2004年


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2004.12.27[Mon]
四谷天窓
HIGUCHI MAKIKO presents
“IT COULD BE SO GOOD! Vol.7”

SetList
  1. 赤いソファー
  2. Rui
  3. ボタン
  4. とどきますように
  5. 遠くにいる君へ
  6. さよならハニー
ゲスト出演だった、お笑いライブをいれなければ、ヒグマキプレゼンツライブが続いた
そのプレゼンツライブも7回を数える

出演者は毎回個性溢れるメンバーばかりだ、ヒグマキがちょっとかすむくらい?

体調を崩していたらしいので今回のライブもちょっと大丈夫のだろうかと思っていたが無事出演した

曲が固定化されてきた感じだ
CDが出たのでその曲中心の組み立てのようだ
それは暫くは仕方が無いかな
1曲だけCDに入っていない曲を唄った

オープニングアクトとしてちょっと唄うかもと掲示板に書いてあったが、どうやらやらなかったようだ

今年はカウントダウンライブに出ないそうなので今年はこのライブで聴き収めです

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.12.25[Sat] 下北沢MOSAIC People's Festival in Tokyo Christmas Party 2004! 体調不良の為ライブ中止

2004.12.19[Sun] 上野野外音楽堂 “インディペンデンス・オデッセー2” 体調不良の為ライブ中止

2004.12.07[Tue]
四谷天窓
お小遣いLIVE 31
SetList
  1. ボタン
  2. とどきますように
  3. さよならハニー
出演者:お笑い芸人多数
司会:イザベルとベネ
お笑いライブの歌のゲストとして出演
最初はスタート前に唄う予定だったが、急遽変更になりお笑いライブが終わってから唄うことになった

ヒグマキの前にイザベルとベネが出ていたのでいつもよりヒグマキの背が余計に小さく見えた

歌はMCでも言っていたが気持ちよさそうに唄っていたが、MCはいつもよりも緊張していた
お笑いライブと言うことで緊張しているようだ
それでもMCでちょっとだけだけど笑いをとっていた

3曲とちょっと短かったけれど、お笑いも見れてよかったかな

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.11.28[Sun]
四谷フォーバレー
HIGUCHI MAKIKO presents
“IT COULD BE SO GOOD! Vol.6”
with
黄色いハンケチーフ
SetList
  1. ボタン
  2. 闇の雨
  3. 赤いソファー
  4. Rui
  5. YOU&I
  6. さよならハニー
  7. 遠くにいる君へ
出演者
  1. Un-Sight Colours
  2. LIFE TONE
  3. the vintage
  4. BMK
  5. 音楽室
  6. ヒグチマキコ
6回目となるヒグマキ企画ライブ“IT COULD BE SO GOOD!”
今回は1stアルバム発売記念も兼ねている節目的なライブだ

やっとのことで発売までたどり着けた、その甲斐有ってかなり良い出来のCDが出来た
長かったなぁ


最初のバンドが始まる前にヒグマキによる挨拶から始まった


SEが暫く流れて(この曲は何だっけ?誰の曲?)暫くしてから、黄色いハンケチーフが登場してその後にヒグチマキコが登場した
「こんばんはヒグチマキコです!」と言って最初、アルバムの1曲目でも有る『ボタン』を演奏し始めた

2曲目は『闇の雨』
これは、アルバムの曲順に今日はやるのかな?と思ったが終わってみると『愛をください』以外の曲を演奏をして、アルバムと順番がちょっと入れ違っていた
後半の頃には盛り上がって、曲順なんて気にしてはいなかった

闇の雨を終えてドラムが「タン、タッタン、タン」とリズムを刻み始めたので3曲連続で演奏するのかと思ったら、ヒグマキがMCが始まった「こんな沢山の中で唄えるのは幸せ」と言うようなことを言っていた
4組目が終った時まではちょっと入りが悪いかな?と言う感じだったが5組目の音楽室(ヒグマキと同じレーベル所属のアーティスト)の出番のときには大入り状態になった
音楽室が終了と共に少なくなってしまうのかなと思ったら、逆に音楽室の時よりも多かった

私がヒグマキに逢った頃からずっと唄っている『赤いソファー』
メロディーが一部変わったりもしたけれど好きな曲、ヒグマキの代表的な曲か?

