2005年 |
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2005.12.20[Tue] 四谷天窓 |
"IT COULD BE SO GOOD! Vol.9 | ||
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2005.12.09[Fri]
下北沢LOFT 〜弾き語りWOMAN〜Vol.5 ギター編 SetList
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このLOFTでは古い歌を唄いたくなると言っていたので今回も古い曲を唄うかと期待していた 1曲目から古い曲、最近ちょっと唄っている ギターの音量が小さい、というかギターは生音の様だ 『ポリエチレン』 ストーカーの歌ですと言って唄い出した 詩を良く聴いて見ると確かにストーカーだ ライブでは初、ストリートでは唄った事が有る、曲名は珍しい感じなので覚えていたがどういう曲かは覚えていない この曲もギターが生音だ、スタッフがいろいろチェックや機材交換をしてもスピーカーから音が出ない 5曲目のタイトル未定は地元(大阪)の友達の結婚式用に作った曲だが結婚式には行けなかったそうだ、テープにとって送ると言っていた MCがナチュラルな感じにしゃべれていて面白かった 季節柄クリスマスの話題が出たりしていたので『蜜色の箱』を唄うかなと思ったが唄わなかった この日の出演者は 川端深雪・aki |
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2005.11.27[Sun] 下北沢LOFT |
痛ぇっ(射手)A!!the night☆ | ||
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2005.11.20[Sun]
四谷天窓 HAPPY HOUR SetList
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ランチライブは初 「HAPPY HOUR」13時30分までにライブハウスに入るとドリンクチケット以外で、ソフトドリングが飲み放題になる、手の甲に受付でスタンプを押される お昼だけれどもComfortの様に窓が無いから夜のような感覚になる ヒグマキの衣装がワンピース、黒の網タイツのようなのをはいている スカート姿はいつ以来だろう? クリスマスが近づいてきたので『蜜色の箱』を2年ぶりに唄った この日の出演者は 杉江望・中川和弥・AIR FLAG |
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2005.11.05[Sat]
浅草KURAWOOD 〜People's NIGHT Vol.3〜 SetList
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People's Records 主催のライブ インターネットラジオで中継しているらしい、日本語を含む4カ国語でライブが始まる前に宣伝が流れた ライブが始まる前のステージ上にスクリーンが下りていてここにも4カ国語で交互に表示されていた 1番目と言うことも有って客が非常に少なかった ヒグマキ以外はバンドらしいのでオールスタンディング、椅子やテーブルが無い分広々としていて余計に寂しい感じだ MCもそんな感じだからちょっとノリが悪いかな 後半は若干人が入って気出した この日の出演者は BMK・音楽室・ミゾグチリョーコ |
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2005.10.27[Thu]
下北沢ARTIST SetList
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2度目になる下北沢アーチスト、アーティストではなくアーチスト 前回と違う道(反対方面から)来たので通りすぎてしまった、イマイチ場所を把握していなかった、次回は場所が良く判ったので通り過ぎずに済むと思われる 前回に引き続き、座ってのライブ、ここ以外では最近は立って唄っている ここでは久しぶりの曲を唄いたくなるそうだ 1曲目の曲名がなかなか出てこなかった、ナイフかなと思ったがかなり自信が無かった 久しぶりに唄うのは全3曲、他の曲は良く唄っている |
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2005.10.21[Fri]
四谷天窓.Comfort 千葉ヒロノブpresents 〜爆笑宣言〜 SetList
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DJに企画者である千葉ヒロノブが、各アーティストが唄う前と唄い終わった後に紹介などをして進行 最近良く唄うようになった『コトリノウタ』から始まった 爆笑宣言と言うイベントなのでおもしろネタが無いから唄いますと『ボタン』『Rui』と続けて唄った 『とどきますように』を唄おうとした瞬間ギターのストラップが外れてしまった、間髪居れずにどこからか「爆笑宣言!」と声が入りフォローが入った、流石だ この日の出演者は 千葉ヒロノブ・YUI THE VOXX!!・田口誠・タクヤエンジェル・Bob・大久保桂・奥本寛 千葉県出身者が殆ど |
