2002年 |
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2002.12.31[Tue] 四谷天窓 カウントダウンライブ SetList
出演
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今年も天窓のカウントダウンに出演、昨年から出ている 普通のイベントでは押している事が多いけれど、カウントダウンに遅れ無いようにしていたからか、出番の10分ぐらい前にはセッティングが完了していた カウントダウンライブの前半のトリ ヒグマキのライブの後は、年越しそばが解禁(今年は年を明ける前に食べれる)そして鏡開き 日本酒が飲み放題になる 座ってのライブ 赤いソファーとWaterはヒグチマキコを知った頃から唄っている曲、新曲が出来ても良く唄っている、特に赤いソファーは良く唄っている Waterを唄う前に小豆島に行った時に海で浮輪を使って泳いだ話をしていた たまたまだろうと思うが水つながりでWater 今年最後の曲は『蜜色の箱』 歌詞の内容がクリスマスなのでひょっとしたらクリスマスを過ぎたら唄わないかなと思ったが、唄ってくれて良かった 目だったミスも無く1時期なんかちょっと変かな?と言う感じの曲があったけれど、ここ最近は凄く好い 来年もまたこの調子で |
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2002.12.22[Sun] S.W.S[Smack Water Stamp] 渋谷club CHINA SetList 5曲の内2曲がオリジナル 出演
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2回目となる『HIGUCHI MAKIKO PRESENTS』の2日目 「IT COULD BE SO GOOD vol.2/BOYS DAY」 MCは前日に引き続き「けーすけ」です 客の入りは前日に引き続いて満員だった 前日はヒグマキの缶バッチ付きのライブで、今日はステッカー付きのライブ 結成一ヶ月の『Smack Water Stamp』にヒグマキが参加 ヒグマキと元BLUE BEATのキーボードのハシモトシンジ、現BLUE BEATのギタリストのキムラキミノリ 1曲目はこう言うライブでは珍しくインスルメンタルの曲でした(歌詞無しの曲) ヒグマキはギターを持っていなく、手にはタンバリンを持っている ギター以外の楽器でライブは初かな、と思っていたら今度はハーモニカを吹き始めた、なかなか上手い 1曲だけ曲名を言った曲がある『レインボーコート』 おそらくこの曲はSmack Water Stampのオリジナル曲 BLUE BEATの曲になんかちょっと似ている気がする 英語の歌を歌うのも今日が初 まだオリジナルの曲が少ないのでカバー曲を歌っている これからオリジナル曲を増やしていって、オリジナルだけでライブが出来るようになって欲しい 次回このユニットでのライブは未定です |
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2002.12.21[Sat] 渋谷club CHINA SetList
出演
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2回目となる『HIGUCHI MAKIKO PRESENTS』 「IT COULD BE SO GOOD vol.2/GIRLS DAY」 GIRLS DAYと言うことで出演者は女の人だけ・・・ではなく明日のBOYS DAY に繋げるべくトリはBLUE BEAT 今日のライブは噂で聞いていたベースと2人でのライブの予定だったが、急遽1人でのライブとなった 明日のライブは結成1ヶ月と言うユニットでのライブ ヒグチマキコの今年の最後に驚いた事 ・友達のベーシストがベースのペグでおでこを怪我した事 ・飼っている犬(ヨークシャンテリア)がキューイを食べた事 前の日はみかんを食べ、好物は柿だそうです ずいぶんとフルーツ好きな犬ですね、飼い主にでも似たのかな? チラシを貰ってまず気が付いた事、ヒグマキのチラシがA4サイズになっている、今まではB5だった 他のチラシがB5以下の大きさだったので、他のチラシをまとめるようにしてあったのですぐに気が付いた 家で前のチラシと比べてみたら、コピーだけA4にしたようです たわごとでした 『くちびるからナイフ』 この曲を歌う前に、このイベントのMCのお笑い芸人の「けーすけ」とトークをしていて、この暗い曲、ギャップがなかなか凄かった 『赤いソファー』PC版の果てたわでこの曲についての事を書いていた 前にMCか何かでこの話を聞いた事がある そう言う曲の馴れ初めを聞いて曲を聴くとまた違った楽しみや、今までと違う見方で聴けて面白いと思う この話を聞く前かその後は忘れたが、この赤いソファーは何人がけだろう?