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WeB DoRaMa LANGRISSER&GROWLANSERの過去ログです。
〜これまでのあらすじ〜
ここローランディアに新たなる拠点を築くべく、活動している者達がいた。
それは、バラン・アドン・サムソンの逞しきアニキ三兄弟。
人々が異世界からの侵入に気付いた時には、『ジム』なる掘建て小屋が既にできていた。
しかし、そのあまりの不気味さと異質さに近寄ることすらできないでいたのだった。
そこにただ一人、敢然と彼らの前に立ち塞がる者がいた。その名はティピ。
彼女の活躍により、ジムはアニキの野望とともに音を立てて崩れ去った。
危機はひとまず去ったが、いつまた彼らが活動を開始するか分からない。人々は警戒を強めていた。
そんな中、グランシルで闘技大会が開催されることとなった。
出場者はゼノス・ジュリアンを除いたインペリアルナイツ・三兄貴・ディハルトとランディウス。
第一試合、アーネスト・オスカー組はアドン・サムソン組をそれほど苦労することも無く撃破。
第四試合、ゼノス対リシャール・バラン組はゼノスとリシャールが一騎打ちの末、相打ち。リシャール組が勝つ。
第五試合、アーネスト組とディハルト・ランディウス組。ディハルトが暴走し、反則負け。
決勝戦はアーネスト組対リシャール組・・・・の予定だったが、リファニーが突如出現。メテオを連発し、闘技場は大混乱。
どさくさにまぎれて、優勝賞品の温泉旅行を手に入れた。
一行は、インペリアル・ナイツの先導でコムスプリングスへと向かった。
ディハルトが道に迷ったりと、予定から大幅に遅れはしたもののなんとか到着し、温泉に入ったのだった。
01/01 00:17:18 ヴィラージュ「そのほうがいいな。」
01/01 00:20:03 ランディウス「これでゆっくりできるか。」
01/01 00:35:03 ヴィラージュ「そうだな。私は町を見学しておく。ゆっくり温泉につかっているといい。」
01/01 00:43:22 ランディウス「・・・・・ディハルトは寝ているようだ。今のうちに俺も散歩してみよう。」
01/01 00:48:13 ヴィラージュ「いいのか。ふやけなければいいが。」
01/01 00:54:52 ランディウス「頭のほうも柔らかくなってくれれば良いかな、と。」
01/01 01:31:45 ヴィラージュ「適当だな。」
01/01 01:37:59 ランディウス「まあそれはともかく、散歩に行こう。」
01/01 02:09:02 ヴィラージュ「そうだな。」
01/01 02:12:22 ジュリアン「私も行こう。」
01/01 02:36:29 ヴィラージュ「・・・では、行くか。」
01/01 02:43:52 ナレーション「一行はディハルトを温泉に残し、街の散策を始めた」
01/01 02:56:03 ヴィラージュ「どちらかというと町というより観光地だな。」
01/01 03:07:50 ランディウス「そうだな。景色は良いし、売っているものも。」
01/01 03:10:29 ヴィラージュ「大きさは普通というとこか。」
01/01 03:12:51 ランディウス「向こうの丘からあっちの森まで長さはあるな。」
01/01 03:42:40 ヴィラージュ「そんなにあったか、ならけっこー大きい町だな。向うに行ってみるか。」
01/01 08:14:25 ナレーション「どこか遠くに行くお二人さん」
01/01 12:09:30 ヴィラージュ「おや、ここは住宅街か。」
01/01 17:10:38 ランディウス「静かだな。大きな家が立ち並んでいるわりには。」
01/01 18:15:34 ヴィラージュ「別荘かな。」
01/01 21:38:09 バラン「む?お客さんじゃ。ワシらん別荘になんのご用じゃ?」
01/01 22:35:59 ランディウス「・・・・・別に用はない。お邪魔した。」
01/01 23:06:05 サムソン「まあ、まあ。お茶でもどうぞダス。」
01/01 23:25:35 ランディウス「い、いや、いらない。なあ、ヴィラージュ。」
01/02 01:28:41 ヴィラージュ「ああ、いらないな、まだ他を見なければならないし。」
01/02 01:31:15 ランディウス「というわけで。(アニキ邸の扉を閉める)」