いつもと違ってMCがライブの流れを断ち切らずに、流れるような・・・いや違う、自然な感じのMCだった

『Rui』今までセットリストに『ルイ』と書いていた曲
『YOU&I』ライブで初披露

最後の曲『さよならハニー』
最初はスローテンポでバラードな感じに唄って一旦終わって、今度はアップテンポで再び始まった
この曲が一番楽しそうに唄っていた、唄いながら笑顔を見るのはいつ以来だろう、やっぱり楽しく演奏していると盛り上がれる
曲終わりでメンバー紹介をしてから曲を閉める


メンバーが退場してアンコール、いやヒグマキコールが起きた
再びヒグマキだけが登場
アンコール曲は『遠くにいる君へ』だった
弾き語りで唄った
その姿を見てMONICAライブの最後のライブをなんとなく思い出した

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.11.13[Sat] 四谷天窓

2004.11.03[Wed]
千葉ANGA
SetList
  1. 赤いソファー
  2. とどきますように
  3. ボタン
  4. ルイ
  5. さよならハニー
  6. 遠くにいる君へ
出演者
  1. maki
  2. ヒグチマキコ
  3. 大久保桂&TW
  4. Lu∞St
  5. 上弦の月
  6. BUZZ×BOMB
前回体調不良の為に急遽出演中止になったライブハウス、今回は無事に出演しました
今日のライブは前半の出演者は弾語りで後半はバンド
そんなことがあってか、柵が設けられていた
ヒグマキは一人で弾語り

1枚目の写真はライブが始まる前の引き幕が閉じられている状態

MCはいつも一人で話していてちょっと盛り上がらない事が多いけれど、今回はお客から反応が大きかったので、MCが盛り上がった
次回は面白い話をします・・・といつも言っているような気がする

チラシが織り込まれていないのはCD発売に向けて忙しいからかなと思っていたら、コンビニのコピー機が故障のためだった、ちなみに1番目の出演者も同じ理由でチラシが無かった

「歌詞の内容の気持ちが伝わるように唄っています」と言って『とどきますように』を唄い出した

最近歌う曲が固定している、前回のライブと同じ曲目、順番が違ったが
今、ヒグマキの一押しの曲なのだろうけれど、1曲ぐらいは入れ替えてください

この曲の中で一番新しいと思われる曲『ルイ』
いつもより強弱がはっきりしていて成長していると思われます

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.10.13[Wed]
四谷天窓.Comfort
“わりとじゃらんな日”
SetList
  1. 赤いソファー
  2. ボタン
  3. ルイ
  4. とどきますように
  5. さよならハニー
  6. 遠くにいる君へ
出演者
  • だいじゅ
  • ヒグチマキコ
  • 後藤冬樹
  • 園田健太郎
  • pieldose
ヒグマキ初の四谷天窓.Comfortでのライブ
Comfortには小さいけれどグランドピアノが設置してある
しかしこの日はグランドピアノを少し脇に寄せている、ピアノメインのライブではなくギターメインのライブのようだ
“わりとじゃらんな日”と言うイベントはギター弾き語りのイベントなのだろうか?
もちろんヒグマキもギターの弾き語りだ

ギターも歌も安定していてすごく聴きやすかった
落ち着いて唄えたのかな?

