AREAREA | |
2000年に演ったライブ&ストリート |
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2000.12.24[Sun] | ||||||
三軒茶屋 Grapefruit Moon “Arearea Holy Night”
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このライブハウスはライブハウスというよりは洒落た飲み屋という感じで、とても雰囲気がよかった。 ステージは段差がなく照明とスピーカーだけの感じです。 クリスマスカードとクッキーを受付でもらった。 クリスマスカードの裏面はなんとゆきさんの手書きの「うさぎ」の絵、一枚一枚違う「うさぎ」が描かれてあった。 ちなみに私がもらったのは「怒いうさ。」 他のカード見せてもらったがどれも個性的なうさぎが描かれてあった。 そして、今回はピアノが生ピアノ、非常に楽しみ! それとピアノの位置がいつもと違います。 『X'mas メドレー』 今日はクリスマスイヴという事でクリスマスソングメドレー。 5曲程度のメドレー。曲の切り替わりがとても自然でいつのまにか曲が変わってる!と言う感じでした。 曲によっては自然に手拍子がおきたり良い感じでした。 『SEASON IN THE FLOWERS』 本当のライブはここからという感じに「まずはこの曲から」 やはりオリジナル曲をやらなければ本当の始まりじゃありません(笑) 『いい夢見てましょ』 前奏はライブ特別バージョンと言う感じで、ここからどんな感じにどの曲が始まるのかとても楽しみに聴いていました。 いい夢見させてもらったという感じです。 『駅からの道』 この曲の出だしはゆきさんのスローテンポの英語バージョンから始まりました。 曲を始まる前、目を閉じ引き締まった表情をして『よし、やるぞ』という感じになりピアノを弾き始めた。 ゆきさんとりのさんの切り替わりの所は最初の頃は、すぐりのさんが歌い始めていたがここ最近から少し間を空け『lululu』などを入れいろいろ替えているところを見せ進歩している! 『牛乳のんでものんでも』 この前奏中にMC。この前奏もなんとクリスマスバージョン。クリスマスソングを融合させた前奏。 「皆さん、今日はクリスマスイヴという事で、クリスマスイヴなのに、いやクリスマスイヴだから、こんなにたくさん集まってもらってありがとうございます」 「クリスマスと言えばケーキ、ケーキと言えばこれよね!牛乳?」 ゆきさんピアノのソロ、ソロが終わるところでりのさんが「もういっちょ!」ゆきさんの表情が『打合せに無いぞ!』という表情を見せたが、その表情は実は意味が違っていたことにそのあと判る。 今度はピアノソロがクリスマスソングが入っている そしてゆきさんが立ち上がって、りのさんと一緒に「ヘイ!」。 うわ、やられたと言う感じでした(笑)。 さっきのゆきさんの表情は『よし、やりまっせ、りの』と言う感じですかね(笑) 今度はお客さんも一緒に「ヘイ!」 曲の最後の『ぎゅーにゅーーーー』の所はマイクスタンドをロックのように持ち熱唱! 『愛のあかし』 パワフルな曲を立て続けに2曲! 1番と2番の出だしにゆきさんが「ワン、ツー、スリー、フォー」とカウントをとる。 ピアノも前回までとちょっと替えてきている。回を重ねるごとに更にパワフルになっていく事でしょう。 MC りの「どうですか?最近の関東の街は?」 ゆき「何の仕返しですか?」 りの「この間、神戸のライブで」 ゆき「あっ!」 りの「ゆきちゃんにいきなり、どうですか最近の関西は?と聞かれたんですよ」 りの「どうです最近の関東は?」 ゆき「山手線に乗ろうとしたら満員で乗れなくて、人に弾き飛ばされて、冷たい街だなぁ、でも人は暖かい」ちょっとフォロー。 こんな仕返しがありつつ話が進み、 りの「歌ってどこで作って、どこで歌っても、人の心に届くんだなぁってはじめて東京に来てわかった。」 『街』と言う曲を通して判ったそうです。 『街』 さっきまでのMCの表情とは一転した表情になる。 スローテンポで心に響くいい曲です。 MC 21世紀についての話題に... ふたりとも小学生の頃は21世紀は来ないと思ったそうです。 りの「今日はゆきちゃんの顔が皆見えないと思うのでこっちで歌ってもらおうかと」 ゆき「では、最後の曲です」 りの「うそやん、あなたとり?マジで?」 ゆき「私がピアノの先生の素質があるかどうか、見ていただきたい」 『りんご色の月(YUKI Vo.)』 11月5日のライブでは、ゆきさんがピアノで、りのさんが歌。 