01/02 01:40:19 ヴィラージュ「やれやれ。」
01/02 01:56:52 ランディウス「早くもこんなところに進出か。」
01/02 01:59:04 ヴィラージュ「全く。観光地だから人がたくさん来ると思ったのだろう。」
01/02 02:31:13 ランディウス「奴らの手がこの世界にもちゃくちゃくと伸びているか。」
01/02 02:43:47 ヴィラージュ「この世界の人がどうにかするだろう。」
01/02 02:46:19 ランディウス「こうして知らない間に信者が増えていく、と。」
01/02 03:02:09 ヴィラージュ「そうならないことを願いたいな。」
01/02 03:07:33 ランディウス「今度は向こうの商店街の方へ行ってみよう。」
01/02 03:12:07 ヴィラージュ「そうだな、この世界では何が売ってるかな。」
01/02 03:19:39 効果音「ざわざわ・・・・(かなりにぎわっている)」
01/02 03:33:09 ヴィラージュ「活気があるな。」
01/02 03:36:47 ランディウス「ああ。店もたくさん並んでいる。」
01/02 15:57:29 ヴィラージュ「どこを見てみる。」
01/02 16:40:16 ランディウス「とりあえず、武具屋でも見てみようか。武器を見れば文化がわかる。」
01/02 19:57:14 ヴィラージュ「そうだな。少したのしみだ。(武器屋へ行く)」
01/02 20:35:20 店員「へい、らっしゃい!」
01/03 14:44:39 ディハルト「この斧はいい切れ味みたいだな・・・おやじこれくれ!・・・おうランディウスたちも武器を探しているのか?」
01/03 15:45:11 ランディウス「・・・・・ヴィラージュ。向かい側の通りにも一軒あるから、そちらに行こう。」
01/03 15:54:04 ヴィラージュ「・・・・・・わかった。」
01/03 16:42:38 ディハルト「・・・フッ。無視するなんて・・・ひどいやぁぁぁ!!(持っている斧をものすごい力でランディウスたちに投げつける)」
01/03 19:02:56 ヴィラージュ「やめとけ。(物影に隠れて避けている)」
01/04 02:53:32 ランディウス「まあ、落ち着け。(樹の影に避難している)」
01/04 10:33:10 ディハルト「ぐぅ〜・・・おのれぇぇぇ!ならばここ一体を吹き飛ばすまでだ!!ストナァァサァァンシャァァッイン!!!」
01/04 11:02:46 ヴィラージュ「異世界の技を使うな。(しかも人の技じゃない。)」
01/04 15:14:56 ランディウス「仕方がないな。(樹の陰からディハルトの後頭部に鉄アレイで一撃)」
01/04 17:46:34 ヴィラージュ「やれやれ。相変わらずだな、ディハルトは。」
01/04 18:03:59 効果音「どさっ」
01/04 21:58:23 ナレーション「その時そばに立っていた木の上から人らしい影が落ちてきた」
01/05 00:29:07 ランディウス「何だ!?」
01/05 10:10:34 その他「(謎の美少女)痛っ〜・・・もう一体何が起こったというのですかぁ〜!」
01/05 14:34:24 ヴィラージュ「ん?(この世界は人は木で寝るのか。)」
01/05 18:44:40 ランディウス「女性だ。(この世界では木に登るのが流行なのか。)」
01/05 19:24:22 その他「(謎の美少女)何て事をしてくださいましたの?!セバスチャン!!この者たちを引っ捕らえなさい!!!」
01/05 21:41:14 ヴィラージュ「おや、これは参ったな。どうする。ランディウス。」
01/06 06:50:41 ランディウス「良く分からないが、ディハルトが一番悪いような気がする。」
01/06 09:37:30 ディハルト「なぜだ?そもそも鉄アレイを投げたランディウスがいけないんじゃないのか?」
01/06 11:20:07 ヴィラージュ「そうか、なら悪い(暇そうな)ディハルトを連れていってもらうか」
01/06 11:48:39 その他「(セバスチャン)御意・・・」
01/06 11:54:29 ヴィラージュ「セバスチャン・・・早い話執事か。」
01/06 12:33:30 その他「(セバスチャン)来い・・・(ディハルトを連行する)」
01/06 12:38:59 ヴィラージュ「さて、これでやっと武器屋にいけるな。」