と想像しながら『ずっと ずっと いつも ずっと』聴いています 『蜜色の箱』は聴く度に良くなっている感じです 自分がこの曲が好きと言うのもあるかもしれませんが、なかなか良い感じです 次回からはユニットで活動していくらしいと言う話をちょっと聞いたので1人でのライブは今日が最後かな? カウントダウンライブは1人?それともユニットか?いずれにしろ楽しみ |
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2002.11.25[Mon] 四谷天窓 SetList
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1番目のバンドが終ったら観客が減ってしまったが、2番目のバンドの演奏中に大分、席が埋まってきた 最初の曲はヒグチマキコを知った頃からずっと聴いている曲『眠れない夜』から よく歌っている曲だけあってかなり安定して歌っている いつものように?アニメネタのMC 何もネタが無いよりは良いかな 『果てしない旅』を聴いたら小豆島のライブを思い出す チラシに小豆島のライブの事を少し書いてあったのが、思い出す原因になったのかな 歌の中では“小豆島”では無く“江の島” クリスマスソングな『蜜色の箱』はクリスマスが過ぎても聴きたい歌です 曲の最初の方だけがクリスマスを匂わせる内容だからきっと問題ないでしょう ちょっと細かいミスがいっぱいあった気がする たいした事ではないんだけど、今回のアンケートには『ボクをおいて』の“ボク”がカタカナだった、前回までの2回はひらがな、単に今回は間違えて変換してしまったのだろう 今回のライブは明るめの曲が多かったかな? No.1の写真は誰かがフラッシュをたいて撮ったのと、タイミングがあったみたいです |
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2002.11.22[Fri] 渋谷club CHINA SetList
出演
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ライブハウスに入るとテーブルの上になにやら紙が乗っかっているテーブルがいくつかある その紙は予約席と書かれている、ライブハウスで一般客の予約席なんて始めてみる ヒグマキのセッティングが終ってステージ上で椅子に座ってスタンバっている、久しぶりに座っての演奏 カウンター&PAが忙しいみたいだ 10分近く待たされてようやく始まる 2曲目の演奏の後にMC ヒグマキの家は冬はめちゃくちゃ寒く、夏はめちゃくちゃ暑い部屋だそうです ちょっと元気の無いまったりとしたMCだった 後で知ったが38度5分熱があったそうです 3曲目の『Water』の前奏が今までと違うようだ 前はどんなぜんそうだったかな? 前回のライブで歌った『ぼくをおいて』をまた歌った また聴きたいと思っていた曲なので、また聴けて嬉しかった 伸ばして歌うところに特徴があるのかな 最後のところが特に良い感じです 最後の曲は“クリスマスソング”な感じの曲『蜜色の箱』 ヒグマキのときのライブ中は他のバンドより照明が暗めだった 今回のライブの曲調は暗めの曲が多かったからかな? |
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2002.10.27[Sun] 四谷天窓 SetList
出演
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2Day'sとなる1日目は暗め系の曲を選曲 本人は暗くないとの事です 『てがみ』は暗めでは無いかな、『くちびるからナイフ』以外はそんなに暗い曲でもないような気もする 暗めと言うことで座っての演奏 私の座った所(ステージに向かって左の最前列)からだと、マイクスタンドの横に伸ばしている部分で顔が若干見えずらい そう言えば昨日やった、渋谷clubCHINAではマイクスタンドは横ではなく正面に置いて、演奏者の方に向かって伸びている、CHINAは横が狭く、奥行きがある為に横ではなく正面にマイクスタンドを置いているのだろう 天窓で正面に置いたらステージの後ろの方で唄わなければならなくなる ヒグマキを見て頭がデカイ!この日の最初の印象 毛糸のニット帽、てっぺんに毛糸のぼんぼん(?)が付いて、昨日の服と同じ柄 新曲の『ぼくをおいて』は少年2人の友情の内容の詩 かなり良いです 詩もメロディー、歌の雰囲気がとっても好い 今までのヒグチマキコの歌と感じが違うような気がします 詩の中で「指切りした」という所から小学校低学年位かな?なんて想像をした それと「爪を噛む癖」で小学校の頃で憧れてたと言えば『アムロ・レイ』を思い出す 面白い話(MC) アニメネタでした(笑) そう言えばムーミンは動物じゃなくて妖精だったような気がしたが、まあいいか |