初めてのワンマンライブでは今回のように、りのさんがピアノ、ゆきさんが歌を歌ったそうです。 十分ピアノの先生の素質がありました。 『○』 りのさんがそのまま『○』の伴奏を始める。 「あの、今日は、私の、伴奏で、ゆきちゃんに、歌って、ちょっと弾きながらしゃべれへん、ごめん」 「私が弾いて、ゆきさんが歌って踊って欲しいんですけど、どう?」 拍手、喝采! りのさんはこのためにめちゃめちゃ練習してきたそうです。 踊りがちょっと違う、いやかなり違う、でもこれはこれで幸せになれそう。 このあと、通常にゆきさんがピアノを弾き、りのさんが歌い踊った。 「皆さんの21世紀がまる〜い21世紀になりますように、じゃゆきさんから...」 『I want you(YUKI Vo.)』 カヴァー曲 「このライブハウスの名前と同じである『Grapefruit Moon』を歌ってる人の曲で『I want you』を歌います」 この曲を選んだ理由、好きな理由「この曲を知った時に好きだった人がいて、その時のフィーリングがこの曲にぴったりマッチした」 『You light up my life』 カヴァー曲 3年前にゆきさんと新神戸(駅)でやったことがあるそうです。 『ポプリ』 この曲は、ライブハウス、ストリートライブを通じて多く聴いた曲のひとつ。 何度聴いても、癒されますね。 いつもの通り、お客さんと一緒にパンパン(りのさん)、コンコン(ゆきさん) 『いつかあなたの海に』 ピアノの伴奏で、タ、タ、タ、タ、タ、タ、タン、この部分が海の青々と深々としている感じを連想させられる。 りのさんの歌とゆきさんのコーラスがとてもマッチしていて、聴き入ってしまう。 『ふるさとは明日も雨だろう』 「Areareaは5月にアルバムを発売して、約半年、ライブしたりストリートしたり、こうやって頑張っていけるのも皆のおかげやなて思ってます。本当にどうもありがとう」 「Areareaは来年もライブもストリートもするし、新しい曲もいっぱい作って、今までよりもっと多くの人に聴いてもらえるように、21世紀もよろしくお願いします。」 ワンマンライブ最後の曲 アンコール 手拍子が起こり Arearea再登場! 『close to you』 カヴァー曲 ストリートでもよくやる曲。私はオリジナルをちゃんと聴いたことが無い... オリジナルを聴いたらきっと「Areareaがストリートで歌ってる曲だ」と思うでしょう、きっと。 MC Areareaの前の名前のMC ゆき「チロリン、この人がつけた」 りの「このひとって(笑)チロリンの前ってなんかあったっけ?」 ゆき「**(←ゆきさんの苗字が入る)さんわがままバンド」 ゆき、りの「**さんて誰?」 りの「軽音楽部でふたりでやった。これは1回限りの、ゆきちゃんのわがままのバンド」 ゆき「クラブを卒業する時に、やり残したことが無いように、好きなのをやっていいよ、って言うバンドでこの人、この子をお誘いしまして、ふたりで初めて」 りの「その時はまだ先輩で、**さんありがとうございます」 ゆき「私の苗字がばれたやん」 りの「あ、そうか、クリスマスという事で(笑)」 りの「初めてやった曲で、矢野顕子さんがカヴァーしていて、ふたりとも矢野顕子さんが大好きで一緒にやろうという事になった」 りの「ふたりのすっごい、思い出の曲聴いてください。」 Areareaの誕生するきっかけになったもののひとつ。 『中央線』 カヴァー曲 この曲はストリートで2回聴いたことがある 渋谷のハチ公裏で8月の終わりごろ、休憩中にりのさんがゆきさんの隣に座って、目を閉じて思い出に浸るように歌っていたのを思い出す。 歌い終わって顔を上げたらいつの間にか人垣が出来ていてふたりとも吃驚していた。 しっとりとした、いい曲です。Areareaの曲の原点になっているような気がします。 『ポプリ』 今日、最後にピアノも声もマイク無しで歌った。 前に、小さな喫茶店で生声、生ピアノでライブをやっていたことがあったそうです。 「聴こえますか?」の問いに大きな拍手。 今までは「パンパン」と叩く所はりのさんはおしりの当たりを叩いていたが、今回は頭の上で叩いていた。 最後は、お客さんも一緒に歌い最高のライブになった。 ありがとうArearea! ライブ後 ライブが終わりAreareaのふたりが戻ってきて、ファンとの語らい。 ふたりはCDとアレT&クリスマスVer.アレTにサインをせがまれていました。 しまいにはアレTの裏(背中)にも書いてもらった人も出てきました。 何故、表に書いて貰わなかったというと、12月22日に既に表にサインを書いてもらっていた。 素晴らしいひと時を過すことが出来た。 再び、ありがとうArearea!! |
