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WeB DoRaMa LANGRISSER&GROWLANSERの過去ログです。
01/22 12:35:33 ヴィラージュ「作らないとないと思うが。」
01/22 22:23:17 ナレーション「そんな混ぜ物をした酒は誰が飲むだろうか。」
01/23 00:40:29 ランディウス「・・・・・・本物のヴィラージュか?」
01/23 13:56:11 ヴィラージュ「本物?偽物がいたのか?」
01/23 19:29:31 サムソン「ニセモノが現れるとはヴィラージュの兄貴も有名になったものダス。」
01/24 00:38:38 ランディウス「それは、良いのか悪いのか。」
01/24 10:17:46 ヴォルコフ「悪いに決まって・・・・あべしっ!!」
01/24 11:06:14 霧風「偽者とは物騒な、拙者が成敗してくれる!御用だ、御用だ!!」
01/24 11:07:38 シェリー「女だてらに〜十手をかざして〜♪花のお江戸のおかっ〜ぴき〜♪」
01/24 11:19:53 ヴィラージュ「hulu,」
01/24 11:22:06 その他「(ヴィラージュ)ふぅ、やれやれ。さて、今度はちゃんと魔法学院とやらにいくか。(場所は見てきたのでテレポートリングで魔法学院へ転移)」
01/24 11:28:44 学院長秘書「いらっしゃいませ〜♪魔法学院へようこそ☆」
01/24 11:31:30 ヴィラージュ「・・・・!!あ、ああ、ところでどなたかな。(転移してきた地点でいきなり言われてびっくりしている)」
01/24 11:36:31 学院長秘書「名字が学院長、名前が秘書で学院長秘書と申しますのよ。おほほほほほほ☆」
01/24 11:40:46 ヴィラージュ「は、はぁ・・・。(この世界の人はこういう名前の人が多いのか(まだこの世界の人はインペリアル・ナイツ3人とゼノスとヴェンツェルにしか会ったことない))私は旅人だがこの噂を聞いてきた。どういったことをしている学院かな?」
01/24 11:45:39 学院長秘書「名前通り魔法の研究ですわ。魔力を秘めた道具の開発等もしてます。例えば学院長が作ったこの『馬鹿笑いする剣』とか」
01/24 11:46:15 その他「(馬鹿笑いする剣)ぎゃはははははははははははははははは!!」
01/24 11:48:15 ヴィラージュ「それは何の役に立つのですか?後、魔法といっても漠然としているので、主にどういう魔法の研究をしているのですか。」
01/24 18:16:23 効果音「ごがっ!」
01/25 00:41:53 ヴィラージュ「ん?」
01/25 00:52:11 ランディウス「何だ?」
01/25 01:04:18 ヴィラージュ「ランディウスも来ていたのか。」
01/25 01:24:29 ランディウス「ああ、今来たところだ。ディハルトには牛丼を与えておいた。」
01/25 01:34:24 ヴィラージュ「早速、見学してみるか。と一般人も入っていいのかな。」
01/25 01:41:32 ランディウス「え〜と、ここの関係者らしき人はいないかな・・・・・。」
01/25 01:41:57 ヴィラージュ「さっき秘書という人がいたが・・・・いないな。」
01/25 01:46:40 ランディウス「授業中なのかな。庭には誰もいない。」
01/25 01:49:55 ヴィラージュ「日を改めたほうがいいのかな。」
01/25 01:58:20 ランディウス「せっかくだから、少しのぞいてみよう。あちらの建物は何かな。」
01/25 02:00:29 ヴィラージュ「ホールかな。あれは。」
01/25 02:06:03 ランディウス「行ってみるか。」
01/25 02:10:20 ヴィラージュ「そうだな、邪魔にならないようにな。」
01/25 02:14:34 ナレーション「〜魔法学院ホール〜」
01/25 02:20:28 ヴィラージュ「・・・・・・・何もないな。」
01/25 02:23:31 ランディウス「がらがらだ。誰もいないし、何もない。」
01/25 02:24:54 ヴィラージュ「どうする?」
01/25 02:29:47 ランディウス「仕方が無いから、向かいの建物に・・・・おや、人だ。」
