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WeB DoRaMa LANGRISSER&GROWLANSERの過去ログです。

99/12/15 07:43:25 バラン「新たなるジムを建設じゃあ!!」

99/12/17 11:19:04 ランディウス「どこに。」

99/12/17 12:24:23 アドン「ここじゃあ!!ここをアニキポリスと名づけ、愛と筋肉の世界制覇を目指すのじゃあ!!」

99/12/17 12:26:32 バラン「うむ。筋肉劇場にプロテインレストランなど豪華設備も用意するぞ!」

99/12/17 12:29:05 ティピ「(バランに)ティピちゃ〜んキ〜ック!!」

99/12/17 12:29:42 効果音「どかっ☆」

99/12/17 12:30:52 バラン「な、ナイスパンチじゃ、小娘」

99/12/17 12:31:48 サムソン「虫娘めワシらの筋肉に平伏すがよい!!」

99/12/17 12:33:43 ティピ「寄るな、馬鹿!変態!!」

99/12/17 12:40:30 アドン「ぬうううううううううううううりゃあ!!(ポージング)」

99/12/17 12:44:07 ティピ「は・な・れ・ろ〜!!(怒)」

99/12/17 12:46:31 ディハルト「君の主人公はどこ行ったんだ?」

99/12/17 12:47:13 ランディウス「・・・・難しい質問だな。」

99/12/17 12:49:27 ティピ「その他で使うしかないわね。」

99/12/17 12:57:12 その他「(主人公)やあ、俺、グローランサーの主人公。みんな、よろしく」

99/12/17 12:57:18 ランディウス「・・・・やけに明るいな。それにしても・・・・ここは異世界か?」

99/12/17 12:58:23 ディハルト「細かい事は気にしない。・・・【主人公】のを作ってもらうしかないな」

99/12/17 13:00:27 ティピ「名前が無い主人公・・・無様ね。」

99/12/17 13:02:42 ランディウス「『主人公』で登録されても使いにくいことこの上ないな。」

99/12/17 13:04:21 ティピ「兵士や店員と全然変わらない。」

99/12/17 13:09:14 ランディウス「主人公も一種の職業か。」

99/12/17 13:10:45 バラン「わしらですら名前があるダス!!」

99/12/17 13:14:21 アドン「まあ、羽虫の主人では仕方が無いのう!」

99/12/17 13:18:46 ティピ「羽虫って言うな〜!!」

99/12/17 13:21:11 サムソン「わはははははは!!羽があるのに鳥ではないのじゃから虫じゃあ!!」

99/12/17 13:21:52 ディハルト「確かにちっちゃくて虫みたいだ」

99/12/17 13:22:41 ランディウス「たしかに小さくて羽根はあるが・・・・昆虫はいくらなんでも。」

99/12/17 13:24:26 ティピ「羽虫だなんて、これもジュリアンのせいね。」

99/12/17 13:25:45 ジュリアン「・・・・呼んだか。」

99/12/17 13:32:58 ティピ「羽虫なんて呼ばれてるのは、アンタのせいなんだからね!」

99/12/17 13:35:55 ジュリアン「私に文句を言うな。ありのままを言ったまでだ。」

99/12/17 13:42:17 ティピ「世の中には言って良い事と悪い事があるのよ!」

99/12/17 13:48:15 ラグ「蟲!」

99/12/17 13:52:14 ティピ「蟲じゃなくて、可愛らしい妖精なんだからね!」

99/12/17 13:58:02 サムソン「ヨウセイってなんダス?」

99/12/17 13:59:08 バラン「馬鹿サムソン!!ようせいといったら肉体の養成にきまっとろうが!!(ばきっ)」

99/12/17 13:59:36 サムソン「ぐはあっ!!ア、アニキの拳はきくダス・・・・」

99/12/17 14:03:27 アドン「おごふっ・・・な、なんでワシまで・・・」

99/12/17 14:08:25 バラン「お約束ダス」

99/12/17 14:13:46 アドン「・・・・つまりこの虫娘は肉体の増強に役立つダスな!」

99/12/17 14:15:15 サムソン「あの強力な蹴りを研究するダス」

99/12/17 14:20:33 バラン「わしらの男蹴り(メンズキィ〜ック!)に応用するんじゃ!」

99/12/17 14:21:30 アドン「おお!あの野良犬をも一撃で倒す頼もしい技ダスな!」

99/12/17 14:25:28 ティピ「・・・・・・・(速やかに逃げる)」

99/12/17 14:27:54 ランディウス「アニキが嬉しそうに相談している・・・・少々不気味だ。」

99/12/17 14:28:41 ディハルト「妖精さんが逃げるのも当たり前だな・・・」

99/12/17 14:29:57 ギザロフ「ほう・・・・珍しい生物だ。」

99/12/17 14:35:12 ミーシャ「お兄さま〜♪(ディハルトに抱きつく)」

99/12/17 14:38:32 ディハルト「こ、こら。人違いでは」

99/12/17 14:39:13 フレア「・・・・・・(ディハルトに冷たい視線)」

99/12/17 14:40:00 ディハルト「(手紙)旅に出ます。探さないでくだせえ」

99/12/17 14:40:44 ミーシャ「えっ!?どう見てもお兄さまじゃない」

99/12/17 14:44:54 バラン「うむ。ワシらをお兄様と呼ぶことを許そう。」

99/12/17 14:46:31 ミーシャ「こんなのお兄さまじゃない、化け物で十分ね」

99/12/17 14:49:29 アドン「ぬう、このメガネ女め!ワシらのことを愚弄するか!」

99/12/17 14:56:58 アリオスト「まあまあ、落ち着こうじゃないか」

