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WeB DoRaMa LANGRISSERの過去ログです。

〜これまでのあらすじ〜
戦場を求め続ける男、ディハルト。ランディウスとマクレーンはなぜか一緒にリグリア軍と戦うことになる。
非戦闘員も多少巻き込んでしまったが、それは気にしない。兵を一通り蹴散らした後、腹が減った三人は食事を始める。
途中、シグマも加わりピクニックとなるものの、もう弁当は残っていなかった。
そこでバーラル近くの山へ山菜狩りに行くが、見つかる物は怪しいキノコばかり。
当然のごとく毒見の押し付け合いが起こり、ランディウスが犠牲者となる。
色々と治療(?)を試みるが、彼の状態は悪くなる一方。
シグマとキースが謎のおにぎりを捕らえたり、ギザロフと遊んだりしている間に自然復活。
実験を邪魔されて怒るギザロフ。アニキも現れ乱戦に。多数のブラストや人間が飛び交った末、ようやく終結。
戦い疲れた一行は、ひとまずお茶の時間とすることにしたのだった。


01/01 00:33:24 キース「ん?」

01/01 00:41:48 ランディウス「牛丼とは違うが、色は似ているぞ。食え。(ディハルトの口にチョコレートクッキーをつめる)」

01/01 01:30:53 キース「喉につまらなければいいのですが。」

01/01 01:40:44 ナレーション「ディハルトの口にクッキーが押し込まれた」

01/01 02:57:06 キース「よく入りますな。」

01/01 03:06:25 ランディウス「よしよし。この調子でどんどん行こう。(ぎゅうぎゅう)」

01/01 03:14:00 キース「まだ、入るのですか。」

01/01 03:18:38 ランディウス「う〜ん、もう30枚ぐらいは食べてくれたかな。」

01/01 03:46:03 キース「すごいですな。」

01/01 08:11:51 シグマ「もっと食えるのかな?」

01/01 17:04:28 ランディウス「ディハルト。もっとクッキー食べるか?」

01/01 21:39:06 ディハルト「クッキーもいいが・・・餅も食いたい・・・(涙)」

01/01 22:34:19 ランディウス「餅か。そんなものあったかな。」

01/01 23:04:06 サムソン「プロテインがあるダスよ!」

01/01 23:21:53 ランディウス「そうらしいぞ、ディハルト。」

01/02 01:46:20 キース「どうします。ディハルト。」

01/02 01:53:50 ランディウス「返事が無いということは、了承だな。前に本人もそう言っていたし。」

01/02 01:59:57 キース「そうなのですか。」

01/02 02:29:06 ランディウス「えいや。(ディハルトの口にプロテイン錠を入れる)」

01/02 03:10:25 キース「まだ入りますか。」

01/02 03:17:03 ランディウス「入らなければ、液状粒状粉末の種種プロテインが。」

01/02 03:32:19 キース「いろいろありますな。」

01/02 03:33:46 ランディウス「もう、ざらざらと。だから安心して良いぞ、ディハルト。」

01/02 15:58:40 キース「返事がありませんな。」

01/02 16:33:43 ランディウス「おい、ディハルト。食事中に寝るか。」

01/02 20:34:21 ナレーション「ぐったりとしていた」

01/03 14:50:02 ランディウス「いよいよ、ヤバイ状態だな・・・」

01/03 15:41:59 ナレーション「ディハルトはクッキー及びプロテイン少々を口からはみ出させながら、大地に伏していた。」

01/03 15:51:42 キース「生きてますかな。」

01/03 16:43:46 ディハルト「・・・まっするぅ・・・ぐはっ!」

01/03 19:03:42 キース「おや、動きませんな。」

01/04 02:46:47 ランディウス「食べた後の運動は体に良くないから、ひとまずこれで。」

01/04 10:30:52 ナレーション「するとランディウスは、ディハルトの手足に手錠をはめた」

01/04 10:58:14 キース「何をするのですか?」