01/25 09:38:28 ゲヴェル「・・・・・・・・」
01/25 11:55:33 ディハルト「敵か?」
01/25 12:46:21 ゲヴェル「・・・・・・・・(ディハルトに噛みつく)」
01/25 12:47:02 効果音「がじがじがじがじがじがじがじがじ」
01/25 12:56:50 ヴィラージュ「もうディハルトが来ていたのか。後、あの生き物は何だ?」
01/25 14:32:12 マクレーン「世の中は広いな、見た事もない化け物がうろついている。(ゲヴェルに衝撃波を放つ)」
01/25 14:32:40 効果音「CHUDOOOOOOOOOOOOOON!!!」
01/25 14:38:03 アンジェリナ「・・・化け物と一緒にいたディハルトさんも直撃ね。」
01/25 14:42:21 マクレーン「あの化け物の強さは知らんが、ディハルトなら無事だろう。」
01/25 14:45:11 アンジェリナ「それもそうね。ただ魔法学院の生徒は巻き込まないようにしないと。(ゲヴェルにドラゴンブレス)」
01/25 14:51:13 ゲヴェル「貴様らは創造主に逆らうというのか?」
01/25 14:52:45 マクレーン「・・・誰が誰の創造主だ?(ゲヴェルにアースクエイク)」
01/25 14:53:20 その他「(魔法学院生徒)ひいいいいいいいいいいいいい!!」
01/25 15:00:32 アンジェリナ「こんな人の多い所で広範囲魔法なんて使っちゃ駄目でしょうが!」
01/25 15:07:08 マクレーン「それを言うなら、アンジェリナのドラゴンブレスも似たようなものでは?」
01/25 15:10:05 アンジェリナ「何か言った?(マクレーンにドラゴンブレス)」
01/25 15:10:30 効果音「CHUDOOOOOOOOOOOOOON!!」
01/25 15:15:50 ゲヴェル「・・・・仲間割れか?・・・・」
01/25 15:16:37 マクレーン「よくある事だ、気にするな。(焦げてる)」
01/25 15:22:34 アンジェリナ「周りの生徒が迷惑してるみたいだから、おとなしく殺られてね。(ゲヴェルに斬りかかる)」
01/25 15:29:34 ゲヴェル「悪いがここで遊んでるわけにはいかん、貴様らにはこいつらの相手でもしてもらおう(仮面騎士を召喚)」
01/25 15:31:44 マクレーン「これはまた、似たような奴がぞろぞろと・・・。」
01/25 16:25:26 ヴィラージュ「やれやれ。見学に来たのにどうしてこう、行く先々でディハルトとマクレーンがいるのやら。」
01/25 20:43:40 仮面騎士「(五人現れる)」
01/26 01:30:48 ランディウス「やれやれ。戦争と災いを運ぶ二人だな。」
01/26 13:10:35 ヴィラージュ「まあ、仕方ないがな。今に始まったことでもないし。」
01/26 19:52:35 ゲヴェル「後は好きにしろ。(姿を消す)」
01/27 09:55:51 マクレーン「そんなに誉めても何もやらんぞ。ところで同じ奴が五人いるが、あれは分身の術か?」
01/27 10:01:12 仮面騎士「(×5)ふふふふふ、本物が誰だかわかるかな?」
01/27 11:23:43 アンジェリナ「この世界にも忍者がいたの?皆、実体があるように見えるけど。」
01/27 11:46:18 マクレーン「実体があるかどうかは殺ってみれば分かる。(ライトセーバーを装備)」
01/27 11:46:51 ランディウス「興味深いな。忍者マクレーン君はどう思う?」
01/27 11:59:03 ヴィラージュ「私にも全部本物に見えるが。」
01/27 12:05:27 ナレーション「一同の周りを取り囲む怪しい仮面の騎士」
01/27 12:12:39 ヴィラージュ「やれやれ。(戦うしかないか、しかし、異世界まで来て戦うとは・・・・)」
01/27 12:17:12 ヴェンツェル「おやおや。物騒なことだ。」
01/27 12:20:07 ヴィラージュ「おや、また会いましたな。」
01/27 12:21:05 仮面騎士「むっ。奴は・・・・」
01/27 12:31:40 ヴィラージュ「剣と魔法どっちがいいかな。(草薙の剣(ラング3より)を抜く)」
01/27 12:35:02 仮面騎士「くっ、この気は・・・一旦退くぞ!散開!(四方に散り去る)」