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2002.10.26[Sat] 渋谷club CHINA SetList
出演
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2Day'sとなる1日目は明るめ系の曲を選曲 2曲目の『眠れない夜』は明るめの曲とは言えないですけど他の曲は明るいですね どちらかと言うと暗めの曲が多いイメージがあるのでちょっと貴重な選曲のライブかも 椅子に座ってのライブ、最近はずっと立ってでの演奏だった clubCHINAのステージは低いので椅子に座られると後ろの方からだと見えづらくなる 椅子に座っての演奏は2曲目まで、3曲目からは立っての演奏 ステージからだとエレベーターのブザーの音がよく聴こえるらしく他のアーティストも不思議がっていた 明るい曲が多いせいかテンポ良く唄っていっている気がする 曲の長さも短めなのかな? 『JUMP』の出だしの部分のスローテンポで唄う所は「カラオケ」+「ギター」でこの曲を唄っていた時より、このスローテンポの部分がゆっくり唄っていた でも、もっとこのスローテンポの所は遅く唄った方がもっと良い様な感じ 6曲までミスらしいミスは気付かなかったけれど、最後の曲で前奏部分がやけに長い きっと入れなかったんだろうな、次のところで入るかな?と思ったら演奏を一旦止めて前奏をやり直してうたった はっきり一旦止めて歌いなおせば後にひびかないかなと思ったが一箇所だけ歌詞が出てこなかったところがあったがそれ以外はなかなか好い感じ |
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2002.10.21[Mon] 新横浜Bell's Acoustic Night SetList
出演
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イメージは『遠い』 出番は一番手・・・ せめて2番目だったら良かったのに、でも Start が19:00というだけ良かったかな 前日に横浜に来る用事があったのでライブハウスの場所だけは確認した、大きい目印があったので迷わず行く事が出来た、この目印の場所でライブが出来る日が来るのかとベタな考える ライブハウスには Start 5分前ぐらいに到着、ライブハウス内はまだ数人の観客しか入っていない 10分押しぐらいで始まったがさほど観客は増えてはいなかった ステージは横長で込んでいても結構見やすそう、ステージは広くギター1本の弾き語りでは広すぎるくらい 天窓ではステージまでの距離はほとんど無かったので、2m近く一番前の椅子とステージの距離が離れているとかなり遠くに感じる ステージが広いせいか、初めての場所のせいか若干緊張しているように見える 1曲目の出だしからちょっとの間、音量が小さかったが突然大きな音になった、PAのミスかな? その後も音がプスプス途切れている様な気がした、やっぱりそれは気のせいではなくギターの所のプラグの接触不良の様だった 3曲目の『まっすぐな道』はライブハウスでは初演奏、ストリートでは何度も唄っていたがライブでは初のようです 全体的に良かった 力強い曲は力強かったし、音程が変化なと思ってた所もさほど変ではなかった 最後の曲の『遠くにいる君へ』は自分の中のイメージの曲になってきた気がする でも、もっと良くなるはず、やっぱり定期的にライブをすると成長するのかな? この歌も良い曲です ぴったりな曲です 横浜は実際に遠かった |
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2002.09.26[Thu] 渋谷club CHINA 路上魂 SetList
出演
