・」
99/12/17 16:51:57 ティピ「ねぇ、どうする？」
99/12/17 16:55:08 その他「（主人公）・・・１助ける２見捨てる３助けを呼ぶ」
99/12/17 17:01:09 ルイセ「やっぱり・・・３番かな？」
99/12/17 17:01:50 グレンガル「１助けて恩を売る２時間がもったいないので見捨てる３自分の命は惜しいので誰かに助けに行かせる！」
99/12/17 17:08:17 ウォレス「ふむ・・・そうだな。俺たちは任務があるから３だな。」
99/12/17 17:09:48 ナレーション「現在位置：鉱山街近く」
99/12/17 17:18:37 ゼノス「どわぁぁぁ！！！（ドンガラガッシャン）」
99/12/17 17:22:01 ナレーション「そのころ、落ちた者たちは暗い谷の底だった」
99/12/17 17:25:06 ゼノス「痛つつつつ・・・なんか無事みたいだな俺たち。」
99/12/17 17:26:23 ジュリアン「何とかな。モンスター使いは逃げたようだが、油断はならん。」
99/12/17 17:31:32 ゼノス「ちっ・・・！逃げ足の速いやつだ！！」
99/12/17 17:32:47 ナレーション「太陽の光は崖の遥か上・・・・」
99/12/17 17:34:45 ゼノス「どうしたものか。ジュリアンは何か策はないか？」
99/12/17 17:38:32 ジュリアン「まず川があるから、それに沿って行くのが一つ。うまくすれば湖か海に出られる。」
99/12/17 17:41:44 ゼノス「そうすれば、外の世界に出れるって訳か。それしかないな。」
99/12/17 17:44:00 効果音「ざあざあざあ・・・・・（急流）」
99/12/17 17:48:20 ゼノス「この川に飛び込めば速いんじゃないのか？ジュリアン。」
99/12/17 17:53:30 ジュリアン「この流れにか？どのくらい流されるか分からない急流に身を任せるのは危険だと思うが。」
99/12/17 18:54:59 ゼノス「俺は悪運が強いんだ！大丈夫だろ。」
99/12/18 07:19:21 効果音「ざざざざざざ・・・・・（急流）」
99/12/18 10:31:26 ゼノス「よしっ！行くぞジュリアン！！（手を取って）」
99/12/18 10:47:39 効果音「ざぼーーーーーーーーん！！」
99/12/18 10:51:01 ウォレス「ふふふ・・・このまま流れていけば・・・」
99/12/18 10:53:57 モンスター使い「かわいい子たちよ出ておいで・・・・」
99/12/18 10:57:51 ゼノス「ぬぉ！！何故こんなところに巨大な怪魚が！？」
99/12/18 10:58:55 モンスター「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！（巨大ピラニア）」
99/12/18 11:02:42 ゼノス「く・・・川のなかじゃどうしようもない・・・どうするジュリアン！？」
99/12/18 11:07:22 ナレーション「が、ジュリアンはいない。怪魚によって分断されてしまったようだ。」
99/12/18 15:10:20 その他「（ゼノス、ピンチ！、どうする？このまま全滅か。）」
99/12/18 15:32:05 アリオスト「おや？君たちは何をしてるんだい？」
99/12/19 08:18:01 ナレーション「そこへアリオストが浮遊装置に乗って通りかかった」
99/12/19 08:49:55 ゼノス「おお！ありがてい！空中に飛んでるお前ならこいつ倒せるだろ！？」
99/12/19 09:24:52 モンスター「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！（暴れる怪魚）」
99/12/19 10:44:16 ナレーション「そう言ってる間もゼノスに襲い掛かってくる怪魚達。」
99/12/19 11:19:47 ゼノス「・・・ていうか・・・なんで俺ばかりねらうの〜！！ジュリアンがいるだろうが！？」
99/12/19 11:23:32 ナレーション「同時進行ですので、当然ジュリアンも襲われています。ただ今はゼノスを視点にしているので。」
99/12/19 11:33:42 その他「（追加）では、視点を変えて、ゼノスがアリオストに助けを求めて怪魚に襲われている間。その頃、ジュリアンは・・・。」
99/12/19 15:27:42 ジュリアン「・・・・・ここはどこだ。洞窟のようだが。」
99/12/19 17:01:41 ゼノス「ふふふ・・・なんて気づくのが遅いんだろ・・・ジュリアンは。」
99/12/19 18:55:51 モンスター「ＳＨＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！！（怪魚×２）」
99/12/19 19:22:25 ナレーション「暗い洞窟の中、怪魚がジュリアンに襲いかかる。」
99/12/19 19:32:59 その他「(追加２)ゼノスの質問に答えると、ゼノスが戦ってる間も流されてて気づかなかった。」
99/12/20 09:46:23 モンスター使い「クククク・・・・ショータイムです！」
99/12/20 09:47:12 オスカー「おやおや、ジュリアンも大変だね。」
99/12/20 09:56:44 ナレーション「洞窟の奥からオスカーリーヴスが現れた」
99/12/20 11:05:27 オスカー「退屈凌ぎに加勢させてもらうよ。（怪魚とモンスター使いを一掃する）」
99/12/20 11:13:05 モンスター使い「おのれ、後ろから現れるとは！憶えていなさい！（逃走）」
99/12/20 11:27:41 オスカー「おや、後ろから攻撃してしまったのか、これは失礼。僕は正面から正々堂々と戦うのが好きなのだが・・・。」
99/12/20 11:31:26 モンスター「ＧＹＡＡＡＡＡＡＡＡ！（怪魚も逃走）」
99/12/20 11:32:25 ナレーション「モンスター使いは逃げた。」
99/12/20 11:36:47 ジュリアン「やれやれ。助かったよ、リーヴス。」
99/12/20 11:44:29 オスカー「そういえば一緒にいたゼノスはどこだい？」