MCはがんばってたくさん話していた
落ちがもう少しなんだろうな

バイトの話をしていて、働いている店で今日しているベルトを購入したそうです
ネックレスがいつもと違っていたので聞いてみたら、ネックレスも働いている店で購入したそうだ

ギターは久しぶりのギブソン

11月26日に念願のCDが発売される(まだレコーディングが終わっていない)
11月28日は四谷フォーバレーでヒグマキプレゼンツ

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.09.21[Thu]
渋谷PLUG
SetList
  1. てがみ
  2. 果てしない旅
  3. ねぇ・・
  4. とどきますように
  5. ボタン
  6. ルイ
  7. MY FRIEND
  8. さよならハニー

出演者
  • ヒグチマキコ
  • Nostalgic-Scopes
ライブハウスに到着をして入り口のところに本日の出演者の名前が貼り出してあった
それを見ると「ヒグチマキコ」ともう一組しか書いてなかった、ぐるぐると階段を降りていって、受付で今日は2組だけなんですか?と聞いたら「そうです」と言っていた
急遽1組キャンセルになって、予期せず2マンライブになった

客に入りが悪かったのか1組減ったからか、19時丁度から始まる予定が10分ぐらい押して始まった
ギターは前回と同じオベーションのギター


心なしかいつもより焦り気味な感じで歌っていた、特に前半が
もっとゆったりと唄えればもっと楽しめそう
緊張しているのか、そう言う唄い方なのだろうか?

「夏の終わりに夏の歌を唄いたいと思います」と言ったなんだろう『AHA-HA』?ちょっと夏っぽいかな?などと思ったら『果てしない旅』でした

いつもより長くライブができたので、いつもより多く唄った
最近歌っていない歌も唄った
ヒグマキを聴き始めた頃は4曲だけと言う頃があったな

それにしてもすごい汗の量だった、見ていて汗が流れ落ちるのが良く判った、客席で丁度良い温度と言うことはステージ上はかなり暑いんだろうな

今度はワンマンライブを…偶然ではなく最初からね

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.09.10[Fri]
四谷天窓

SetList
  1. くちびるからナイフ
  2. 赤いソファー
  3. 遠くにいる君へ
  4. ボタン
  5. とどきますように
  6. さよならハニー
出演者
  • GENTLE (O.A.)
  • ヒグチマキコ
  • ヤボテンブラザーズ
  • 樹ヒイロ
  • 山口由木
  • 宙太&あいびぃ

八王子に出張になった為この日のライブに行けるか不明だった
今週の月曜日の千葉のライブは体調不良の為急遽キャンセルになった、キャンセルするなら月曜ではなくて金曜にしてと心の中で思っていた・・・
その出張は早くに片付き特急に乗って来たらスタート前に到着してしまった

ヒグマキは一番目ということだったが、オープニングアクトが居たので実質2番目で19時ごろからヒグマキは始まった

今回のギターはオベーションだった、以前にオベーションのギターを使っていたことがあったのでそのギターかなと思って良く見てみたら違っていた
MCでも初めて使うと言っていた


病み上がりなのでちゃんと唄えるのかなとちょっと心配はしていたが、ちゃんと唄えていた
ギターのミスはいつも通りかな

MCではいつもより笑顔が多かった、体調不良の反動かなと勝手に想像

対バンもなかなか良く最後まで居たらヒグマキは居なかった
予想はしていたけどね

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.09.06[Mon] 千葉ANGA SWEET-MELODIES 体調不良の為ライブ中止

2004.08.25[Wed]
LA CITTA DELLA
“JCVチャリティーフェスタ’04”

SetList
  1. 果てしない旅
  2. とどきますように
  3. ボタン
  4. さよならハニー

出演
 多数...

LA CITTA DELLA というライブハウスがあるのかと最初思っていたが、場所の確認のために LA CITTA DELLA のHPを見てみたら、LA CITTA DELLA と言うのは一つの小さな町のような所でした
町をイメージをしたモールと言えば判りやすいかな?
その中の MAGGIORE(マジョーレ)の一部の噴水の部分がイベント会場になる
噴水していない時は下には水が無い
すり鉢上になっていてステージより客席の方が高くなっている