01/06 13:17:03 ランディウス「そうだな。暴れ者がいなくなったから安心して見れる。」
01/06 17:09:57 ヴィラージュ「そうだな。」
01/06 17:37:48 ランディウス「セバスさん、ディハルトをよろしく。・・・・・ええと、武器屋は。」
01/06 21:43:16 店員「いらしゃい!!どの武器がほしいのかな?」
01/06 23:22:41 サムソン「鉄アレイ。」
01/06 23:30:34 ランディウス「・・・・・・先客が。」
01/07 08:42:39 ヴィラージュ「・・・ディハルトがさってまた一難か。」
01/07 11:44:16 アドン「ワシはワセリン。」
01/07 12:38:51 アーネスト「剣を見せてもらおう。」
01/07 13:11:08 ヴィラージュ「ふむ、どん武器がおいてあるんだ?」
01/07 13:27:34 店員「ふふ・・・よくぞ聞いてくれました!!!今回の目玉商品は・・・この魔法が使えない者でも一降りすればあら不思議ぃ〜爆炎魔法が使えるという斧だぁぁぁ〜!!!(キラ〜ンと歯をみせる)」
01/07 17:44:10 ヴィラージュ「斧か、いいな。他にどんな種類の武器がある?」
01/07 20:43:16 店員「よくぞ聞いてくれた!!やはりここは・・・この世にある物で切れない物など無い!!!すべての物を切り裂くことが出来るこの剣なんてどう♪名前はご自由にきめてね☆」
01/07 23:52:35 ヴィラージュ「・・・・・。(妖刀の類かな。最も何でも切れる剣は存在しないな)」
01/08 02:46:27 ランディウス「この槍は何だ?いろいろ付いているが。」
01/08 06:21:33 店員「それは、我がマツモトサトシ(店の名前)の科学力の粋を集めた槍です!!そこのボタンをちょっと押してみそ。」
01/08 13:38:41 ヴィラージュ「店の中で大丈夫なのか。」
01/09 00:18:51 効果音「ぽちっ」
01/09 02:18:03 ランディウス「よし。(押してみた)」
01/09 18:45:18 店員「むぅ〜・・・さすれば・・・たしか黄色い30cmのネズミが好む臭いを出すのだ!!」
01/09 18:48:29 ヴィラージュ「・・・・・・・そ、そうか。(何に使う機能だろうか)」
01/09 21:01:23 店員「さて・・・今回の目玉商品はこれくらいですかね?どれんいしますね?」
01/09 23:22:15 ナレーション「カウンターにずらりと並べられた怪しい商品」
01/10 06:22:32 アリオスト「おや?武器を見てるのかい。・・・この槍売ってくれないかな?(マジ顔で)」
01/10 07:41:34 サムソン「鉄アレイはまだダスか?」
01/10 13:11:44 ヴィラージュ「ふむ。(他も見て回る)」
01/10 23:07:53 ナレーション「向こうには防具があるようだ」
01/11 03:08:01 ランディウス「・・・・・武器はいいか。防具の方を見てみよう。」
01/11 06:08:29 アリオスト「ならこの槍は貰っていくよ。これでロケ○ト団にピカ○ュウを献上できる・・・。」
01/11 09:33:09 マクレーン「なかなか良い物が無いな。」
01/11 10:19:51 アンジェリナ「・・・と言いつつ、商品を持ったまま何処に行くのかな?」
01/11 10:52:33 ランディウス「マクレーン、何を買うんだ?」
01/11 11:04:09 マクレーン「一瞬で全てを灰にできるような武器。」
01/11 11:06:30 ランディウス「マクレーンの過去も灰にできるような?」
01/11 11:08:47 マクレーン「俺の過去は他人に自慢できるようなものだ。灰にする必要も無い。」
01/11 11:09:50 ランディウス「何かあったか?自慢できるような事。」
01/11 11:14:13 マクレーン「ふっ、数えきれないほどあるぞ。俺の行いは後世まで語り継がれるだろう。」
01/11 11:16:23 ランディウス「具体的には?」
01/11 11:19:38 マクレーン「エルサリアに渡った時など、臆病な市民等に正義とは何たるかを教えてやった。」
01/11 11:20:36 ランディウス「力ずくで。」
01/11 11:24:52 マクレーン「カルザスに攻め込むシグマ達のために敵の増援部隊も始末してやった。」