99/12/20 11:45:16 ナレーション「急流にのまれて既にいなかった」
99/12/20 11:46:12 その他「(追加)その頃、ゼノスは・・・。」
99/12/20 11:50:30 効果音「ざばばばばばば（急流）」
99/12/20 11:52:43 アリオスト「流れが早いな。このままじゃ、助けるどころか引き離されてしまう。(補助ベルトの準備をしながらおいゼノスを追いかけている)」
99/12/20 11:53:40 エリオット「危ない、アリオストさん！（アリオストを撃ち落とす）」
99/12/20 11:56:04 ゲヴェル「相手の駒は減らしておくに限る・・・・」
99/12/20 11:57:59 アリオスト「ひいいいいいいいいいいい！！（撃墜されて流される）」
99/12/20 12:05:12 オスカー「陛下、危ない事はお止め下さい。（犬を連れてくる）」
99/12/20 12:06:17 ナレーション「川に流されるゼノスとアリオスト」
99/12/20 12:06:57 エリオット「うわあああ！こ、こっちに来ないでください！！」
99/12/20 12:09:52 アリオスト「くっ！、まだだ！。(何とか装置を起動させてゼノスを追いかける。)」
99/12/20 12:11:06 効果音「ぶすぶすぶすぶす・・・・・（装置から煙）」
99/12/20 12:16:08 アリオスト「まずいな。とりあえず。(とりあえず陸に不時着する)」
99/12/20 12:18:23 ナレーション「もうもうと黒煙を上げる飛行装置」
99/12/20 12:20:06 アリオスト「ふぅ、危なかった。(装置の電源をきって、修理にかかる。)」
99/12/20 12:23:29 ナレーション「もう日は傾いてきている」
99/12/20 12:37:35 アリオスト「さて、と。(修理にかかる)」
99/12/20 12:42:28 ミーシャ「アリオストさん、私も手伝います（修理を手伝う）」
99/12/20 12:43:08 効果音「ぼんっ！！（大破した）」
99/12/20 12:48:06 アリオスト「ひぃ！？、や、やぁ、ミーシャ君いつの間にいたのかな？」
99/12/20 12:50:36 ミーシャ「あちゃ〜、やっちゃった」
99/12/20 12:55:03 アリオスト「ミーシャ君！(ゼノスはどうなったかな)」
99/12/20 12:56:03 ゼノス「・・・・・・・・・（どざえもん）」
99/12/20 13:01:18 ナレーション「アリオストが手間どっている間もゼノスは流れていった。」
99/12/20 13:02:58 ミーシャ「え〜と、これがこうなって配線はこれで良いはず・・・（まだ手伝ってる）」
99/12/20 13:03:27 ナレーション「さらに壊れる飛行装置」
99/12/20 13:09:00 アリオスト「くっ！直るかな。ミーシャ君、君は見てるだけでいいから。(修理にかかる)」
99/12/20 13:12:06 ミーシャ「まあまあ、そう遠慮せずに少しは私を頼りにしてください」
99/12/20 13:16:19 アリオスト「いや、君が見てるだけで十分助けてもらってる、じゃあ、暗いからこれを装置に照らしておいてくれないか。(発光体のはいったビンを渡す)」
99/12/20 13:19:22 ミーシャ「この明かりじゃ、ちょっと薄暗いですね（瓶を振ってみる）」
99/12/20 13:22:14 アリオスト「ミーシャ君！、振らなくていいから、そのまま照らしておいてくれ。」
99/12/20 13:26:04 ナレーション「異常な輝きを放つ発光体」
99/12/20 13:39:55 効果音「☆★☆★☆★！！」
99/12/20 13:53:58 オスカー「なんだ、この異常な光は！？」
99/12/20 14:02:48 ミーシャ「この瓶を振ってみたら、急に光って・・・」
99/12/20 17:51:42 アリオスト「っ！、まぶしい。光が強過ぎて見えない。」
99/12/20 23:22:53 ナレーション「真夜中であるにもかかわらず真昼のような明るさ」
99/12/20 23:39:49 アリオスト「まずいな。どうしたものかな。(悠長に考えている)」
99/12/21 00:01:42 モンスター「ＳＨＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！（かなり近くで魔物が騒いでいる）」
99/12/21 00:05:28 アリオスト「早く光を弱めないと。(瓶に布をくるむ)」
99/12/21 00:18:55 ナレーション「光は弱まった。しかしまだ焚き火ほどの明るさはある。どうにかしないと魔物に気づかれるかもしれない」
99/12/21 09:13:36 アリオスト「まいったな。振ったせいで、怒ってるな。何とかなだめないと。」
99/12/21 09:57:55 オスカー「モンスターの方は僕が何とかしてあげるよ。」
99/12/21 12:31:00 カレン「私も手伝います。（ホーリーライトを詠唱して待機）」
99/12/21 13:19:31 モンスター「ＧＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡＡ！！（近くにかなりの数がいるらしい）」
99/12/21 13:53:59 オスカー「・・・これはかなりの数だね。とりあえず刺激せずに様子を見るか。」
99/12/21 13:58:40 効果音「★☆★☆★☆！！（まだ光っているアリオストの発光体）」
99/12/21 14:01:02 オスカー「その前にこれを何とかした方が良さそうだ。（発光体入りの瓶をモンスターの群れに投げ込んでみる）」
99/12/21 14:06:10 モンスター「ＧＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵＵ！！！（興奮して暴れている）」
99/12/21 14:08:30 カレン「被害が出ないうちにホーリーライトを使いましょうか？（待機中）」
99/12/21 14:11:38 ナレーション「その時、魔物の群れに投げ込まれた瓶から煙が・・・・・」
99/12/21 14:13:09 オスカー「おや！？瓶が割れたのかな？爆発するなんて事はないと思うが・・・。（一応避難する）」