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2005.10.08[Sat]
下北沢LOFT SetList
BARGAINS |
「ヒグチマキコ vs BARGAINS」 2マンライブだが意図して2マンになったのか、2組しか決まらなかったのかは判らないけれど、ライブハウスの意向でこのようになった 1時間程度の持ち時間で、昔やっていた曲を唄うと言っていた 1曲目から懐かしい曲『JUMP』、唄ってもらえて嬉しかったが練習してきました?と言うような内容だった いきなり1曲目で懐かしい曲をやったと言う照れか前半はボロボロだったが後半はだいぶ持ちなおした 『Water』この曲もだいぶ懐かしい、最近の曲よりキーが高そうだ この声の高さは初めて聴いた頃のストリートの感じを思い出す 3曲目は先日ららぽーとでラジオの収録の時に唄った夢をテーマにした歌 『コトリノウタ』は最近ちょっと唄い出した古めの曲 『MY FRIEND』この曲も古い曲だ、事前にこの日に唄って欲しい曲をリクエストしていたので私がリクエストした2曲の内の1曲 もう1曲は唄わなかった もうそろそろその曲の季節になるから唄うか? 最近はだいぶMCが自然に話せるようになってきた MCの時よそよそしさが無くなってきた、いつかライブハウス内が爆笑の渦に包まれるだろう・・・か? 1時間あっという間この感じならワンマンライブやっても十分だろう、お客さんさえ入れば |
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2005.09.27[Tue]
四谷天窓.Comfort SetList
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ヒグマキの出番前になったらビデオカメラを持ったアメリカ人が5人ほど入ってきた 後でヒグマキのスタッフの人に聞いたところアメリカから聴きに来たそうだ、アメリカのインターネットのダウンロード(たぶん日本人のみの歌手)のランキングで上位に何曲も入っていた、その関係で来たらしい 台湾に引き続いてアメリカに唄いに行かなければ そのせいか若干緊張気味? 特に新曲は危なっかしかった 1、2曲は珍しく座って唄って、3曲目からはいつもの様に立って唄った この日の出演者は ちばり・Hiar・middy |
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2005.09.24[Sat]
TOKYO-BAYららぽーと センターコート 〜LaLaport Music Jam Vol.9〜 SetList
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横浜BayFMの金曜日19時から21時まで放送する番組の収録 倖田來未、AAAなどのメジャーなアーティストに混じって出演 12時から収録なので30分ほど前に会場に着てみたら既に凄い人の数、今までで1番の人の数だそうだ 番組内で投票により選ばれての出演 1番手で出て来た DJの2人が緊張していないですね、と言っていたが見るからに緊張しているのが判った、今までで1番遠くからの観戦だったけれども 1曲目は番組で「夢」をテーマにした新曲を作ってくるということになっていて、その新曲を初披露 曲の途中で手拍子を求めていた、すべることなく大多数の人が手拍子をしていた 2曲目の途中で会場内を見渡していたので、唄い始めてからは緊張はだいぶ溶けてきたのかな 後で話をしていたら、来てくれているはずのファンを探していたと言っていたからその時がそれだったのかな 放送日は10月7日 |
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2005.09.20[Tue]
千葉ANGA アコースティック・ウーマン vol.1 SetList
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このライブハウスは良いライブハウスだとは思うのだけれども東京からだとちょっと遠いのが難点 出番が3番目ということで何とか間に合った 1曲目はタイトルがまだ(仮)の新曲 とっても前向きな歌 MCでお祭には何故ヤンキーが多いのだろうか?と言っていた この日の出演者は はるもっこ☆・CHILI・CYAN・ANNY PUMP |
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2005.09.16[Fri]
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船橋ららぽーと センターコート特設ブースにてラジオ生出演の為ライブはキャンセル |
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2005.09.14[Wed]
四谷天窓 SetList