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出演順は6バンド中4番目、なかなか良い順番かな 残業を終えてからライブハウスに向かう、ヒグマキの出番のひとつ前のバンドが用意する所だった どこに座ろうかなと思っていたら、中の方にどうぞと言われたので言われた方の空いている背もたれの無い椅子に座ったら、背もたれのある椅子よりちょっとだけだったが高かったので、後ろの人の邪魔のような気がした 最前列のテーブルのある席に座っている人は、一見して音楽業界かなにかの関係者に見える その人のことを『もりさん』と呼んでいた人が居たので、ひょっとしてFJのもりさんか? 今回も立っての弾き語り 1曲目を歌い出してすぐに、いつもとなんかちょっと違うぞと思ったら思いっきり間違えた その後は安定して歌っていた 1曲目と2曲目の間にステージに向かって右にあるソファーが空いていたのでそっちに移動 2曲目のボタンはかなり安定してたと思う 3曲目のWaterは久しぶりに聴く気がする MCのネタがあってかなりうけてた おばさんパワー炸裂と言うところで次の曲・・・ 後半も安定していて最近では一番良い出来かな てがみとボタンが特に良かった 出演者が次の出演者を紹介する(名前を言うだけだけど)ライブはヒグマキでは初かな ライブが終った最後にDJのような人に質問を受けていた |
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2002.09.15[Sun] 四谷天窓 なんてったって旬なんです。 SetList
出演
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このライブは当日くじ引きによって出演順を決めるため、ギリギリまで出演順が判らない くじ引きの結果は、5組中5番目・・・ これはいったいくじ運が良いのか悪いのか微妙ですね、平日のライブだったら個人的にはくじ運が良いだろうと思うけど ヒグマキがくじを引いて『5番目って何番目ですか?』と聞いたそうです 最近思ったが、特に土日祝日のライブに行くと、最初の方が一番多くてだんだんお客が減っていく傾向がある 表参道FABに行った時は特にひどかった、2番目のバンドが終ったら四分の一位まで減ってしまった 1曲目『くちびるからナイフ』 一番安定している曲のような気がする、よくライブで歌っている曲 おそらく最初の頃に作った曲だと思うけれど大人っぽい曲、だんだん味が出てきてるのかなぁ 2曲目『JUMP』 この曲は高校の頃作った曲でちょっと歌うのは照れるそうです そんなにてれるような曲ではないけれど、そう言われて聴くとちょっと歌詞が若いかな?と思うけれど好きな曲です 3曲目『果てしない旅』 そう言えばこの曲はヒグマキの曲の中では珍しく恋愛ソングじゃないですね、ですよね? 4曲目『ふたり』 スローテンポでしっとりとした曲 5曲目『ヒトツだけ・・』 6曲目『てがみ』 なんかちょっとこの曲を聴くとふぉんわか出来て好きです MCが慣れてきた感じで良い感じです 歌の方も良かったけれどMCの方が良い感じで楽しめた |
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2002.08.22[Thu] 渋谷club CHINA ヒグチマキコPRESENTS IT COULD BE SO GOOD. SetList
出演
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今日のライブはヒグチマキコプレゼンツ、初のヒグマキ企画のライブです ライブハウスには19:30頃に到着 1番目の『佐藤ひろこ』は最後の曲1曲だけしか聴けませんでした、しかも後ろの方だったので全く見えませんでした、ライブ終了後にデモテープを購入 2番目は『emjie』ヴォーカルとギターの2人のユニット 3番目は『古寺チハル』最初の何曲かは座っての演奏、後半は立っての演奏 4番目は『ハラワタ』笑いを全部持ってかれた感じです、歌の方も良かった 5番目に主催者の『ヒグチマキコ』トリではなく5番目、最初はトリだったらしいが、セッティングの関係でこう言う順番になったそうです 他のバンドより特に多く演奏するでもなく、いつもと変わらないライブでした、変わるとしたら一番最後で明らかに他のバンドより長く演奏する感じだろうけど 前回ここでのライブは座っての演奏だったが、今回のライブは立っての演奏、後ろの方で聴いていたので立って演奏してくれて良かった 曲順を忘れたので、好きなように演奏するといっていたが、アンケートに書いてあった曲順でちゃんと演奏していた クローバーは新曲 蜜色の箱はストリートで演奏していた事はあったが、ライブハウスでは初演奏 その蜜色の箱は渋谷とかのクリスマスをイメージして作ったそうです、WEBラジオでは遠距離恋愛の曲だそうです 