99/12/17 14:59:31 ウィラー「そうですね。話し合いが重要です。」

99/12/17 15:02:28 サムソン「ええい!やせっぽちで色白の貴様等にこの肉体のスバラしさは分かるまい!!」

99/12/17 15:03:08 アリオスト「随分と独創的な筋肉だね(珍しそうに見る)」

99/12/17 15:06:56 アドン「そんなに見つめちゃ、いや〜ん☆ダス」

99/12/17 15:11:55 サンドラ「・・・・・この凶悪かつ醜怪な姿。いずれかの世界の生物兵器であってもおかしくありませんね。」

99/12/17 16:07:52 ゼノス「ふっ、やはり男たるもの己の肉体こそ武器さ。」

99/12/17 16:09:39 バラン「うむ。美しき肉体は剣よりも強いのじゃ。」

99/12/17 16:11:18 ゼノス「俺も腕っ節は強いからな!よくわかるぜバラン!!」

99/12/17 16:14:29 アドン「ワシらとイッショに組みポージングじゃあ!!」

99/12/17 16:20:43 ウォレス「・・・最近はこうゆうのをするのが流行っているのか?」

99/12/17 16:24:38 ディハルト「はやりとかそういう問題ではないと思うぞ」

99/12/17 16:26:39 ゼノス「一種の遊びみたいなもんだな。」

99/12/17 16:27:41 ランディウス「あるいはコミュニケーションとか。」

99/12/17 16:29:47 サムソン「愛じゃ!愛のカタチじゃあああああ!!(むきっ)」

99/12/17 16:31:56 ティピ「・・・ティピちゃぁぁぁんキィィク!!」

99/12/17 16:31:31 効果音「ごめすっ」

99/12/17 16:32:29 アドン「サ、サムソォォォォォォン!!おのれ羽虫!!」

99/12/17 16:35:54 ティピ「へへ〜んだ!ここまでおいで〜筋肉だるま〜♪」

99/12/17 16:35:56 ナレーション「中を飛び回るティピ」

99/12/17 16:38:16 ティピ「ほれほれ〜☆きゃはははは♪」

99/12/17 16:39:55 ウォレス「元気だな。あの二人。」

99/12/17 16:42:07 ディハルト「どの二人だ?」

99/12/17 16:43:42 ランディウス「アニキと妖精さんは仲が良いな。」

99/12/17 16:48:39 ゼノス「まるで、俺とカレンみたいだな。」

99/12/17 16:50:40 ディハルト「アニキにも困ったものだ・・・。妖精をいじめるのは程々にしておかないと」

99/12/17 16:52:31 ティピ「にゃははは☆おいで〜☆」

99/12/17 16:54:20 サムソン「ぬうおりゃ!拡散メンズビーム連続発射じゃぁ!」

99/12/17 16:54:57 ナレーション「サムソンの頭から怪光線が発射される」

99/12/17 16:56:03 ティピ「ほほいのほ〜い♪あたんないよ〜☆」

99/12/17 16:58:21 ディハルト「当たったらやばいって」

99/12/17 16:59:09 ランディウス「あのビーム、ブラストに相当するからな・・・・。」

99/12/17 17:00:18 ナレーション「ティピが避けたためその光線がジムに直撃した」

99/12/17 17:02:04 効果音「ずごごごごごご・・・」

99/12/17 17:03:25 ナレーション「崩れるボロジム」

99/12/17 17:06:43 ディハルト「因果応報」

99/12/17 17:10:28 ランディウス「諸行無常?」

99/12/17 17:14:40 ゼノス「何はともあれ・・・脱出したほうがいいな。」

99/12/17 17:16:04 ナレーション「こうして、ローランディアにできた最初のうみにんジムは崩れ去ったのだった」

99/12/17 17:19:36 ゼノス「次はランザック王国に挑戦だな。」

99/12/17 17:27:11 ウェーバー「何がどう挑戦だ?」

99/12/17 17:30:53 ゼノス「兄貴たちがまだジムを造る根性があればの話だ。」

99/12/17 17:31:44 アドン「ネヴァーーーーーギヴアーーーーーーーーーーーップ!!!!」

99/12/17 17:32:16 ゼノス「だとさ。がんばれ〜☆」

99/12/17 17:35:45 ディハルト「いい加減あきらめればいいものを・・・」

99/12/17 17:40:44 ランディウス「エルサリアに千年以上いるのだから、このくらいで諦めるアニキではないだろうな。」

99/12/17 17:43:22 ウォレス「さすが兄貴だ。普通の人間とは違う。」

99/12/17 17:47:43 バラン「三国の首都に我らの旗を打ち立てん!」

99/12/17 17:49:39 ティピ「このままじゃ、世界が兄貴に征服されちゃうよ!?」

99/12/17 17:56:09 アドン「ぐふふふふふ☆世界の流れは止められないダス!」

99/12/17 19:00:17 その他「(主人公)・・・1その作戦を止める2面倒だからと無視する3おもしろそうだと仲間に加わる」

99/12/18 07:40:21 ガイエル「征服するのは我らだ!」

99/12/18 10:53:02 アーネスト「・・・俺の声ってランディウスといっしょだったな。」

99/12/18 10:55:34 オスカー「ああ。そのようだね。」

99/12/18 11:00:44 アリオスト「ま、なにはともあれ止めないと。さすがに僕も筋肉だらけというのも嫌だからね。」

99/12/18 11:01:39 サムソン「ワシの声はウォレスのアニキと似てるダス!!」

99/12/18 11:03:33 ゼノス「そうなのか?俺も超兄貴がほしい・・・」

99/12/18 11:10:06 バラン「超兄貴・愛超兄貴・超兄貴爆裂乱闘編・超兄貴究極無敵銀河最強男・超兄貴究極・・・男の逆襲が大好評発売中じゃああああああ!!!!」