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この日のヒグチマキコはオープニングアクト 天窓でオープニングアクトは珍しい 通常よりちょっと早い18時45分頃からスタート 4曲と少なかったけれどそれ以外は通常のライブと変わらない 私が初めてヒグチマキコをライブハウスで聴いた頃は4,5曲だった 時間が短かったからMCが若干焦り気味だったのは仕方ないかな、でもおもしろいMCだった この日の出演者は 高橋ちか・千葉ヒロノブ・陣内和生・川端深雪・United Master Kitchen |
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2005.08.30[Tue]
四谷天窓 SetList
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天窓のスタッフのケントさんが司会をしていた イベントライブでは無く普通のライブ、普通のライブだったから司会を付けて変化を付けたのかは不明 夏日(最高気温が30℃以上)の時にラムネハイが250円になるサービスは8月いっぱいと言う話をしていた ライブ前にヒグマキの紹介やインタビューをしていた 若干司会は空回りしていた感もあったけれど、それはそれでちょっと面白かった 新曲から唄い始めた 唄う前からテンションが上がっている感じだった、1曲目を唄い終わって歌う予定ではない曲(君がいなけりゃ)を唄った 弦が切れて張り直した時に1曲削った事は有ったけれども、通常のライブで1曲多く唄った事は今までに無かった、久しぶりの日本でのライブだったからなのだろうか? MCで台湾の時の話を軽くしていた |
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2005.07.24[Sun]
四谷天窓&Comfort 大強運 〜なにしろ。夏ですから…〜 SetList
ユニット 樋川みゆき
中川和弥 川端深雪 |
日曜日の昼の12時から27時(深夜3時)まで行われるオールナイトイベント、オールナイトイベントなのに日曜日から 学生は休みかもしれませんけれど社会人は殆どの人は夏休みではないでしょう 1人の持ち時間が20分、20分経つと演奏中でも強制終了されてしまう 出番は21時から 司会者がMCをしている間にセッティング、始まる前に少しだけ司会者とトーク ライブはいつもの様に行われた 4曲目が終了してまだ時間が多少残っていたが、唄わずにMC 3分ぐらいMCで時間が来るまで話していた トークで繋ぐのはヒグマキが初と司会者が言っていた 23時から抽選会 明日は平日なので残った人はかなり少なくなってきた 抽選方法はチケット購入時に「No.」を入場順に付けてもらい、アーティストが適当な番号を言っていくと言うものだった、1から70ぐらいまでいる、なかなか当たらない なので、抽選会と平行して行われた大強運を決めるアンケートを引いて決める方法に変更 どうやら出演26アーティストより残っている人が少ない、と言う事は全員当たる もちろん私も当たりました、2週目も当たった 日付が変わると同時に鏡割り、しかしなかなか割れない 凄く日付変更にこだわっていたけれども、別に正月ではないのでこだわらなくても良いような気もしたけれども会場がそんなこと言えるような雰囲気ではないほど盛り上がっていた 10分ぐらい格闘した末にようやく割る事が出来た 飛び散った日本酒がステージ上にある「四谷天窓」の看板にまでかかっていた 深夜の部はユニットで音量を落として生声で聞えるほどだ ユニット、樋川みゆき 何度かこのユニットでライブをした事がある 以前にこのユニットで唄った曲を唄った 歌詞を一部(スタッフの紹介)変えていた |
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2005.07.08[Fri]
渋谷DeSeO SetList
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DeSeOでのバンドライブ 久しぶりにDeSeOに来たら入り口が以前と変わっていて危うく通りすぎるところだった 外装だけではなく内装もだいぶ変わっていた バンドはいつもと同じ黄色いハンケチーフのようだ DESEO & JUICE presents『Rock Beach』 DJにはJUICEのタシロック 5組中4番目の出番、今日のライブは唯一の女性ボーカリストだそうだ 1曲目は通常のライブと同じようにアコースティックに始まった、この曲は途中でバンドが入らず最後まで1人で演奏して唄った 2曲目の出だしは1人だったが途中からバンドが入ってきた リハーサルが終わってから空き時間が長かったから、ボサボサの髪を原宿まで行ってきて切って来たそうです バンドでの『ボタン』は凄く良いが、ちょっと急ぎ過ぎのような感じでいまひとつ 最後の曲が1番良い感じだった |
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2005.07.03[Sun]
上野野外音楽堂 SetList