曲中に「赤い衣装を・・・」や「白い雪が降る」「寒い」などと唄っていて確かにこの今の季節とはあっていない けれど、北海道の山では初雪が降ったそうです 小豆島ライブの帰りのフェリーでヒグマキと一緒に行ったメンバーが全員、港に到着しても寝ていたそうです 私も帰りのフェリーでは爆睡していた、帰りのフェリーはかなり空いていたので、フェリーで出しているうどんを食べたあと3、4人掛けの椅子に横になって寝て帰ってきた、そんな風に寝ていたのは私だけではなく結構居ました 6番目トリは『BULE BEAT』1曲だけヒグマキがコーラスとして参加 イベントが終わりしばらくライブハウスに残っていたら、出演したアーティストと一緒に乾杯する事になった ヒグマキのライブでは特別何も無かったけれど、こうして最後に挨拶と乾杯の音頭をとるとやっと今日のイベントの主催者かなと言う感じがしました お疲れ様でした |
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2002.08.18[Sun] 四谷天窓 SetList
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いつもの天窓のライブはオープンしてもしばらくは空いている、だけれど今日は18時少し前に到着すると2階にある天窓の入り口からビルの入り口ぐらいまですでに行列が出来ていた オープン待ちで階段に何人か居ると言うことはあるけれど、こんなに並んでいると言うのは初 結局外まで行列が出来ていた 予想以上に入った為、チラシも足らなくなったほど 前回の天窓のライブに引き続き立ってのライブ 私の座っていた場所は最前列の正面だった為、ちょっと見上げるようなかたちになった ライブで帽子をかぶっているのは久しぶり FUJImotoROCKのイベントTシャツを着ている ギターはいつものエピフォン の ジョンレノンモデル 最近のライブはずいぶん良くなってきた、一時期はちょっととか思ったときがあったけれど今日はかなり良かったと思う ヒグマキプレゼンツのライブもあるしこれからも楽しみになってきました 最近は最後の曲が『遠くにいる君へ』が多かったが今日は『MY FRIEND』 最後に唄わなくても唄う事は多かった |
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2002.08.12[Mon] 小豆島池田町ふるさと村野外公園 BLUE BEAT PRESENTS FUJImotoROCK FES’02 SetList
出演
“FUJImotoROCK FESTIVAL”の名前の由来 主催者のBULU BEATのメンバーの藤本氏(BASS)の名前から付けたそうです 苗場でやっているフジロックに対抗してつけたそうです FUJImotoROCKの“moto”は小さく言うのが正しい言い方だそうです で、略してフジロックでも良いそうです |
小豆島に渡るため姫路からフェリーで小豆島の福田港に渡った 福田港から目的地のふるさと村まで23Km、普通だったら車(バス)で行くのだろうけれど私は自転車で行く事にした、ってか持って来たので... 23kmぐらいだったら毎週のように走ってる家から渋谷の往復より短いから距離的には問題ない ちょっと気にしてたのが坂道があると予想していた事 ・・・見事にその予想は当たりました、いや当たってしまいました... あの道を通った事がある人は判るとは思いますが、あのアップダウンのいくつもある道を通ってきました 福田港からちょっと走ったらすぐに上り坂、しかも雨が降ってきた 結構激しい雨だったけれどすぐに止みそうな感じだった(半分願いも入っている)、木の下で雨宿りを5分ぐらいしていたら、小雨になったので走り始める 初めて通る道なのでどれだけのぼりが続いているのか、全く判らなかったので、終わりが見えないので辛く感じた 大小合わせて5つくらいのアップダウンを繰り返してようやく平地に 帰りは絶対にここは通らない、違う港から帰るぞと心に決めてふるさと村を目指す だがしかし帰りも結局この道を通って帰った、半分やけになりつつ・・・ でも一度通ったのでどれくらいか予想が出来たのでそんなには苦にはならなかった、登りはもちろん辛かったけどね 行きほど辛くなかった、むしろ気持ちよかったほど そんな訳でレポ終了!なんてね... 自転車はおまけでした これからが本番 11時半頃ふるさと村に到着、1時間半くらいで到着した事になる 12時からだと思ってたので、ちょうど良い時間に着いたと思ったら、開始は13時からだったので昼食を食べに行った この野外会場はスタンディングで3000人以上も入るそうです 下は芝なので直接座ったりも寝転んだりも出来そうです、手動で開閉が出来る布(?)