湯煙り旅情 クラマリ+α編

寄贈者:理珈さん

理珈さんのHP「ザールブルグの水曜日」で、寒中見舞い企画として
フリー配布されていたクラマリ温泉絵です。
場所はミュラ温泉とかではなく、阿蘇の黒川温泉とか。どうやって来たんでしょう?
はっ、まさかまた『フェーリングじゅうたん』の実験失敗で?(笑)

ところで、ぼやくクライスをよそに、岩陰では妖精さんたちがこんな会話を・・・。
(理珈さんの掲示板に書いた内容を改変してあります)

「クライスおに〜さん、わかってないなあ」
「湯気で眼鏡がくもって見えない、なんて言ってるけど」
「きっと、知らないんだね。実生活の知識って、乏しそうだし」
「やっぱり、世間知らずなんだよね〜」
「普段は『知識こそ力なのですよ』とか言って、威張ってるくせにね」
「お湯にひたしてあっためれば、眼鏡はくもらないのにね〜」(←本当)

理珈さんのHP「ザールブルグの水曜日」こちらです。

戻る