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三軒茶屋 Grapefruit Moon “Arearea Holy Night”
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三軒茶屋 Grapefruit Moon “Arearea Holy Night”
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2000.12.22[Fri] | ||||||
渋谷Egg-man Girls BRAVO! Vol.-LAST
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このライブハウスは扇形で客席の真中より少し後ろあたりに柱が立っている。 ステージから客席を良く見渡せる感じである。 『SEASON IN THE FLOWERS』 やはり最初の曲はこの曲、明るく元気になれるノリがいい曲。 アレアレアのふたりはどんなお花畑を想像して歌っていたのでしょうか? ふたりとも本当に楽しく歌っていて何度でも聴きたいです。 『ビー玉2つ』 前の曲とは打って変わり、悲しげな曲で心にズーンと来る失恋の歌。 りのさんはこの曲に入りきっているのが良く判る。 特に表情が凄い、歌っている時よりも間奏のときの方が更に凄い、苦しそうに失恋した時の想い唄っているのでしょう。 どんなに音響技術が進んだとしても録音では、この雰囲気は伝えることは出来ないでしょう。 MC 「Girls BRAVO」に出させてもらって、私たちも女の子の仲間入り! リハーサルから本番までの間、時間が有り渋谷の町をふたりでうろうろ。 「クリスマスと言うことで」、「寂しかった」<りの、「楽しかった」<ゆき、だぶる。 「渋谷でバイトしたり、ストリートをしていろんな人と出会ったり、いろんな思い出があり、私たちにとって凄く大切な所になりつつある街です。次の曲は『街』」 『街』 ちょっと物悲しいこの曲、しかし力強く歌っていました。 時より見せるゆきさんの笑顔というかとても優しいような表情は、悲しい事ばかりではなく、「楽しく嬉しい事」も、あるという事に気付かせてくれます。 MC 「クリスマス2日前ですね。準備は着々と進んでいますか?、私たちはイヴの日にライブという事でお仕事します。言い訳になって良いですけど(笑)、24日クリスマスイヴにライブやってますので皆さん来て下さい。宣伝になってしまった(笑)。」 という事で皆さん行きましょう。 「次の曲は新しい曲でパワフルな曲です『愛のあかし』」 『愛のあかし』 前回より更に力強さが増した感じでした。 女の子の一途な恋の歌。 『ポプリ』 ピアノの音量が少し小さいように感じた。前の曲がパワフルな曲だったからそう聞こえたのかな? 曲の中の強弱だけではなく、ライブでやる曲によっても強弱をメリハリをつけている感じでした。スバラシイ。 MC 「最後にふるさとの神戸の家族の事とか、昔の生活の事とか、神戸に居た頃のふるさとの生活を想いながら東京で作った曲です。最後にこの歌を唄いたいと思います。『ふるさとは明日も雨だろう』」 『ふるさとは明日も雨だろう』 この曲の紹介MCの時から既に心はふるさとの神戸を想い始めているようでした。 この曲が一番優しい歌声で歌っているような気がしました。 何度聴いてもいい曲ですね。 |
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渋谷Egg-man Girls BRAVO! Vol.-LAST
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2000.12.06[Wed] | ||||||
渋谷NEST BC LIVE 〜Stage 3〜