01/27 12:38:53 ヴィラージュ「ん?なぜ逃げていったんだ?(疑問に思うので深追いはしないでおくか)」
01/27 12:42:46 ヴェンツェル「クックック・・・まあ、気を付けることだな。お若いの。(去る)」
01/27 12:45:09 ナレーション「実は仮面騎士は醜いもの(例、爺、婆)が苦手だった」
01/27 12:46:44 ヴィラージュ「助かりました。(若い・・・・か(少なく見積もっても400強を越えてる人))」
01/27 12:51:48 ヴェンツェル「・・・・・・。(ナレーションには後で再教育が必要のようだ)」
01/27 13:05:04 ナレーション「ひとまず場はおさまった」
01/27 13:10:22 ランディウス「・・・・・何だったんだ?」
01/27 13:30:18 マクレーン「・・・・ずず・・・(玉露を飲む)」
01/27 13:36:01 ランディウス「良く分からないが、お茶にするか。」
01/27 15:11:28 ディハルト「では茶菓子でも持ってくるか」
01/27 15:12:30 店員「へい、らっしゃい♪何にいたしやしょう?」
01/27 15:13:23 ディハルト「この店で売ってる茶菓子全部・・・・・つりはいらねえぜ」
01/27 15:13:49 効果音「ザシュッ!!」
01/27 15:14:06 店員「ぎゃああああああああああああああ!!!!」
01/27 15:19:01 ディハルト「やはり茶だけでは物足りないからな。これだけあれば十分だろう」
01/27 15:24:11 アーネスト「まぁ、待て。貴様には買い物の仕方というものをたっぷりと教えてやる(剣を構える)」
01/27 15:27:32 ディハルト「店内で戦いを挑んでくるとは非常識な奴だ。店員が迷惑してるぞ(雷神剣を装備)」
01/27 15:30:19 アーネスト「心配するな、店員なら既に貴様に殺られている」
01/27 15:32:45 ディハルト「ランディウスと似たような声をしてるのに好戦的だな」
01/27 15:36:23 アーネスト「好戦的かどうかは知らんが貴様のような名ばかりの騎士ではない!(ディハルトに連続攻撃)」
01/27 15:39:41 ディハルト「連続攻撃か、俺にはないスキルだ。だがこっちには連続魔法がある!(連続魔法メテオ)」
01/27 15:40:05 効果音「CHUDOOOOOOOOOOOOOOOOOON!!!」
01/27 15:40:39 その他「(魔法学院生徒)ぎゃああああああああああああああ!!」
01/27 15:43:26 アーネスト「何の罪もない生徒まで巻き込むとは許せん!成敗してくれる!!」
01/27 15:46:08 ディハルト「あまり効果がないところを見ると、外したか?」
01/27 15:47:22 ナレーション「ディハルトの周りには魔法学院の生徒が数人、転がっていた」
01/27 15:52:44 アーネスト「外れてはいない。貴様が放った連続メテオはちゃんと生徒に直撃している」
01/27 16:30:33 ランディウス「またまた戦争か。」
01/27 16:33:26 ディハルト「ああ。ところで鯛焼き食べるか?」
01/27 16:41:18 ランディウス「もらおう。」
01/27 16:44:09 ディハルト「尻尾まであんこだ。これで80Pとはお買い得であろう」
01/27 16:45:30 ランディウス「安いのか?まあ、食べるとしよう。」
01/27 16:49:04 効果音「もぐもぐ」
01/27 16:50:38 ナレーション「無言で鯛焼きを食べる二人」
01/27 16:54:22 効果音「完」
01/27 16:57:11 ナレーション「ぴゅううう〜〜〜〜(ただ静かに風が吹く・・・・)」
01/27 17:14:58 ヴィラージュ「ん?」
01/27 17:18:22 ジュリアン「・・・・・静かだな。」
01/27 17:21:06 ヴィラージュ「・・・・・そうだな。(またいない間に騒ぎが・・・・)」
01/27 17:28:50 ジュリアン「騒ぎも収まったようだし、今日はラシェルにでも行くかな。」
01/27 17:31:01 ヴィラージュ「ラシェル・・・・・(マップガイドを見る)」