99/12/18 15:13:45 キース「やれやれ。見苦しい。」

99/12/18 15:34:40 アリオスト「・・・ホントに。まぁ人それぞれ好みがありますから何とも言えないな。」

99/12/18 16:53:43 キース「そうですな。でも、この思想を理解できるのは兄貴だけでしょうな。」

99/12/19 08:20:25 リスティル「不気味な奴らだねえ。」

99/12/19 08:53:40 ティピ「もう!何でもいいからどうにかしようよぉ!」

99/12/19 09:29:00 バラン「そうじゃな、どうにかせねば。よし!まずはランザックに行くとしよう!」

99/12/19 10:48:42 キース「やれやれ。行くのはいいですが、自分の思想を他人に押し付けたり勧誘したりしないように。」

99/12/19 11:21:02 アリオスト「そこまでいくと、警察のおせわになってしまうしな。」

99/12/19 11:22:04 ヴィラージュ「警察では歯が立たないだろうがな。」

99/12/19 12:09:01 その他「(追加)兄貴は勧誘が目的だからな。」

99/12/19 15:31:33 ランディウス「・・・・・勧誘して、愛と筋肉の兄貴世界に招き入れようと。」

99/12/19 17:03:39 ゼノス「今のところ会員はあの3人の他に何人いるんだ?」

99/12/19 19:00:47 ナレーション「幸いにしてうみにんジムの会員は増えてはいないようである」

99/12/19 19:46:14 ヴィラージュ「いない。ビルダー以外見たこともない。」

99/12/20 09:49:24 ティピ「あんな化け物なんか見たくもないわよ!」

99/12/20 09:52:53 ランディウス「場所がカルザスだろうがローランディアだろうが兄貴に対する反応はあまり変わらないから。」

99/12/20 11:28:34 オスカー「ビルダーか・・・戦闘能力は高そうだが醜いね。」

99/12/20 11:33:17 アドン「ワシらの筋肉は不滅じゃあ!!(ポージング)」

99/12/20 11:35:07 ヴィラージュ「不滅なもの・・・・か。無意味な。」

99/12/20 11:39:09 ランディウス「そうだな。どんな物にも終わりがある。あるからこそ良い。・・・・・でもアニキはどうだか。」

99/12/20 11:45:06 ヴィラージュ「ある意味哀れだな。」

99/12/20 11:53:06 バラン「何じゃ?ワシの肉体に興味があるのか?」

99/12/20 12:00:15 ヴィラージュ「全然。ただ、不滅なのは哀れだなと思っただけだ。」

99/12/20 12:04:49 バラン「至高の肉体を手に入れるには永遠に近い時間が必要じゃ。究極の愛もまた然り!何を哀れまれることがあろうぞ!」

99/12/20 12:18:43 ヴィラージュ「言っておくが、不滅なら誰だってできる。限られた時にいかに有意義であるかが大事なのだ。」

99/12/20 12:28:02 バラン「ワシたちは大いなる目標に向かって常に努力を続けておる。これ以上有意義な人生はあるまい。」

99/12/20 12:35:11 ヴィラージュ「長くやっていた割には、何も変わっていないな。能力かも。」

99/12/20 12:44:59 オスカー「大いなる目標というのは、ジム再建の事かい?」

99/12/20 12:52:34 アーネスト「少なくとも世界征服などではあるまい」

99/12/20 12:57:04 ヴィラージュ「兄貴の言葉でいうと"真のじぇんとるめ〜ん"をというのを目指しているそうだ。」

99/12/20 13:29:46 オスカー「格好からして既に『じぇんとるめ〜ん』とは程遠いように見えるけど・・・。」

99/12/20 13:42:02 ランディウス「・・・・・もはや貴族とか紳士という意味から逸脱していることは明白だな。」

99/12/20 13:55:47 オスカー「紳士とは僕達のような者の事を言うんだよ。」

99/12/20 14:05:19 アーネスト「インペリアルナイトにあのような化け物がいては、バーンシュタインはおしまいだ」

99/12/20 17:55:17 ヴィラージュ「ははは。技体はありそうだがな。以外とインペリアルナイトの条件の噂を聞いて行きそうだな。バーンシュタインに。」

99/12/20 23:29:04 ジュリアン「・・・・心技体はともかく、品格・知識・忠誠の点が非常に怪しい。そのような概念を持っているかも疑問だ。」

99/12/20 23:53:12 ヴィラージュ「品格は0、知識はたかくないだろうな。(低いとも言う)」

99/12/21 00:11:31 サムソン「東の国がワシらのことを呼んでいるようダスな〜」

99/12/21 09:54:22 オスカー「バーンシュタインは君達を必要としていない。ランザックにでも行くんだね。」

99/12/21 12:33:15 カレン「どこか山奥でひっそりと暮らしていただけると有り難いのですが・・・。」

99/12/21 13:23:47 その他「(張り紙)〜近日グランシルにて闘技大会が開かれます〜」

99/12/21 13:31:51 ゼノス「闘技大会といえば俺の出番だな。さっそく登録を…」

99/12/21 13:56:14 店員「闘技大会出場申し込みはこちらです。この登録用紙に所定の事項をお書きください。」

99/12/21 14:03:18 ゼノス「(登録用紙を受け取って)名前に年齢に・・・好物、スリーサイズ?・・・なんだこれは?」

99/12/21 14:07:56 店員「ちなみに今回の闘技大会はミスター・ミスコンテストも兼ねております。」

99/12/21 14:09:21 カレン「兄さん、無理はしないでね。」

99/12/21 14:15:01 ゼノス「ちなみにこの闘技大会はラングキャラも出場可能なのか?」

99/12/21 14:18:20 店員「はい、異世界の方も出場できます。出身をお書き込みください。」

99/12/21 14:20:04 バラン「それを聞いて安心したダス(登録用紙に記入する)」

99/12/21 14:23:19 アドン「ならワシらはペアの部の方に出場するダス!(サムソンとペア登録する)」

99/12/21 15:18:43 ヴィラージュ「ん?」

99/12/21 21:04:02 アリオスト「おやおや、賑やかになりそうだ。」

99/12/21 23:06:55 店員「闘技大会登録はお早めに〜」

99/12/22 06:30:02 アーネスト「我々インペリアルナイツは、Sクラスに登録だな。」

99/12/22 09:57:23 オスカー「僕は遠慮させてもらうよ。」

99/12/22 10:02:59 リシャール「親友・・・(ガシッとオスカーの肩をつかむ)」

99/12/22 10:25:08 バラン「ワシと組みたいダスか?照れるダス(と言いつつペアの部に登録)」

99/12/22 10:31:00 ナレーション「こうしてリシャールはバランとペアを組む事になった」

99/12/22 10:40:03 オスカー「・・・ペアを組むなら相手をよく考えて選んだ方が良いと思うけど。」

99/12/22 10:48:24 カレン「それでは私は救護班にまわりますね。」

99/12/22 11:05:36 ランディウス「・・・・最強のペアかもしれないな。」

99/12/22 11:09:25 オスカー「おや、君も闘技大会に出場するのかい?」

99/12/22 11:12:06 ランディウス「まあ、一応。向こうの世界の代表がアニキでは少々困るし。」

99/12/22 11:23:31 オスカー「それならペアの部に出場すると良い。化け物は3人ともペアの部に出場するみたいだから。」

99/12/22 11:25:08 ランディウス「ペアか。どうするかな。」

99/12/22 11:26:18 ディハルト「・・・・武装完了」

99/12/22 11:28:15 オスカー「彼(ディハルト)はやる気十分みたいだね。」

99/12/22 11:32:31 店員「わかりました。ディハルト様とランディウス様をペアの部に・・・・」

99/12/22 11:38:18 オスカー「頭のほうはともかく、戦闘能力だけを見ればおそらくトップクラスだろう。」