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今回のライブは、初めてのトリ。 Areareaファンという事を差し引いてもトリを勤めるのに十分なライブでした。 前のバンドにアレアレアのプロデュースした BABI さんが出演していました。 『SEASON IN THE FLOWERS』 ライブの1曲目に定着しているこの曲。 ポプリと同様に始めて聴く人でもスット曲に入れる明るいナンバー。 『ビー玉2つ』 今回のライブの曲の中で唯一暗めの曲、しかしとても力強く心に残る良い曲です。 『ポプリ』 この曲の前に挨拶MC。『久しぶりにNESTに来て、家に帰ってきた感じ』だそうです。 ふたりともとても楽しく、明るく歌を唄い、ピアノを奏でているので、聴いている私もとても幸せな気分になる。 お決まりになりつつある行動ももちろんやりました。 『愛のあかし』 『ポプリ』が癒される曲で、『○』が幸せになれる曲なら、今回、初披露のこの曲『愛のあかし』は元気になれる曲です。 力強く明るく心地よい素晴らしい曲です。 『牛乳のんでものんでも』 前の曲と切れ目無く、ピアノが次の曲に入っていく。聞き覚えがあるリズムが聴こえて来る。 「今日は飛ばして行きます」と、りのさん。 ノリがいい曲が2曲続く、でもこの曲は失恋ソングですけれど。 最後の方の「あなたが」りのさんが絶叫するように唄う所が声がちゃんと出ていなかったのがちょっと残念でした。 この日東京都内のコンビニから牛乳無くなったのだろうか?(笑) 『○』 曲の前に振り付けの練習。これもお決まりになってきました。 練習の後すぐ、曲に入ったので今日はゆきさんのはじけた踊りは無しか、残念と思ってたら、2回目のダンスの後のゆきさんのピアノのソロの時、りのさんがゆきさんを踊らす発言。 嫌々ながらやっぱりはじけてるダンスを踊るゆきさん。しかもマル一方向バージョン。スポットライトを浴びながら。 その後、りのさんがダンスを一部間違えたが、私は間違えずに踊ったが、マルは一方向バージョンをやってしまった。 『ふるさとは明日も雨だろう』 この曲の前にもMC。 次のライブなどの告知など、クリスマスイヴにも働くそうです。皆さん、クリスマスイヴのAreareaの働きぷりを見に行きましょう。 最後は、やっぱりこの曲、しっとりと歌い上げています。 |
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2000.12.03[Sun] | ||||||
渋谷ホコテン | ストリートに行く途中、空模様が怪しくなる。最後まで降らずにやれることを祈りつつ渋谷に向かう。 アレアレアは予想通りに遅れてくる(笑)告知ではストリート開始は2時ぐらいから、実際に始まったのは2時40分。 今回のストリートは3ステージでした。3ステージ目は止められてしまった。 ポプリは始めて聴く人にも受けが良いみたく、この曲を始めるとあっという間に人垣が出来た。 リクエストの『キミトタイヨウ』も久しぶりに出来てよかった。 日が短くなってきているので次回ストリートをやるとしたら13時頃から始めてみては? 写真にサイン書いてくれてありがとう! そして、りのさんのピアノで誕生日祝ってくれてどうもありがとう!! |
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2000.11.23[Thu] | ||||||
神戸clubJUNC
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ライブハウスは思ってた以上に客席が広かった。ステージは今までのライブハウスと変わらないくらいの広さかな。 スタンディングのライブは久しぶり、アレアレアでは初。バーカウンターなどに椅子は端の方にはあった。ステージの照明が暗いのが気がかり。 キーボードがいつもと違ったのがすぐに気が付いた。 『SEASON IN THE FLOWERS』 ピアノの出だしですぐ曲名が浮んだ。 やっぱりつかみの曲はこの曲ですね。前回の最初の曲の『りんごいろのつき』が来るかなと思ったがこちらの曲でした。 『駅からの道』 この曲の前に挨拶MC。3ヶ月ぶりの神戸 りのさんのMCの「ピアノのゆきちゃんから」で次の曲は「駅からの道」だと判り、英語Ver.かななど期待して聴きに入る。(私の場合はカメラを構えるかな?) 期待通りゆきさんの英語の歌詞でスローテンポの出たしで始まった。 ゆきさんの英語の歌からりのさんの歌に切り替わる所がいつもと違い、「lulu」や「lala」が途中に入った。 『街』 この曲の前にも軽くMC 「この曲は神戸で作った歌で神戸ですごく唄いたかった歌です。街・・・」 MCからでもこの曲に対する気持ちが伝わってきた気がした。 MC 「どうですか?