01/27 17:33:46 ナレーション「ローランディア領内、魔法学院北に位置する街。保養地として有名。療養所には多くの人が・・・・・」
01/27 17:41:26 ヴィラージュ「なるほど、ここの生徒と店員を療養所に送るのか。」
01/27 17:45:33 ジュリアン「ああ、既に搬送は開始されている。だが、何分人数が多い。手が空いていれば手伝って欲しいのだが。」
01/27 17:49:18 ヴィラージュ「そうだな・・・・。(飛空挺では目立つからな、目立たないものを考えねば)」
01/27 18:00:03 ジュリアン「最近、モンスターの活動が活発なのだ。人数が多いと、護衛も必要なのだ。」
01/27 18:06:49 ヴィラージュ「護衛ですか。それなら魔導兵(ガルツォークなどを人間と同じ大きさにして二足歩行にして移動を可能にしたもの)で護衛させますか。」
01/27 23:09:05 兵士「第一団、出発しました。最後尾の第五団も間もなく準備完了します。」
01/28 02:43:46 ジュリアン「よし。慎重に、だができるだけ速く進め!」
01/28 12:12:55 ディハルト「お取り込み中だったか」
01/28 12:55:30 ヴィラージュ「私も護衛に加わるか。(後ろからついてくる)」
01/28 12:58:21 ディハルト「俺も手伝ってあげようか?」
01/28 13:01:11 ヴィラージュ「却下、元はといえば、ディハルトがメテオを使ったのが原因だからな。(広範囲魔法しか使わないのはある意味無駄が多い)」
01/28 13:02:53 ディハルト「『しか』使わない訳ではないのだ。個人相手にはブラストも併用するぞ!(胸を張る)」
01/28 13:06:07 ヴィラージュ「でも、さっき一人に対してメテオ使っただろう。(ライエル将軍一人が相手の時)」
01/28 13:07:35 ディハルト「こけおどしにもならなかったようだがな・・・。まあ、あれは一種の観客へのサービスだよ」
01/28 13:11:15 ヴィラージュ「こけおどしって、本人に当てないで外野に当てたら脅しにもならないと思うが。」
01/28 13:14:51 ディハルト「ふっ・・・(明後日の方を向いて)そんなこともあったっけかな」
01/28 13:37:03 ランディウス「・・・・・なかなかおいしいタイヤキだった。」
01/28 13:59:55 ランディウス「向こうの世界から持ってきたのか。」
01/28 14:00:58 ディハルト「関税を突破した品だから安いのだ」
01/28 14:03:36 ランディウス「検疫も突破か。」
01/28 14:20:09 ディハルト「外交官特権だ!」
01/28 14:23:51 ランディウス「そうか。どの国からどの国への?」
01/28 16:02:51 ヴィラージュ「たかが、騎士にそんな権利はないと思うが。」
01/29 00:29:07 ナレーション「もちろん、自称外交官である。」
01/29 02:51:00 ジュリアン「有り難い。お手伝い頂けるか。」
01/29 02:58:07 シグマ「自称・・・ね」
01/29 03:17:25 クラレット「お待たせ〜♪美少女戦士クラレット様よ・」
01/29 04:25:53 アルフレッド「それも自称ですか?クラレットさん。」
01/29 04:30:35 シグマ「自称みたいだな・・・」
01/29 17:07:21 ヴィラージュ「やれやれ。」
01/29 17:11:04 その他「↑(では、行くか。(後方を護衛しながらついて行く)を追加)」
01/29 17:19:40 クラレット「なになに?何処に行くの?」
01/29 17:22:06 ヴィラージュ「ラシェル。(負傷者を医療施設に連れて行くため)」
01/29 19:25:09 兵士「第五団、出発!」
01/29 23:22:36 仮面騎士「クククッ・・・」
01/30 00:34:47 ナレーション「森の中では怪しい人影が隊列をうかがっていた」
01/30 01:09:05 ジュリアン「それでは、ヴィラージュ殿には後列をお願いしたい。私は中列にいるので、何かあったらご連絡を。」
01/30 02:01:55 ヴィラージュ「了解した。」
01/30 02:17:29 ランディウス「ディハルトは・・・またいなくなったか。まあいい、後列となるとこの部隊かな。」