製の屋根があるので雨の心配は無い 会場の正面には海が広がっている、もしかするとステージからだと曲の後ろに海が広がっているように見えていたのかも 開場してからすぐに中に入った しばらくは観客より、出演者やスタッフと思われる人々の方が断然に多い 入場PASSは出演者などと同じ物でステッカーになっていて、これを服等に貼っておくと再入場可能になる ヒグマキの出番は18バンド中13番目、2バンドは急遽出られなくなってしまったそうです、なので16バンドが出演、プラスお笑い ヒグマキのライブはバンド編成でのライブ 今回のギターはエピフォンの『OASIS』のギターのノエルモデル、最近はライブで使っていなかったギター ストラップには初グッズの缶バッチを付けている 1曲目からなかなかハイテンションで良い感じ 2曲目はいつもよりテンポが速かった 早いだけなら良いんだけど、急いでいるような感じだった でもそんな事を思ったのは私ぐらいしかいないだろう、そんなに問題じゃなかったしこの場の雰囲気にあってたし盛り上がってたから問題なし 3曲目出だしがちょっと音程が不安定になったような感じだった 詩の内容がこのライブにちょうど良いような感じで良かった 4曲目はカヴァー曲 この曲は前にバンド編成のライブで一度やったことのある曲 出だしはゆっくりと始まる、バラード風に なので音程を外すとモロばれです 最初のフレーズだけゆっくりと、その後はのりのりに カバー曲なので知っている人も多いので盛り上がる こう言うイベントではカバー曲で盛り上がる曲もありですね イベントが始まる前当たりからちょっと曇ってきた、野外ステージだけれど屋根があるので雨の心配はしていなかった 雨が降りそうな雲でもなかったけれど ヒグマキのライブが始まる前当たりから薄日がさし始めてきて、歌っている途中から完全に太陽が出てきた このタイミングで晴れるとは恐るべき晴れ女! 屋根があるといっても野外ステージなので、そとでライブをする時は晴れるのはストリートだけではなかった 4曲と短いライブでしたけれど楽しめました |
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2002.07.19[Fri] CLUB CHINA SetList
出演
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今回のライブハウスは初めてヒグチマキコが出る 私もこのライブハウスに行くのは初めて、なので事前に場所を確認しておいた 初めてだとちょっと判りずらい所にあるので事前に確認しておいて正解だった ちょっとなが細め、DeSeOのような感じ? 外が見えるライブハウスって言うのも珍しいような気がする、と言うより他に知りません さすがに2重窓になってましたけど 出番は3バンド中2番目 1番目のバンドが終わりヒグマキの出番のはずなのだが、当のヒグマキはまだ客席で寛いでいる その内にドラムのセッティングまで始まって2番目ではなく3番目かなと思っていたら、目の前をヒグマキが通ってステージに上がった 初めてのライブハウスで、友達も来ていると言う話だったので緊張していると思いきや、リラックスしているように見えた 前回のライブで立って歌った方が良いと言うような事を言っていたので、今回も立って歌うのかと思ったら椅子に座ってでした ステージが低いので立って歌った方が良いように感じた 『ヒトツだけ・・』は他の曲と曲調がちょっと違っていて、大人っぽい感じでまた聴きたいです [『てがみ』友達の事を想って書いたが、自分も友達からそう想ってもらいたいような曲 そういうちょっとしたことでも曲への想いとかが判るとまた違った風に聴けて良いです 全体的に落ち着いて歌っている感じでいいライブでした |
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2002.06.15[Sat] | |||
四谷天窓 Setlist
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今回もまたヒグチマキコの出番の直前に到着 最前列の椅子がたまたま空いていたので座る事が出来た 最近ずっと座って演奏していたが、今回は久しぶりに立って演奏 立っての演奏が良かったのか声が前より出ていたような感じで良かった、がちょっとミスが目立った曲があったりもしたが... MCではやっぱりワールドカップネタが出ました、この時期は出て当たり前かな 同じワールドカップネタでもアーティストによって色々違うね 前々からちょっと気になっている事がある 歌っている途中でちょっと音程が狂う時がある 私の耳が悪くそう聴こえるのか、そう唄っているのかは自信がないけれど ミスがあったりは全体的にしたがしっかりと唄っていたので聴き応えはあった |