99/12/21 14:20:33 効果音「ぶしゅ〜（かなりの勢いで瓶から煙が出ている）」
99/12/21 15:23:52 アリオスト「・・・・・，(汗)(急いで避難する)」
99/12/21 21:02:12 ゼノス「なんだなんだ！？」
99/12/21 23:04:45 ナレーション「みるみるうちに辺りは発光瓶から吹き出した煙で見えなくなってしまった」
99/12/22 06:26:58 オスカー「念のため、ガスマスクをしておいたほうがいいね。」
99/12/22 09:52:48 効果音「ちゅど〜ん！！」
99/12/22 09:56:06 オスカー「どうやら爆発したみたいだね。まあ、そのおかげでモンスターはいなくなったみたいだけど。」
99/12/22 10:01:52 ゼノス「すごい威力だな。モンスターが木っ端みじんだ。」
99/12/22 10:39:33 オスカー「ところであそこで焦げてるのはミーシャさんかな？」
99/12/22 10:47:05 カレン「きっと逃げ遅れたのですね。（ミーシャにヒーリング）」
99/12/22 11:03:54 ジュリアン「やれやれ、騒がしいな。」
99/12/22 11:08:46 オスカー「・・・アリオストの姿も見えないな。」
99/12/22 11:10:59 ジュリアン「かなりの爆発だったから、どこかへ飛ばされたか。」
99/12/22 11:20:03 オスカー「彼は華奢だからね、あの爆風では一たまりもないだろう。（とりあえず探す）」
99/12/22 11:24:09 ジュリアン「向こうの森の方はどうだろうか。」
99/12/22 11:27:27 オスカー「あそこは迷いの森じゃないか。確か遺跡が起動しているはずでは？」
99/12/22 11:31:47 ナレーション「森は薄暗く、静まり返っている」
99/12/22 11:35:35 オスカー「まいったな、グローシュ結晶も持ってないしグローシアンもいない。」
99/12/22 11:39:19 ジュリアン「彼が自力で出てくる可能性も無くはないが・・・・。」
99/12/22 11:41:05 ナレーション「はたして無事出てくるであろうか。」
99/12/22 11:42:26 オスカー「出てくる可能性はほとんど０に等しい。」
99/12/22 11:45:54 ジュリアン「まあな。モンスターの巣窟と深い森、それに遺跡の防衛装置。」
99/12/22 11:48:35 オスカー「このままにするわけにもいかない、城に戻ってグローシュ結晶を取ってくる。」
99/12/22 11:50:06 ナレーション「その頃、アリオストは・・・。」
99/12/22 11:51:38 アリオスト「ここはどこだ？」
99/12/22 11:52:24 ナレーション「森で完璧に迷っていた」
99/12/22 11:56:36 アリオスト「まいったな。(１、やみくもに動かず、朝を待つ、２、とりあえず動き回って出口を探すか)」
99/12/22 11:58:42 ナレーション「問答無用で２にします」
99/12/22 12:00:10 モンスター「ＧＡＡＡ・・・・（多数のモンスターの声）」
99/12/22 12:03:34 アリオスト「ひいいいいいいいい！！」
99/12/22 12:04:16 オスカー「間に合ってくれると良いけど。（バーンシュタインに到着）」
99/12/22 12:05:00 アリオスト「くっ、戦うとその音でモンスターが集まってしまう。(静かにその場を立ち去る)」
99/12/22 12:12:18 ナレーション「そのアリオストの前に遺跡が姿を現した。とうとう森の最深部まで来てしまったらしい。」
99/12/22 12:15:12 アリオスト「おかしいな。確か遺跡には近付かないよう装置は動くはずだが、・・(魔水晶のエネルギーが切れたか、あるいは幻か)」
99/12/22 12:17:58 ナレーション「遺跡の前には怪しい人影が」
99/12/22 12:21:06 アリオスト「むっ、そこにいるのは誰だ！(念のため戦闘体制に入っている)」
99/12/22 12:24:02 グレンガル「おやおや。森が騒がしいと思ったら兄ちゃんかい。（斧を装備している）」
99/12/22 12:28:33 アリオスト「なっ、なぜおまえがここにいる？」
99/12/22 12:29:11 ゼノス「なんだなんだ！？戦いか！！」
99/12/22 12:29:43 ナレーション「何気にゼノスも森に迷っていたらしい」
99/12/22 12:31:10 ゼノス「むぅ〜・・・アリオストの危機か！？今助けるぞ！！」
99/12/22 12:34:24 アリオスト「ゼノス君。助かったのか、(てっきり水し・・・)」
99/12/22 12:36:25 ゼノス「あ〜、あの時か〜。フン自慢じゃねぇが俺は体力には自信があるんだぜ。」
99/12/22 12:39:33 ナレーション「体力以外は・・・なゼノスであった」
99/12/22 12:41:07 ゼノス「その「・・・」は何だ！？何かとっても俺をバカにしているような・・・」
99/12/22 12:45:16 アリオスト「まあまあ、さて、(グレンガルの方を向いて)なぜ、ここにいる、君が迷うということはないだろ。」
99/12/22 12:45:42 グレンガル「ナレーションと口喧嘩か。楽しい奴だな。俺達の邪魔はするなよ（答えず遺跡に入っていく）」
99/12/22 12:46:58 ゼノス「グレンガルを追うか、アリオスト！」
99/12/22 12:49:29 アリオスト「深追いはしたくないが、彼はグローシュ結晶を持っているからね。追うしかないね。(グレンガルを追う)」
99/12/22 12:49:47 ナレーション「そして遺跡内部に来た二人」
99/12/22 12:52:10 その他「グレンガルは既に遺跡の奥に入ったらしく最初の扉は閉まっている」
99/12/22 12:55:15 アリオスト「確か床のパネルを順序よく踏むんだったね、え〜と。」
99/12/22 12:55:58 ゼノス「最初は、真ん中だったけかな？・・・よいしょ。」
99/12/22 12:56:41 効果音「ＢＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＯＭ！！！！（爆発）」