99/12/22 11:39:53 ランディウス「・・・・何時の間にかディハルトと登録か。」

99/12/22 11:41:15 ディハルト「ただの主人公ペアだ。問題ない。得物は何だ?」

99/12/22 11:43:08 ヴィラージュ「比較的自由と思うが。」

99/12/22 11:44:09 オスカー「確か使用武器は一つだけで途中変更は無理だったはずだ。」

99/12/22 11:47:05 ランディウス「俺は・・・エクスカリバーかな。ディハルトは?」

99/12/22 11:47:47 ディハルト「今回は真面目にベンケイグレイブを」

99/12/22 11:49:24 オスカー「君達の戦い振りはゆっくりと見物させてもらうよ。」

99/12/22 11:51:30 ディハルト「出場の順番が決まるまで、散策でもしてこよう」

99/12/22 11:53:56 ヴィラージュ「いくつのクレーターができるかな。後、観客にとばっちりがなければいいが。」

99/12/22 11:55:24 ランディウス「魔法はほとんど同じだから使いやすい。」

99/12/22 11:56:05 店員「出場登録をされる方は急いで下さい。そろそろ締め切ります」

99/12/22 11:57:34 ヴィラージュ「私は見物にまわるか。」

99/12/22 11:59:40 オスカー「それじゃ、僕は客席の方にでも。」

99/12/22 12:00:16 アーネスト「オスカー、お前の登録もすませておいたぞ」

99/12/22 12:00:59 オスカー「・・・アーネスト、いつのまに。」

99/12/22 12:01:38 ランディウス「・・・・・つまり出場者って、インペリアルナイツとアニキがメインか?」

99/12/22 12:02:13 ヴィラージュ「他、その他がたくさんか。」

99/12/22 12:05:22 オスカー「きっと大会が始まればたくさんの出場者が、どこからともなく出てくるよ。」

99/12/22 12:06:50 店員「これで出場登録を締め切ります」

99/12/22 12:08:33 ヴィラージュ「では、私は観客席に行くとしよう。」

99/12/22 12:14:22 ランディウス「パートナーがディハルトだとバーサークの不安があるな・・・・。」

99/12/22 12:16:33 ヴィラージュ「頑張ってくれ。」

99/12/22 12:19:15 バラン「りしゃーるの少年と頑張らせていただくダス!」

99/12/22 12:23:02 ヴィラージュ「・・・・・・・・・・・・・・・・程ほどにな。」

99/12/22 12:25:02 店員「・・・・・・・・・・・・・・・不安です。」

99/12/22 12:25:40 ヴィラージュ「誰だ。登録を許したのは。」

99/12/22 12:29:54 オスカー「困ったものだね。」

99/12/22 12:30:39 アドン「ぐふふふふふ☆腕がなるダス!!(ムキムキッ)」

99/12/22 12:32:28 ゼノス「ま、ようするにだ。倒せばいいんだよ倒せばな!」

99/12/22 12:35:46 ヴィラージュ「リーヴス殿はやはりライエル殿とか。」

99/12/22 12:40:42 オスカー「そうだな・・・陛下とアーネストのどっちと組もうかな?」

99/12/22 12:42:36 アーネスト「陛下は、あの筋肉男と組むらしい。」

99/12/22 12:43:23 ナレーション「現在の登録者(ゼノス、アドン&サムソン、リシャール&バラン、ランディウス&ディハルト、アーネスト&オスカー)」

99/12/22 12:46:30 ヴィラージュ「ゼノスは一人か。」

99/12/22 12:46:45 店員「単独登録者が少ないもので、今回はペアのみに。」

99/12/22 12:48:01 ゼノス「今度こそ仕官してやるぜ!!」

99/12/22 12:50:33 ヴィラージュ「では、ゼノスはどうなる?」

99/12/22 12:53:12 ゼノス「いつの間にやら、筋肉男と組むことになってるみたいだ・・・大丈夫か俺・・・」

99/12/22 12:54:50 その他「(シゲマ)主人公の一人たるワシがペアならばもう安心じゃ」

99/12/22 12:56:44 ヴィラージュ「う〜ん、どうしても出たいのか、ゼノスとやら。」

99/12/22 12:58:48 ゼノス「まぁな・・・いざとなったら単身で斬りかかる。」

99/12/22 13:00:48 ナレーション「インペリアルナイツ、アニキ、VW主人公といった猛者相手に本気らしい」

99/12/22 13:03:01 ゼノス「前みたいに毒を飲まされてないからな!大丈夫さ。」

99/12/22 13:04:38 ヴィラージュ「私が組んでもいいが登録が終了してしまったしな。」

99/12/22 13:05:41 ゼノス「その気持ちだけ受けとっとくよ。」

99/12/22 13:08:14 サムソン「さあさあ!晴れ舞台じゃあ!(ポージング)」

99/12/22 13:10:58 ヴィラージュ「では、みんな、頑張ってくれ。(観客席にいく)」

99/12/22 13:17:37 店員「では間もなく『第一回・世界の平和は俺が守る!グランシルカップペア闘技大会&カップリングコンテスト』開会式が始まります」

99/12/22 13:19:25 ヴィラージュ「・・・・・。(とりあえず拍手しながら見ている)」

99/12/22 13:23:25 店員「では選手宣誓をオスカー・リーヴス将軍に・・・」

99/12/22 13:30:41 オスカー「宣誓!我々は、自分の力を出し切り、正々堂々と戦う!!」

99/12/22 13:33:49 店員「主賓ローランディア王アルカディウス陛下から開会のお言葉です」

99/12/22 13:38:18 アルカディウス王「がんばるのだぞ。」

99/12/22 13:39:15 店員「えー、一回戦は」

99/12/22 13:45:57 オスカー「僕たちは、誰と戦うんだろうね?」

99/12/22 13:50:00 アーネスト「ディハルトとランディウスと試合してみたいものだ。」

99/12/22 13:56:56 店員「一名のゼノス様はシード、抽選の結果両将軍は一回戦、アドン様組との予定です」

99/12/22 13:58:56 オスカー「ふぅ残念。さっさと片づけてしまおう。」

99/12/22 14:03:48 店員「さあ、一回戦は美女と野獣ならぬ美男子とアニキ対決!!」

99/12/22 14:05:18 アーネスト「ふん・・・準備運動にもならんな。」

99/12/22 14:06:07 サムソン「ああん!ワシら注目されてるダス〜(喜)」

99/12/22 14:09:10 ヴィラージュ「始まるか。(インペリアル、ナイトはどれ程のものか見せてもらう)」

99/12/22 14:09:56 オスカー「さて・・・いこうか!」

99/12/22 14:11:16 効果音「カーーーーン!!」

99/12/22 14:13:44 アーネスト「フッ・・・これで終わりだ。・・・サンダー!!」

99/12/22 14:15:35 アドン「ワシらの魔法耐性をアマく見てはいかんダス!ふぬっ!」

99/12/22 14:16:40 オスカー「へ〜。なかなかやるみたいだね。」

99/12/22 14:19:35 サムソン「おヌシらも顔に似合わずやるようダスな。こちらからいくダス!ボ帝ビルカッター!!」

99/12/22 14:20:35 アーネスト「甘いな・・・そのような攻撃なぞ止まって見える。」

99/12/22 14:21:31 ナレーション「説明しよう!ボ帝ビルカッターとは腹筋を超高速で振動させることにより真空を発生、かまいたち現象を起こして攻撃する技である!」

99/12/22 14:27:19 オスカー「なら・・・グロープロテクト!」

99/12/22 14:30:36 アドン「防御魔法ダスか。ぬううん!デクライン!」

99/12/22 14:32:10 アーネスト「やらせん・・・!!はぁぁぁ!」

99/12/22 14:35:16 ヴィラージュ「(客席から)デクラインを受けて魔法を受ければ、向こうはただではすまんな。(魔法防御はあまり数値化されてないからな)」