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2002.05.31[Fri] 四谷フォーバレー Setlist
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今回の出番は5組中4番目で、20時30分からの出演予定 遅い時間からだったので余裕を持って行くことが出来た SEが流れ始めて、バンドのメンバーがステージ上に出てきて、最後にヒグチマキコが登場 今回のライブは前回のフォーバレーに引き続きバンドでのライブ 髪の毛を切った様で短くさっぱり MCでも髪を切った事を言っていた 『髪の毛が長いと好い事が無い』と関係がない事を言っていたりしていた フォーバレーのライブでは今回もスタンディング 天窓でのアコースティックなライブに慣れてしまったので、バンドでのと言うかフォーバレーでのライブはちょっと違和感がある、ライブハウス自体は、懐かしい気はするが たまには、フォーバレーと天窓以外のライブハウスでも聴いてみたい 対バンも系統の違う人たちとする事になるだろうから、色んな人が聴くことが出来る、うまく行けばファンもできるかも知れないから 最後の曲のアレンジが最初はアコースティックのような出だしで、ちょっとやられたと思った 途中からはバンドのメンバーも入ってきてかなり好い感じのアレンジだった 曲数が7曲、最初の頃このフォーバレーでライブをやっていた頃は4曲が普通だったのでボリューム満点 しかしとても短く感じられるライブでもあった |
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2002.04.14[Sun] 四谷天窓 Setlist
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休日のライブだったので余裕を持って天窓に到着 日曜のライブだが開演時間の18:30になっても客はまばらだった ヒグマキの出番は2番目、その頃になると席は大分埋まってきた 今回も座ってのライブ 年末から引きずっている風邪のせいで、声が若干変だったが許容範囲でしょう それよりも、ミスが結構目立った それも許容範囲と言えば許容範囲なんでしょうが、ミスはない事に越した事は無いですね 聴いている方がちょっとハラハラするのはどうかと思うので ミスはあったけれど全体的にはいい出来だったと思う 次のライブでは、風邪をまず完全に治してライブに臨んで欲しい |
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2002.02.21[Thu] 四谷天窓 Setlist
出演
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今年1番でしたよ、寒さに関係無くね ギリギリまで仕事をして自転車で四谷天窓まで行ったのです、そういつものように、でもいつもと違ったのが全速力で走って今年1番汗をかいた事でしょうか... 電車で行けばと思う方もいるかも知れませんが、駅まで歩く時間と乗り換えの時間などを考えると自転車の方が断然早いんです ヒグチマキコは2番手 四谷天窓では座ってのライブが定着した様で今回も座ってのライブ(途中からたってライブをしようかと思っていたそうです、ライブ後談) 全体的にそう言う傾向があったのですが特に『笑って』の時に強く感じた事があった それは唄っている時の表情がとってもかたかった、真剣に唄っていると言うことは良く伝わってきているのだけれども、その曲にあった表情や雰囲気を出すのも必要だと思う この笑っての時は笑顔で唄った方があっていると思う 唄い終わった時のあの表情で唄ったら最高ですね 四谷フォーバレーで月一でライブをやっていた時の1番最初のライブの時に唄った曲『想い出を石にたくして』 その時はボロボロだったそうです、その時のリベンジ 他の曲と感じが違う曲です、こういう曲もありですね、また聴きたいです 今回のライブは昔やっていた曲をメインに選んで見たそうです いつもより曲数も多くて満足なライブでした ヒグマキのライブで心を潤し、ビールを頼み喉も潤してやっと落ち着く、ビール飲むの早かったな 今度は時間ギリギリに来ないでビールを一杯飲んで落ち着いてから天窓のライブは聴きたいな |