01/04 15:08:18 ランディウス「いや。ごゆっくりお休み頂こうと思って。(ロープを取り出す)」

01/04 18:03:03 効果音「ぐるぐる」

01/04 21:55:18 ディハルト「・・・ん?なんか体がきついなぁ・・・(起きた)」

01/05 00:26:40 ランディウス「よいしょ。(ロープを巻いている)」

01/05 10:14:29 ディハルト「何のまねだい・・・心の友よ・・・?」

01/05 18:40:12 ランディウス「安らかに眠れるように。その準備。」

01/05 19:21:27 ディハルト「ふふ・・・こんな縄やら手錠ぐらい俺の力をもってすればなんてことはない・・・!」

01/05 21:44:49 キース「まあまあ。(セメントでディハルトを固める)」

01/06 06:46:03 ランディウス「ドラム缶でセメント風呂か。風流だな。」

01/06 09:38:52 ディハルト「そしてランディウスはドラム缶を海へと投げ捨てた」

01/06 11:18:25 キース「沈んでいきますな。」

01/06 11:46:56 ディハルト「ゴボゴボ・・・俺は必ずよみがえる・・・忘れるなぁぁぁ〜!!」

01/06 11:56:06 キース「ん?何か言いましたか?(聞こえないフリ)」

01/06 12:32:05 ランディウス「せめて花でも添えてやろう(無視)・・・それ(海に花を投げる)」

01/06 12:40:11 キース「そうですな。(菊の花を投げる)」

01/06 13:18:00 ナレーション「その時海から巨大な怪魚が現れドラム缶を飲み込んだ」

01/06 17:07:48 キース「おおっ、これで平和になりますな。」

01/06 17:32:15 ランディウス「む。ディハルトは魚に乗って竜宮城へ行ったか。」

01/06 21:46:30 ナレーション「こうして世界の平和は怪魚によって守られた(?)のだった」

01/06 23:20:40 バラン「めでたしめでたし、じゃ。」

01/06 23:27:13 ランディウス「そうか。めでたいなら、ディハルトも幸せだろう。」

01/07 08:41:29 効果音「ボコボコ・・・」

01/07 11:43:01 ナレーション「潜って行く怪魚」

01/07 12:40:43 ディハルト「(水深1000メートルから)・・・・ふふふ・・・ムダムダムダムダァァァァァ!!!」

01/07 13:10:29 キース「本当にめでたいですな。」

01/07 15:58:36 ランディウス「不死身なのか・・・ディハルトとは・・・?」

01/07 17:39:24 キース「まあ、すぐそのうち空気がなくなるでしょうな。」

01/07 20:44:19 ディハルト「む・・・缶が邪魔だな・・・ふん!!(魚もろとも吹き飛ばす)」

01/08 02:43:08 ランディウス「穏やかな海だ。」

01/08 06:20:22 効果音「ボワァァァァァン!!」

01/08 13:35:31 キース「やれやれ。」

01/08 13:36:07 ナレーション「急に深海に出たので水圧がかかって潰れそうになるディハルトであった。」

01/09 00:16:20 効果音「ごぼごぼごぼ・・・・」

01/09 02:16:13 ランディウス「おや。海の中から泡が。」

01/09 13:02:07 キース「ディハルトのですかな。」

01/09 18:46:28 ディハルト「ニャ〜ロメ〜☆(怪魚を食いながら海から飛び出してくる)」

01/09 23:18:28 効果音「ざぼーーーーん!」

01/10 06:23:41 ディハルト「ふふふ・・・ちょっと昔の役をやってみたのだ。つうわけで俺は帰ってきた!!」

01/10 07:40:54 サムソン「アニキが・・・・アニキが帰ってきたダス・・・・」

01/11 03:05:22 ランディウス「そうか。アニキなのか。」

01/11 06:10:03 ディハルト「俺はアニキほど下等な生物じゃないぞ。」

01/11 09:30:31 マクレーン「頭の方は兄貴と同等か、それ以下だ。」

01/11 10:17:33 アンジェリナ「・・・頭についてはマクレーンに他人の事は言えないわよ。」