普通は押して予定時間より遅く始まるがこのイベントではかなり巻いていた、ヒグマキの出番は予定より5分早くなった

昼間で野外イベントなのでヒグマキの中で明るい曲を選曲していた、でも『ボタン』は明るくないか…

ギターはエレキ、エピフォンの『OASIS』のギターのノエルモデル
ギターの音量はちょうど良かったけど、音が歪みすぎていて聴きづらかった

エレキの時はバンドの方がやはりあっているかな、単に今回はギターの音が歪が大きかったからそういう風に聴こえたのかな

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.08.05[Thu]
四谷天窓
HIGUCHI MAKIKO presents
“IT COULD BE SO GOOD! Vol.5”


SetList
  1. 赤いソファー
  2. ボタン
  3. とどきますように
  4. 遠くにいる君へ
  5. さよならハニー
出演者
  • ひとりかぶれ(O.A)
  • 瘋癲野郎
  • 井田聖子
  • 武藤まさひで
  • ハラワタ
  • YUI VIBRATON
  • ヒグチマキコ

5回目になる“HIGUCHI MAKIKO presents”ライブ
急遽ハラワタが出られなくなったために、前回のヒグマキプレゼンツの時に出演したYUI VIBRATONが変わりに出演した

今回もヒグマキがDJを行なっていた、PAの奥に隠れながら

ヒグマキの出番の前にカウンターでなにやら飲んでいた、出演前だからソフトドリンクでも飲んでいるのかなと思ったら、MCでアルコールを飲んでいた事を言っていた
そのアルコールが良かったのかいつもより声に伸びと声量があった感じだ
アルコールが入って緊張がほぐれて良い感じになったみたいだ

「しゃべりが苦手な私ですが中学校2年の時に漫才師になりたかったです」とカミングアウトをして『遠くにいる君へ』を唄い始めた

『さよならハニー』の時に手拍子が起きた、ちょっと変則的な手拍子に途中から変わったが
唄い終わった時にお客の歓声が非常に大きくてMCが出来ずに「やかましいわ〜」と言っていた
「吉野屋は無くなりましたが、天窓はずっとここでやるので」と言ったら、P.Aの方から今度は大歓声

マンホールが起こり、いやもといアンコールが起きて、もう1曲唄うのかと思ったら、漫才のさわりだけちょっとやった、ほんのちょっとだけ

中2の時に漫才師から音楽の道を選んで正解でしたよ、いや本当に

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.07.30[Fri]
六本木Y2K
〜Live JIVE Vol.6〜
with 黄色いハンケチーフ

SetList
  1. 赤いソファー
  2. 闇の雨
  3. ボタン
  4. さよならハニー
  5. 遠くにいる君へ
出演者
  • ever nine
  • ヒグチマキコ
  • 音楽室
  • iyiyim
  • SPRAY
  • Swamp Delta Rockcafe' 

ヒグマキはY2Kでライブをするのが初、私もここに来るのが初、大江戸線でやってきたら駅からは凄く近かったが、ホームから改札までが遠かった、上方向に

いつもヒグマキがライブをする会場の中では大きい方だ

服装がいつもと違って、上は白と赤のアロハシャツ、下はジーンズ

1年4ヶ月ぶりのバンドライブ
1曲目は1人でステージにたってエレキを弾いて唄った、エレキは2004.05.11の時と同じギター
ギターの音は千葉ANGAの時は金属的な音だったが、今回は大夫「まるい」音にセッティングをしていた
緊張をしているのか、ちょっと硬かった、声も若干上ずっていた

2曲目からバンドメンバーが加わり、4人で演奏
バンドになってからは表情からして楽しそうに唄っていた
『闇の雨』は各出演者の曲のタイトルをイメージしたカクテルを出している、ちなみに「バイオレット&トニック&SODA&ゲレナデン」のカクテル、味は私好みではありませんでした
ヒグマキの曲の『闇の雨』は良かった

『ボタン』がこんなにバンドアレンジにマッチしているなんて思わなかった
『さよならハニー』の曲の途中でメンバー紹介

最後の曲はまた一人になりエレキでアコースティック風に唄った

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.07.07[Wed]
四谷天窓
〜キラキラ星に願いをこめて〜