99/12/22 14:34:48 サムソン「むう・・・この世界では詠唱中に攻撃を受けると時間が大幅に延びてしまうダス・・・・」

99/12/22 14:36:59 ヴィラージュ「(客席以下略)だからパートナーがいるわけだ」

99/12/22 14:40:19 アドン「ぐぐ、ここまで近づいてしまうと魔法は使えないダス」

99/12/22 14:44:59 アーネスト「そこまでだ・・・はぁ!(剣を振るう)」

99/12/22 14:46:55 ヴィラージュ「ほぉ、やるな、なかなか早いな。」

99/12/22 14:47:48 サムソン「ファンレターまってるダスーーーー!(ちゅどーん!)」

99/12/22 14:48:14 オスカー「まずは、一人だね。」

99/12/22 14:49:42 アドン「サ、サムソオオオオン!!」

99/12/22 14:49:58 アーネスト「後は貴様だけだ・・・アドン。」

99/12/22 14:51:48 ナレーション「アーネストの剣が振るわれる!」

99/12/22 14:52:25 ヴィラージュ「終ったな。」

99/12/22 14:53:37 アドン「ア、アニキいいいいいっ!もう、ダメだああああ!!(ちゅど〜ん)」

99/12/22 14:57:03 アーネスト「ふっ・・・我々の勝ちのようだな。」

99/12/22 14:58:37 ヴィラージュ「見事だな。だが、まだ本気ではないか。」

99/12/22 14:59:35 オスカー「さて、僕たちは控え室に戻ろう。」

99/12/22 15:02:22 市民「さすがですーーーリーヴス様ーーーーーっ!!ライエル様ーーーーーっ!!(観客の黄色い声援)」

99/12/22 15:02:36 ナレーション「二回戦リシャール組、三回戦ディハルト組。しかし相手はアークデーモン程度なので省略、四回戦ゼノス対リシャール組」

99/12/22 15:08:23 ゼノス「やっと俺の出番か!」

99/12/22 15:09:22 バラン「ワシの出番じゃあ!!」

99/12/22 15:13:02 ヴィラージュ「始まるか。」

99/12/22 15:13:58 ゼノス「ペガサスの翼装備でいっきに蹴りをつけてやる!!」

99/12/22 15:15:25 ヴィラージュ「考えたな。」

99/12/22 15:17:00 ゼノス「いくぞぉぉ!!」

99/12/22 15:17:09 リシャール「余と勝負するつもりか、おもしろい。バランは手を出すな。」

99/12/22 15:18:42 ゼノス「ふん、いいだろう。差しで勝負だ!」

99/12/22 15:20:23 ヴィラージュ「ほぉ、ナイツ・マスターと1対1か。」

99/12/22 15:20:37 リシャール「貴様ごとき下賎の者に、アクセサリーも魔法もいらぬわ!(斬撃)」

99/12/22 15:22:05 ゼノス「レベル75の奴に負けるかよぉ!」

99/12/22 15:25:30 バラン「なんと、りしゃーるといい勝負をしてるダス。」

99/12/22 15:26:45 ナレーション「攻撃力ではリシャールが上だが攻撃回数ではゼノスが上回る」

99/12/22 15:28:14 ゼノス「はぁはぁ・・・さすがナイツマスター一筋縄じゃいかないか。」

99/12/22 15:29:15 リシャール「ふむ。シャドーの一員だけあって、言うだけの腕はあるようだな。」

99/12/22 15:31:48 ヴィラージュ「回数が多い分疲れるようだな。」

99/12/22 15:32:56 ゼノス「だが・・・カレンの治療費のため、負けらんねぇ!」

99/12/22 15:33:31 リシャール「そろそろ終わりにするか、アーネストたちと決勝で会わねばならぬのだからな!!(連続攻撃)」

99/12/22 15:35:21 ゼノス「ぬぉぉ!!カウンターだぁ!」

99/12/22 15:36:47 リシャール「むっ!何!?」

99/12/22 15:37:11 効果音「ザシュッ!!」

99/12/22 15:38:11 ゼノス「どうだ・・・ぐはっ!!(倒れる)」

99/12/22 15:39:40 リシャール「く・・・相打ちか・・・(倒れる)」

99/12/22 15:39:36 ヴィラージュ「両者KOか。」

99/12/22 15:41:19 店員「ゼノス選手試合続行不可能、リシャール組勝利!」

99/12/22 15:42:13 バラン「ワシがまだ残っているからダスね!」

99/12/22 15:44:40 店員「第五試合、ライエル組とディハルト組の対戦!」

99/12/22 15:46:23 ヴィラージュ「注目の一戦だな。」

99/12/22 15:47:55 ランディウス「ディハルト、出番らしいぞ。・・・・・どこへ行った!」

99/12/22 15:49:21 ヴィラージュ「どうした?」

99/12/22 15:53:25 ディハルト「牛丼、食うか。うまいぞ(食っとる)」

99/12/22 15:54:04 ヴィラージュ「試合はいいのか。」

99/12/22 15:56:03 ランディウス「・・・・・・。(ディハルトを引きずって闘技場に行く)」

99/12/22 15:57:20 ディハルト「まだ五杯しか食ってない」

99/12/22 16:00:29 ヴィラージュ「試合に差し遣えるぞ。」

99/12/22 16:00:59 ディハルト「所詮は遊びだろ。問題ない」

99/12/22 16:02:18 ランディウス「遊びといえば遊びだが。相手はかなりの腕だぞ。」

99/12/22 16:06:14 ディハルト「しょうがない・・・さっさと片づけてしまおう。食べるのはそれからだ。」

99/12/22 16:07:24 ランディウス「こいつは・・・・まだ食べる気か。」

99/12/22 16:08:05 オスカー「遅いぞ・・・」

99/12/22 16:10:47 ランディウス「ああ、すまない。・・・・ほら、武器はどうした。さっきは槍だとか言っていたが、結局いつものように斧か。」

99/12/22 16:12:57 ディハルト「デビルアックスを使うとする・・・早く片をつけたいからな。」

99/12/22 16:16:38 店員「え〜、試合開始!」

99/12/22 16:17:11 オスカー「この試合を楽しみに待っていたよ。」

99/12/22 16:20:35 ランディウス「とりあえず、こちらの世界のお手並み拝見だな。(エクスカリバー装備)」

99/12/22 16:23:35 アーネスト「いくぞ・・・同じ声のランディウス!」

99/12/22 16:25:04 ディハルト「うむ!戦だな!(片手でデビルアックスを振り回す)」

99/12/22 16:26:41 オスカー「まずは・・・グローアタックとグロープロテクトだね!」

99/12/22 16:27:16 ランディウス「こちらもプロテクトを・・・・」

99/12/22 16:29:20 アーネスト「遅いな・・・はぁ!!」

99/12/22 16:30:20 ディハルト「いきなりはいかんぜよ(デビルアックスを猛烈な勢いで振り回す)」

99/12/22 16:32:18 オスカー「そこだね!(ディハルトに鎌を振り下ろす)」

99/12/22 16:33:53 ランディウス「今のうちに、サンダーストーム!」

99/12/22 16:34:50 ディハルト「まあ待て。あぶないぞ、そこ」

99/12/22 16:37:34 アーネスト「ふ・・・これでどうだ!!(片方の剣をディハルトに投げつけそこに雷が落ちる)」

99/12/22 16:38:55 ディハルト「なかなかしびれる。これがショック療法か」

99/12/22 16:39:40 ヴィラージュ「剣を避雷針にしたか。」

99/12/22 16:40:19 ランディウス「・・・・ショック療法ではあまりない。お前は突撃しすぎだ。」

