木肌を含め木の形が独特でした。

写真はバスのフロントガラス越しに撮影。
アビニョン−オランジェ間は、５．３ユーロで所要時間は一時間。ストがなければ電車で３０分で行けていた。

世界でもっとも保存状態の良いローマ遺跡。
舞台背後の石壁が２０００年前と同じように残っているとのこと。
写真中央上のように壁の修復工事が続けられていた。

毎年７〜８月には、音楽のフェスティバル
「コレジー・ドランジュChoregies d'Oranfe」が開催され、世界中から一流の演奏家が集まるとのこと。

壁の右側となる写真中央部分には至るところに穴があいていた。ハトの巣が昔からあったとのこと。

日本語の説明イヤホーン7.5ユーロを借りる。あまり歴史にも詳しくないので借りて良かった。

カサエルのプロバンスでの勝利を祝って建てられた。

幾何学的であまり意味が解りません。

パリの凱旋門（６０ｍ）とは大きさはぜんぜん違いますが、ローマ遺跡の迫力がありました。