SetList
  1. 赤いソファー
  2. 闇の雨
  3. ルイ
  4. ボタン
  5. さよならハニー
  6. とどきますように
出演者
  • 千春
  • モリモトナオユキ
  • ヒグチマキコ
  • 柴田博
  • emjie

七夕と言う事で出演者全員浴衣、スタッフもほとんどが浴衣か甚平を着ていた
浴衣で唄いなれていないので各アーティストは、やりずらそうだった

動きづらいのでステージに上がる姿がやけにおしとやかだった

ヒグマキも足を広げて踏ん張ろうとしたが、ちょっとしか広げられなかったり、帯で締め付けられて思うように声が出せなかった、と言っていた

前回のライブの時に今回のライブは『浴衣でエレキ』と言っていたが、残念ながらエレキではなくエレアコだった
次回のライブはバンドライブなのでこっちはエレキだそうです
そのライブを予約すると大夫安くなるそうなので、オフィシャルから予約してください


最後の2曲は七夕と言う事でかラヴソングで終了

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.06.22[Tue]
千葉ANGA
ACO-Tue vol.6

SetList
  1. ボタン
  2. AHA-HA
  3. 赤いソファー
  4. 君がいなけりゃ
  5. さよならハニー
  6. とどきますように
  7. 遠くにいる君へ
出演者
  • Choji
  • むかいむら
  • 大久保桂
  • 野暮天ブラザーズ
  • ヒグチマキコ

千葉ANGAで3度目のライブ
今回もまたACO−Tueライブ、3度目なのにトップバッター
平日じゃなきゃまだ別に良かったが

前回のここでのライブでエレキを使用していたから、今回も同じギターを使うのかと思ったら、いつものアコギだった
あとで話を聞いたらもっと上手くなったらエレキを使うと言っていた
次回のライブでは浴衣でエレキでライブを聴けるかも

若干お客の入りが少なかった
ヒグマキの終わりごろには大夫入っていた

服装はノースリーブで夏っぽい服装、髪の毛は大夫伸びてきている

MCは6曲唄い終わる所までは少なめだった
「聞いてて判ると思うんですけど、大阪出身でですね」と言っていたが慣れてきたのか、ヒグマキの大阪弁がなくなって来たのか判らないけれど大阪弁と言う感じがあまり感じない
「マクド」じゃなく「マック」って言ってたしなぁ

「あの〜」を連発して自分でつぼにはまっていた

目立つミスも無かったけれど、いつもとはここを変えてみたと言う所も無かった

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.06.11[Fri]
四谷天窓
SetList
  1. 赤いソファー
  2. ルイ
  3. ボタン
  4. とどきますように
  5. 遠くにいる君へ
  6. さよならハニー
出演者
  • 深想
  • マエヤマ=タカミ
  • 鋤本幸司
  • 峰岸竜也
  • ヒグチマキコ

5バンド中5番目、紅一点
最後と言う事で一番居た時よりお客さんが半分ぐらいに減ってしまったのは残念
個人的には平日はこれくらい遅い時間だと嬉しい
まずは最後の出番でも人が残ってくれるくらいになってほしいな

ギターはいつものエレアコ
千葉ANGAの時にエレキをメインを使うような事を言っていたが、さすがに天窓ではエレキは無いか
それともエレアコに戻すのかな

3曲唄う終わるまでMCらしいMCは無かった
MCでは梅雨に入ったと言う事で雨ネタ
もう少しMCがしゃべれれば、と思うけれど歌以上に難しいかな

後半3曲は最近最後に唄う曲
『とどきますように』最近お気に入りの1曲、もちろん他の曲も良いけれど
この曲もそうなのだが、気持がこもった唄い方をしていてそれがなかなかいい


No.1 No.2 No.3 No.4

2004.05.21[Fri]
渋谷PLUG
大化の改新 八回目
SetList
  1. 果てしない旅
  2. ルイ
  3. ボタン
  4. さよならハニー
  5. 赤いソファー
  6. とどきますように
  7. 遠くにいる君へ