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上野野外音楽堂で前回同じイベントがあったときは体調不良で欠席 受付が門のところではなく階段を上がって2階席のところにあった 只見をしようと思えば容易に出来る ステージも客席も広い、なので余計にかなり空いているように見える 野外ライブだという事なのか明るい曲をいつもより多め 楽しそうに唄っていた 最後の曲『さよならハニー』は自然に手拍子が起きた でも、ライブハウスのようにギターを弾かずに手拍子だけで唄う事はしなかった |
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2005.06.27[Mon]
千葉ANGA ACO-Mon vol.10 SetList
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セッティング中はカーテン?がしまっていてステージ上が見えない 始まるまでの間いつもより緊張感を感じる、自分がです いつもののギターではなかった、一時期使っていたギターだった そこが丸いギター、その影響かギターがいつもより上を向いていた 今回のライブもCD収録曲中心の選曲 ミスがちょっと多めな感じのライブだった |
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2005.06.14[Wed]
四谷天窓 続・新年会 SetList
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「新年会」というイベントが以前あったわけではなく、飲み会の(普通の)新年会が今回の出演者でやって、その時に何かイベントしましょうという話から始まったそうです 各アーティスト1曲ずつアニメソングを唄った ヒグチマキコは「天空の城ラピュタ」より『君を乗せて』 風間美沙子は『キテレツ大百科』より『睡眠不足』 峰岸竜也は「となりのトトロ」より『となりのトトロ』 中川和弥は「日本昔話」より『人間ていいな』 川端深雪は「母をたずねて3千里」より『草原のマルコ』 司会の虫くんは『明日のジョー』 始まる前に出演者全員ステージに上がって簡単な挨拶、だが妙にテンションが上がっていた 一番手がヒグマキ このテンションのまま『ボタン』、テンションが高いため自然に手拍子が起こる カバー曲を聴くのは『カントリーロード』以来かな、カントリーロードも宮崎駿監督作品 |
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2005.06.04[Sat]
東高円寺Los Angeles Club SetList
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東京に出てきて新宿より西側でライブをするのは初(たぶん) 天井が非常に低いライブハウス 客席が前と後ろで段差が50センチ以上有った、後ろからだと天井につるしてある照明機材などがちょっと邪魔になって見づらい場所も有る 始めての場所なのか前半の表情はちょっと緊張しているように見えた MCもちょっとよそよそしい感じだったりした でも最後の曲では演奏する前から手拍子の要求をしていた 『さよならハニー』の最後の方で手拍子だけで唄う個所がある |
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2005.05.24[Tue]
四谷天窓 天窓歌姫 第三十話 SetList
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選曲は、とどきますように、以外はアルバムから 最初の曲はちょっと久しぶり 「4」が付く日は四谷の日 4月だけだと思っていたら、5、6月も四谷の日が有る、ひょっとしたら1年間あるのだろうか? 四谷の日は焼酎1杯券(銘柄は券に書かれている)と抽選券 抽選は最後のアーティストが引いた、景品は天窓焼酎だった Ruiはいつのより音量を押さえて演奏していた、いつもは途中でやや激しくなるのだけれども、ならなくそのまま、そのままかと思ったら最後でいつもより激しく弾いていた MCはドラえもんネタで盛り上がった さよならハニーの後半で手拍子だけで唄う |
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2005.05.15[Sun]
下北沢LOFT SetList
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2度目の下北沢LOFT 前回は体調不良(自分の)で辛かったという印象が殆ど… 今回は体調はばっちり、しかし自転車の調子がいまいち 『くちびるからナイフ』『ねぇ・・』あまり最近ではやらない曲から入った MCはいつもはネタを用意してきてそれを話していると言う感じだったけれど、前回のライブ辺りからネタ意外でMCを普通に出来て、笑いもとれていた ライブにストリートを始めた当初からと言う女の人のファンが久しぶりに着たそうです、その人の当時好きだった曲『赤いソファー』を唄った MCと7曲で約50分と言う長目のライブを十分に楽しみました |
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2005.05.05[Thu]
下北沢アーチスト SetList