99/12/22 16:42:03 オスカー「おもしろい奴だねディハルトって♪」

99/12/22 16:43:11 ディハルト「俺は愛と平和の使者だ(デビルアックスをライエルに振り下ろす)」

99/12/22 16:44:57 アーネスト「ほぉ!力はあるみたいだな。」

99/12/22 16:46:13 ヴィラージュ「(その上、魔法も使えるしな、主役は伊達ではないか。)」

99/12/22 16:48:10 ディハルト「俺様は騎士だからな!(片手で斧を振り回す)」

99/12/22 16:48:32 ランディウス「・・・・向こうの二人も騎士なんだが。」

99/12/22 16:49:53 オスカー「そうだね。さて、こちらも本気を出させてもらうよ!」

99/12/22 16:51:12 ヴィラージュ「とうとう、本気を出すか。」

99/12/22 16:52:07 アーネスト「インペリアルナイトの実力・・・とくと見るがいい!」

99/12/22 16:52:47 ランディウス「仕方が無いな。援護しようにもディハルトのお馬鹿が出すぎだ。魔法は諦めるか。(エクスカリバーを出す)」

99/12/22 16:54:07 ディハルト「ぎゅうどんひっとすじ300ね〜ん(デビルアックスを思い切り振る)」

99/12/22 16:55:17 オスカー「懐かしい歌だね。(ディハルトに応戦)」

99/12/22 16:56:56 ランディウス「二刀流の騎士さんと戦うか。ディハルトと戦っているようで、別の意味で憂鬱になるが。」

99/12/22 16:57:47 ディハルト「戦いは、男のマロンだ!!(なおもデビルアックス振り回す)」

99/12/22 16:59:42 アーネスト「・・・あっちはあっちで楽しそうだな。・・・いくぞランディウス!」

99/12/22 17:00:16 ランディウス「よし、やるか!(剣をかまえる)」

99/12/22 17:02:26 アーネスト「ああ・・・(フッと姿が消える)」

99/12/22 17:04:00 ランディウス「素早いな。これは気配を見るか。(目を閉じる)」

99/12/22 17:04:56 ディハルト「わしもあいてするだす!(単純に斧をふるう)」

99/12/22 17:07:42 リシャール「胴ががら空きだよ・・・!でも念のため注意しないとね(ディハルトに攻撃9」

99/12/22 17:08:42 ヴィラージュ「オスカーのまちがいか。」

99/12/22 17:10:11 効果音「ごがーーーーーーーん!!(デビルアックスで砕け散る闘技場の壁)」

99/12/22 17:11:45 オスカー「狂戦士なのか!?」

99/12/22 17:12:15 ディハルト「むう、よけたか」

99/12/22 17:12:41 ランディウス「・・・・・観客に被害を出すなよ。」

99/12/22 17:13:45 アーネスト「ふ・・・余所見はしないことだな!(ランディウスに斬りかかる)」

99/12/22 17:16:39 ランディウス「おっと、間合いが長いな。これは早く決着をつけておくか。はぁ・・・(一度離れて気合を入れる)」

99/12/22 17:17:26 ディハルト「斬っただけで勝手に死ぬのが悪い(デビルアックスを振り回す)」

99/12/22 17:17:58 アーネスト「次の一撃で決まるか・・・(力をためる)」

99/12/22 17:20:33 ディハルト「きゃっほいきゃっほい☆(うれしそうに斧をふるう)」

99/12/22 17:21:52 オスカー「これじゃあ無差別攻撃だ!?市民の誘導をしないと!!」

99/12/22 17:23:37 ランディウス「・・・・・・落ち着け!(とりあえず鉄アレイでディハルトの後頭部に一撃)」

99/12/22 17:24:49 効果音「ごぎい☆」

99/12/22 17:25:58 オスカー「これでは、試合どころじゃない。まずは、縄で縛ろう!」

99/12/22 17:27:04 店員「あ、あの・・・・」

99/12/22 17:27:51 アーネスト「ここは、我々インペリアルナイツに任せろ。」

99/12/22 17:29:43 ヴィラージュ「どうした、店員。」

99/12/22 17:31:51 店員「規定第三項『試合中の武器変更は認められない』によりランディウス選手の反則なんですが・・・・」

99/12/22 17:32:49 オスカー「あれは、武器・・・なのかな〜?」

99/12/22 17:34:35 ヴィラージュ「アイテムかな。」

99/12/22 17:35:19 アーネスト「どっちでもいい。・・・でどうする試合続行か?」

99/12/22 17:35:40 ランディウス「・・・・・しまった、ディハルトのお馬鹿がいつものように暴走するからつい反射的に!?」

99/12/22 17:36:37 ディハルト「牛丼は?」

99/12/22 17:36:56 ランディウス「・・・・牛丼じゃない!」

99/12/22 17:37:34 アーネスト「ふぅ・・・煩悩丸出しだな。」

99/12/22 17:38:15 ヴィラージュ「(ちゃんとやって勝てばいくらでもくれてやろうか)」

99/12/22 17:39:33 店員「・・・・ということで勝者はライエル組!(これ以上壊されては困るし)」

99/12/22 17:40:32 ディハルト「戦いとは虚しいものよのう(たそがれとる)」

99/12/22 17:42:11 アーネスト「ランディウス・・・また次の大会で勝負だ。」

99/12/22 17:42:22 ランディウス「・・・・ああ、また競う機会もあるだろう。」

99/12/22 17:43:43 オスカー「いい勝負だったよ。またね。」

99/12/22 17:45:37 ヴィラージュ「終ったか。」

99/12/22 17:45:49 ランディウス「決勝頑張ってくれよ。・・・・おい、戻るぞ!(ディハルトにプロテインを投げつける)」

99/12/22 17:46:27 ディハルト「ランディウスは本当にアニキすきだなあ」

99/12/22 17:48:39 オスカー「ふふふ・・・。さて決勝の相手は、どのチームだったけ?」

99/12/22 17:50:21 店員「リシャール・バラン組です。」

99/12/22 17:51:38 ヴィラージュ「ナイツ組は連戦か。」

99/12/22 17:52:54 店員「その前に30分ほどの休憩を取りたいと思います。壁の応急修理などもあるので。」

99/12/22 17:55:09 オスカー「まずは、少し休ませて貰うよ。」

99/12/22 17:55:54 店員「はい。では、決勝戦は夕刻六時半から開始とします。」

99/12/22 17:58:44 アーネスト「そうか・・・」

99/12/22 18:00:16 ヴィラージュ「勝敗はリシャール側のバランがどう動くかが鍵か。」

99/12/22 18:31:24 バラン「晴れ舞台ダス〜」

99/12/22 18:48:05 ヴィラージュ「ヒール2とブラストで援護かあるいは1対1にするためどちらかを相手するか。」

99/12/22 18:51:48 店員「え〜、そろそろ決勝戦を開始します」

99/12/22 19:22:12 ディハルト「いよいよか」

99/12/23 08:43:22 アーネスト「陛下との試合・・・か。」

99/12/23 11:33:41 ヴィラージュ「ライエル殿はリシャールに攻撃できるのか。」

99/12/23 12:09:50 アーネスト「うむ・・・所詮は闘技大会。本気で殺し合いをするわけではない。」

99/12/23 12:23:17 リシャール「楽しみにしていたぞ、アーネスト。」

99/12/23 12:41:16 ヴィラージュ「また一人でやるのか。」

99/12/23 13:22:13 リシャール「アーネストとオスカーならば不足は無い。筋肉男と共に全力でいかせてもらおう。」

