DISNEY   LIFE

1999年のその他の想い出の日(2)

1999年5月6日(木)〜7日(金) 晴れ
あがっちゃったよステージ・・ダイヤモンドホースシュー!

自由のドナルド像前で! デイジー、ドナルドに首ったけ
グーフィー、飛びますか?
左がはるひちゃん、右が私 こちらは4月15日に撮ったフォトロケ

前々から、一緒に行こうと言っていて、ようやくそれがかなった!今の私の友人の中では多分一番パークに精通しているだろう、はるひちゃんとのインパークだ。インターネット予約を駆使して、サンルートのスーペリア・ツインに半額で泊まっての2日間だ。ゴールデンウイーク直後であったが、ものすごくすいていた・・。穴場である。ヨシヨシ。

さっそくやる気まんまんな我らを、ドナルド王国が迎えてくれる。なんと、自由のドナルド像のまわりの花が、4月15日のときから植え替えられている!前回が黄色い花と、見事に咲いた赤いチューリップだったのに、今回は白、赤、紫のかわいらしい花に!きっと半年間、いろんな花がここを囲むのだろう(^^)。フォトロケも撮ってまわる。グーフィーが案内している「ドナルド・スーパーウイング号」は、10月16日に飛び立つらしい(笑)。・・・パチンコ仕掛けだが大丈夫か?(笑)

ミッキー ミニー グーフィー プルート デイジー
ドナルドのために頑張るみんなを激写!ほんとにみんなセーラールックが可愛い(^^)
アヒルダンサー
ダックパレードにて
このアヒルタキシードがお気に入り!

さて、ドナルドワールドを堪能したあとは、ダックパレードワッキーファミリー、レギュラーショーもフィールにフィエスタにキッキンに・・と、フルで楽しんだ。アトラクションだっていくつか乗り、スペシャルメニュー、甥っ子3人組みが作った「ドナルドおじさんのサンドイッチ」も味わう・・・う〜ん、あったかいホットサンドで、パニーニみたい、カリカリしたパンの中のトロ〜リしたチーズがたまらない!これに限らず、アフタヌーンティーもするわ、スペシャルメニューも食べるわと、かなりの食欲であった(笑)。それにしても、説明しなくてもお互い分かってるというのは、こんなにイイものかと初めて身にしみた(笑)。「ちょっとソフトランディング行ってくるね〜」で、どこに行って、何がそこにあるのかお互い分かってるってのは、すごいことだ(笑)。・・って、やっぱり食べてばかりだ。そうそう、初めて正面から見たワッキーファミリーであったが、ああ、こんなにおかしくていいのか?!ってくらい笑った・・・アヒルの探偵キンダックイチ・クワックスキーと、アヒル学のオーソリティ、ドクドック博士とのコント、いや掛け合いは、かなりツボに入った。こんな演出、やっぱりドナルドだからこそ、であろう。ドナルドの親戚を探し出すため、「怒鳴る度」「怒る度」「踊る度」をチェックするという、なんやソレー!と突っ込みたくなるような展開も大いに気に入った。それにしても、・・・出たい。私も親戚に選ばれて、ドナルドとパレードしたい〜!!今回は、真横に座っていたおじさんが連れていかれた。おじさんというのは、やはりキャラ的にオイシイのだろう。わ・若い娘(笑)はダメですかのぉ。確率的に、キビシそうである。でも、出たいなぁ。ちなみにここのショーのドナルドは、金のタキシードに身を包み、デイジーはショッキングピンクのドレスである。親戚探しにその格好、さすがドナルド(笑)。ほかに博士のお手伝いをするチップ&デール(白衣着てる・・)、ドナルドガールズ・デイジーガールズというお姉さんたちがいるが、追って画像を公開しようと思う。デイジーガールズ可愛い!白いオシリがたまりません(笑)

ワッキー・メニュー ワッキー・デザート

←左のメニューカードは、スウィート・ハート・カフェのものである。なんでここを選んだかって、それはこのデザートを食べたかったからである。ラズベリーのティラミス・・・の脇には、チョコで描かれた、ドナルドの足跡!ティラミスに目もくれず、どこに歩き去ったのかは定かではないが(笑)、とにかく可愛い。もちろんお味も良し、見て楽しと、サービス精神旺盛なドナルドであることだ。

