DISNEY   LIFE

1997年7月7日(月)晴れ
ゆかたで宇宙旅行!初めての七夕

七夕・・・TDLでの初めての「ディズニー・スターフェスティバル」である。期間は4日〜7日と短く、初めてのイベントだし、告知も少なかったし・・・と油断していた。7日は、ゆかたで来園した人先着1000名にイーストゲートレセプションで記念品をもらえるのである。当然、ゆかたで参上、オープン時間を少し過ぎていたがまわりを見てもゆかたは少ないし、これはいける・・・とレセプションに行ってみると・・・「オープンして、ものの10数分でなくなってしまったんです・・・」とのお言葉だけが、ゆかたの私たちを待っていた・・・。そんな・・・そんなことって・・ああ・・・ごめんなさい、マニアの方々をナメてました・・・。記念品(うちわだったらしい)はもらえなかったけど、普段できない格好で楽しむのが目的だから、いいの・・・と思いつつやっぱりくやしい。しかもパークの中でそれを持ってる人をさっぱり見掛けなかったということは、みんなもらったら即帰ったの?それともロッカー?

デイジーとゆかたの我ら

左から、てるりー、デイジー、私、H美

あうう・・・とちょっと意気消沈な我らを迎えてくれたのが、姉御のデイジー。ほかにもティガーとも撮り、元気になる。てるりーと、この写真を撮ってくれたNちゃんは大学の友人、H美は高校時代の友人である。しかし、天気のいいのは良いとして、風が強い!!まずいぞ、花火なくなるかも・・・

七夕オブジェ 七夕ミッキー&ミニー ウィッシングカード

ワールドバザール内に設置された「スターフェスティバル・センターピース」である。ようするに願い事を書いたカードを結び付けるところである。その上には星の上に座るミッキーとミニー。ゆかた姿がかわいい(^^)。しかも裏から見ると、ちゃんとミッキーの背中の帯にうちわ(ブルーに三日月が入ってる模様)がささっているのである!細かい。右が、「スターカード(短冊)」である。このとき何を願ったかといえば、「ディズニー・ワールドに行けますように」である・・・Nちゃんは、「大学卒業できますように」って、夢と魔法の王国に願うことじゃないでしょ(笑)!とりあえずかなってよかったね(^^)、私の方の願いは成就されるまで3年がかりだったわ。(2000年秋にWDWに行く予定)となると、99年に願ったことがかなうのは2002年?!とにかく、短冊を結びつける。他人の願い事を読むと、けっこう笑ってしまうものもある。子供が書いたもので、「セーラームーンになれますように」とか・・・(笑)。これだけでも時代を感じるなぁ。

この時、このセンターピースを囲むようにして人垣ができていた。「この人たち、何してるんだろうなぁ」と思いつつ、短冊を結び終えた私たちは退散していったのだが、よく考えてみれば、みんな織姫ミニー彦星ミッキーを待っていたのだ!!この年で初めての七夕グリーティングは、ワールドバザール内で行われたのである!ああ、知らないって、なんて悲しいことなのでしょう・・・。7月7日にゆかたで行って、うちわももらえず、グリーティングまで見逃してしまったのである!グリーティングがあるということすら、知らなかった・・(トゥディズ・インフォにも書いてなかった)この経験以来、なぜか人がたまっているところは、チェックするようになったのは言うまでもない。そうそう、ちなみにトゥデイズ・インフォは別にこの前後の日と変わらない、ミクロ・アドベンチャーの表紙だった・・・

さて、グリーティングもできなかった我らが何をしたかって、宇宙旅行(スペマン)を始めとして、アトラクションに乗りまくった・・。いつもと同じアトラクでも、ゆかたで体験すると、何か違うような気がしてくるのは気のせいか(笑)。チキルームの滝の前にたたずんだりして、まさに納涼。夕方になると、パレードルートに花売りキャストが現れた。この造花のバラの花、赤い電球が仕込んであって、スイッチを入れるとぼんやりと赤く光るのである。ついつい買ってしまったが、それ以来私の部屋のオブジェと化したままだ(^^;)。たまには光らせるか・・・。

この日、夜になっても相変わらずの強風であった。ファンティリュージョンは始まったものの、止まらない強風バージョンであった・・・。ああ、せっかくの七夕の夜のファンティが・・・(涙)さらにゆかたで「たまや〜」とやりたかった花火(ファンタジー・イン・ザ・スカイ)も中止。天気だけは良かったのに、最後の最後でついてない。しかし食事だけは豪勢に、この年オープンした「ミクロアドベンチャー!」スペシャルメニューを食す。ブルーバイユー・レストランでいただいたが、ちゃんとオードブル、メインディッシュ、デザートと出てきてなかなかに美味しかった。メインは肉料理であったが、「肉はミクロでなくてよかった」との自分のコメントが残っている(笑)。

こんなわけで、ゆかたで行ったということ以外、あまり特別なことを体験できなかった我らではあったが、わざわざ動きにくく暑い格好で行くというのも1年に一回くらいはいいものだと思った。普段は自分の写真なんてほとんど撮らないのに、こういう時は撮りまくっちゃうし。それにゆかただと、キャラクターやキャストさんたちが反応してくれるのもうれしい。ただ鼻緒ずれは必至なので、足の鼻緒ゾーン(笑)に、これでもかというくらいバンソーコーを貼っておくのを忘れずに。日本ならではのイベント、たまには日本人らしくきめてみるのも良いなぁと思った七夕であった(^^)。


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