01/11 11:26:18 ランディウス「やはり実力行使。」
01/11 11:30:54 マクレーン「俺の両親の危機を知って、すぐに故郷に向かった親孝行者だ。」
01/11 11:31:04 ランディウス「クリムゾンナイツと戦闘。」
01/11 11:35:38 マクレーン「その後はシグマ達が戦いやすいように色々と援護してやった。」
01/11 11:36:10 ランディウス「全部、力に物を言わせているような。」
01/11 11:38:37 マクレーン「それは気のせいだ。だから俺の人生で恥ずべき事など何も無い。」
01/11 11:42:57 ランディウス「そうか、恥を知らない男なのか。すごいな。」
01/11 12:01:33 マクレーン「大将、俺の話をちゃんと聞いていたのか?」
01/11 12:03:22 ランディウス「聞いているぞ。しっかりと。」
01/11 12:05:15 マクレーン「どこをどう聞けば『恥を知らない男』などという結論が出てくる?」
01/11 12:09:16 ランディウス「だって、恥を知らない人生だと言わなかったか?」
01/11 12:13:43 マクレーン「恥を知らない人生とは言ってない。いくら俺でも恥くらい知っている。」
01/11 12:17:04 ランディウス「なら、マクレーンはどんな恥を知っているんだ?」
01/11 12:19:48 マクレーン「妹の入浴中を覗く。これは恥だな。」
01/11 12:20:48 ランディウス「そうか。それは恥だったのか。」
01/11 12:23:45 マクレーン「戦闘で敗北するのも戦士にとっては立派な恥だ。」
01/11 12:25:25 ランディウス「そうかもしれないな。ただ一度でも。」
01/11 12:29:46 マクレーン「更にはどんなに金が無くても妹の金を盗むのも恥だ。」
01/11 12:34:17 ランディウス「なるほど。マクレーンの人生にはたくさんの恥があるんだな。」
01/11 12:34:08 マクレーン「今、言った事は別に俺がやってきた事ではない。」
01/11 12:38:25 ランディウス「違うのか?リアリティーにあふれていたから、体験談だと思ったが。」
01/11 12:42:35 マクレーン「例を言っただけだ。断じて体験談ではない。」
01/11 12:43:41 ランディウス「とくに、『妹の金』の部分に実感がこもっていたような。」
01/11 12:48:43 マクレーン「それも気のせいだ。とりあえず買い物をすませるか。」
01/11 12:51:29 ランディウス「・・・・・気のせいなのか。さて、何を買おうか。」
01/11 12:57:29 マクレーン「武器は良い物が無かったから、次は防具だ。」
01/11 12:59:50 ランディウス「防具か。何があるかな・・・・・?」
01/11 13:21:52 店員「男性専用のマジカルトランクス等、色々ありますよ」
01/11 13:24:58 ナレーション「やたらとカラフルな下着」
01/11 13:27:16 店員「魔法耐性や防御力は女性専用のマジカルビキニより高い優れものです」
01/11 13:37:24 ナレーション「マクレーンとランディウスにその商品を持たせる」
01/11 13:38:51 マクレーン「こんな物は装備する気にもならん。(マジカルトランクスを燃やす)」
01/11 13:39:41 アンジェリナ「そんな物を装備して街中歩き回ってたら、変態扱いされるわよ。」
01/11 13:39:03 ランディウス「マクレーンには似合いそうだったが。」
01/11 13:43:32 マクレーン「もっとマシな物は無いのか?」
01/11 13:44:17 アンジェリナ「この丸金印の鎧なんかどう?」
01/11 13:44:59 ランディウス「鹿の角をつけたかぶともあるぞ。」
01/11 13:49:57 マクレーン「・・・見た目が格好悪い。」
01/11 13:50:43 アンジェリナ「それじゃ、この髑髏の指輪は?」
01/11 13:54:47 ランディウス「なら、このヒマワリの花がついているかぶとの方は?」
01/11 13:55:39 マクレーン「・・・いかにも呪われそうな指輪に恥ずかしい兜だ。」
01/11 13:56:16 アンジェリナ「だって、こんなのしかないわよ。」