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ライブハウスというよりは喫茶店かバーのような店だった 大きさは20人も入るといっぱいと言う感じだ 最近唄っていない『眠れない夜』と『ねぇ・・』を唄った ねぇ・・、の曲名はなかなか出てこなかった 前回のライブで爆笑ネタを披露する予定だったのがちゃんと言えなかったから今回改めてした 千葉県に有るマザー牧場に10人以上で、それもその場所に似合わない格好で行ったそうだ、その格好は「皮ジャン」 そして、そこでバンジージャンプをしたそうだ、自分から飛んだんではなく、係員に落とされた ここは座った方が合っている気がするから、と言う事で久しぶりに座ってのライブ 後半のライブは最近良く唄っている曲 |
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2005.04.22[Fri]
四谷天窓 ヒグチマキコpresents "IT COULD BE SO GOOD! Vol.8" SetList
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8回目のヒグマキ企画 天窓のHPにはVol.7と書かれていましたけれど ヒグマキの前はゲ〜マ〜ズ 客席はかなり変なテンションになっていた 最後の曲とアンコール曲の時に一部の人が手拍子の時にわざとリズムを外していた さよならハニーの時ならちょっとぐらいならノリでやってしまったんだろうなと思えるが、MY FRIEND の時もやるか!かなり悪質に思えた ゲ〜マ〜ズは良かったけれど順番は良くなかったかも それ以外はいつも通りのライブだった 以前からこのライブで爆笑ネタがあると言っていたが、言い忘れて再び出てきて『バンジーしました』と言ってまた引っ込んだ |
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2005.04.20[Wed]
四谷天窓 天窓同窓会 SetList
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ヒグチマキコは「樋川みゆき」と言うユニットで出演 この「樋川みゆき」は ヒグチマキコ と 中川和弥(ゲ〜マ〜ズ) と 川端深雪の3人のユニット 再びこの3人のユニットでライブをすることがあるのだろうか? 天窓同窓会と言うことでオープン当時から出演していた人達が出ている このユニットが出来たきっかけは3人で出れば後2組多く出られると言うことで決まったらしい ヒグチマキコはベースで出ると言っていたので右端か左端かなと思っていたらセッティングの時にセンターに座っている、ベースでセンターかと思っていたらベースを置いてギターも持たずに唄うみたいだ 1曲目は川端深雪の曲をヒグチマキコが唄う、曲名は間違っているかも… 2曲目はヒグチマキコの曲を中川和弥が唄う 3曲目は中川和弥の曲を川端深雪が唄う と自分の唄ではなくメンバーの曲を唄った、唄う人はセンターに移動 4曲目は今はもう解散したゴォーゴォーゴリラーズの曲、このゴォーゴォーゴリラーズも天窓に良く出ていた、ギターとベースの2人組み ヒグマキはセンターでベース、両脇にギター&ボーカル この曲の為にベースを練習してきたそうだ、それまではベースはやったことが無かった 最後の曲は3人がそれぞれ『天窓のうた』を作ってきてその中からヒグマキバージョンをベースに3人で作ったそうです |
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2005.04.16[Sat]
千葉中央公園 『スプリングマスターズ2005in千葉中央公園』 SetList
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このイベントをインターネットでちょっと調べた限りでは何も引っかからなかった 今年が初めてなのか毎年やっているかは不明 千葉駅近くの公園で16時スタート 外で昼のイベントはかなり久しぶり、PePe以来かな? 公園には何も看板が出ていない白いステージがあってリハーサルをしていた 今日ここでやっているイベントを知っていなければ何のイベントをやっているかまったく判らない そんなことを思っていたらステージ脇にチラシを貼り付けていた 天気は良かったが風が強くて肌寒かった 昼の外でと言うことでそれのイメージに合った曲『てがみ』を久しぶりに唄った 最後はやはり『さよならハニー』 |
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2005.04.12[Tue]
千葉ANGA バンドライブ(黄色いハンケチーフ) SetList
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前回のこのANGAには仕事で行くことが出来なかった、今回は出番が5組中5番目なので会社帰りでも十分間に合う でもぎりぎりの到着になってしまったけれど、やはり遠い 黄色いハンケチーフを引き連れてのバンドライブ 前回のバンドライブ(レコ発ライブ:四谷フォーバレー)の時もこの黄色いハンケチーフ いつもよりセッティングがすごく長い、バンドだけはあるが長過ぎ… 裏ジャケのTシャツを着ている、白地に赤の星印 最初の曲は『Rui』 バンドだけれどもアコースティック風な感じだった、曲自体が激しい曲ではないから 2曲目からバンドの本領発揮 最後の曲『さよならハニー』でメンバー紹介 その時「恒例の」と言っていたがいつのまにか恒例になったのかな? 今回のライブでこの曲がバンドライブに合っている(盛り上がる)曲かな |