99/12/23 15:47:47 ヴィラージュ「そうか、なら心配ないな。」

99/12/23 19:20:44 バラン「ぬうううううううりゃあ!!(気合のポージング)」

99/12/24 06:40:04 オスカー「リシャール様もやる気のようだね・・・!」

99/12/24 10:12:00 アドン「ふんっ!(ポージング)」

99/12/24 10:32:59 オスカー「しかしあの化け物(バラン)と組んで、よく決勝まで来れたものだ。」

99/12/24 10:35:27 ランディウス「・・・・・まあ、二人とも人間を超越しているから。」

99/12/24 10:48:40 リファニー「何をやってますの?」

99/12/24 10:49:29 オスカー「ああ、闘技大会だよ。もう決勝まで進んでるけど。」

99/12/24 10:50:09 バラン「ワシがラングリッサーの代表として決勝に残ってるのじゃ!」

99/12/24 10:54:32 リファニー「飛び入り参加ですわ〜(メテオで無差別攻撃)」

99/12/24 10:56:12 効果音「DOOOOOOOON!!」

99/12/24 10:57:36 ナレーション「闘技場は崩壊した」

99/12/24 11:04:17 ランディウス「・・・・・ディハルトはいないだろうな。」

99/12/24 11:04:34 ディハルト「見事だ、リファニー!惚れ直したぜ!!」

99/12/24 11:06:59 ナレーション「勝者、リファニー!」

99/12/24 11:06:46 効果音「カンカンカーン!!」

99/12/24 11:09:13 リファニー「あらあら…(よく分かってない)」

99/12/24 11:10:29 店員「・・・勝者リ・・ファ・・・様に・・賞品・・・(リファニーに温泉旅行券を渡して崩れ落ちる)」

99/12/24 11:11:11 ディハルト「才色兼備という奴だ。リファニー!今度一緒にでかいことしようよ!」

99/12/24 11:12:05 ランディウス「・・・・・どういう意味で大きい事か気になるな。」

99/12/24 11:16:40 ディハルト「新世界秩序を作るとか」

99/12/24 11:21:17 ランディウス「別の世界に戦乱の種を撒くんじゃない!」

99/12/24 11:22:31 ナレーション「戦の準備を始めるディハルトとランディウス」

99/12/24 11:22:49 ディハルト「問題ない。」

99/12/24 11:25:25 ランディウス「そうか、問題ないのか。とりあえず温泉に行きたいのだが。」

99/12/24 11:27:59 ナレーション「そんなに覗きがしたいのか!?」

99/12/24 11:30:54 ヴィラージュ「やれやれ。」

99/12/24 11:33:38 ナレーション「シナリオ?6・コムスプリングス温泉紀行〜ぷかり浮かんで夢心地〜」

99/12/24 11:34:01 ディハルト「・・・?」

99/12/24 11:34:25 ランディウス「そういうことらしいぞ。他に誰がいる?」

99/12/24 11:38:27 サムソン「だすっ!」

99/12/24 11:38:47 オスカー「それではコムスプリングスまでは僕がエスコートしよう。」

99/12/24 11:41:15 ジュリアン「・・・・・私も行こう。(危険人物は見張りが必要だ・・・)」

99/12/24 11:42:10 ディハルト「クリア条件は?(槍を選んでいる)」

99/12/24 11:45:12 ナレーション「休暇だから武器はいらないの!」

99/12/24 11:47:06 ディハルト「・・・兵器は?」

99/12/24 11:47:54 ナレーション「そんなのもない!アサルトスーツも禁止!」

99/12/24 11:49:17 ディハルト「しょうがないな、某国の自衛隊みたいに名前を変えて持ち出そうっと」

99/12/24 11:50:39 ランディウス「ナレーションと言い争いをしてどうする。」

99/12/24 11:51:21 ナレーション「では特別に使用武具・手ぬぐい、石鹸、浴衣とします」

99/12/24 11:53:08 ディハルト「特車も持って行く」

99/12/24 11:53:41 ヴィラージュ「素直に休もうと思わないのか。」

99/12/24 11:54:46 ランディウス「・・・・何か起こる事を期待しているな。」

99/12/24 11:56:07 ディハルト「下手な戦争、休むに似たり、というな。その逆で下手な休息戦争に似たり、と・・・」

99/12/24 11:58:53 ランディウス「・・・・何も起こらなかったら、何か起こす気だな。」

99/12/24 12:00:08 ディハルト「征くぞ!皆のもの!!」

99/12/24 12:02:05 ナレーション「ディハルトとその仲間たちはコムスプリングスへと出陣・・・いや、出発した。」

99/12/24 12:03:03 ヴィラージュ「もの凄く不安だな。」

99/12/24 12:05:06 ナレーション「みんなを先導するディハルト。数時間歩き続けた所でようやく・・・・・道に迷った事に気がついた」

99/12/24 12:05:31 ディハルト「ここが新たなる戦場か」

99/12/24 12:06:58 ランディウス「ここはどこだ・・・・空中都市のようだが。」

99/12/24 12:08:22 ナレーション「何故歩いていて空中都市に着く?」

99/12/24 12:09:44 ジュリアン「・・・・リーヴス、後からついてきているはずのお客人たちの姿が見えないのだが。」

99/12/24 12:10:48 オスカー「僕が来た道を戻って探してみよう。」

99/12/24 12:11:19 ディハルト「ふう、ただいま。(何か満ち足りた顔で再登場)」

99/12/24 12:12:37 ナレーション「なぜかディハルトは血塗れだった」

99/12/24 12:14:47 ランディウス「・・・・・羽のある人たちが何やらすごく怒っていたが。あの機械、直さなくて良かったのか?」

99/12/24 12:15:21 ディハルト「知らん。でも、あれでクリアなんだろ?」

99/12/24 12:16:34 ランディウス「たぶん。Vの最初を思わせるような感じだったが。」

99/12/24 12:16:56 ディハルト「あの時とは立場が逆だったな!」

99/12/24 12:22:41 ヴィラージュ「ん?」

99/12/24 12:25:45 ジュリアン「遅いぞ。何をやっていたんだ。」

99/12/24 12:27:48 ディハルト「いや、ちょっとね・・・。初めての世界だからはしゃいじゃって」

99/12/24 12:29:03 ヴィラージュ「(なんとなく何をやったかわかるな。)」

99/12/24 12:30:20 ランディウス「やれやれ。あとで羽の生えた人たちに誤っておけよ。」

99/12/24 12:30:57 ヴィラージュ「ちょっと用事が・・・・。」

99/12/24 12:32:34 ディハルト「またいずれ。はいジュリアン殿、お土産(何かのハイテクそうな部品を渡す)」

99/12/24 12:37:36 ジュリアン「・・・・魔法学院に渡しておいた方が良さそうだな。」

99/12/24 12:38:21 ヴィラージュ「・・・・・。(ディハルトの通った道を辿っている)」

99/12/24 12:39:53 ナレーション「ディハルト達の足跡はなぜか湖の中から出てきている」

99/12/24 12:43:12 ヴィラージュ「ん?途中で通ったのか、まあいい、(そのまま辿っている)」

99/12/24 12:45:55 ディハルト「いい汗かいたし、温泉行くか」

99/12/24 12:53:26 ナレーション「温泉?に向かうディハルトとその下僕達」

99/12/24 12:54:57 ランディウス「今度はちゃんと案内の人の後をついていけよ。おやつは30Pまで。」