99/12/22 12:58:22 アリオスト「くっ、おかしいな、確かこんな失敗したら爆発するとはなかったはずだが。ゼノス君、むやみに踏まないように。」
99/12/22 12:59:07 ナレーション「少々焦げているゼノス」
99/12/22 13:00:45 ゼノス「面目ない・・・こりゃやっぱりグレンガルの野郎が仕掛けた罠だな。」
99/12/22 13:02:48 アリオスト「前と同じ順ならわかるが、変えられている可能性もあるな。」
99/12/22 13:03:06 ナレーション「中心のパネルは光っている」
99/12/22 13:04:41 ゼノス「もしかして・・・全部に爆薬がしかけられてるってか！？」
99/12/22 13:06:50 アリオスト「・・・そうらしいね、」
99/12/22 13:06:53 ナレーション「その事実に沈黙する二人・・・・」
99/12/22 13:09:17 アリオスト「何か適度に重い物を乗せて踏むか。トラップを解除するか。」
99/12/22 13:19:34 モンスター「ＧＵＵＵＵＵ・・・・・（遺跡の外で唸り声）」
99/12/22 13:22:11 アリオスト「やばいな、外のモンスターがこっちに来ている、装置が聞いていないのか。」
99/12/22 13:25:20 グレンガル「苦労なさっているようだが、俺は俺の仕事をするぜ（遺跡コントロールルームで作業中）」
99/12/22 13:27:37 ゼノス「モンスターどもは、俺にまかせろ！！」
99/12/22 13:32:15 モンスター「グル・・・・（マンティコアが侵入）」
99/12/22 13:33:42 ゼノス「よぉし！いくぜぇぇ！！」
99/12/22 13:37:41 モンスター「シャーーー！！」
99/12/22 13:40:15 ナレーション「勝利条件：アリオストを守りながらモンスターを倒せ」
99/12/22 13:42:30 モンスター「（マンティコア×３・ワイバーン×２）」
99/12/22 13:44:16 ゼノス「く・・・守りながらじゃこれだけの敵を相手にするのはきついぜ・・・」
99/12/22 13:48:05 アリオスト「順番はおそらく前と一緒だ、爆薬だけ仕掛けたのだろうから、ちょっと覚悟がいるかな。」
99/12/22 13:48:45 ゼノス「ああ・・・そっちは頼むぜアリオスト！」
99/12/22 13:50:09 ナレーション「中央のパネルは光っており、東・西・南・北のパネルがある」
99/12/22 13:57:38 グレンガル「俺は俺の仕事をさせてもらうとするか（奥へと進もうとする）」
99/12/22 13:59:44 モンスター「パターン照合・・・・登録ニ無シ・・退去ヲ勧告スル」
99/12/22 14:01:14 アリオスト「え〜と、確か、北、東、西、南の順だったね。(北の方を踏む)」
99/12/22 14:02:20 効果音「ごがっ！！（虎ばさみ）」
99/12/22 14:03:54 ゼノス「ちぃ！これでどうだぁ！！」
99/12/22 14:05:10 モンスター「ギャアアアアア！！（ワイバーン一体倒れる）」
99/12/22 14:06:38 アリオスト「くっ！(虎ばさみを外そうとしている)」
99/12/22 14:09:00 ゼノス「大丈夫かアリオスト！？今とってやる！」
99/12/22 14:10:48 モンスター「グアアアアアア！！（ゼノスにサソリの尾攻撃）」
99/12/22 14:12:15 ゼノス「ぬぉぉ！！」
99/12/22 14:14:14 ナレーション「なんとか回避したが、アリオストを助けている暇はなさそうだ」
99/12/22 14:15:36 ゼノス「どうしたらいいってんだ！？」
99/12/22 14:16:25 アリオスト「くっ、もう少し。」
99/12/22 14:17:33 効果音「がきょ（虎ばさみが外れた）」
99/12/22 14:19:11 アリオスト「よし、次は東か。(さっきのことを考慮して剣で押す)」
99/12/22 14:19:58 ゼノス「順調に進んでるみたいだな・・・」
99/12/22 14:20:52 アリオスト「何とかね。回復はいるかい？」
99/12/22 14:21:07 ゼノス「ああ、頼む！」
99/12/22 14:23:37 アリオスト「よし、(秘伝の薬草を使う)」
99/12/22 14:23:19 ナレーション「ＨＰ１００回復」
99/12/22 14:24:57 ゼノス「すまない。もう大丈夫だ！」
99/12/22 14:26:34 ナレーション「パネルはつついてみただけではまだ何の反応もない」
99/12/22 14:28:33 アリオスト「よっ。(東のパネルを踏む)」
99/12/22 14:29:25 ナレーション「踏むとパネルは光った。だがなぜかそれ以外のことは特に起きない」
99/12/22 14:31:09 ゼノス「何か問題でもあるのか！？」
99/12/22 14:36:34 アリオスト「どうやら、ここには仕掛けはないようだ。次は・・・。(西の方を踏む)」
99/12/22 14:38:57 ナレーション「すると突然アリオストの踏んだパネルの周りに鉄格子が」
99/12/22 14:40:57 ゼノス「なんてこった・・・！！なんちゅう仕掛けなんだよ！」
99/12/22 14:42:04 アリオスト「少しパネルからずれたら串刺しだったな。(汗)」
99/12/22 14:43:27 ナレーション「しかも先ほどは何も起こらなかったパネルから怪しい触手がのび、アリオストに近づく」
99/12/22 14:45:14 アリオスト「ちっ、何もなかったからおかしいと思ったが。(この鉄格子はどこまで伸びている？)」
99/12/22 14:46:07 ナレーション「天井までには伸びてはいないようである」
99/12/22 14:46:54 ゼノス「登っていくしかないか・・・がんばれアリオスト！」
99/12/22 14:48:55 ナレーション「触手には毒々しい色のトゲがついている」
99/12/22 14:49:15 ゼノス「その前に触手を焼き払え！」