さて、二日目に突入、ここで予期せぬ事件が発生する・・。朝一番に、ダイヤモンド・ホースシュー・レビューのランチの予約を入れに行く。前回行ってから2年以上もたっているし、久しぶりにカンカン見たいし・・と予約受付に行くと、す・すいている。ビバ平日。かくして時間になり、席に案内されて行くと、そこは舞台正面最前列、左から2番目のテーブルであった。そう、運命のテーブルである!・・が、この時私は何を勘違いしたのか、一番左の席が、運命のテーブルであると思い込んでいた・・。運命のテーブルとは、ショーの途中でインチキ偽札マシーンを売り込みに来るテーブルで、ここに座ったゲストの反応で、ショーの面白さが左右されるという、責任重大なテーブルなのだ。見ると、おじさんたち6人くらいの集団である。なんだか「あの席は・・」なんてボソボソ言っているのが聞こえるから、知っているんだろう、なら安心・・なんて勝手に解決していたが、実はウチのテーブルのことを言っていたのだね!よって、心の準備は全くできていなかったのである。ランチを食べ、それが終わりにさしかかったころ、ショーが始まる。やはりかぶりつきの席というのはいいものだ(^^)。なんて見入っていると、フロアに現れた出演者。手品みたいなことをやらかしながら、各テーブルをまわる・・アレ?こんなんあったっけ?そうこうしているうちに、ウチのテーブルの方に・・そして私に向かって「アナタ、手伝ッテクダサーイ」な、なんですと?!ドギマギしながら、舞台へとひっぱられる私。うわわ、しばらく来ない間に内容変わってたのね!!ああ、進行が分からないよ、もぅ、キャーッ・・・なんて、パニックである。いや、平然とした態度を装っていたのだが、心の中は大変なことに(笑)。だって、知っていればそれなりに面白いことをやったりもできるのだろうが、全く初めてであるから、勝手が分からない。でも心の準備がないからこそ、こういうのは面白いのかもしれない。ここでは、内容を詳しく書かないが・・要するに、マジックの手伝いをやったのである。実は、10年くらい前、ディナーショーのフープ・ディ・ドゥ・レビューの方で、弟が保安官役で舞台に上がったことがある。ああ、時を超えて今度は私が・・!ちょっと舞台スソなんか見えちゃったりして、舞台から客席って、けっこう見えるものなんだ〜とか思ったり。ピストルも撃っちゃった!やっている私も楽しかったが、見ているゲストたちもけっこう笑ってくれてたから、役目は果たせたかな・・と思う。偶然にも運命の席に巡り合い、とても楽しい体験ができた。最前列で見るカンカンダンスも、ものすごい迫力であった!あの体力たるや、一体細い体のどこからひねり出されてくるのやら、感心しきりである。スルーフット・スーに魅入られたダンナさんも面白い人だったし(隣りにいた奥さんが笑い転げていたのがおかしかった・・/^^)、これまでで一番楽しいホースシューであった!

ドナルドがいっぱい
ドナルドまみれ!(笑)

昼頃、エントランスの方へ行くと、ミッキーたちキャラクターがグリーティングに出て来ていた。朝は混んでいるが、昼というのはけっこうすいていて、2ショットで撮るのも夢ではない。それより何より、4つどもえの愛憎劇を目撃してしまったのである(笑)。