出演者
  • ゴトウカナ
  • ヒグチマキコ
  • ジョナサンリヴィングストン
  • ノムラタロウ
  • aSiere

初めての場所のライブハウス
出演時間が主催者の意向により出演順が知らされていなかった
さらに、ヒグマキのHPではスタート時間が18時からとなっていた、本当は18時30分スタート
もし、18時だったら1番目の出番だと後半聴けるかどうか、と言う所だ
主催者の気持も判らなくは無いがお客としたら最低限の情報だと思うのでぜひ知りたい、チケット代を払うだけではなく仕事を早く切り上げてライブにくる事も考えて欲しい...とここで愚痴っても仕方ないな

このライブハウスは地下2階にある、階段が1階分降りるのに4回ほど折り返すので地下2階より深く感じる
地下2階だが天井は高い、表参道FABほど高くは無いが
ステージ後方には「PULG」の文字が見える、ステージを正面に見て右側にバーカウンターがある
テーブルにはアルコールランプが置かれている
かなり雰囲気の良いライブハウス


ライブが始まる前から、ステージの後ろにヒグマキのギター、いつも使っているアコギのエピフォンが置かれていた
前回の千葉のライブでは、エレキを使っていてこれからはエレキをメインに使っていくと言っていたが、今回のライブはアコースティックイベントと言うことも有ってかアコギを使っていた

服装がいつもと若干違っていた
最近はどっちかと言うと「カッコイイ」感じの服装だったが、今回はちょっとヒラヒラが付いたような服装で「カワイイ」感じ、一時期休止していて、約3年前の天窓での復活ライブの時のような衣装の印象を受けた

40分のステージと聞いていたのでいつもより長いライブ
アンケートに書いてあるSetlistも、7曲といつもよりは多い

しかし、なんだかMCはいつもぐらいで、一気に7曲唄って何かちょっと物足りない感じがした
MCは一人だと、本当にしゃべれる人ではないとしゃべれないだろうけど...なにか連続して唄っていてストリートのようなライブ
なにかもう一つ有ればという感じだった、その何かが難しい所か

前回のライブで始めて唄った「ルイ」を今回も唄った
ヒグマキが昔飼っていた「ルイ」と言う猫の写真を見て作った曲らしいです


歌、演奏は前回よりかなり良かった

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.05.11[Tue]
千葉ANGA
ACO-Tue vol.4
SetList
  1. くちびるからナイフ
  2. ルイ(新曲)
  3. さよならハニー
  4. ねぇ・・(新曲)
  5. MY FRIEND
  6. とどきますように


出演者
  • 篠塚将行
  • ヒグチマキコ
  • 東京加工乳
  • コウケツユウスケ
  • ひばり
  • YUI VIVRATON

3回目になる千葉ANGAでのライブ
前回のANGAから始まった、火曜日のアコースティック略して「ACO-Tue
個人的にはACO-Satが嬉しい...

19時40分からの出番だったので会社が終了後でも急いでいくと何とか間に合う

エレキでのライブはかなり久し振りだ、調べてみたら、小豆島ライブ以来、ライブハウスでのエレキは一時休止する最後のライブで使用したのが最後のようだ

このエレキは初披露だそうです、買ったばかりのようでもある

新曲が2曲あった
唄う前にストリートで唄った中のタイトル未定曲といっていた中の一つかなと思って聴いてみたがストリートでも唄った事がなさそうだ
ライブハウスで唄う前にストリートで唄う事が良くあった、前回のストリートは体調不良でやらなかった、もしやっていればこの時に唄っていたのかも

エレキなのでギュインギュイン言わすのかなと思ったら、アコギをそのままエレキに持ち替えただけで弾き方は変えてないように見えた
アコースティックイベントだからね
ゆっくりと唄っていた、全曲そうだった
後半はややいつもの速さのようにも感じたのは、なれてきたせいか本当に早くなってきたかは不明
ゆっくり唄うのとギターの音がいつもと違い、メインスピーカは右横(最前列の右側に居たから)にありその右から歌声が聞こえ、ギターは正面から聞こえて来たので最初は違和感
右からの歌声にはすぐになれた
ゆっくり唄うだけでもちょっと違った感じで新鮮