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2002.01.28[Mon] 四谷フォーバレー Setlist
4曲目 作曲オクジマタケシ 5曲目 BLUE BEATのカバー 6曲目 カバー 出演
G.キミノリ B.ツトム Dr.チャッピー |
2Day'sの2日目、四谷フォーバレー 昨年の年末にフォーバーレーでライブをやった事はやったが、サブステージで3曲だけでした フォーバレーのステージでライブをするのは1年半ぶり以上 しかも今回はバンドでのライブ、バンドでは2年ぶり3回目 ヒグマキ本人はこのバンドでのライブを非常に楽しみにしている事を前々から言っていた、アーティスト本人がそれだけ盛り上がっていれば、良いものになるに違いないと私も楽しみにしていた、前回のバンドでのライブも非常に楽しんでライブをしていた バンドでのライブが決まった頃に一度、ギブソンのレスポールJr でライブをする事を言っていたので、久々にそれかなと思ったら、昨日と同じエピフォン の ジョンレノンモデルでした 今回の服装は黒に統一されていた、後ろを向くと金のメラ入マフラーが髪の毛のエクステンションのように見える Tシャツは横長の菱形のような形の中に『死』と言う文字が入ったのを着ていて、なんだ?と思ってよく見るとその下に『死ね死ね団』の文字が、なるほどね 『てがみ』の出だしはアコギだけで始まる そしてすぐに歌もはいる、しかし気合の入れすぎのせいか声がちょっと裏返ってしまった 1フレーズ後にバンド全部が入る 『果てしない旅』 バンドでの果てしない旅好いねぇ、もちろんてがみも良かったよ 間奏のときに一歩下がってハスに構えちょっと腰を落とすような格好で演奏していたのがカッコ良かったよ 『ヒトツだけ…』 この曲は結構前から出来ていたが演奏する機会が無かったそうだ ヒグマキはこの曲からギターを置いて歌を唄う事に専念 『夢のかけら』 ライブで演奏するのはひょっとして初? ベースからの出だしはなかなかカッコイイ これからも聴きたいですね 『strnger』 おお、聴き覚えがある懐かしい 何度か BLUE BEAT を聴いた事がある 『カントリーロード』(日本語版) 「最後の曲はしっとりと(笑)」 アカペラで唄い出した、声が裏返りそうになったりもしたが、うっとり 1フレーズ唄い終わるとバンドが入る 出だしとは打って変わって盛り上がる 天窓のライブに慣れてしまって最初はバンドでのライブは戸惑ったがすぐになれた ヒグマキも久々のフォーバレー&バンドでのライブとあって表情がかたく見えた いつもより笑顔は見れたがまだ、バンドでのライブはなれていないように見えた、でも2、3度バンドでやればもっと凄いライブが聴けるだろう しかし、バンドでやる予定は今後無かったりする… |
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2002.01.27[Sun] 四谷天窓 Setlist
出演
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今年最初のライブ しかも2Day's 2日連続でライブするのは初、今回は天窓で弾き語り、明日はフォーバレーでバンドを引き連れてのライブ 今回も最初から最後まで椅子に座っての弾き語りライブ 髪の毛が若干伸びたかな、肩に少しかかっている MY FRIEND と 眠れない夜 でちょっと目立つミスをしたが慌てずに立て直していた ステージ上に居る雰囲気も大分落ち着き払っている 昨年の4月や8月のライブでは見るからに緊張していたが、ほんの数回のライブでステージ慣れをしたようだ もっとも天窓程度の大きさのライブハウスで未だに慣れなかったらビッグになれないちゅう話だよ 『MY FRIEND』 風邪を引いてかすれた声がちょっと好い感じに聴こえた、でも早く直してね 『眠れない夜』 止まりそうになったが慌てずにリカバリー 『てがみ』 途中ギターをアレンジして(と思う)ちょっと替えてきたようだ この曲は風邪声じゃない方が断然良く聴こえると思う 『遠くにいる君へ』 出だしのギターから切なさが伝わってくる様だ、聴くたびにそれが増しているよう でもまだ、1999年6月の方が凄かった気がする あのライブはちょっと特別なライブではあったが 『くちびるからナイフ』 今日の曲の中で1番大人っぽく唄ってました 『Jump』 明日に繋げる意味を込めて明るい曲を 抱負 いっぱいライブ(昨年の倍、倍、倍)をして、曲もいっぱい作る |
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