01/30 02:30:40 ヴィラージュ「そうだな。まぁ、何事もなければそれに越したことはないが。」
01/30 02:33:57 ナレーション「護衛についた一同は、北に向かい歩き始めた」
01/30 02:40:18 ヴィラージュ「・・・・・。(周りに気を配りながらついて来ている)」
01/30 02:41:52 クラレット「じゃあ私も手伝ってあげるね、これ(シグマ)連れて☆(シグマを引きずりながらついていく)」
01/30 02:42:56 ランディウス「シグマはアイテムか?・・・・・この道はよく整備されているな。(森を見ながら行く)」
01/30 02:47:33 シグマ「zzz…zzz…(寝てる)」
01/30 02:49:06 ヴィラージュ「森は隠れやすいからな。しかし、整備されてるのはいいな。(標的になりやすいが歩きやすい)」
01/30 02:52:11 ナレーション「部隊は森の道をしばらく行く」
01/30 02:54:32 ヴィラージュ「終るまで気が抜けんな。(終り近くが特に危険だからな)」
01/30 02:57:15 ランディウス「分かれ道だ。・・・・・ここは右か。」
01/30 03:03:04 ヴィラージュ「・・・・・。(地図を見る)」
01/30 03:13:05 ナレーション「西:ブローニュ村、北:ラシェル方面」
01/30 03:15:41 ヴィラージュ「右はないようだが。」
01/30 03:24:26 ランディウス「おや?・・・・・え〜と、北・西・東に向かって道がのびている。」
01/30 03:26:44 ヴィラージュ「おそらく来たがラシェルだろう。というか後をついていかないとな」
01/30 03:32:12 ランディウス「そうだな。では、このまま直進。」
01/30 20:02:38 ナレーション「小高い丘の脇を通って進む」
01/30 23:43:22 ティピ「ティピちゃ〜んキ〜ック!!げしっ!!(主人公にケリを入れる)」
01/30 23:47:33 その他「(GROW主人公)・・・・・・・・・・・・。(←あいかわらず無口)」
01/31 00:15:32 ランディウス「おや。羽虫・・・じゃない、妖精さんだ。」
01/31 01:39:27 ヴィラージュ「妖精・・・・か?。(←羽を見てとんぼかと思っていた)」
01/31 02:02:28 ティピ「(ぶちっ)ティピちゃ〜んキ〜ック!!!(ランディウスに炸裂)」
01/31 03:08:52 効果音「どがあっ!!」
01/31 09:25:45 アンジェリナ「元気があって良いわね。」
01/31 10:23:47 マクレーン「あり余ってるみたいだな。少しおとなしくしてもらおう。(ティピに殺虫剤をかける)」
01/31 10:24:34 ティピ「いやあああああああああ・・・・・・・・・」
01/31 10:45:14 アンジェリナ「・・・弱々しくなったわよ。大丈夫かしら?」
01/31 10:49:03 マクレーン「ゴキブリはそう簡単には死なないものだ。生きていたら、また会おう。(ティピを埋める)」
01/31 10:49:30 効果音「〜ごきぶりのはか〜」
01/31 10:57:40 アンジェリナ「ところで魔法学院の方角から煙が上がってるわね。」
01/31 11:04:53 マクレーン「ディハルトとアーネストの喧嘩だ、しばらく魔法学院は使い物にならんな。」
01/31 11:14:03 アンジェリナ「コムスプリングスでは闘技場が全壊、魔法学院は半壊・・・・私達の存在ってここの世界の人達にとって迷惑以外の何者でもないんじゃない?」
01/31 11:21:34 マクレーン「俺達じゃない、正確にはディハルトだ。まあ、この世界が死の世界に変わるのも、そう遠くはないな。」
01/31 11:27:17 アンジェリナ「で!?その魔法学院を半壊させたディハルトさんは?」
01/31 11:28:15 ナレーション「()」
01/31 11:30:30 その他「↑まだ戦っています(ディハルトに自分の分の責任もなすりつけるマクレーン)」
01/31 11:34:25 マクレーン「何か変な声が聞こえたが?怪我人はジュリアン達に任せて二人を止めに行くか。」