新曲2曲はどちらも独特な唄い方の曲だった

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.04.08[Thu]
四谷天窓
HIGUCHI MAKIKO presents
“IT COULD BE SO GOOD! Vol.4”

SetList
  1. くちびるからナイフ
  2. さよならハニー
  3. ボタン
  4. 遠くにいる君へ
  5. 果てしない旅
  6. とどきますように
出演者
  • iyiym
  • YUI VIBRATON
  • 鉄腕小僧
  • つれづれ食堂
  • ハラワタ
  • ヒグチマキコ

4回目になるヒグチマキコプレゼンツライブ
ヒグマキ以外の出演者は四谷天窓でライブをした事がないアーティストを呼んだ
なので、アーティストには統一性はないので色んな音楽が演奏されていた

各アーティストが唄う前と唄い終わった後に、ヒグマキがアーティストの紹介などをしていた
ヒグマキはステージ上に出てこなくPAの奥の方にいたので、声はするけど姿が見えず状態だった


ヒグマキは最初は7曲唄う予定だったが、1曲減らして6曲
4番目と5番目が入れ替わっていた

前回の千葉でのライブは出来が悪かったが今日のライブはかなり良かった
ヒグマキの前がハラワタでやりずらいんじゃないかと思っていたがそんなことは無かったみたいだ

四谷天窓でヒグマキは良くライブをやっているので安心してライブが出来たのだろう
この四谷天窓が3周年記念特別月間
3年前の今日、2001年4月8日に復活ライブをした日でもある
たぶん偶然だろうけれど、中々良い日にこのライブが行われた


ライブが終わった後のSEはヒグマキの音源が流れてた
果てしない旅、だったがちょっと幼い感じの声に聞こえた、いつとったのもだろうか?

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.04.06[Tue]
千葉ANGA
ACO-Tue vol.1
SetList
  1. ヒトツだけ・・
  2. 君がいなけりゃ
  3. STAR☆
  4. ボタン
  5. さよならハニー
  6. とどきますように
出演者
  • Daisy chain
  • Green Peace
  • ヒグチマキコ
  • 井田聖子
  • 瘋癲野郎
  • 大久保桂

今回は6バンド中3番目で出番が19時40分頃と言う事だが、会社が終わってからだとぎりぎりだ

ライブハウスには余裕を持って到着、スタート前はまだちょっとお客さんは少なめ
今回のライブは「ACO-Tue vol.1」アコースティックチユーズデイ、3週連続火曜日にやる企画の初日
ライブハウスのチラシのPICK UPのところに四谷天窓のライブのときのヒグマキの写真が使われていた
その四谷天窓のチラシにも8日のヒグマキプレゼンツライブのところにも写真が載っていた、私が撮った写真がね

今までにない選曲、とBBSに書いてあった
あたらし目の曲が中心かな、1番古そうな曲はボタンかな

本人もライブが終わってから言っていたがミスが多かった
小さなミスはいつもあるけれど、大き目のミスが何箇所かあった
一番最後の曲の1番が終わって間奏で一瞬終わってしまうのかな?と思ったら続いた
初めて聴いたならああ言う曲なのかなと思ったかも知れない

ギターミスにつれられて、音程もちょっとおかしくなると言うミスが殆どだと思う

8日のライブに期待...

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.03.11[Thu]
四谷天窓
SetList
  1. くちびるからナイフ
  2. 果てしない旅
  3. ボタン
  4. 赤いソファー
  5. 遠くにいる君へ
  6. さよならハニー
出演者
  • 藤本記子
  • ルラル
  • Boh Bah
  • 内野由子
  • ヒグチマキコ
  • 中原涼

6バンド中5番目
天窓にしては入れ替えが激しかった気がする
今回の天窓ライブはイベントライブではなかったからだけではないと思うのだが、お目当てのバンドが終わったら帰ってしまうお客さんが大勢いた
なので、ヒグマキの番になった頃には1番いた時より半分以下になってしまっていた

最近のライブはかなり安定しているけれど『果てしない旅』の1番の終わりの所でいつも音程がちょっと変になっているのかと思っていたが、毎回なのでこういう演奏法なのかそう聴こえてしまうのかな?