01/11 10:49:38 ランディウス「すると、マクレーンもアニキか。」

01/11 10:59:55 マクレーン「頭が悪いと皆、兄貴なのか?」

01/11 11:02:14 ランディウス「いや、ディハルト並みらしいから。」

01/11 11:06:49 マクレーン「奴と一緒にされては困る。」

01/11 11:08:01 ランディウス「困るのか?どうして。良く似ていると思うが。」

01/11 11:10:19 ディハルト「こらこら、冗談は顔だけにしなさい」

01/11 11:10:34 マクレーン「全然違う!奴は自称平和の使者で俺は正義の使者だ!!」

01/11 11:12:08 ランディウス「そうか、マクレーンの顔は冗談なのか。」

01/11 11:13:54 ディハルト「まあ、それはともかく俺は平和を説く者だぞ、ランディウス」

01/11 11:17:16 マクレーン「俺の顔のどこが冗談だ!?俺はいつでも大真面目だ。」

01/11 11:18:41 ランディウス「う〜ん。二人とも自覚が無いのか。」

01/11 11:19:01 ディハルト「ひそひそ(ランディウスもナ)」

01/11 11:22:02 マクレーン「では、俺は出かける。」

01/11 11:23:08 ランディウス「新たなる戦場にか。いってらっしゃい。」

01/11 11:26:41 マクレーン「戦場ではない。ディハルトから貰った(ボロボロの)ミスリルソードが使い物にならなくなったから、新しい武器を探しに行く。」

01/11 11:27:19 ディハルト「今度はちょっとバージョンアップして、ルーンアックスでも・・・」

01/11 11:29:08 ランディウス「やけに凶凶しいルーンアックスだな。」

01/11 11:31:55 マクレーン「斧は俺の趣味じゃない。しかも何だ、その変な飾りは?」

01/11 11:31:45 ディハルト「髑髏」

01/11 11:33:13 ランディウス「見れば分かる。どうしてついているんだ。」

01/11 11:36:30 マクレーン「ディハルトの趣味だろう。不気味な物が好きなんだな。」

01/11 11:36:42 ディハルト「ただのこけおどしだ。武器とはそういうもんだ」

01/11 11:38:42 ランディウス「見るからに凶悪で、あまりお近付きになりたくないのは確かだ。」

01/11 11:58:59 マクレーン「とにかく強襲型魔光剣や破○型邪炎剣のような特殊な武器を探してくる。(天ぷらそばを食べる)」

01/11 12:00:01 ランディウス「とりあえず、食事か。何を食べよう。」

01/11 12:01:09 ディハルト「いきなり、食事か。なんてショートサーキットな考え方だ」

01/11 12:02:12 ランディウス「きちんとした食事が健康のもとだ。(きつねうどんを食べる)」

01/11 12:03:04 マクレーン「腹が減っては力が出せん。ずず〜」

01/11 12:03:39 ディハルト「卵そばを」

01/11 12:05:28 メイド「はい、どうぞ」

01/11 12:09:17 ディハルト「卵そばは、どうやって食べるかな?みんな。1、かき混ぜて食べる。2、つるりと吸い込む」

01/11 12:11:12 マクレーン「・・・・・・。ずず〜(お茶を飲む)」

01/11 12:11:51 ランディウス「俺もお茶をもらおう。煎餅・・・は無いか。」

01/11 12:15:50 ナレーション「ディハルトの質問は無視されている」

01/11 12:18:11 マクレーン「ディハルト、何か言ったか?」

01/11 12:19:01 ランディウス「ディハルトもお茶か。はい。(ディハルトに湯飲みを出す)」

01/11 12:21:57 マクレーン「まあ、お茶でも飲んで身も心も暖めると良い」

01/11 12:22:50 ランディウス「そうそう。ディハルトは殺伐としているから、心をとくに。」

01/11 12:25:02 ナレーション「ディハルトの口にお茶を流し込むマクレーンとランディウス」

01/11 12:26:31 マクレーン「まだ卵そばも残ってるじゃないか。(卵そばも流し込む)」