最近の関西は?」まずゆきさんがボケ。 「せっかくええ歌唄ってんのにさぁ」りのさんが突っ込む。 この最初のやり取りで『街』の感動はどっかにすっ飛ぶ!! 関西の匂いに話が移り... 「目にうっすら涙を浮かべながら、ええにおいが...」とゆきさんの反撃。 「寒かったからね」とりのさんの言い訳? このMCで次の曲は何かを匂わせる。 『ポプリ』 この曲は東京から神戸に行く間に10回は聴いて練習を積んだ。条件反射的にこの曲を聴いたらやってしまいそう(笑) 関西アレ団はそれを見てとても悔しがってた。関西まで来た甲斐があった。変な所で来て良かったと思っています(爆) 何のことか知りたい人はアレアレアのライブにくるべし。 『牛乳のんでものんでも』 ピアノの出だしで関東アレ団は何の曲か判明し歓声。 「さて、突然の質問ですけれども牛乳好きですか?」 私の「好きです!!」を先頭に「イエーイ!」と言うような声が飛び交う。 関東ではここでお客さんからの返答が無く「牛乳、嫌いな人います?」と今までの流れはこうなってたが、さすが関西。 「牛乳好き?」とライブハウス中に聞いていて、いつも以上にこの切ない失恋ソングを唄うのにとてものっていた。いいかんじ!! 「さすが、私の神戸!」 今回も最後は思いっきり伸ばす。 「今日はバーカウンターで出るんじゃないでしょうかね?」 『○』 やっぱりこの曲でもピアノの出だしで曲が判明。りのさんの踊り 今回も歌う前に振り付けの練習。 「あ、そうだ。この間ですね踊りたくても踊れない人がいるんです。東京で初めて踊ったんです、で東京で気がすんだと思ったらまた神戸でも踊りたいと言うんです!」今度はりのさんの反撃?それともアレアレアンが「ゆきさんゆきさん」と言ってたからかな? またしてもゆきさんのはじけた踊りを見ることが出来た。 『ふるさとは明日も雨だろう』 「ばりばり大きくなって皆さんを武道館に御招待したいと思ってます」 この言葉が嘘にならなくするためにもアレアレアを応援していきましょう。 最後の曲にふさわしいこの曲、「ふるさとは明日も雨だろう」 ライブが終了してアレアレアンは「良かった」、「今までの中で1番良かった」など月並みの感想しか出ないほど良かったです。 神戸まではるばる来た甲斐は十分にありました。 |
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神戸clubJUNC
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番外編(怒涛の4日間) | ||||||
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2000.11.05[Sun] | ||||||
渋谷NEST NOVEMBER SONG BOOK
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今日のライブは最初から大入りでした。 『りんごいろのつき』 しっとりとして物悲しい曲、私は結構好きですこの曲。根暗16号ですから... 『SEASON IN THE FLOWERS』 この曲の前に軽く挨拶。 1曲目と違い明るくAreareaの曲の中でも人気の曲。 『ポプリ』 今回のキーワードのひとつ。ライブ終了後にステージ上にいるふたりに一人づつ“赤い小さなポプリ”をアレアレアンからプレゼントがあった。 伴奏がチョットアレンジしていた。 『駅からの道』 ゆきさんの英語の歌から始まるVersionでした。とてもかっこいい、一度は聴くべし。 りのさんの“デュヴィ デュヴィ”(笑)も聴けて最高でした。 『牛乳のんでものんでも』 失恋SONGなのにとてものりのりで明るい曲。 前奏の時この曲の説明MC。 最後の“牛乳〜”の伸ばす所で途中ちょっとMC。 牛乳もポプリと一緒にプレゼント。1000mlのビン牛乳。 『○』 曲を始める前に、踊りの振り付けの練習。 それと、ゆきさんの念願のこの踊りを踊ることが出来た、この時りのさんのアカペラ! この踊りは幸せになるおまじない。踊ると一ヶ月幸せでいられる。15日からパワーアップ。 『ふるさとは明日も雨だろう』 ライブのしめはやはりこの曲です! 心にしみわたる良い曲です。 全体的にアレンジが多くとても聴き応えがあるライブでした。 |
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2000.10.18[Wed] | ||||||