99/12/22 14:50:58 アリオスト「いや、ここは凍らせよう。(ブリザードを詠唱する)」
99/12/22 14:52:43 効果音「しゅうううう・・・・・」
99/12/22 14:53:53 ゼノス「賢明な判断だなアリオスト。俺のは・・・後の始末がやばい・・・」
99/12/22 14:54:54 ナレーション「触手は氷像となった」
99/12/22 14:55:52 ゼノス「今のうちだ。」
99/12/22 14:56:26 アリオスト「ああ。(すばやくよじ登っていく)」
99/12/22 14:57:57 ナレーション「残るパネルは一つ」
99/12/22 14:58:02 ゼノス「後少しだ、がんばれ。」
99/12/22 15:01:05 アリオスト「(登り終えて今度は降りていく)」
99/12/22 15:05:58 モンスター「ゲルゲルゲル（時間が経つにつれて増える魔物）」
99/12/22 15:07:09 アリオスト「大丈夫かい。ゼノス君。(やっと降りてきた)」
99/12/22 15:07:37 ゼノス「ああ、お前はそのパネルを踏んでくれ。このゲルはまかせろって！」
99/12/22 15:08:41 モンスター「ゲルゲルゲル×２０」
99/12/22 15:09:22 ゼノス「・・・多いな（汗）」
99/12/22 15:12:17 アリオスト「さて、最後の一つか。念のため剣で壊さないように押した方がいいな。」
99/12/22 15:12:23 ナレーション「ゼノスを包囲する大量のゲル」
99/12/22 15:14:41 アリオスト「よし、これで最後だ。(南の方を剣で強めに押す)」
99/12/22 15:16:10 ゼノス「所詮はザコ・・・全周囲攻撃！！」
99/12/22 15:18:13 アリオスト「ん？・・・。(反応を見てみる)」
99/12/22 15:18:57 効果音「ゴゴゴゴゴ・・・・・（どこかでなにかの仕掛けが動いている音）」
99/12/22 15:19:41 ゼノス「開いた・・・のか？」
99/12/22 15:22:18 ナレーション「遺跡の床が、開いた・・・・」
99/12/22 15:23:22 ゼノス「嘘・・・だぁぁぁ！！落ちるぅぅぅ！」
99/12/22 15:24:34 ナレーション「モンスターもろとも落ちるアリオストとゼノス」
99/12/22 15:25:16 アリオスト「くそっ、ここまできて。(落ちていきながらどこか掴むとこがないか探す)」
99/12/22 15:27:06 ゼノス「どうにかならないのか！？」
99/12/22 15:27:38 モンスター「ゲルゲルゲル〜（一緒に落ちる大量のゲル）」
99/12/22 15:30:09 アリオスト「はぁ！(壁に剣をつきつけた後、ゼノスを掴む)」
99/12/22 15:31:03 ゼノス「すまない！！俺も・・・てぃ！（剣を突き刺す）」
99/12/22 15:31:27 効果音「ガキーーーン！！（壁の継ぎ目に引っ掛かった）」
99/12/22 15:33:30 アリオスト「ふぅ〜、危なかったね。あやうく転落死するとこだったよ。」
99/12/22 15:34:31 ゼノス「まったくだな。礼を言うぜアリオスト。」
99/12/22 15:35:53 ナレーション「穴の底は見えないほど深い」
99/12/22 15:36:38 ゼノス「どうやって上がるかだ・・・」
99/12/22 15:38:08 アリオスト「飛空装置は外で壊れたままだし、降りていくか、上がっていくか。」
99/12/22 15:40:53 ゼノス「実は降りると早く最下層までいけたりして。」
99/12/22 15:42:34 ナレーション「上はかすかに明かりは見えるが・・・」
99/12/22 15:43:42 ゼノス「どっちにするかは、お前に任せる。」
99/12/22 15:45:08 アリオスト「そうだね、上から行きたいが、グレンガルがまたどんなトラップを使うかしれないし、下は賭けだね、運がよければグレンカルの先に回ることができる。」
99/12/22 15:52:27 モンスター「ＵＵＵＵＵ・・・・・（上にはまだいるらしい）」
99/12/22 15:53:25 アリオスト「ゼノス・・・・、判断的に良くないが下から行こう。」
99/12/22 15:55:05 ナレーション「古い遺跡なので、ツタやヒビなどを使えば降りるのは不可能ではなさそうである」
99/12/22 15:59:33 アリオスト「本編で全部回ったが新しい場所もあるかもしれないな。ゼノス君私は下から行くがどうする？」
99/12/22 16:02:18 ゼノス「soudana.」
99/12/22 16:03:03 その他「（ゼノス）そうだな。俺はいいぜ。」
99/12/22 16:05:33 アリオスト「よし、では慎重に降りていこう。(ヒビなどを利用して慎重に降りていく)」
99/12/22 16:06:06 ナレーション「ゆっくりと下に降りていく二人・・・・しかし深い」
99/12/22 16:07:30 ゼノス「やっぱり暗いな・・・足を踏み外さなきゃいいが・・・」
99/12/22 16:08:54 ナレーション「そう言うが早いか、体重の重いゼノスの足元が・・・・」
99/12/22 16:09:41 アリオスト「あぶない！(ゼノスの手をつかまえる)」
99/12/22 16:11:03 ゼノス「うわぁ！・・・っとすまないなアリオスト。また助けて貰った。」
99/12/22 16:12:56 ナレーション「宙釣りになるゼノス。だがアリオストの掴んでいる蔦もあぶない・・・・」
99/12/22 16:16:09 アリオスト「ゼノス君、早く何かに・・・。」
99/12/22 16:16:30 ゼノス「すまない・・・はっ！！（飛び移る）」
99/12/22 16:18:07 アリオスト「ふぅ、(別の蔦に掴む)」
99/12/22 16:18:58 ゼノス「さっさと下に降りようぜ。また崩れたりしたらかなわん。」
99/12/22 16:19:36 ナレーション「そうこうしている内に底が見えてきた」
99/12/22 16:21:48 アリオスト「やっと底が見えて来たね。」
99/12/22 16:22:54 ゼノス「ああ・・・後少しだな。」