99/12/24 12:56:55 店員「は〜い、よいこの皆さん、こっちですよ〜」

99/12/24 12:59:21 ディハルト「征くぞ!(村正を掲げる)」

99/12/24 13:01:11 ランディウス「温泉旅行というより、芋掘り遠足だな。」

99/12/24 13:01:40 ディハルト「芋狩りか?子供の頃を思い出すな・・・」

99/12/24 13:05:03 ランディウス「フレアとか。」

99/12/24 14:57:03 キース「そうなのでは。」

99/12/24 15:59:18 ゼノス「俺も妹のカレンとしたっけな〜芋掘り。」

99/12/25 00:28:33 サムソン「ワシも芋は大好きダス!」

99/12/25 14:22:22 ヴィラージュ「そうか。」

99/12/25 15:32:32 ジュリアン「・・・・・で、お前達は温泉に来たのか?遠足に来たのか?」

99/12/25 15:49:26 ヴィラージュ「・・・・・。ん?(戻ってきた)」

99/12/25 16:13:44 ランディウス「え〜と・・・・そう言えば、温泉だった。」

99/12/25 16:19:17 ヴィラージュ「そういえばリファニー殿は?確か優勝したのはリファニー殿と思ったが。」

99/12/25 16:25:38 ランディウス「・・・・ディハルトもいない。」

99/12/25 16:35:07 ヴィラージュ「何事もなければいいか。(さっきの羽のある人間の救命と器物の修理は疲れた)」

99/12/25 16:37:42 ランディウス「まあ、そのうち追いつくだろう。温泉街はまだかな?」

99/12/25 16:43:13 ヴィラージュ「ランディウス、少しはディハルトを止める気はなかったのか。」

99/12/25 16:47:18 ランディウス「リファニーとアニキたちの注意をそらすので精一杯だ。四人とも強力な魔法の使い手で。その点ディハルトは刀と斧が好きだから。」

99/12/25 19:22:04 ヴィラージュ「究極に近い魔術師と主役級の強さに近い兄貴らをひきつけただけでも勲章ものだな。すまなかった。ランディウス。」

99/12/26 01:42:16 サムソン「ん?呼んだダスか?」

99/12/26 09:38:39 バラン「ワシらの強さが、や〜っとわかったんダスね♪」

99/12/26 12:25:58 アドン「アニキぃ!!温泉で背中の流しッこしやしょうぜ!!」

99/12/26 21:10:03 バラン「戦士の休息てやつじゃな・・・うむよし行くぞぉ兄弟たちよ!!」

99/12/26 21:23:49 ランディウス「はいはい、寄り道はしないように。なるべくおとなしく温泉に行こうな。」

99/12/27 09:23:35 オスカー「良い子のみんなはこっちだよ。」

99/12/27 09:39:51 カレン「何故、あんなビルダーまで一緒なんですか?」

99/12/27 13:00:12 ヴィラージュ「さあ、勝手についてきた。私はあるバーサーカーの監視だ。」

99/12/27 15:34:39 ディハルト「牛丼は世界一イイイイイの食い物だ!!」

99/12/27 15:48:15 ジュリアン「・・・・・この男はいつもこうなのか?」

99/12/27 15:50:11 ヴィラージュ「まあ、もうちょっとまし・・・だったような。でもいつもこんな感じだ。」

99/12/27 15:52:46 ジュリアン「そうか。色々と大変だろうな。」

99/12/27 15:55:03 ヴィラージュ「ははは。(乾いた笑い)気をつけてくれ。騒ぎなどの8割は彼が原因だからな。(さっきもそうだし)」

99/12/27 15:58:07 ランディウス「で、あとの2割は特定の四人ほど。」

99/12/27 16:01:53 ヴィラージュ「私はそろそろ行かねばならぬが、後の運命はランディウス、君にかかっている。(立ち去る)」

99/12/27 16:10:51 ディハルト「重責だな、ランディウス」

99/12/27 16:13:56 ランディウス「・・・・・その責任のいくらかでもディハルトが持ってくれれば良いのだが。」

99/12/27 16:18:37 ディハルト「うむ。戦争責任は重いものだ」

99/12/27 16:21:52 ランディウス「戦争責任で一番重大なのは起こした責任のような。」

99/12/28 01:49:15 キース「そうですな。」

99/12/28 01:55:32 ジュリアン「もうすぐコムスプリングスだ。」

99/12/28 02:19:48 キース「では、仕事があるので。(飛兵になって帰る)」

99/12/28 02:28:37 ランディウス「ご苦労様。さて、温泉だな。」

99/12/29 01:06:59 ヴィラージュ「そうか。」

99/12/29 22:29:26 ナレーション「〜コムスプリングス〜」

99/12/30 09:08:16 オスカー「かなり遠回りしたような気もするが、とりあえず着いたようだね。」

99/12/30 09:42:56 カレン「グランシルから出発したはずなのに長い道のりでしたね。」

99/12/30 10:57:53 アーネスト「私は、自分の家に行ってみるか。」

99/12/30 11:18:05 ヴィラージュ「やれやれ。ん?ディハルトは?」

99/12/30 11:31:06 ナレーション「いつの間にか温泉につかっていた」

99/12/30 13:15:14 ディハルト「うむ、いい湯だ」

99/12/30 15:45:17 ランディウス「早いな。しかも風呂場にまで色々と持ち込んでいる。」

99/12/30 19:34:21 ヴィラージュ「ここがそうか。」

99/12/30 20:08:11 ゼノス「温泉の中にあひるの人形とかがいっぱい浮かんでるな。これ全部ディハルトのか?」

99/12/30 20:32:40 ヴィラージュ「・・・・・・たぶん、」

99/12/30 21:29:41 ディハルト「俺のお気に入りの数々さ♪いいだろ〜。」

99/12/30 21:54:26 ヴィラージュ「おまえは子どもか。」

99/12/30 22:05:15 ディハルト「ヴィラージュも遊ぶかい☆そ〜れ(水鉄砲でお湯をかける)」

99/12/30 22:07:07 ヴィラージュ「ランディウスと遊べばいいのでは。」

99/12/31 00:24:31 ランディウス「・・・・・・。(風呂の隅に避難)」

99/12/31 09:02:48 ディハルト「こらこら、一人だけ隅の方にいてもつまらないだろ〜・・・これでどうだぁ〜(ランディウスにむかってでかい水風船を投げつける)」

99/12/31 11:08:15 オスカー「はしゃぐのは程々にしておいた方が良い。店員が怖い目で睨んでいるよ。」

99/12/31 12:29:50 カレン「・・・子供みたいですね。物を壊さないように気をつけて下さい。」

99/12/31 13:19:43 ジュリアン「子供そのものだな。いや、力がある分魔物より性質が悪いであろう事は言うまでも無いか。」

99/12/31 13:23:18 ゼノス「こう温泉に入っていると酒とかが飲みたくなるなぁ。」

99/12/31 13:36:32 店員「お酒ですか(桶に燗をいれて持って来る)」

99/12/31 13:48:25 ゼノス「ははは〜☆気分がいいなぁ〜♪」

99/12/31 13:56:08 ランディウス「ディハルトに見つけられると厄介だ。酒は向こうから隠そう。」

99/12/31 16:19:57 ヴィラージュ「そうだな。」

99/12/31 17:34:29 ランディウス「ディハルトにはジュースでも渡すとしよう。」


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WeB DoRaMa v1.25 [Shigeto Nakazawa]