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関東一円じゅんぐりツアーと銘うった最終地千葉、私のふるさと。 全6公演すべて制覇したのは私だけになってしまった…、5つまわれた人は私が知っている限りでは2人。 ステージとの距離がとても近い、ストリートなみ、最前列はそれ以上に近かった。ステージの高さも低く良い感じでした。りのさんのひとこと目は『お客さんと近くて嬉しい!』 曲順は前回の大宮と同じでした。 “千葉にも海がありますね。”ということで 『いつかあなたの海に』 『ポプリ』 ゆきさんのピアノをたたく動作いつもは2番だけなのに今回は1番も叩いてた。 No.1がその時の瞬間。 『牛乳のんでものんでも』 “突然ですが牛乳は好きですか?”今回はこれから始まった。 “今日牛乳を飲もうとしたら賞味期限が3日切れてた。”ここでピアノが“ガーン” 最後の所の“あなたの大好物 牛乳”の伸ばしている所、このツアーの中で一番長く伸ばしてた。いつもの3倍くらい。その様子はNo.2. 最後はこの曲 『ふるさとは明日も雨だろう』 No.3、前奏の時の写真です。 もう一枚、二人とも目をつぶりふるさとを思い出しながら歌ってるのかな。 30分は短すぎる、もっと聴いていたい... |
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2000.10.16[Mon] | ||||||
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今日のりのさんの髪型は昨日のストリートと同じく縛らずに出てきた。縛ると誰かに似ていると言われるからか? スモークが音立てて出てきたのはちょっと吃驚。 『SEASON IN THE FLOWERS』からライブスタート。 『ビー玉2つ』 第一弾以来ツアーで演奏。良い曲です。 2曲目と3曲目の間にMC。 埼玉に海が無いことを前日気づいたそうです。関西出身だから関東の地理分からないの無理ないかな?私は関西の地理全然詳しくないですし... 『いつかあなたの海に』 照明が青色になってスモークがたかれ良い感じ。 私は九十九里の海を思い浮かびました。 『ポプリ』 笑顔でこちらの方を見られるとうろたえてしまう(笑) 『牛乳のんでものんでも』 “突然ですが私は牛乳が大好きです”このりのさんから始まるMCから始まる「牛乳のんでものんでも」Areareaのお二人もお客もノリノリの曲でした。 最後の曲の前にMC。 やっぱり最後の曲はこの曲『ふるさとは明日も雨だろう』 次回のライブは私のふるさとの千葉です。 とても短く感じたすばらしいライブでした。 |
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2000.10.15[Sun] | ||||||
渋谷ホコテン | 1ステージ目終わった所で一時中断。 今回の中断の原因は青い制服のお兄さんでは無く、ホコテン自体も無くなりかねない『雨』でした。 1時間程度中断の後、無事再開。この中断もいいほうに考えればAreareaのお二人とコミュニケーションをすることが出来る良い機会。 寝不足を感じさせない、いつも通りのストリートさすがプロ。 りのさんの髪型がいつもと違い、かなりイメージが変わった。 明日のライブのため16時に終了。 |
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2000.10.03[Tue] | ||||||
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ライトがとてもシンプルなライブハウス。 ゆきさんは今回はしっかりとマイクスタンドを確認。でも『牛乳〜』はやらなかった。 『人生の詩』 二人の表情が対照的なのが特にこの曲は出てた。 『駅からの道』 今回も違う『駅からの道』ゆきさんが英語の歌詩で入った。 『○』 ダンスナンバー、幸せになるおまじない。 曲の前に振り付けの練習、曲も踊りもとっても幸せになりました。 今日のライブは、いい夢見て打ちのめされ幸せになり癒されHappyな1日でした。 |
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2000.10.01[Sun] | ||||||
渋谷ホコテン NHKホール前 |