01/31 11:38:36 ナレーション「(ディハルトを止めに行く(加勢する)マクレーン)」
01/31 11:40:28 アンジェリナ「私も一緒に行く。ディハルトさんとマクレーンがそろうと非常に危険だから・・・。」
01/31 11:46:06 マクレーン「どういう意味で言ってるのか知らんが、足手まといにはなるなよ。(魔法学院にテレポート)」
01/31 11:49:14 アンジェリナ「・・・少しは自覚してほしいんだけど。(魔法学院にテレポート)」
01/31 11:50:26 ナレーション「二人はテレポートして魔法学院につく」
01/31 11:55:35 マクレーン「これが、あの魔法学院か?大ホールも研究所も瓦礫の山と化しているではないか。」
01/31 12:01:39 アンジェリナ「インペリアルナイトと狂戦士が戦うと、こうなるのね。生徒は皆、避難したのかな?」
01/31 12:03:56 その他「(魔法学院生徒)はぁ、はぁ。(走って出口に逃げようとしている)」
01/31 12:04:52 ウォレス「むっ、何ごとだ?少年よ」
01/31 12:09:45 その他「(魔法学院生徒)向こうの中央広場で異国の戦士が急に暴れて・・・・・それでインペリアル・ナイトの人が戦って・・・。(ちょっとあわてている)」
01/31 12:25:57 ティピ「何か大変なことが起きてるみたいね、急いで行ってみましょう!『アンタ』も早くして!」
01/31 12:35:29 その他「(主人公)・・・・・・・・・(それは俺の事なのだろうか?と思っている)」
01/31 12:47:04 ナレーション「(そういっている間もいろんなところで爆発が起こっている)」
01/31 12:55:23 ウォレス「天変地異か・・・!?」
01/31 13:07:36 その他「(魔法学院生徒)いえ、違うんです。異国の戦士風の人が広範囲の魔法を使っているんです。何かメテオと言っていましたが・・・と、とにかく僕は逃げます。(脱兎の如く逃げる)」
01/31 13:16:35 レディン「(学園の塀の上で)天が呼ぶ地が呼ぶ風が呼ぶ・・・正義の使者レディン登場!!とぉうっ!!(飛び下りる)」
01/31 13:33:12 効果音「ずで〜ん!!」
01/31 13:45:15 アンジェリナ「・・・この状況で、まだ生徒がいたのね。」
01/31 13:47:17 ヴィラージュ「そのようだな。(さきの護衛を終えて、次の負傷者を運びに戻ってきた)」
01/31 13:48:51 マクレーン「その前に貴様が正義を語るなど一億年早い。(レディンを斬る)」
01/31 13:49:06 レディン「ぎゃああああああああああああああああ!」
01/31 13:50:44 ナレーション「早速、殺しをするマクレーン。」
01/31 13:53:28 アンジェリナ「・・・救助に来た人を怪我人に変えないように。」
01/31 13:54:31 ゼノス「まったく・・・騒がしいやつらだ・・・」
01/31 13:56:52 ヴィラージュ「おや、闘技大会にいた・・・・ゼノス殿だったかな。」
01/31 14:01:34 アンジェリナ「戦ってるのは、あの建物かな?」
01/31 14:02:27 ナレーション「地下研究所から図書館までは既に全壊していた」
01/31 14:09:28 ヴィラージュ「これはひどいな。マクレーンまで加わったらどうなるやら」
01/31 14:10:04 アリオスト「な、なんてことだっ!」
01/31 14:12:42 アンジェリナ「アリオストさんの研究所は・・・・・見る影もないわね。」
01/31 14:15:03 ルイセ「うぇ〜ん、酷いよ〜・・・(泣いてる)」
01/31 14:16:29 ヴィラージュ「大丈夫か?しかし、酷い有り様だな。速く止めないとな。」
01/31 14:18:41 アンジェリナ「このままじゃ、学院長室はおろか校舎そのものが消滅するわ。」
01/31 14:22:48 ルイセ「お兄ちゃんなんとかして〜!・・・ってお兄ちゃんの欄は存在してないんだ・・・」
01/31 14:25:08 アンジェリナ「考えても仕方ないわ。(校舎に突入する)」
01/31 14:29:02 ヴィラージュ「あなたは避難したほうがいいな。私は止めに行く。(校舎に入る)」
01/31 14:30:02 効果音「あなた→ルイセ」