99/12/22 16:23:56 ナレーション「穴の底はつぶれたゲルでプールのようになっている」
99/12/22 16:25:17 ゼノス「飛び降りるというのも手だが・・・きっとまだ生きているなあのゲルども。」
99/12/22 16:26:51 モンスター「ゲル？」
99/12/22 16:26:37 アリオスト「生きているみたいだね。(片手でマジックアロー)」
99/12/22 16:28:46 ゼノス「おれは、遠距離攻撃が出来ないからな。ここは頼む！」
99/12/22 16:29:06 モンスター「ゲル〜（壁をはいあがってくる）」
99/12/22 16:31:17 ゼノス「む！好都合だな。ていやぁ！（片手でバスターソードを使う）」
99/12/22 16:32:31 アリオスト「てぃ。(マジックアローで応戦する)」
99/12/22 16:32:26 モンスター「ゲルゲルゲル〜（別の一匹がゼノスの足をつかむ）」
99/12/22 16:34:02 ゼノス「何ぃ！？・・・く、仕方ねぃ！はっ！！（飛び降りる）」
99/12/22 16:36:42 アリオスト「ちょっと恐いが仕方ない。(剣を深く刺した後その上に乗る)」
99/12/22 16:36:56 モンスター「ゲル〜ゲル〜×１０ぐらい」
99/12/22 16:38:45 アリオスト「さて、(ファイアーボールを詠唱)」
99/12/22 16:41:05 ゼノス「詠唱中は、守ってやる！」
99/12/22 16:41:58 モンスター「ゲル〜！（燃える）」
99/12/22 16:43:27 ゼノス「よし！！これで一段落ついたな。」
99/12/22 16:43:36 アリオスト「ああ、(降りてくる。)助かったよ。」
99/12/22 16:45:39 ゼノス「俺のほうこそ助かった。ありがとなアリオスト。」
99/12/22 16:46:08 ナレーション「穴の底には溶けたゲルが満ちていた」
99/12/22 16:46:34 ゼノス「さぁ、先に進もうぜ。」
99/12/22 16:47:10 アリオスト「ああ、どこか入口はないかな。(辺りを見回す)」
99/12/22 16:51:22 ゼノス「そうだな・・・あん？なんだこの色の違う壁は？」
99/12/22 16:51:51 アリオスト「う〜ん、グローシアンなら開けれるだろうけど。それとも何か仕掛けがあるかな。」
99/12/22 16:53:56 ゼノス「こういうのは、お前のほうが得意だろ？」
99/12/22 16:55:41 アリオスト「まあね、ほかに何かないかな。(辺りを見回す)」
99/12/22 16:57:21 ゼノス「俺も探すのなら出来るな。」
99/12/22 16:58:43 ナレーション「スイッチが二つ見つかった」
99/12/22 17:00:12 ゼノス「二人同時に押すとかか？」
99/12/22 17:01:28 アリオスト「う〜ん、ちょっと待って。」
99/12/22 17:03:18 ゼノス「ん？どうした。」
99/12/22 17:03:01 ナレーション「スイッチの横の壁に『ヒント１、右のスイッチは押さない』と書かれている」
99/12/22 17:05:04 ゼノス「・・・判断はお前に任せる。」
99/12/22 17:07:01 アリオスト「う〜ん、何かあからさま過ぎる。それにヒント１の１というのがあやしい。」
99/12/22 17:08:37 ゼノス「つうと、ヒント２があるってことか・・・」
99/12/22 17:09:01 ナレーション「さらに横に『ヒント２、左のスイッチは押さないほうがいいかもしれない』と書かれている」
99/12/22 17:10:10 アリオスト「なるほどね、そういうことか。」
99/12/22 17:12:49 ゼノス「どういううことだ？？？」
99/12/22 17:14:53 アリオスト「押さなければいいってことさ。でも、どちらも押さないということは両方かな。(もう少し調べてみる)」
99/12/22 17:16:08 ゼノス「う〜ん、難しいなこういう仕掛けってのは。」
99/12/22 17:17:01 アリオスト「そうかい、じゃあ、とりあえずやるかな。」
99/12/22 17:19:08 ゼノス「それじゃあ・・・いっせいの〜せ！！」
99/12/22 17:19:46 効果音「ぶしゅ〜〜〜〜〜（壁から吹き出す紫色の煙）」
99/12/22 17:20:57 ゼノス「毒なのか！？」
99/12/22 17:22:08 アリオスト「ゼノス君、何をした？(袖に顔をつけて煙を吸わないようにしている)」
99/12/22 17:24:17 ナレーション「ゲル〜（煙につつまれて干からびる）」
99/12/22 17:24:50 ゼノス「いや・・・いっしょに押そうかな〜と思って。・・・少し早かったみたい・・・」
99/12/22 17:26:03 効果音「もくもくもく・・・・」
99/12/22 17:26:57 アリオスト「あれは押すのではなく引くんだよ。(トルネード詠唱)」
99/12/22 17:28:21 ゼノス「そうだったのか・・・すまん。」
99/12/22 17:29:35 ナレーション「ひとまず煙は散ったがまだ噴出している」
99/12/22 17:30:52 アリオスト「これではきりがないね。」
99/12/22 17:33:59 ナレーション「ゲルのいなくなった床に『ヒント３、スイッチは両方とも使う』と書かれている」
99/12/22 17:34:39 ゼノス「おお〜！やっぱりそうだったのか。」
99/12/22 17:36:15 アリオスト「でも、その前に煙をどうにかしないと、壊すか、フリザードで蓋をするか」
99/12/22 17:39:20 ゼノス「壊す・・・か！」
99/12/22 17:39:14 アリオスト「消費が大きいが、ソウルフォースを使うか。」
99/12/22 17:40:27 ゼノス「２０か・・・いたしかたないか。」
99/12/22 17:42:32 アリオスト「・・・・。(詠唱中)」
99/12/22 17:44:59 ゼノス「やっぱり詠唱時間は、長いな。」
99/12/22 17:46:24 アリオスト「・・・・。(詠唱率７０％)」
99/12/22 17:47:50 効果音「もくもくもくもく・・・・・」