今日、1曲目の曲『新しい風』で、ポリスマンに止められてしまった。 NHKホール前の通りに移動。 今回のストリートでは、前回の横浜のライブが悔しかったのか『牛乳のんでものんでも』を何回もやった。 終了時間も、いつもはホコテンの終わる17時だったが、今日は18時30分近くまでやった。お疲れ様でした。 暗くなってからの『街』その場の雰囲気に合っていてとてもよかった。 明日晴れるようにと『キミトタイヨウ』、やっぱりこの曲は太陽が出てるときが良い。 |
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2000.09.25[Mon] | ||||||
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ここのライブハウスの天井が普通の所の2倍ぐらいの高さがある。圧迫感が無く良い感じのライブハウスでした。 『牛乳のんでものんでも』の時、ゆきさんのコーラスが入らなくて、りのさんがコーラス部分も歌ってたので、なぜだろう?今日はゆきさんはピアノに専念か?と思ったら、マイクがあらぬ方を向いていた。念力 『駅からの道』は入り方が前回までと違った。 今回は照明が暗かった。イメージとしては照明が明るいほうが合ってるような気がした、ステージと観客の距離ももう少し近いほうが良かったかな。 今回も二人とも楽しそうに歌っていたのでこちらも十分に楽しめた。 CDでは味わえないすばらしいものを聴いた。 |
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2000.09.24[Sun] | ||||||
渋谷ホコテン | 今日もやっぱり、ポプリマン・・・もとい、ポリスマンに止められた。 今週はじめ頃の天気予報は雨だったので心配したが、晴れ間も見える天気になった。あまり暑くなく、時より心地よい風が吹いていた。 助っ人のギター、途中からサックスが加わってのストリート。 最初は二人ともアレTを着てのストリートの予定だったがある事情により、ゆきさんだけアレTになった。 いつものように笑顔を絶やさず歌っていた。 |
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2000.09.22[Fri] | ||||||
渋谷ハチ公裏 | 欠席です... | |||||
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2000.09.12[Tue] | ||||||
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駅からの道 は今回もゆきさんの歌いだしから始まった。後半のりのさんの「lululu」ライブ ヴァージョンもとてもかっこよかった。 アルバムには入っていない曲、『いつかあなたの海に』沖縄の海を見て作った曲。 6曲終わるのがとても早く感じたとても良いライブでした。 |
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2000.09.10[Sun] | ||||||
渋谷ホコテン | 今回のスタッフの皆さんは全員アレTを着ていた。本人たちは・・・ 今日の助っ人はギターとサックス。 16時ごろに渋谷に着き Arearea がストリートをやっていたので今日はこのままずっと途中で止められる事無く最後まで出来るのかと思ったら、最後のステージの2曲目ポプリでポリス登場、途中終了。 「ヘイヘイ!」まだまだ浸透していないことを実感、知ってる人は是非一緒にやりましょう!! |
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2000.09.09[Sat] | ||||||
吉祥寺 | 初の吉祥寺でのストリートライブ ポリスマンに駅前を追われ吉祥寺通りの東急の方に移動。 3ステージ途中で止められる事無く無事終了。 渋谷のゴミゴミとしたうるささが無く、落ち着いた雰囲気の良いストリートでした。 是非また、吉祥寺でストリートしてもらいたい。 |
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2000.09.05[Tue] | ||||||