最初はこの曲は江の島に行った時の事を唄っているだけなのかなと思っていたが、詩をじっくりと聞くとそうではなかった
なかなかに深く良い詩です、それだけに余計に気になってしまう...

次の曲の『ボタン』もなかなか切なく良い歌...

久しぶりにMCがかなり面白かった
上野動物園のネタでした
チラシに「上野は良い街だ」と書かれていてMCを聞いてなぜだか納得

次回の天窓のライブはヒグマキプレゼンツ

No.1 No.2 No.3 No.4

2004.02.13[Fri]
四谷天窓
Happy Chocolates 2days
SetList
  1. 君がいなけりゃ
  2. 蒼い空
  3. さよならハニー
  4. ボタン
  5. とどきますように
  6. 遠くにいる君へ
出演者
  • ヒグチマキコ
  • まろい
  • 宙太&あいびぃ
  • 小野ゆかり
  • BEDROOMSTARGIRL

今回も立ってでのライブ
チラシには今年はライブもスタンディングでやろうかと思っていると書いてある

“Happy Chocolates 2days”と言うことで受付でチョコを貰いました
残念ながらヒグマキからはチョコはありませんでした

2曲唄い終わった所でMC
女の子からチョコを貰ってモテモテです、と言っていた

3曲目はヒグマキの曲の中で明るい方の曲
ギターを叩いてリズムを取ってから始める、私の中でギターを叩いて始めるのはこの曲以外に記憶が無い、他にあったかな?

4曲目を唄い終わって再びMC
2月23日月曜日24時50分からにストファイにO.Aされるようです
前回(2月8日)のストリートの時に収録に来ていた

前回は『愛のテーマ』というタイトルで唄っていたが、『とどきますように』と言うタイトルに戻して唄った
最近のお気に入りの曲
それだけに聴き入っている時に思いっきり失敗したのでがっかり...
その他の所でも多少のミスはあったけれども、声もいつも通りに出ていたと思うしライブ出来は良かったと思う

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2004.02.03[Tue]
千葉ANGA
富士見駅
SetList
  1. くちびるからナイフ
  2. ボタン
  3. 蒼い空(新曲)
  4. さよならハニー
  5. 赤いソファー
  6. 愛のテーマ(*)
(*)旧名:とどきますように

出演者
  • ヒグチマキコ
  • TAkarakuZ
  • 津留智里
  • 海老原瞬
  • かわらだユタカ
  • AI'm
初めて来たライブハウス
ヒグマキは何度かライブを聴きに来た事があってこのライブハウスを気に入っているようだ
確かになかなか良い感じのライブハウス、府中Flightに感じが似ていたが、Flightよりキレイで洒落ている感じだった
ステージも広く、奥にはドラム用のステージ?と言うか台のようなものがあった
ライブハウス自体は気に入ったが、今日いた客にはげんなりだった
演奏が始まっても大声で喋るのをやめないどころか馬鹿笑いもしている輩もいた・・・
ライブが始まる前にDJから携帯電話をマナーモードにするようにと言う事を言っていたのも関わらずに、鳴らしている奴もいる

ライブが始まる前にDJから簡単に紹介がありステージの幕が開きライブが始まる


昨年の暮れのライブに引き続き立ってのライブだった、このライブハウスの感じでは座ってより、立っての方が合っている感じだ、座って演奏していた人も居たが

4曲目の「さよならハニー」は前回のストリートライブで「ハニー(仮)」でした
最後の曲はカバー曲と言うことでしたが、まるで自分の曲のように唄っていた、初めて聴いた時は今までとちょっと違う雰囲気の曲を唄っていると思った
今はかなりなじんでいる
と、思っていたら『愛のテーマ』は『とどきますように』と言う曲の曲名を変えただけだそうです...

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