99/12/22 17:49:19 ゼノス「ふぅ〜・・・煙がすごいな。」
99/12/22 17:50:28 アリオスト「魔力よ(煙の噴出口にソウルフォース)」
99/12/22 17:51:34 効果音「ズズズズズ・・・（塞がる穴）」
99/12/22 17:52:49 アリオスト「・・・・・よし。(残りの煙をトルネードで)」
99/12/22 17:53:33 ナレーション「ようやく煙は引いた」
99/12/22 17:57:21 ゼノス「やっと、いい空気がすえるぜ。」
99/12/22 17:58:08 アリオスト「ふぅ、さすがに魔法を連続すると疲れるね、」
99/12/22 18:32:15 ナレーション「さて、二つのスイッチがある」
99/12/22 18:45:55 アリオスト「次こそは。(二つのスイッチを引く)」
99/12/22 18:50:12 効果音「ギギギギギギ（開く壁）」
99/12/22 18:57:37 アリオスト「やっと進めるね。長かった。」
99/12/22 18:59:29 ナレーション「人一人通るのがやっとの、狭い通路」
99/12/22 19:08:35 アリオスト「僕が先行しようか。ゼノス君。」
99/12/22 19:11:07 効果音「・・・・・・・・（静寂の中、明かりは壁に薄暗く生えているコケだけ）」
99/12/23 08:41:56 ゼノス「怪しいな・・・こんなとこさっさと出ようぜ。」
99/12/23 11:27:41 アリオスト「できれば、そうしたいね。しかし、どこまで続くかな、しかもかなり古いねこの遺跡は。」
99/12/23 12:22:04 ナレーション「だんだん通路は狭くなってくる」
99/12/23 12:42:22 アリオスト「きついな。ゼノス君、通れるかい？」
99/12/23 13:20:45 効果音「ぎゅうぎゅう」
99/12/24 06:43:23 ゼノス「顔しか通らない・・・（泣）」
99/12/24 10:10:38 ナレーション「ゼノスは動けなくなった」
99/12/24 10:31:56 オスカー「狭い通路を無理して通ろうとするから・・・・無様だね。」
99/12/24 10:33:25 ナレーション「哀れゼノス。彼の運命は。」
99/12/24 10:41:06 オスカー「放っておこう、自力でなんとかするんだね。」
99/12/24 10:44:08 ジュリアン「・・・・・どうやらアリオストとゼノスは二人で迷いの森の遺跡に入ってしまったようだ。」
99/12/24 11:17:09 オスカー「こっちはこっちで調査させてもらおう。」
99/12/24 11:19:54 ジュリアン「さて、救出するにも遺跡への侵入手段がな。」
99/12/24 11:25:32 オスカー「グローシュ結晶は城から持ってきたから森で迷う心配はない。」
99/12/24 11:29:26 ナレーション「そして一行は遺跡の前についた。」
99/12/24 11:30:50 ジュリアン「・・・・・早いな。まあ、いいが。」
99/12/24 11:32:11 オスカー「かなり荒れてるね。先行した二人がやったのか・・・。」
99/12/24 11:33:04 ナレーション「無数のモンスターの死骸が散らかっている」
99/12/24 11:36:49 オスカー「まあ良い、その分こっちは楽ができる。（気にせず先に進む）」
99/12/24 11:39:31 ジュリアン「何だ？スイッチパネルの場所に大穴が空いている。」
99/12/24 11:42:00 ナレーション「しかし、扉は開いているようだ。」
99/12/24 11:44:25 ジュリアン「随分と派手にやったようだな。奥に進もう。」
99/12/24 11:45:09 ナレーション「扉から？大穴から？」
99/12/24 11:46:02 オスカー「二手にわかれた方が良いかもしれないね。」
99/12/24 11:49:14 ジュリアン「底が見えない深い穴と、あからさまに怪しい開いたままの扉。」
99/12/24 11:51:42 ナレーション「どうする？」
99/12/24 11:52:23 オスカー「それじゃ、僕が穴に飛び込むから君は扉だ。」
99/12/24 11:53:49 ジュリアン「分かった。それで、二人を見つけたらどうする？」
99/12/24 11:55:27 オスカー「とりあえず保護、足手まといになるようなら見捨てていく。」
99/12/24 11:57:57 ジュリアン「では、後で会おう。（正面扉から入っていく）」
99/12/24 12:06:03 ナレーション「こうして二人は遺跡の調査を始めた」
99/12/24 12:20:16 グレンガル「また進入者か・・・・早いとこ済ませて引き上げるか（コントロールルームで作業中）」
99/12/24 12:26:23 ナレーション「一人、何やら画作しているグレンガルであった。その頃、他の人たちは。」
99/12/24 12:27:33 ゼノス「・・・・・・・（相変わらず動けない）」
99/12/24 12:28:34 オスカー「・・・かなり下まで続いてるな。」
99/12/24 12:30:06 アリオスト「(ゼノスを来た道の方へ押す)」
99/12/24 12:32:31 ナレーション「がしかし、例のガスらしきものが後ろから・・・・」
99/12/24 12:37:16 アリオスト「・・・・・・ちぃ。どうする？(焦っている)」
99/12/24 12:41:41 効果音「もくもく・・・・」
99/12/24 12:44:27 アリオスト「(トルネードを詠唱)」
99/12/24 12:53:52 ナレーション「場所が狭いのでその風がどう起こるか分からない」
99/12/24 13:17:51 アリオスト「・・・・・・。(壁を少し壊して道を広くするか。)」
99/12/24 13:20:09 ナレーション「引っ掛かっているゼノス・・・・」
99/12/24 16:02:01 ゼノス「うがぁ・・・・」
99/12/24 22:23:11 アリオスト「ゼノス君、何とか動けないかい？(トルネードは待機してある)」
99/12/25 00:26:48 ナレーション「鎧が引っかかってどうにもなりそうもない」