01/11 12:27:37 ランディウス「遠慮は要らないぞ。(急須から直接飲ませる)」

01/11 12:28:43 ディハルト「ええいなにやっとるかあ!!(ちゃぶ台返し)」

01/11 12:32:34 効果音「どかーーーーん!!」

01/11 12:32:02 マクレーン「今時、ちゃぶ台返しなどしないぞ。」

01/11 12:36:29 ランディウス「ディハルトは古典が好きなんだな。」

01/11 12:38:57 ディハルト「俺は男だからな!」

01/11 12:39:45 マクレーン「そんなの見れば分かる。」

01/11 12:41:57 ランディウス「なら、はい。食後の運動に。(ディハルトに鉄アレイを渡す)」

01/11 12:43:39 ディハルト「やあ、すまんな・・・(上腕二頭筋のトレーニングをはじめる)」

01/11 12:45:49 バラン「・・・・・・・・(ディハルトの隣でトレーニング)」

01/11 12:46:30 アドン「・・・・・・・・(さらに横でトレーニング)」

01/11 12:48:46 効果音「ムッキムッキッ!」

01/11 12:52:15 サムソン「ああん、ワシもアニキ達の仲間にいれてくだせえ!」

01/11 12:53:45 ディハルト「はっはっは、しょうがないな、サムソンは。さあ、来い!」

01/11 12:54:19 サムソン「・・・・・・抱きゃっ!!(ディハルトにとびつく)」

01/11 12:55:51 バラン「久々の肉饅頭じゃあ!!」

01/11 12:58:12 アドン「そうれ!祭りじゃあ!」

01/11 13:02:12 ディハルト「ぎゃああああああああああああ!!」

01/11 13:04:26 ランディウス「騒がしいな。食事の時ぐらい、静かに。」

01/11 13:09:48 ディハルト「かも〜ん、アドン、サムソン!」

01/11 13:11:58 ナレーション「店の中で大暴れのディハルト&アニキ」

01/11 13:17:07 ディハルト「ふう、トレーニング終わり」

01/11 13:18:55 サムソン「まだ終わってないダス(ディハルトをジムに連れ込む)」

01/11 13:19:26 ランディウス「いってらっしゃい。ずず〜(食後のお茶)」

01/11 13:25:53 アドン「トレーニングをサボってはいかんダス(ディハルトを縛って逆さ吊り)」

01/11 13:34:16 マクレーン「ディハルト、新しい遊びか?(ディハルトの下に薪を置く)」

01/11 13:34:46 アンジェリナ「・・・楽しいのかな?(薪に点火)」

01/11 13:34:56 ランディウス「キャンプファイヤーだな。」

01/11 13:36:46 効果音「きゃっほいきゃっほい☆」

01/11 13:40:46 マクレーン「ディハルト、楽しいか?」

01/11 13:41:14 アンジェリナ「顔は笑ってるから、楽しいんじゃない?」

01/11 13:42:10 ランディウス「そうか。ディハルトが楽しいと、こちらも嬉しい。」

01/11 13:45:11 マクレーン「では、あのままでも大丈夫だな。」

01/11 13:45:31 ナレーション「逆さ吊りで火あぶり」

01/11 13:46:41 アンジェリナ「親友の兄貴も居るし大丈夫でしょ。・・・・多分。」

01/11 13:48:57 ランディウス「祭りとか言っていたし。火の後始末はきちんとな。」

01/11 13:52:01 マクレーン「こんがり焼けたら消火だ。」

01/11 13:52:29 アンジェリナ「・・・ディハルトさんが?」

01/11 13:53:24 ランディウス「そして、パーティ?」

01/11 13:57:20 マクレーン「この場合は火葬パーティーか。」

01/11 13:57:56 アンジェリナ「洒落にしても笑えないわよ。」

01/11 14:00:05 ランディウス「燃えろよ燃えろ。(芋を取り出す)」

01/11 14:04:58 マクレーン「とりあえず腹ごしらえだ。(茸を焼く)」

01/11 14:05:33 アンジェリナ「・・・さっき、うどんやそばを食べてなかった?」