01/31 14:34:09 ティピ「ルイセちゃん避難してよう!」
01/31 14:34:39 ディハルト「ここは?」
01/31 14:35:23 ヴィラージュ「いたな。元凶。」
01/31 14:36:07 ディハルト「うむ、これで15杯目である!(空のドンブリを見せる)」
01/31 14:37:00 ランディウス「元凶・・・?」
01/31 14:38:14 ヴィラージュ「・・・。(ログ参照)」
01/31 14:39:17 ランディウス「しばらく姿を見かけないと思ったら、牛丼か。」
01/31 14:40:08 ディハルト「腹が減っては戦ができぬ」
01/31 14:41:15 ランディウス「そうか。するとディハルトはいつも満腹なんだな。」
01/31 14:42:41 ディハルト「それはかなりうがった見方だな…。実際にはいつも戦争をしている訳ではない」
01/31 14:44:06 ヴィラージュ「違う。それより、ディハルト、この異世界では自己防衛以外戦うな。」
01/31 14:45:50 ウォレス「お前達・・・他のところにも出没してるだろう?」
01/31 14:46:29 エリオット「同じように破壊活動してるようです」
01/31 14:48:45 ヴィラージュ「・・・・・・・。(とうとうバーンシュタイン国の王とローロンディアの近衛騎士団長まで伝わったか)」
01/31 14:50:40 ディハルト「確認されたエリアで60%以上の出現率だぞ?俺は」
01/31 14:51:05 ランディウス「ディハルトも有名になったものだ。」
01/31 14:53:03 ディハルト「俺って大したもんだな!」
01/31 14:54:55 ヴィラージュ「ディハルトの悪名が異世界にも轟いたな。」
01/31 14:56:07 ディハルト「ナレーションに動かされている部分も多いけどね・・・」
01/31 14:57:49 ランディウス「それもディハルトの人徳と言うものだ。」
01/31 14:58:49 ティピ「ろくなことしない奴ね〜、ほんっとに!!」
01/31 14:59:43 ヴィラージュ「でも、それ(ナレーション)に必ず従う必要はないよな。次、どこかで暴れて被害があったらまたルナ殿に報告するからな。」
01/31 15:00:31 ランディウス「先ほどの蹴りはなかなか痛かった。」
01/31 15:03:26 ディハルト「昔、町を美化改装するために火を放った皇帝がいてね・・・」
01/31 15:07:14 ランディウス「と言うことは、ディハルトは市街の美化を進めているのか。」
01/31 15:08:32 ディハルト「結果論でしかないが、俺は今、星霜屋さん代わりにされているようだな、この世界の運命の神とやらに・・・」
01/31 15:13:21 効果音「(↑清掃屋に訂正15:13)」
01/31 15:14:27 ランディウス「ずいぶんと物騒な掃除屋だ。」
01/31 15:20:35 ティピ「ここの会話って単調よね〜・・・(同じような人しか出てこないし)」
01/31 15:22:04 アーネスト「寝言は寝てから言ってもらおうか(ディハルトに連続攻撃)」
01/31 15:22:32 効果音「ザクッ!グサッ!!」
01/31 15:23:22 ディハルト「ふっ・・・戦好きなのがほれ、ここにもおるぞ!」
01/31 15:24:30 ランディウス「ディハルトは事を大きくするのが好きだな。落ち着け。(鉄アレイをディハルトに投げつける)」
01/31 15:25:26 サムソン「フライイングキャッチ!神聖なトレーニング用具を投げるとは何たる事ダス!!」
01/31 15:27:13 バラン「サムソン、寄り道はいかんぞ。次の目的地はもうすぐじゃ。」
01/31 15:29:08 ディハルト「何で君らまでこの世界へ?」
01/31 15:30:20 ルイセ「え〜ん、変な人ばっかだよ〜(泣く)」
01/31 15:31:04 ディハルト「泣く事もあるまい・・・」
01/31 15:33:27 ミーシャ「ル、ルイセちゃん。アタシも怖いけど頑張らなきゃ。」
01/31 15:37:55 ディハルト「とりあえず、ここは戦場だ。避難してくれ」
01/31 15:40:25 ランディウス「何と何の戦場だ。今は静かだが。」