いいのか、ドナルド!
ドナルド、ミニーにメロメロ

いつもの朝のように、人込みの中に耳が見える、みたいな状態でなく、ミッキーのまわりに群がるゲストも少ない。それでも彼はもちろん一番人気で、ゲストに囲まれワイワイやっている・・と、そこに向こうからドナルドがズカズカやってくる。「ミッキー、今回は僕が主役なんだから、君はどいてろよ」「まぁまぁドナルド、主役はそんなに怒ってちゃいけないよ」みたいなことをやっている・・(このへんの写真は写真館にて公開)「さぁ、仲良くゲストのみんなと写真を撮ろう」と言ったかどうか、2人は仲良く肩を組み、写真を撮っている・・あああ、ミッキーとドナルドの2ショット〜〜・・とこの時点で私はヒートアップしてたのは言うまでもないが、このエントランスでミッキーとドナルドが同じ場所にいるというのは、こんなにすいているからこそである。ああ、幸せです・・(^^)。そして、そこにミニーがやってきた。ああ、今度はミッキーとミニーの2ショット!!お互い手を取り合ったり、仲睦まじいことこの上ない。・・とそこへ、またもやドナルド乱入。(自分以外のとこに人が群がってるのが気になるらしい/笑)なんと、ミッキーが、ミッキーが見ているというのに、ミニーったら何を思ったのか、ドナルドにチューしたではないか!!ガガーン・・とショックを受けるミッキー。ガックリとうなだれ、トボトボと歩いていってしまう。彼の落胆ぶりといったら、世界のスーパースターとは思えない(笑)。その背中が悲しいぞ、ミッキー。そしてライバルの彼女からキスを受けたドナルドといえば、もうミニーにメロメロである。その場でクルクルとまわり、目はハートマーク(であったろう)。ミニーは「あら、こんなに喜んでくれちゃって・・」て感じで、クルクルしてるドナルドの前で、パンとひとつ手をたたく。とたんにシャキッとするドナルド。なんだかまるでミッキー無視の、2人の世界であったが、そこに新たな人物登場!そう、デイジーである!ミニーにメロメロしてるドナルドを発見するや、ズカズカと2人のところにやってくる。おお、修羅場だ!どうするのか・・と思ったら、デイジーったら、「どいてよ!」とばかりにミニーを追いやったではないか!ああ、やっぱりドナルドとラブラブするのは自分よ!って言いたいの・・?と思いきや、デイジーはドナルドに「もう、何やってんのよ!!」とばかりに怒っている。ああ、まるっきり立場ナシ、ドナルド・・さすがデイジー、完全にアネゴだ(笑)、そういう気の強いとこがいいとこなのだ。で、追いやられたミニーはといえば、そばにミッキーがいないことに気付き、まわりを探す・・あ、いた!「ミッキー、待って〜〜」とばかりに彼のもとへ。・・・以上、4つどもえの愛憎劇の顛末である。この4人がこうやって一緒にいて、お互いにコミュニケーションをとっているなんて、タイミングが良くなければ見られないシーンである。ああ、いいもの見てしまった・・(^^)。やっぱりグリーティングは最高だ。

もちろん、すいているのをいいことに、キャラクターと写真を撮りまくった。ミッキーとの2ショット、なんとミッキーと肩を組んでしまった!ああ、このまま連れ去ってくれ・・(無理)。ミニーとは、手を取り合っての2ショットだ。実はミニーと撮るのは初めてであった!ミニー、ありがとう(^^)。あと、ドーピーが私たちとたくさん遊んでくれた。手を引っ張って連れていかれ、一緒に遠くにいたティガーを呼んだり・・。大好きなビアンカとバーナードに囲まれて撮ったりと、これ以上ないくらい充実したグリーティングであった。ほんとに時間がたつのを忘れてしまう(^^)。素敵な時間だ。

夜は、ミートミッキーに行った。はるひちゃんいわく、いつもグループの最後になるそうだが、ほんとに最後になったのである!しかも私がまだ一度も会ってなかった演奏会のミッキー。ああ、やっと会えた・・逆に、はるひちゃんはまだ蒸気船ウィリーのミッキーには会ってないという。そのままもう一度ミートミッキーへ・・もし同じ衣装だったら・・とドキドキしたが、なんと蒸気船ウィリー!しかもまたグループの最後!!奇跡か、それとも・・?とにかく興奮と感動のミートミッキーであった(^^)。

ここに書ききれないことは、まだまだたくさんあるのだが、本当に今までこんなに充実した2日間があったか?!というくらい、楽しさが凝縮されたインパークであった。良く食べたしね(笑)。また、私たちの間で「アニキ」という言葉が生まれたのもこの時である。「アニキ」とは、我らがミッキーのことである。なぜなら、フィエスタ・トロピカールのミッキーが、あまりにもあまりにも男らしくて、カッコ良くて・・思わず「アニキだ・・」と口走ったことから始まる。もちろん半分冗談であるが、それ以来「アニキさぁ・・」なんて普通に使っている(笑)。ミートミッキーは、もちろんミートアニキ・・「今日のミッキー、アニキだったよ〜」なんて使ったりもする。・・このへんにしておこう(笑)。ああ、ほんとに楽しかった2日間!また一緒に行こうね!と誓い合い、お互い自慢しあうために、自分の部屋の写真を撮るのであった(笑)