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駅からの道 は前奏無しで ゆきさんがスローテンポで大人っぽく歌い始めた。なかなか貴重なものを聞かせてもらった。かっこよかった。 4曲目の前のMCで「ぶちのめされ 癒され 明日の希望をつかんで」今日帰っ てください。何のことかと思ったら曲順。 キミトタイヨウ が無かったのは「ヘイヘイ隊長」が居なかったからか? |
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2000.09.03[Sun] | ||||||
渋谷ホコテン NHKホール前 |
渋谷のホコテンから、NHKホール前の通りに移動。理由ポリス出動。 今日も『○』を踊った。 風が強く、自転車はちょっと辛かった。 |
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2000.09.02[Sat] | ||||||
町田 グランベリーモール GRANDBERRY LIVE |
町田にあるグランベーリーモールでのライブ 2回目の『○』今回はたくさんの人が踊っていた。○ しかし怪しげな照明でした。 |
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2000.08.31[Thu] | ||||||
中野武蔵野ホール 映画「だれも知らない夏の空」 レイトショーイベント |
『誰も知らない夏の空』の映画の上映前に4曲のミニライブを行った。 騒音の無い中のライブは初めてだったのでちょっと違和感。キーボードが凄く大きく見えた。 ライブも映画もすばらしいかったです。 |
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2000.08.30[Wed] | ||||||
渋谷ハチ公裏 | 警察が今日も通ったが今回は大丈夫だった。 今日はアレTを着ている人が誰も居なかったな。 |
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2000.08.29[Tue] | No.1 | No. | ||||
渋谷ハチ公裏 | 警察にストリートを止められたが、演奏中の曲を最後までやらせてもらえた。 曲の途中で止められなくてまだよかった。 |
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2000.08.27[Sun] | No.1 | No.2 | No.3 | |||
渋谷ホコテン | 浴衣でのストリート。 二人ともいつも以上に楽しそうに見えた。 |
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2000.08.26[Sat] | No.1 | No.2 | ||||
渋谷ハチ公裏 | りのさんは『威嚇』のTシャツ、ゆきさんは『AFO』、二人とも白いTシャツ合わせてるのか同じような服装が多い。 ギターの助っ人での3人でのストリートでした。 |
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2000.08.24[Thu] | No.1 | No.2 | ||||
渋谷ハチ公裏 | ファン感謝デーなストリート。ファンと凄く近いストリート(距離という以外にも) ボーカルとキーボードが入れ替わっての演奏。裏arearea この日はアレアレアな気分のストリートでした。 |
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2000.08.23[Wed] | No.1 | No.2 | No.3 | |||
渋谷ハチ公裏 | 初めて話し掛けたのに満面の笑顔で話をしてくれた。BBSに書込みをしていたのですぐに認識してくれた。 目を見て歌ってくれただけでストリートに来た甲斐があった。 女の子2人ではあの機材の運搬は大変そうだった。 |
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2000.07.30[Sun] | No.1 | No.2 | ||||
渋谷ホコテン | この日久しぶりに渋谷のホコテンを歩いていたら楽しげな歌が聞こえてきた。 このあとに用事が有ったので1ステージだけ聴いて、チラシをもらって後にした。 |
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