01/31 15:42:14 ディハルト「そう言えばお相手の人がいないな。まあいい、今日は休戦と行くか」
01/31 15:43:01 ランディウス「いつもその調子でいてくれると有り難いのだが。」
01/31 15:46:49 ディハルト「話の展開上、そうもいかない。お客さんの嗜好を考慮に入れて、ストーリーには合戦シーンを入れないと」
01/31 15:50:08 ナレーション「それはウェブドラマではなく、大河ドラマでは。」
01/31 15:51:42 ジュリアン「フン・・・野蛮人め」
01/31 15:53:20 ランディウス「原始人だから。」
01/31 15:54:39 ディハルト「脈絡もない事を言うんじゃない!(ビシッ)」
01/31 15:55:40 ランディウス「まあ、それはともかく。壊れた建物を直さないと。」
01/31 15:59:23 ディハルト「どうやって?」
01/31 16:05:26 ランディウス「とりあえず、木を切ってきて小屋でも。」
01/31 16:56:13 ヴィラージュ「素直に賠償金をディハルトがちゃんと払うことだ。」
01/31 17:09:21 ランディウス「・・・・・素直に。」
01/31 17:10:14 ディハルト「経済協力という事でプラント建設の資金を出してやろう(フフフ・・これでここは我が国の経済的植民地に・・・)」
01/31 17:15:16 ランディウス「賠償ではなくて、協力か。」
01/31 17:17:56 ヴィラージュ「協力ではなく、弁償ということだ。(国家予算なみだろうけど)後、やった罪を認めること」
01/31 17:23:11 ディハルト「俺、何かやったか?」
01/31 17:24:47 ランディウス「一口では言えないな。」
01/31 17:26:18 ディハルト「まあ、いいか。ともかくこの復興に俺達も何かやらなくちゃな!」
01/31 17:30:10 ヴィラージュ「ディハルトは弁償と罪を認めれば何もしなくていい。」
01/31 17:30:53 ランディウス「二次被害は怖いな。」
01/31 17:31:50 ディハルト「今回のは俺が原因ではないぞ(過去ログ参照)。異界の騎士が、じゃれかかってきたのが原因だ」
01/31 17:34:07 ランディウス「それはそうかもしれないが。」
01/31 17:35:14 ヴィラージュ「ディハルトが店員を「つりはいらねぇぜ」と言って斬り殺したからだろ。」
01/31 17:36:32 ディハルト「それに関してはすでに示談は成立している。80Pで手を打ってくれた」
01/31 17:38:05 ランディウス「かなり格差があるんだな。市場に混乱が無ければ良いが。」
01/31 17:39:19 ヴィラージュ「打ってくれたのではなく、打たせたのだろう。(呆れている)」
01/31 17:41:43 ディハルト「ヴィラージュ!俺に何か怨みでもあるのか〜。何故俺を罪人のように扱う?」
01/31 17:44:17 ランディウス「違うのか。」
01/31 17:44:41 ディハルト「俺はただの自由騎士だ」
01/31 17:48:50 ヴィラージュ「騎士は自由ではないし、自由では騎士失格だ。」
01/31 17:50:50 ランディウス「職業軍人は大変だな。」
01/31 17:51:37 ディハルト「それを言っちゃあおしまいよ」
01/31 17:53:16 ヴィラージュ「おしまいというかディハルトが騎士の反面教師というだけ。」
01/31 17:55:42 ディハルト「むう、所詮は人殺しの技・・・。だが騎士としては甘んじて受けざるを得ない批判だな」
01/31 17:56:39 ランディウス「ディハルトも人の意見を聞くようになったか。進歩だな。」
01/31 17:57:59 ヴィラージュ「本来、騎士は城にいないといけないがな。」
01/31 17:58:51 ディハルト「ルナがうるさくてね・・・。こっそりと・・・」
01/31 17:59:19 ランディウス「お目付け役の目を盗んで。」
01/31 18:02:26 ヴィラージュ「騎士をやめて傭兵にでもなれば。そうすれば文句は言われないと思うが。」
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