01/11 14:01:12 マクレーン「この店はこんなクズを客に売りつけるのか?別の店で買う。」
01/11 14:01:38 ランディウス「他に行くのか。通りの向かいにもう一軒あったな。」
01/11 14:03:31 アンジェリナ「あの店、なんか人がいっぱいいるわよ。」
01/11 14:05:10 効果音「ざわざわざわ」
01/11 14:08:41 マクレーン「客が多いというのは良い事だ。それだけ良い物を売ってるんだろう。」
01/11 14:09:25 アンジェリナ「そう?兄貴もまざってるように見えたのは気のせいかな。」
01/11 14:09:51 ランディウス「いるな・・・・アニキ。」
01/11 14:13:43 マクレーン「兄貴も一緒に買い物に来てるから、いてもおかしくはない。」
01/11 14:14:29 アンジェリナ「ビルダー専用の装備とか売ってたりして・・・。」
01/11 14:13:59 ランディウス「・・・・・一応、行ってみよう。」
01/11 14:19:15 マクレーン「買うかどうかは行ってみてからだ。(人を押しのけて店に入る)」
01/11 14:19:50 アンジェリナ「何もそんなに乱暴に押さなくても・・・。」
01/11 14:20:19 ランディウス「随分と意気込んでいるな、マクレーン。」
01/11 14:23:57 マクレーン「さっきの店はあまりに酷かったからな。」
01/11 14:24:42 アンジェリナ「この店は・・・・結構、良い物が揃ってるみたいね。」
01/11 14:26:32 ランディウス「さっきの店よりだいぶ広いし。」
01/11 14:29:48 店員「へい、らっしゃい。この店のお勧めはこのマジカルブリーフだ!」
01/11 14:30:23 アンジェリナ「・・・二人とも装備してみる?」
01/11 14:30:07 ランディウス「どうぞ、マクレーン。」
01/11 14:34:53 マクレーン「・・・さっきの店と変わらないではないか。」
01/11 14:34:12 ディハルト「20mm対物ライフルはあるか?」
01/11 14:34:56 ランディウス「・・・・・アニキだけでなく、ディハルトもいる。」
01/11 14:36:38 アンジェリナ「他には・・・この銀の盾なんかまともそうに見えるけど。」
01/11 14:36:30 ディハルト「銀ではすぐ錆びるな・・。それにもろい。バナジウム鋼じゃないと・・・」
01/11 14:39:33 マクレーン「そうか?俺は銀製品は結構気に入ってるが。」
01/11 14:40:13 アンジェリナ「後は・・・この爆裂剣なんてのはどう?」
01/11 14:41:02 店員「それはアースクエイクが使える剣ですね。・・・・・試作品ですが」
01/11 14:40:14 ランディウス「光る剣もあるぞ。まぶしいぐらいだ。」
01/11 14:41:06 ディハルト「蛍光灯じゃないか!」
01/11 14:41:56 効果音「ぴかぴか」
01/11 14:43:23 ディハルト「他にはどんな製品があるのかね?」
01/11 14:45:03 マクレーン「それは俺が探し求めていたライトセーバーでは!?」
01/11 14:45:37 アンジェリナ「・・・さっきの蛍光灯の事?」
01/11 14:45:41 ランディウス「きれいではあるが。どう使うんだ?」
01/11 14:46:21 ディハルト「明るい」
01/11 14:47:11 効果音「ピカピカ」
01/11 14:48:11 ギザロフ「・・・(かつらをとっている)」
01/11 14:50:40 マクレーン「見てろ!このライトセーバーの威力を!!(ライトセーバーを振り回す)」
01/11 14:50:05 効果音「ぶうんぶうん・・・・・ザクッ」
01/11 14:50:22 ディハルト「落ち着け。店内で何をしている」
01/11 14:51:14 効果音「メキメキメキメキ・・・・(店の柱にひびが広がる)」
01/11 14:52:52 アンジェリナ「・・・柱に刺さってるわよ。」
01/11 14:52:22 ディハルト「危ない!(ブラストで天井を吹き飛ばし、脱出口を作る)」
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