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2005.03.25[Fri]
四谷天窓 酒け、咲け唄。十五杯目 〜卒業に乾杯、でも酒は辞めない〜 |
出演者
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欠席... | |
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2005.02.18[Fri]
下北沢LOFT SetList
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ライブハウスの場所は事前に調べていたので初めてのライブハウスだったけれど迷わずに行くことが出来た ライブに行ってチラシを一枚も貰わなかったのは初めてかもしれない この日は体調が最悪の中聴いていた 聴きながらかなりぼーとしていた、聴く方も体調管理をしなければ… ヒグマキはまたしてもトリだった 前回の千葉ANGAのライブは違うらしいが、私が聴くライブでは3連続のトリ 髪の毛を切っていた、大分すっきりした髪型になっていた そして切ったせいで風邪を引いたそうです いつもより長めのライブ、約40分で7曲を唄った いつもは語尾の音程が不安定になることが良く有ったけれども、今日のライブではそれは目立たなかった |
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2005.02.01[Tue] 千葉ANGA ACO-Tue vol.14 出演者
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SetList
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Setlist : はこさん | 欠席... |
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2005.01.26[Wed]
四谷天窓.Comfort SetList
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四谷天窓.Comfortは2004年10月13日以来の2度目の出演 当初の予定ではとりではなく後ろから2番目だったが急遽とりになった、これでとりが2度連続 本人はとりはちょっと嫌がっているようだった、聴いてくれる人が少ないと言うのも有るようだけどそれよりも、とりと言うプレッシャーの方が大きいように感じた MCの時にお客から話し掛けられたりして、ちょっとやりずらそうな場面も有った 服装がいつもよりおしゃれな感じがした 天窓ではブーツを履いているのを見たことは無かったブーツを履いていたり、服もちょっと感じが違った 演奏のほうはいつも通り 『ボタン』を唄い終わって弾き終わって、弦を一旦押さえて音を完全に止めないで、次の曲『Rui』を演奏し始めた 大阪の友達と久しぶりに電話で話したというMCから、すごい昔の曲をやると言って『MY FRIEND』を唄った この曲は東京に上京してきた頃に作った曲だそうです そんな昔の曲と言う感じはしないけれども、久しぶりに聴いた |
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2005.01.21[Fri]
四谷天窓 SetList
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今回のライブは珍しくヒグマキ自身の企画ライブでもないのにとりを勤めた ライブハウスに遅目に入ったら入り口にヒグマキが居た 最初見た時はヒグマキだとは思わなかった 髪の毛はパーマネントをあてていてマフラーをしていた、まるでライブが終わってくつろいでいるようにも見えた 後で思ったがくつろいで居た様に見えたのは緊張していたのかもしれない 1、2曲目は立て続けにいつもの曲をいつものように唄っていた 3曲目の前にMC 思いついた様に「パーマネントを当てました」と言っていた 3曲目は新曲で曲名はまだ付いていない なかなかかっこいい曲、バンドでやったら更に良い感じになりそう 4曲目はバンドでしかやったことが無い曲 「温かい目で見てやってください」といって唄い出した そう言う意識が強かったのかギターがかなり走っていた(あせって急いでいたと言う感じの意味)特に出だしが、歌はそれなりに良かった 5曲目の前にどうやらヒグマキは「おっさん」化しているらしい? 『とどきますように』は珍しくアーティストが唄いたい歌、私が聴きたい曲と言う一致している曲 ヒグマキに限らず他のアーティストも |
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