99/12/25 14:30:22 アリオスト「鎧を外すという手もあるかな。」
99/12/25 15:29:45 効果音「がっちがっち」
99/12/26 21:11:31 ジュリアン「私一人でここまで来てしまった・・・大丈夫だろうか二人は。」
99/12/26 21:21:43 ナレーション「あまり大丈夫ではないようだが、ジュリアンとオスカーは知る由も無い。」
99/12/27 09:22:27 オスカー「ところで僕はどこまで来てしまったんだろう？」
99/12/27 09:39:04 カレン「遺跡に入るのは危険みたいですね。」
99/12/27 12:58:27 ナレーション「オスカーはちょうど穴の底が見えるとこまで来ていた。そして下には煙が見える」
99/12/27 15:43:47 効果音「もくもくもくもく・・・・・・」
99/12/27 15:51:33 ナレーション「煙が蔦に降れると風化して崩れていく」
99/12/27 15:56:26 効果音「さらさら・・・・」
99/12/27 16:04:06 ナレーション「オスカーも少しピンチな頃、ジュリアンは、ガーディアンと対峙していた。」
99/12/27 16:09:30 ジュリアン「サンダーで一掃はできるが、修復速度が早い・・・・！」
99/12/27 16:13:08 その他「(鉄球×３)侵入者発見・・・・・該当データなし、排除します」
99/12/27 16:21:31 ジュリアン「これでは先に進めないな。先行の二人がせめて再生装置を止めてくれれば・・・・。」
99/12/27 16:31:33 ナレーション「その頃、先行の二人(ゼノスとアリオスト)は・・・。」
99/12/27 16:35:56 効果音「がちがちがち（鎧がひっかかっている）」
99/12/27 19:52:12 アリオスト「くっ、このままでは。(１、ゼノスを置いて先にいく。２、何か方法を考える。３、トルネードで煙を飛ばして(狭いので飛ぶかどうか微妙)ゼノスを助けてから行く))」
99/12/27 20:00:33 ナレーション「ゼノスの背後に迫る煙。考える時間はあまり無さそうだ。」
99/12/27 21:03:28 アリオスト「鎧は外せそうにないね。だが、１をやる気はないし、２には時間がない。(トルネードを発動させる)」
99/12/28 01:10:56 効果音「びゅごおおおおおおお！！」
99/12/28 18:53:00 アリオスト「煙は引いたか。しばらくは大丈夫か。」
99/12/29 22:28:36 ナレーション「煙は後方にもどっていった」
99/12/30 08:51:28 オスカー「・・・まだ脱出していなかったのか。」
99/12/30 09:39:40 カレン「ひょっとして、まだ兄さんは通路に挟まったままなの？」
99/12/30 11:20:55 アリオスト「こればかりは彼が自力で抜けてもらうしかないな。煙もこないし、先に進もうかな。」
99/12/30 11:43:39 ナレーション「しかし見捨てることができないアリオストは同じ所をぐるぐる回っていた」
99/12/30 12:52:31 アリオスト「ゼノス君。先に進んでいいかな。」
99/12/30 13:50:52 ゼノス「俺はもう駄目だ。先に進んでくれ。」
99/12/30 14:15:56 アリオスト「じゃあ、そこにいては不便だから、さっきの入り口で待っていてくれ。(ゼノスを来た方向に押し出す)」
99/12/30 15:40:46 効果音「ぎちぎちぎち・・・・・・」
99/12/30 19:33:06 アリオスト「てい、(そのまま広い場所まで押し出す)じゃ、いって来る。この通路はできたら確保しておいてくれ。じゃ。(また奥に進んでいく)」
99/12/30 20:10:44 ジュリアン「おや？アリオストが来たみたいだな。」
99/12/30 20:31:32 アリオスト「おや？」
99/12/30 21:28:47 ジュリアン「お前もここまで来れたみたいだな。・・・ん？ゼノスはどうしたのだ？」
99/12/30 21:47:49 アリオスト「ここに来る通路が狭くて入れなかったから後方で待機してもらっている。一つ聞くけどここに来る途中グレンガルを見なかったかい？」
99/12/30 21:49:27 ジュリアン「いや見ていない。このもっと奥にいるのかもな・・・」
99/12/30 21:52:42 アリオスト「奥か。そういえばどうやってここに？」
99/12/30 22:06:08 ジュリアン「俺は上の方から来たんだ。お前たちとは逆方面で来たといううことになる。」
99/12/30 22:07:17 その他「ぐ・・・すみません。ジュリアンは俺って言わないね・・・俺→私・・・・です。」
99/12/30 22:14:03 アリオスト「(了解)しかし、けっこー無傷だね。僕の方はモンスターが群れで襲ってくるし、グレンガルが罠を張るし、(ゼノスが)遺跡のトラップが作動したりたいへんだったよ。」
99/12/31 00:22:43 モンスター「ごあ〜〜〜〜（どこからか聞こえてくる）」
99/12/31 09:04:34 ジュリアン「ん！？・・・ここで話している場合じゃないみたいだな。先を急ぐぞ！」
99/12/31 11:06:14 オスカー「おや！？誰かと思えばゼノスじゃないか。こんな所で何をやってるんだい？」
99/12/31 12:28:21 カレン「・・・大変みたいですね。（遺跡に入る）」
99/12/31 13:14:14 ジュリアン「・・・・・また魔物か。忙しいことだ。」
99/12/31 13:21:31 ゼノス「うぐ・・・もしよかったらひっぱってくれるかい・・・？（涙声で）」
99/12/31 13:34:33 ジュリアン「鎧を脱げば良いのでは、という気もするが。」
99/12/31 13:47:45 ゼノス「・・・おお〜そういやそうだな！さて脱ごう・・・」
99/12/31 13:53:06 ジュリアン「それにしても古い型の鎧だな。」
99/12/31 16:17:02 ナレーション「だが、よく手入れがしてある。」
99/12/31 17:32:02 ジュリアン「随分と大切にしているようだが。何かある鎧なのか？」
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