1999年5月29日(土)〜30日(日) 晴れ一時雨
アヒル集団、TDLを満喫するの巻

自由のドナルド像
今日のお花は・・

15周年の4thに一緒に行った7人に、メンバーを一人替え、さらに1人増やしての総勢9人でのインパークである!カリエン隊最結成(笑)、今回はドナルドのイベントを満喫しつつレギュラーなショー・パレード・アトラクションも楽しむという、豪華スケジュールだ。私が引き連れた人数で一番多いのは、大学のサークル友達で18人くらいというのが最高だが、それに次ぐ人数だ。父に「コーディネーター」と言って笑われたが、好きだから全然苦にならない、むしろそれを理由に行けるのが嬉しいのである。

さてさて、まずはダックパレード。最前列にシートをひいて待つ間に、みんなドナルドのクチバシをゲットしてきている・・おいおい、ノリがいいなぁ(笑)。そう、だんだんとドナルドが望むように、パークにはアヒルが増えてきた。クチバシに帽子、バックにはドナルドのぬいぐるみバッジ・・お子様にドナルドの格好をさせているのも良く見掛ける(誘拐したくなるほど可愛い・・!!15周年のときには、カーニバルミッキーの格好をしていた男の子を誘拐しそうになった/笑)。ちょっと前までタンバリンの音がそこかしこで聞こえていたパークも、今やアヒルの「グワ〜」声であふれている。よかったね、ドナルド!(^^)しかしウエスタンリバー鉄道の汽笛や、オムニバスのクラクションまで「グワ〜」だったのには、びっくりだ。そ・そこまでやるかドナルド。ダックパレードでは、ハリウッドフロートの前にいるアヒルのマネージャー(?)ダンサーに、クチバシをつけていた友人がチェックされる(笑)。ふんふん、なんてノートに何やら書き込まれ、さらに別のダンサーが持っていたカメラで写真を撮っていった!ホントのカメラではないにしても、ちゃんとフラッシュが光るだなんて!なかなかに細かい。

いろいろ遊び尽くし、夜、一番最後に乗るアトラクションとして、私は「スプラッシュマウンテン」を選んだ。ひとりはコースター・落ちもの系が全くダメだというので、下で見ていると言う。これで人数は8人。つまり、1台貸し切りである。大人数のいいところ、もう騒ぎまくり、叫びまくり!さらに落ちるときに、どんなポーズで落ちるかを話し合った結果、「ミッキー!!」と叫びつつ、敬礼ポーズ(私がミッキーの敬礼にゾッコンなため/笑)で落ちることに決定。私は今までいろんなポーズをつけて落ちてきたが、(サルポーズとか、注目!ポーズとか・・)しかし弟のそれにはかなわない。弟は、「落ちるときに、初めて隣りが友人だと気付いた人々」や「落ちたことに気付かない人々」といったお題で落ちている。く・やるな・・私も負けていられない。途中、イバラの滝壷のまわりを通るところがあるが、そこでひとり残った友人が見ていてくれていた。「おお〜い」と呼ぶならまだしも、「た〜すけてくれぇ〜〜!!」なんて叫ぶ(アホだねぇ・・笑)彼女は他人のフリをしたかったに違いない(笑)。そして、ついに「ミッキー!!」と叫びつつ、全員敬礼で落ちることに成功!ふふ、やった・・・ひとつの仕事を成し遂げ、私たちは大満足であった。

私を含め、4人だけがシェラトンに一泊し、次の日も楽しんだ。もうこんな人数で来ることはなかなかないだろうが、大人数ならではのノリの良さは、ほんとにいいものだ。さらにTDLにハマってくれたかな・・なんて思いつつ、ツアコン業務は終了となるのであった。さぁ、次はドナルドのバースデーだ!


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