01/11 14:06:05 ランディウス「食後のご飯だ。アンジェリナもいるか?」

01/11 14:10:28 マクレーン「・・・あまり食べると太るぞ。」

01/11 14:11:15 アンジェリナ「それじゃ、芋を一つ貰おうかな。(マクレーンを殴る)」

01/11 14:11:27 効果音「ごぎいっ」

01/11 14:12:20 ランディウス「マクレーン、鼻血だ。」

01/11 14:15:29 マクレーン「本当の事を言って何が悪い。(鼻血をふく)」

01/11 14:16:28 アンジェリナ「言って良い事と悪い事があるの。今のは乙女にとって禁句よ。」

01/11 14:18:47 ランディウス「ほら、焼くぞ。」

01/11 14:20:59 マクレーン「茸と芋と・・・他に何か食べたい物はあるか?」

01/11 14:21:42 アンジェリナ「あまり色々と焼きすぎても食べきれないわよ。」

01/11 14:24:41 ランディウス「ホタテもある。」

01/11 14:25:54 マクレーン「大丈夫だ、あそこにごみ箱(ディハルト)がある。(ホタテを焼く)」

01/11 14:26:37 アンジェリナ「・・・なるほど。そろそろ芋が焼けたわよ。」

01/11 14:27:20 ランディウス「よし、バターだ。塩と醤油も。」

01/11 14:29:22 ディハルト「こんにちわ〜」

01/11 14:31:10 マクレーン「茸も焼けたぞ。」

01/11 14:32:02 アンジェリナ「なんかいっぱいあるけど、まさかこれ全部焼くの?」

01/11 14:31:27 ディハルト「焼くのが駄目なら煮るとか蒸すとか揚げるとか」

01/11 14:31:44 ランディウス「まあ、ディハルトとマクレーンがいればどうにかなる。」

01/11 14:33:04 ディハルト「俺も材料持ってきたよ」

01/11 14:33:47 効果音「どん」

01/11 14:37:04 マクレーン「・・・シカ肉か?」

01/11 14:37:38 アンジェリナ「・・・なんか臭うわよ。」

01/11 14:38:24 ランディウス「凄い量だな。」

01/11 14:39:57 ディハルト「そこらにいたエテ公の肉だ。サバイバル訓練で良く食ったな・・・」

01/11 14:41:56 マクレーン「俺は遠慮しておく。(とりあえず肉を焼く)」

01/11 14:42:27 アンジェリナ「・・・私も芋だけで十分だから。」

01/11 14:43:45 ランディウス「ディハルトは、あっちの火を。こちらとは別に焼いてくれ。」

01/11 14:44:05 ディハルト「イモ好きだな・・・」

01/11 14:46:31 マクレーン「悪いが焼くときは離れてくれ。なんか臭そうだから。」

01/11 14:45:55 ディハルト「焼き立てをどうぞ!」

01/11 14:47:19 アンジェリナ「ホタテが焼けたわよ。」

01/11 14:46:39 ランディウス「よし、バターか醤油で。」

01/11 14:46:59 アドン「旨いダス!!」

01/11 14:48:40 ナレーション「さらに別の焚き火でアニキが何か料理している」

01/11 14:53:24 マクレーン「何時からそこにいた?」

01/11 14:52:47 ディハルト「魔法を使ったんだ」

01/11 14:53:37 ランディウス「三ヶ所で焚き火か。にぎやかだな。」

01/11 14:54:21 効果音「きゃっほいきゃっほい」

01/11 14:58:42 アンジェリナ「火の始末を忘れないようにね。」

01/11 14:59:11 マクレーン「兄貴は何を作ってるんだ?」

01/11 15:00:41 ランディウス「鍋に、串焼き・・・・何のかは分からないが。」

01/11 15:02:19 アンジェリナ「もしかして新しい兄貴弁当?」

01/11 15:02:54 マクレーン「・・・また商売を始めるのか?」


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WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]